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こんばんはご訪問ありがとうございます週末は群馬でお仕事でした!私が生まれ育った群馬には上毛電気鉄道(上毛電鉄/上電)という超ローカル線がありまして、車社会の群馬では運転免許を持つ人が多く使う人は少ないのですが、通学する学生さんやご高齢の方など地元の人々の暮らしを支える交通手段になっています土日は続けて同じ現場でお仕事があったため実家に泊まることにしまして仕事先〜実家〜仕事先の移動手段として100年振りに上電に乗りました幼稚園児だった頃、描いた絵を車内に飾られてそれ
皆様お久しぶりです。新しい環境に少しずつ慣れてメンタルも徐々に落ち着いてきましたが、まだまだ本調子ではないので不定期に訪問させていただきます。ご了承下さい。今回は免許更新ついでに上毛電気鉄道上毛線で乗り鉄した模様をお送りいたします。上毛電気鉄道上毛線は「わ鐵」乗り鉄やドライブついでに撮影した事はありますが、乗るのは今回が初めてでした同じ群馬県内を走る上信電鉄は何度か利用してますが・・・そんな上毛線は、群馬県内の中央前橋駅と西桐生駅を結ぶ23駅25.4Kmの路線です。※路線図は上毛電気鉄
1月20日の23時35分頃、上毛電鉄の大胡車庫内でデハ101の屋根が燃えたそうです。火災の原因は調査中ですが、日中に塗装修繕のための車体錆取り作業をしていたとのことで、グラインダー等の火花が残っていたのでしょうか。写真は、大胡車庫内のデハ101です。(2024年3月)もう1枚は、大胡車庫の外観と700形です。(2017年9月)幸いなことに国の登録有形文化財となっている大胡車庫には被害はなくデハ101も修繕可能とのことです。3年後には100歳を迎えるデ
~御館の乱は武田と北条の関係に亀裂を作ってしまった。「不信」は「疑心」に、「疑心」は「敵意」へと変貌していき、一度悪化し始めるともはや止める術は無かった。東国の雄である二者はここに再び敵対する。そして勝頼は新たな道を模索し始まる。それは武田家に「もう一つの可能性」を示すものであった~○同盟は脆く、弱い天正7年(1579)正月、勝頼と北条氏直の間で年始贈答が交わされ、表面上武田と北条の友好関係は維持されているかに見えていた。しかし御館の乱をめぐるそれぞれの対応は相手の不信を招き、いずれ
東小泉駅から11263Fへ乗車!!津覇車両と総合車両の合同改造車です!蛍光灯からLEDの照明に変わっております。一旦太田で下車。11263Fはすぐに折返し東小泉へ少し待ち11263Fにまた乗車!終点赤城駅に到着しました。駅舎の東側です。この駅上毛電鉄の管理のようです。折返し電車の待ち時間が長いので色々と撮影。。駅の西側にある中継レール!11263Fの雄姿!!反対側から上毛電鉄714F赤城駅へ到着。。この駅で上下交換。
上毛電鉄の運用です。※検査等により、変更がある場合があります。A運行中央前橋8:11←大胡7:55中央前橋9:15→西桐生10:07中央前橋11:08←西桐生10:16中央前橋11:45→西桐生12:37中央前橋13:38←西桐生12:46中央前橋14:15→西桐生15:07中央前橋16:05←西桐生15:13中央前橋16:45→西桐生17:37中央前橋18:38←西桐生17:46中央前橋19:15→西桐生20:07中央前橋21:08←西桐生20:16中央前橋21: