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クラファンブログをシェアします。2月14日、人にも猫にも愛を届けたいと願ってスタートしたプロジェクトは、当初の予想を遥かに超える大変多くの皆様からご支援をいただき、ここまで来ることができました。クラファンが終わったら、いよいよ運営に専念です。この願いを、1人でも多くの方に伝えたい。「猫からの10のお願い」をご紹介します。あと少し、あと少し、安定した運営ができますよう、最後までどうかよろしくお願いいたします!プロジェクトメンバー一同最初に・・・・・・初め
相談者Tさんより、会の相談のメールが届きました。相談者Tさん(以下、青字)5/6数週間前より自宅の庭にやってきていた三毛猫が、自宅の物置の発泡スチロールの箱の中で子猫を生んでいました。これまでエサなどはあげておらず、庭に来た際も追い払っていました。子猫は多分4匹いて、目が開いている子と、目やにみたいなもので目がふさがっている子もいるようです。母猫に栄養をあげたいのですが、餌付けしてしまうのもはばかられ、迷っています。また保健所に通報するのもためらわれます。どのような対応ができるがご
3月5日、手術日の前々日シェルターの犬さんたちをサロン1Fに移動~サロンにいるときは窓際でおすわりして人間ウォッチングしているミコちゃん移動のご褒美におやつのサービスタイム♪TNR前にちょっとした癒しの時間が流れるほんのひととき鼻にちゅーるをつけて、ここから食べて~とやってるのは、スタッフにっしー結局、鼻のちゅーるは食べてもらえたのかどうかは不明です3月7日の手術は、オス24匹メス28匹妊娠9匹でした。メス猫のう
先日もお知らせしましたが、今後の不妊去勢手術は、頭数が多いときは内郷のほうで開催することになりました。今月は予約上限の130匹になったので、内郷での開催です。TNR期間中のボランティアさんを募集します。LYSTAのボランティアさんのなかでご参加可能な方がいらっしゃいましたら、手を貸していただけると助かります。14日午前:シェルター作業16日午前:シェルター作業16日:手術17日午前・午後:シェルター作業17日9:00~15:00くらい(リリース猫の積み込み・捕
ケアマネさんや医療機関ソーシャルワーカーさん、遠方に住むご家族様より【高齢者のペット相談を受けている民間組織】特定非営利活動法人日本アニマルケースワーカー協会の代表西原blogへようこそ🐱全国各地に同じように対応出来る人材アニマルケースワーカーさんの育成にも奮闘中。案件の中で見捨てる事が出来ず、緊急保護をすることもあります。特に猫が多いのが現実です。ニャンコ達の居場所作りのために2018年12月20日から人間の福祉企業の障がい者就労支援施設とコラボで戸畑区に【保護猫カフェみどりのしっぽ】を
こんばんは。捕獲担当のKです。依頼者のTさんから、最初に捕獲の相談が寄せられたのは2021年の秋のこと。Tさんはとても猫想いで気持ちの優しい方。野良猫がまだまだ多くいるご自宅付近で、新たな未手術猫を見つけては、捕獲に協力して下さることを繰り返し、はや2年以上のお付き合いになりました。今回は、そんなTさんの手記を掲載させていただく事にしました。最初にご依頼下さった時から、今までの軌跡です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ある日、体の小さなサビ猫が1匹、窓の外から私を見つけるとな
4月5日、多くの方からの想いを受けて「にゃんがたセンタークリニック」開設を目指すクラウドファンディングが終了しました。最終的に1400名の方から22,490,966円ものご支援を賜ることができました。心から、心から、感謝申しあげますご支援いただいた中には、里親さんや保護者さん、今も大変お世話になっている方、懐かしい方、初めて新潟の活動を知った県外の方々・・・・本当に様々なお名前がありました。応援コメントに込められた想いは、熱く胸に刻まれて、これからの活動の原点になると思います。
4月5日、会に相談がありました切ない結果になってしまい、猫からのお願いをお伝えします新潟市西蒲区赤塚の用水路脇の田んぼで動けなくなっている猫を発見。死んでいるのかと思ったが、生きている。妊娠もしているようだ。どうすれば良いか?こちらからのアドバイスとして、すぐに動物病院に受診していただきました。しばらく何も食べていなかったようで、便検査は出来ず。かなり痩せて衰弱しているので、病院で補液をして、暖かくして栄養をつけるように獣医さんから指示を受けてご自宅で保護を開始したものの、残
昨日のご報告の続きです。11月からの不妊手術は「NPO法人動物愛護団体LYSTA付属いわきTNR病院」として新たにスタート致します。■開催日11月16日(木)場所:いわきTNR病院内郷12月27日(水)場所:頭数により内郷か湯本年明け以降第一か第二の火曜日(第一になるか第二になるかは、都度、2〜3か月前にはお知らせ致します。)■予約・問い合わせ070-2028-3838(手術の件とお伝えください)【いわきTNR病院湯本】いわき市常磐湯本町天王崎1
9月の頭に、体の皮膚が剥がれ、大怪我を負っていた猫を保護しました。※大きな傷の写真が出てきます。苦手な方は、下まで飛ばしてご覧ください↓↓↓↓ここから出てきます↓メンバーIWAさんと病院へ搬送し、緊急で手術を受けた猫です。皮膚が抉れた(えぐれた)ように大きくそぎ落とされ、肉が露出していました。それでも、外で生きる猫は、食べ物を口にし寒空の下で仮眠をとり…そしてまた…傷ついた体で、食べ物を探さなくてはなりません。食事を取れなければ、目の前には「死」が待っているのです。
春の訪れを感じるようになりました。待ちに待ったNDNフェスティバル2024は、特別なイベントになります。https://ndn2001.com/festival2024/人と猫の未来を見つめる〜にゃんがたセンタークリニック開設に向けて〜2024年5月19日(日)に開催される、(一社)新潟県動物愛護協会キックオフイベント×NDNフェスティバル2024の概要です。ndn2001.com多頭飼育崩壊防止を目的とした猫の不妊手術専門病院「にゃんがたセンタークリニック」が、8月に新潟市動物愛護セ
モノクロ加工してありますが、下のほうに痛々しい画像が含まれているのでご注意ください。相馬市猫多頭飼育崩壊が終わって間もなく、日立市猫多頭飼育飼い主死亡の現場から5匹の猫ちゃんが秘密の猫園に入居しています。*秘密の猫園は、旧シェルター(代表宅)の高い場所に移動したお部屋です。そもそもは20匹ほどの猫がいたそうですが、あろうことか4匹は隣人の方によって山に捨てられ、ほかにもいたであろう猫たちは消息不明。飼い主がお亡くなりになってから1ヶ月以上経っていて、その間、清掃業者が