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抜糸20日目。術後37日。今日はアキレス腱の筋膜リリースと、装具着用で階段の上り下りを軽くやりました。今まで足首の可動域推移を可視化してきましたが、見にくくなったので改めて作り直し。今日知ったのですが、怪我をしてない方の足を健側、断裂した方の足を患側と呼ぶようです。まずは基準となる健側(けんそく)の背屈角度を撮影して画像を反転。次にアキレス腱を断裂した患側(かんそく)の背屈角度を撮影して健側と患側を重ねます。今日現在の健側の背屈角度は23度、患側の背屈角度は推
月曜日退院することができました😆マグネシウムが足りないということで点滴をいれてから帰宅。カリウムも足りてないお家に帰って食べれるものでカリウム摂取を頑張ります!!!腎臓の機能は回復したみたいです❤️🩹点滴しているのにもかかわらずお手洗いに行きたいと思わない…実は自分自身でも腎臓が働けてないのかなと感じるほどでした💦退院前の2.3日前から、尿意が多くなりました3コース目は体調が悪く、お手洗いがしんどくて。膀胱に溜めた時間が今回は長かったからかもです4コース目からも要注意⚠️
アキレス腱断裂縫合手術から約4ヶ月半経ちました。相変わらず週一のリハビリ継続です。今日のリハビリは…•歩行フォームのチェック数分•つま先立ちで数分歩く•軽いダッシュ数本•平行棒を使って片足カーフレイズ連続30回•平行棒を使ってつま先立ちスクワット40回+10回合計50回•スクワット20回×2セット•歩行フォームの再確認*最近、少し脅威に感じてきた平行棒。他の皆さんはリハビリベッドでマッサージやストレッチをされてる中、1人だ
今回は激痛ランキング3位の三叉神経痛「さんさしんけいつう」です。群発頭痛も入れようと思ったのですが、容量の関係で次回とします。三叉神経痛とは三叉神経痛は、片側の顔面に電撃痛のような激しい痛みが生じる疾患です。痛みの性質は電気ショックや、ズキンと突き刺すような、鋭い痛みなどと表現されます。三叉神経は、左右に一対あり、それぞれ顔面の半分の感覚をつかさどっている神経です。三叉神経痛は、この神経が刺激されることで、伝わった情報が「痛み」として認識されてしまうもので、鼻の横や、歯ぐき、目
こんにちは0〜6歳の子どもごころを、癒して、しつけて、成長させるチャイルドセラピスト花園久恵です今回は全然セラピストと関係ないお話をしばらく書こうと思います※気になり検索しても副鼻腔炎の体験談はあったのですが、歯性上顎洞炎の入院手術はあまりないので記録も兼ねて書きます実は先日1週間の入院をして手術を受けてきました5年ぐらい前に寝ていた時に右奥歯が痛くて飛び起きることがありました2回ぐらいあったので歯医者に連絡すると予約が先になると言われ、違う歯医者
ここ最近気圧がおかしい日が多く、アキレス腱縫合手術の傷口が痛み、過去の開頭手術の影響で顔もヒリヒリします。事情を知っている人は「色んな所が痛くて大変ですね…」と言ってくれます。まぁ、現状を現状のまま受け入れるしかありません。さて本題です。アキレス腱断裂縫合手術から約11週、80日目で装具が外れました!ただし条件付き。担当医からは「まずは素足で室内歩行から開始。屋外では装具。自分のタイミングで装具からスニーカーに履き替えて下さい。」と言われ「カーフレイズはあえて
5月にこんなブログを書きました。私が患っている病気について私は「舌咽神経痛」と「三叉神経痛」という二つの病気を併発していたのです。そのブログには書きませんでしたが、2月の段階で7月に手術を受けることを決めていました。人生初の手術でしたが、半年の心の準備期間もあって、落ち着いてその日を迎え、無事に成功に終えることができました。まだ退院して数日しか経っていませんが、少し感想をエッセイ風に綴ってみたいと思います。全身麻酔の手術でした。手術室のベッドに横たわると、麻酔は点滴から入ってきます。
なかなか更新できず、すみません。。。実は、10月の下旬から、父が、上唇の痛みで、歯科行って、原因不明で紹介状もらって、予約したけど、その前に痛すぎて救急車呼んだり、(そこで別の歯科行っただけ)紹介状もらって、投薬して、副作用でふらついて、絡んで骨折して、入院したり、退院させられてもふらついて危ないから、ショートステイに今は入っています。激痛が続くって、QOLが下がるから、いろいろ大変で薬が強くてふらついたり、食事もペースト状のものじゃないと食べれなかっ
お久しぶりです!寒い日が続きますね。2月は三叉神経痛を発症した月…手術から6年経った今でも何だか苦手です。今でも左顔面・左側頭部のどこかしらには、うっすらとした痺れがあって今はもうそれが普通になっています。でも入院中に色々とありすぎたので「多少痺れが出ようが、生きてるだけラッキー」と毎日思っています。最近、贔屓にしていたお店で好みのコーヒー豆の流通が止まり「再販時期未定」ということで、新しいコーヒー豆を探していました。ここ1年、昼にバリスタが淹れた様々な種類のコ
アキレス腱断裂で救急搬送、一時帰宅時の医療費明細を見たら負担率200%となっていました。保険証出したのに何で?と思っていましたが、会社の担当者に連絡してやっと謎が解けました。会社に何も言わずにトレーナーをやっていても無償であれば何ら問題ないのですが「虫の知らせ」か怪我をする予感も否定出来なかったので、今回は最も無難な手続きをとりました。私は会社で実業団的な総合格闘技の指導者も兼任していて、部外で無償でトレーナーをやることが決まった際、急ぎ会社に作成した練習スケジュールを提出し、指導
抜糸34日目。術後50日目。いきなりですが、最近の傷口を抜糸間もない頃と比較してみました。【グロ注意!】かなり目立たなくなってきました。ずっと徹底してマイクロポアテープを貼っていたのが良かったのか、治りが早いです。足首は「曲がるけど思うように動かない現象」発生中で、装具なしで歩くにはまだ時間がかかりそうです。ただ毎日の筋膜リリース、ストレッチは欠かさずやっています。装具をすれば比較的楽に歩けますが、まだアキレス腱の強度が約50%しかないため通常歩行は厳禁。
抜糸12日目。相変わらず傷口が痛いというか、気圧の影響で痛みにブーストがかかりました。今は、ベッドから降りる用がある度に装具を履きます。装具を履いた感覚は「スキーブーツ」とほぼ同じ感覚といえば分かりやすいと思います。カッチカチの絶対的安定感。装具を履くにはまず靴下を履く必要があって、その靴下は装具の初期装備として片足分が1個ついてきます。初期装備の靴下。これが絶妙な長さ厚さ伸縮性で「買い足すなら同じ物を」と思い、装具屋さんに電話しました。装具屋さん
アキレス腱断裂縫合手術から約2ヶ月。今日は整形外科の外来でした。先生が背屈角度を測り「そろそろ素足歩行に移行したいですが、慎重にいきたいので次回の外来まで装具着用を継続。その代わりに装具のヒールパッドを全部外しましょう!」と言って最後のヒールパッドを外してくれました。ヒールパッド0枚の装具…。4枚から始まっての0枚は不安しかないです。「ゼロ枚装具」踵の高さは約3cmくらい。ここまで来ると地面の衝撃をダイレクトに感じ、その度にアキレス腱が伸びているのがよく分かります。
アキレス腱断裂からちょうど1ヶ月。外来に行き担当医に傷口の状態をチェックしてもらいました。担当医は「くっついてますね。」と言いながら、私の足首の可動域を確認後「じゃぁ、これつけましょう。」と言い、遂に憧れの装具が登場。踵のパッドは1枚抜いて3枚。「今日から全荷重歩行OKですよ。」と言われて少し驚きましたが、実際に装具を装着するとアキレス腱に痛みはなく、結構自然に立てました。Lサイズの装具。甲冑の如くゴツいです。「やった、足着けれる!」と内心大ハシャギしながら「寝る時はどう
巷はゴールデンウィーク。そんな中、頭に1年ぶり2回目となる粉瘤らしきものが出現しました。去年の今頃頭皮にチクッっとした痛みが出た数時間後、パンパンに腫れた粉瘤が出来たので、アクアチムを塗っていたらみるみる髪の毛が抜けハゲが出来ました。そこから1か月半、不毛な治療を受けていましたが、治療方針に納得がいかず「粉瘤先生」がいる皮膚科に行くと即オペ。8針縫合。そして今年、先週末同じ場所に小さな吹き出物が出現しました。昨年は数時間でパンパンに腫れたので、すぐに「粉瘤
三叉神経痛でプレドニンを処方され、服用から15キロくらい太ってしまいました。三叉神経痛はかなりの激痛で、テグレトールは効かず、プレドニンしか効かない、それが膠原病からきてるとわかるまでに1週間くらいかかりました。その間寝ておらず、熱も38度。地獄でした。プレドニンで急激に太った私。近所の人からはちょっと太ったねー。とか悲鳴をあげられたり。太り過ぎだわ!と言われたり。お友達は綺麗だけどあなたは太り過ぎやわ!とか。友達にもあまりわかってもらえず運動したら?とか。病気の辛さもあるけど、自分がムーン