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不登校で動かない娘を見て私はずっと「どうしたら良くなるの?」と正解を探していました声のかけ方はこれでいいのか見守るべきか、動くべきかこのままで本当に大丈夫なのか良くしようとしているのに、なぜか心は疲れていくそれは子どものためというより不安な自分を落ち着かせるために動き続けていたからかもしれない何もしないのは、不安だからでも、子どもを前に進めることよりまず自分が立ち止まることが大事なときもありますそれを許しただけで家
こんにちは^_^不登校・思春期ママ専門サポーター藤田やすこです娘の保健室登校が始まってから、気づけば1年半が経ちました。最初のころは「どうして?」「なぜうちの子が?」「私の何がいけなかったの?」そんなことばかり頭の中でぐるぐるしていたのを覚えています。でも今振り返ると、あの子はあの子なりに、想像できないほど頑張りすぎていて自分でも気づかないくらいのプレッシャーを抱えていたんだろうなぁと感じます。
他にも娘が不登校になり私が変えたことがありますそれは、先回りしないようすることつい不安で先回りして声をかけたりアドバイスしたり親が動きたくなってしまうでも娘がある日「コントロールしようとしないで!」と言われましたそこから私は娘より先に答えを出さないということを意識するようになりました焦りがでてきたら「この子は自分で考える力がある」と何度も自分に言い聞かせましたそうやって【私の不安は私が引き受ける】ことを続けていくうちに
最近は学校のお友達と出かけることが増えてきた娘大学に入ったばかりの頃は、「仲良くなれる気がしない」とか周りの子への不満も色々と言ってのに今は自分から外に出ていくようになってきてちょっと安心しています家や学校以外にも居場所が増えて良かったと思います実はバイトを辞める時も「居場所が減ることが心配」と話していた時期がありましただからこそ、こうして自分で新しいつながりを広げている姿がなんだか嬉しいですアドラー心理学では人が生きていくうえで大切
久しぶりに学校に行くことになった前の晩に娘は、友達にLINEを送ったそうです「朝、一緒に行ってくれる?」と1週間ぶりの登校「また元通りに学校へ行けるかな」「友達、どう思ってるかな」心のどこかに、不安があったのだと思いますそんな娘に、友達から返ってきた言葉は「行ってくれる?ってお願いなの?行こうでいいよね」この言葉を聞いて、私はありがたいなぁと感じましたお願いされて『付き合ってあげる』のではなく『一緒に行く』のが当たり前だよと、そんな自然な距離
子どものために子どものことを第一優先にしてきた私最初は『自分のことを優先する』ことに罪悪感すら感じていましたでも、今思うのは『自分の時間』は贅沢ではなく『家族のため』でもあるということ親が整っていると自然と家の空気も穏やかになりますよね『なんでこんなことでイライラしちゃうんだろう…』そんな日が減っていくのを、私自身も感じました自分の心に素直にすることで少しずつ心が喜びはじめるそして、親が自分のことを大切にしている姿を見
こんにちは不登校支援×占星術であなたのお悩みに寄り添う、Shokoです自己紹介はこちら『°˖✧◝自己紹介します◜✧˖°』こんにちは不登校支援×占星術であなたのお悩みに寄り添う、Shokoですこの度、アメブロを開設しました私は現在、インスタをメインで発信をしているのですが、…ameblo.jpご提供中の鑑定メニューはこちら『鑑定メニュー一覧』こんにちは不登校支援×占星術であなたのお悩みに寄り添う、Shokoです自己紹介はこちら鑑定メニューの一覧ページです