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★前を向くために妻は過去を扱っているシタ側のあなたの中で不倫した事実を認め、謝罪し「もう二度と不倫しない」と自分では言えるところまで来ているとしますよし、俺の中でやり直すと誓ったそう思えたとしても妻はまだ、あなたの気持ちに追いついていないことがほとんどですその証拠として妻が時折、感情的にあなたを責め立てることはありませんかまさにそれが、妻があなたの気持ちに追いついていない証ですただ、ここで誤解しないでください妻が感情的に不倫の話
★当てはまっただけで悟った気になるシタ側へシタ側は自分の事が分からないから不倫した経緯がありますだから、ブログを読んで「自分の事を言われている」「これ、俺のことだ」「なんで分かるんだろう」自分を探るきっかけとしてとても大切な感覚ですですが、まるでチェック項目に丸をつけて終わりのように自分の内側を潜る前に作業を終わらせてしまうのです「当てはまる」ことはただの入り口にすぎません必要なのは「当てはまる俺とは何か?」ここに踏み込むこ
★優しい夫を演じても妻には響かない不倫した側がやり直すために取り掛かりやすいのは「外枠」の埋め合わせです外枠とは見た目には努力や愛情に見えても妻の傷、痛みに触れていないまた自身の痛みにも触れていない行為のことです例えば旅行に連れて行く買い物や食事に誘う共有する時間を作るブランド物やプレゼントを買う家事や育児を頑張る「ごめん」「もうしない」と口先だけで謝罪する記念日や誕生日を派手に祝う優しい夫を演じるお金で解決しようとする(生活
★インスタの「なりすましアカウント」にご注意ください現在、私を装った上記の「なりすましアカウント」の存在が確認されています該当のアカウントは私とは一切関係のない第三者によるものです「なりすましアカウント」からフォロー申請が届いたという報告も寄せられています基本的に、私からフォロー申請をお送りすることはありません万が一フォローを行う場合でも私の正式なアカウント名は「itoyuji22」ですこちらが本物ですなりすましアカウントはよく似た名前の「
★シタ側の点で生きる11の理由シタ側の多くは、物事を「点」で捉える傾向があります今この瞬間の気分、目の前の快楽誰かに否定されない安心そうした「いまだけ」を切り取って判断しその先に続く「線」を見つめようとしませんでは、なぜ点でしか物事を見られないのか11の項目で解説します理由はひとつではありませんが、共通しているのは「自分の内側に向き合う力の弱さ」1「自分を守るための防衛」不倫した側が、点で捉える最大の理由は、防衛ですもし線で見てし
★俺の場合とは違うと感じたときこそ、本当の問いが始まるブログを読んで「当てはまる」と感じる人もいれば「いや、俺はこれとは違う」と感じる人もいます実は、俺は違うこの違和感こそが重要です「当てはまる」と感じるのも一つの気づきですが「当てはまらない」と感じることも同じくらい大切な気づきだからですシタ側の中には「俺はこういうタイプじゃない」「俺はここまで幼稚じゃない」「俺はこのケースとは違う」そうやって違う理由を探すことで無
★殺人事件と不倫は同じ構図だから心の殺人「好き」という感情が暴力や破壊衝動にまで転化し殺人事件が起こることがありますその根底にあるのは「自分の感情を最優先し、他者の痛みを想像しない」という心理構造殺人だから、私には関係ないと思った不倫渦中の方不倫もまた、根っこは同じですどちらも「好きだから」「愛してしまったから」という言葉を免罪符にしていますけれど「好き」という感情そのものは罪ではなくても、その感情の扱い方には責任があります「好き
★シタ側に不倫の事実をつげて不倫が切れるケース夫の不倫がわかったとき「いつ話すべきか」考えませんか?言うべきかまだ言わずに様子を見るべきかぶつければ壊れるかもしれない黙っていれば自分が壊れるかもしれないそのあいだで心の天秤を何度も動かし続けますけれど、限界は静かにそして突然やってくることがありますもう言いたいこれ以上、見て見ぬふりなんてできないそう思った瞬間妻は夫へ不倫の事実を告げますしかしこの「告げる」という行為は不倫を断
★不倫が切れない、7つの心理構造不倫が切れない理由は大きく分けて以下の7つの構造になります逃避型→現実から逃げる先が不倫相手幻想依存型→不倫という幻想や依存が強い恐怖型→妻が怖い、責められたくない快楽・承認優先型→快楽や承認欲求を優先自己中心型→家族より自分の都合を優先心理依存型→不倫相手への依存が深い認知歪み型→正当化、思考の歪み罪悪感が麻痺それぞれ解説します①逃避型夫が現実から逃げる先を不倫相手にしてしまうタイ