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またまたダブルでおバカな事をやってしまいました😫昨日の投稿で次男の年齢を誤って24歳と言ってしまいコメント頂いた方から今年年男と聞きそうか〜次男今年、年男か〜なんで、お正月気付かんかってんやろ〜と思い。休憩中に今年の干支調べたらおいおい我が子の干支知らんの?辰年か〜ん?辰やったっけ?・・・ちっがーう😱巳でしたへび〜へび〜へび〜よって次男は今年23歳です🙇♀️とうとう、子供の歳もわからなくなってしまいましたいったい、私の頭はどうなってるのでしょうか😭
その噂を聞いたのは2月に入ってからでした・・・・今年1月末で46年に歴史に幕を下ろした東陽町の末広もう少し前に知っていれば・・ショックと後悔が入り混じった気持ちです昔は昼間の3時間営業でしたが何年か前から夜営業だけになっていました営業時間2時間半しかも土日祭が店休日都内屈指の短営業夜にラーメンを食べない私にとっては敷居が高くなったのも事実1階から店舗のある2階に続くこの階段を期待に胸ふくらませて上がったものです
いつもご訪問ありがとうございます。「琥珀糖のレシピ」著者の杉井ステフェス淑子です。よく聞かれる質問シリーズ第2弾。「琥珀糖作りには、どんな砂糖が使えるの?」琥珀糖作りにかかせない、お砂糖。上白糖、三温糖、グラニュー糖、黒砂糖などなど、身近なところに、たくさんの種類の砂糖がありますよね。使う分量にびっくりする方も多いはず。琥珀糖作りに使える砂糖とその特徴などについての本記事は、再編集をしてkohakuto.comに掲載しています、どうぞご覧ください→https://kohakuto
【レシピブログの「ヤマサぱぱっとちゃんとこれ簡単・時短レシピモニター参加中!】こんにちは♪「ヤマサ×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加しています♪「ヤマサぱぱっとちゃんとこれ!うま!!つゆ」を使って、シンプル♪大根の煮物☆彡のレシピをご紹介します。材料2人分作りやすい分量大根1/2本「ヤマサぱぱっとちゃんとこれ!うま!!つゆ」大1水200ml三温糖大1酒大1みりん大1醤油大1ごま油大1刻み
石原さとみさんがテレビで作っていたレシピを真似して作ってみましたざっくりですが…アールグレイ茶葉と三温糖とオリーブオイルを混ぜて、カットしたプチトマトに和えるというもので…私はアールグレイ茶葉が家に見当たらなかったので「和紅茶葉」で作りました。和紅茶葉は全くクセがなく、でも紅茶を食べている感じはあって美味しかったですプチトマトではなくフルーツトマトを小さく切って、3日位続けて作って毎日食べましたそしてトマトも残りひとつ(ひと玉)となり、でもアールグレイ茶葉も和紅茶葉もなくなって、どー
あんこ作りのレシピに渋抜き(煮汁を捨てる)がありますが、そんなに渋くもなく、栄養のある煮汁なのにもったいないと思って色々検索してみましたどうもしなくても問題ないらしいので渋抜き無しでやってみました材料:小豆250g三温糖150g(甘さ控えめです)ストウブで水洗いした小豆をたっぷり目の水を入れ強火で煮ます。沸騰したら蓋をしたまま15分弱火で煮ます。その後火を止めて1時間ほど放置1時間たったら小豆がふっくらしていますこの時点では