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いつもの第2木曜日より1日早くTOMIXの新製品情報が発表されています。静岡ホビーショー2024の初日に合わせた感じでしょうか?発売は11月頃の予定で、まずは401系です。形式的には古いですが、マイクロエースではなくTOMIXから高運転台・新塗装で製品化です。ただ4両基本セットが2万円を軽くこえてしまうことになってきています。もう1枚のポスターも少し古めの車両で大垣夜行165系急行東海がメインでしょうか?こちらは国鉄時代にの車両では人気となりそうです。私鉄からは近鉄30000系ビスタカーが旧
4月の個展が終わりノンビリしていましたが4月の末になってGW期間中の予定が全く空白で、かつ毎日楽しんでいた孫たちが里帰りして遊び相手がいないことに気づき、急遽岩手・青森へのぶら鉄「みちのく一人旅」にクルマで出かけることにしました。今回は近くには撮り鉄で訪れたものの観光せずにスルーした場所を重点的に見学し、ついでに鉄ちゃんもまぶすぶらぶら旅です。<5月2日(木)山田線・旧岩泉線・龍泉洞・三陸鉄道>①山田線松草駅②山田線松草-川内③山田線陸中川井-腹帯④旧
この釜石の地を訪れたのは、東日本大震災以前のことであり、本当に久しぶり…三陸鉄道釜石駅は、まるでイオンタウンに乗っ取られてしまった模様ここからは「ゴルゴ13」のラッピング列車に乗って、今宵の宿のある宮古へと向かいますゆっくりと時が流れるローカル列車での旅…都会の喧騒を離れ、1両しかない列車に揺られるのも、たまには良いものです等の感想はリアルに有りながらも、釜石~宮古駅間は東日本大震災の影響により、鉄路として再開するのに8年と言う長い年月がかかりました。この区間は因みに、震災前はJR「
1泊2日三陸一人旅をまとめます。旅のきっかけと目的きっかけはいたってシンプル。今年に入ってから新幹線のえきねっと50%割引で4月に角館~弘前へ、6月に山形から秋田へ、8月に下北半島へ、9月に新潟~山形へ東北地方を旅してきました。次は、まだ1泊2日旅をしていない岩手県、宮城県、福島県を旅してみよう。(若い頃にこの3県には行ったことがあります)まずは岩手県からというのがきっかけです。広い広い岩手県。何回かに分けて行かないといけませんね。海が好きだから最
桜のSLばんえつ物語を撮って以来3ケ月ほど休鉄していたglockです。長男の所に二人目が誕生したので、とりあえず二歳半のお兄ちゃんの世話はジィジのお仕事。保育園への送り迎えや日曜日のお遊び、そしてお風呂でこちらも存分に楽しませてもらいました(笑)。さて、6月中に新型コロナワクチンの2回目も打ち終わり孫の世話も長男夫婦に戻ったので、自分へのご褒美として緊急事態宣言の再々々発令の前に一人で鉄旅にお出かけです。行き先は梅雨のさなかで色々と迷ったのですが、あの三陸の津波惨事から10年が経ち三
1泊2日三陸一人旅八戸に前乗りして初日の朝を迎えました。5時10分に起きてホテルの部屋のカーテンを開けると八戸ステーションビュー真下には青い森鉄道の車両が見えます。5時35分にチェックアウトして八戸駅へ。八戸発の一番列車は5時43分発の青い森鉄道の青森行き。2ヵ月前の旅では、これに乗って野辺地へ。野辺地から大湊線に乗りました。今回の旅で乗るのは6時05分発の八戸線の始発列車の久慈行き。お一人様
Joshinweb予約品のTOMIX製三陸鉄道36-700形が土曜日の朝に届きました。土曜日朝から日曜日夕方まで、孫と遊ぶのが忙しかったので、本日月曜日にようやく開封しました。国鉄型車両が中心の憧憬鉄道ですが、非電化のローカル線にも少し明るい車輌を走らせてみたくなって購入した次第です。付属品は行先シールと車体番号のインレタ、それに急カーブ用のカプラーアダプターです。カプラーアダプターは、ミニカーブを通過する際に車体がぶつからないように車間を長くするため
Nちゃんのことも思いながら、必死に観たよ。あの日を思い出して辛いけど、しっかりと観たよ。震災で壊滅的な打撃を受けた岩手県の島越地区。三陸鉄道の人たち。廃線になるかもしれない危機を抱えながら震災から3年で全線を開通させたのだ。常識から考えたらとても無理なことだったのだろうけれど地域の人たちの希望と夢を叶えるために、沢山の人が頑張ったんだ。工期が遅れ、皆が諦めかけたときにも三陸鉄道の社長やスタッフ、そして工事に携わった人たちは諦めなかったんだ。そう、諦めなかったんだよ
こんにちは自由きままなmyumyuです旅ブログ書き始めて4ヶ月。投稿数がようやく130件。ふぅぅ~…といっても2019年12月に47都道府県全制覇したわりには長旅ブログが多いだけで書けてないエリア多し。テーマ別で確認するとまだ「0」のエリアは「東北」「甲信越」「近畿」よ~しならば今回は…2020年11月下旬東北周遊してきた旅の記憶を呼び起こそう。またしばらくお付き合いくださいにゃ今回利用したのはJR東日本「大人の休日倶楽部パス(東日本)」
浄土ヶ浜からぐるりと坂道を上り、やって来たのが岩手県立水産科学館🐟️🐡🐠入り口付近には水槽がいくつかあり、水族館的な要素も楽しむことができます。( ̄□ ̄;)!!おい!重たいよ!で川魚のヤマメとイワナは海へと下るそうです熱帯魚までいる科学館内は漁業にまつわる展示が、とても充実しており…縄文時代の漁法から現代の様々な漁業、技術、道具の他…岩手特産の海産物についての展示…サケ、アワビ、ワカメの養殖など、漁業に関する展示が分かりやすく…館内はコンパクトの科学館ですが、興味深く見学が
今年の桜は開花の時期が遅かった。自治体主催お花見イベントが急遽期間変更する程に…🌸それでいて見頃の時期は長かった。そんな居住地域南東北・宮城。…では、対する(?)北東北・岩手県側はどうか。(唐突行くぜ、北東北。…三陸沿岸ルートで🌸旅のきっかけは、後述🌸↑この日の昼食(?)まず始めに仙台駅前から乗り込んだのは三陸高速バスという比較的新しく登場したルート。その名の通り仙台から三陸沿岸をひた走り岩手県宮古市内までを結ぶ。仙台東部道路の高くて長い高架ド直線区間。
『桜前線を追うが如き三陸旅2024/04/20』今年の桜は開花の時期が遅かった。自治体主催お花見イベントが急遽期間変更する程に…🌸それでいて見頃の時期は長かった。そんな居住地域南東北・宮城。…では、対する(…ameblo.jp↑※前日譚今までの#三陸元気GoGo号定期運行の軌跡です。委員のぽぴさんが、いつも素敵に作ってくれました。延長が決まって、嬉しかったなあ。🥹そして本日のご乗車切符です。参加者の方々、これを用意してお待ちしていますね。(実は、まだまだお宝があるど!😆)
2017年8月15日(火)、岩手県に向かい東北新幹線二戸駅で下車してJRバス東北スワロー号久慈駅行に乗ります。実は岩手県田野畑村の三陸鉄道島越駅を起点に9月30日まで開催中のJR東日本・三陸鉄道共同開催駅からハイキング「白亜紀の化石と津波を学ぶ三陸ジオパーク散歩」に参加する為でした。多くの帰省客が乗車しています。10:30発に乗ってJR久慈駅へ向かいます。JR久慈駅まで1時間10分の所要時間で行けます。車種は日野セレガでした。二
2022年6月25日龍泉洞から12時37分発の岩泉小本駅行きのバスに乗車します。小本川沿いの国道455号線を辿ります。小本川途中に道の駅いわいずみがありました。終点には13時5分着でした。下車しましたが、駅が見えません。岩泉小本駅の宮古駅方面の発車時刻は13時15分であまり接続時間が無いので、ちょっと焦りました。岩泉小本駅は岩泉町小本津波防災センターの建物に入って、2階に登り連絡廊下より岩泉小本駅に行くことができます。始めてだと迷ってしまいます。岩泉町小本津波
土曜日、夕ご飯を食べながらぼんやりテレビを見てた。NHKのプロジェクトX。出してのシーンでさ、三陸鉄道の運転手さんが泣いてるの。真っ白い手袋で涙をぬぐってるの。もうそれだけで私、涙。内容なんて始まったばっかりだからわかってないのに、涙。その後、映る女の人も涙をぬぐってるシーンに変わる。もちろん、涙。若い頃は、こういったシーン見ても「ふ〜ん」で終わったのに。なにこれ?とにかくなんでも泣けるようになったわ。一度涙が堰を切るともう、何が映っても泣けるわ。なんだろねこれ。歳を重ね
一連の東北旅行で、鉄道以外のネタを追記いたしました。時系列が前後してすいません~~~10月8日(日)昼デビュー直前の女性運転士さんの運転に廻り合わせ、フレッシュな三陸鉄道の旅を終えて、いよいよ106急行バスに乗れる。そもそも、当初は予定に入っておらず、衝動乗りだ。106急行は盛岡~宮古の大動脈で、岩手県北バスのドル箱路線。土砂崩れによる脱線事故の影響で、山田線の川内~上米内間が不通の影響で、JRの振替輸送も担っていることを、旅行出発後に知った。この
4月30日から2泊3日で三陸を回る旅行ツアーに参加です。今年のGWはお天気が悪い日が多い見込みですが今日はお天気が良いです。ツアーの集合場所の東京駅日本橋口に行きます。GW中はツアーも少ないためか、集合場所はそれほど混んでいません。鞄やスーツケースを持った人達は沢山歩いています。集合場所で添乗員さんに挨拶して、新幹線の座席を書いた紙などを受け取ります。今回のツアーの参加者はなんと7名と少ないので移動等はスムーズにできそうです。今日の新幹線ははやぶさ303号東京8:20発盛岡11:27着です
仕事を定時に終えて、夕食+風呂、そして準備をして出発です。北へと向かいますが、すぐに渋滞にはまり、折れ気味です。途中で、挫折して、高速に乗り進みます。途中で、日付をまたぎ、進みます。(GW後半突入です)三陸で朝陽と対面です。昨年の懐かしい道にここで降りても、もうSL銀河は居ません。(宮守の道の駅でラストラン撮影しました)先へと進み、途中の山田南ICで、降りて、”すずめの戸締まりの巡礼”へ映画「すずめの戸締まり」山田町関連特集-東北
みなさん、こんにちは、ぱんしぇるです。昨日は、大槌町のおしゃっちで、ハンドメイドイベントがありました。三陸道が出来たので、便利になり行きやすくなりましたが、それでも、宮古からだと、30分以上は、かかります。やっぱり、岩手県は、広いです。そんな岩手県ですが、アニメ呪術廻戦に、三陸鉄道が出てたんですよね~釘崎野薔薇っていうキャラクターの地元が沿岸みたいです。たぶん、野田村だと思いますが・・・駅名は、陸中野田駅になります。
トミックスの新製品情報が発表された。401系常磐線が来たか。ひたちや415系と並べても楽しそう。415系との併結も出来る。E231東海道線更新もきたわ。KATOに競りかけてきたわ。165系東海は注目だわ。ビスタカーと三陸鉄道もあるわ。非常に楽しみ。TOMIXNゲージ国鉄401系高運転台新塗装基本セット98582鉄道模型電車Amazon(アマゾン)TOMIXNゲージ国鉄401系高運転台新塗装増結セット98583鉄
こんにちは✨✨『空間を好きで彩る』をテーマに大好きな仕事をしています建築デザイナーのchikoです自己紹介はこちらから先日NHKで「新プロジェクトX岩手・三陸鉄道」の番組を見ました東日本大震災で壊滅的な被害を受け、廃線の危機に陥った岩手・三陸鉄道。震災の前から赤字だったので、震災で壊滅的な被害を受けた時は社内からは廃線が求められたそうです。それでも「鉄道がなくなると村が廃れていく」「子供たちが学校に通えるように」「人々の希望になるように」という思いで復旧を決意した方がいて。
コンビニで買ったおにぎりと牛乳を取りながら、三鉄を待ちます。トンネルから音が響いてきます。すぐに駅なので、ゆっくりと登場です。撮影終了したので、先へと車を走らせます。宮古を経由して、盛岡へ。今度は、青山駅(いわて銀河鉄道)へ向かいます。鉄印を頂くためです。鉄印をGETすると、次は、田沢湖へと向かいます。田沢湖駅に到着すると、秋田新幹線が停車中でした。三陸鉄道(織笠駅)→いわて銀河鉄道(青山駅)→田沢湖線(田沢湖駅)3つクリ
八戸旅の続きです。三沢空港に降り立ち、アメリカンな三沢市内を観光。翌朝に八戸の八食センターからのJR東日本の観光列車「TOHOKUEMOTION」からの久慈駅😊三陸方面って行く機会があるんだろうかってずーっと思っていたのですが、ついに来てしまいました🙌あまちゃんの舞台ですよ✨✨東北エモーションで美味しいお食事を頂きながら三陸へ来れるなんて幸せです😊「TOHOKUEMOTION」に乗車した記事はこちら💁♂️⇒JR東日本のTOHOKUEMOTION(東北エ
【岩手県】ジャンボフラワーWS★シーサイドタウンマスト様♪60名様通信講座・対面講座のペーパーフラワー・ジャイアントフラワー専門教室ハッピークリエイティブアカデミー船原ですショッピングモールでのワークショップの為、GWに岩手県まで行ってきましたよ。岩手県大槌町シーサイドタウンマスト様(st-mast.co.jp)新幹線を降りて乗り換えて宿泊地へ。シーサイドタウンマスト様へは、そこから三陸鉄道でさらに海の方へ進みます。乗り換えもあったので、無事に到着でき
第1シリーズの「プロジェクトX」以来、番組の主題歌、挿入歌となっている「地上の星」と「ヘッドライト・テールライト」。耳になじんだこの2曲の意味を初めて真剣に考えてみた。番組が扱うのは今私たちの生活を作り出してくださった名もなき英雄たちだ。この2曲は、成し遂げたことがどれだけ広く社会に恩恵をもたらしたとしても、彼ら一人一人の名は誰の心にも記憶されない、そんな職業人たちを星に例えている。主題歌「地上の星」では、誰も覚えていない地上の星たちは今どこにいるのかと問い、挿入歌「ヘッドラ
ツアーでの岩手県の旅⑦です三陸鉄道リアス線(第三セクター)の普代駅から北上、終点久慈駅までの40分間の貸切り乗車ですこの辺りはNHKの朝ドラ「あまちゃん」の舞台です下の路線図、赤字は「あまちゃん」関連です普代駅から乗車・・・と聞いていましたが道の駅です??良く見ると建物の向こう上側に普代駅のホームが見えました駅入口は道の駅の右側ですアキ(当時能年玲奈)の乗っていた電車だ!丁度今「あまちゃん」の再放送をやっています(BS)車内再放送はビデ
今、こうして振り返ると、この度の旅の目的は、この列車に乗ることが、本当の目的だったのかもしれない🤔かつて三陸鉄道は、JR東日本の山田線の釜石駅~古駅間を挟み、盛(さかり)駅から釜石駅までの「南リアス線」と…宮古駅から久慈駅までの「北リアス線」の2路線を運行していました。そう、私が以前この列車に乗車したのは、まだ北リアス線と呼ばれていた頃で、車窓からの風景も随分変わったことでしょう。こちらの車窓からは、岩手県宮古市北部の田老地区(旧田老町)の現在、最も大きな被害を受けた地域のひとつ。津波
八食センターでお腹を満たして、盛岡に移動しました。盛岡駅は新幹線の「連結」「切り離し」の様子を見ることができる駅です。構内に南部鉄瓶の大鉄瓶がありました。JR東日本盛岡駅移動は「でんでんむし(盛岡駅を起終点とする循環式のバス)」を使います。わんこそば初挑戦。いろいろ薬味があっておいしそう。お隣のカップルの女の子が100杯。男の子が15杯だそうです。すごいな・・・記録は53杯。もう、動けない。今夜は矢幅に移動予定ですが、すぐに乗り物には乗りたくない状態だったので、近所を散歩。