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5月18日(土)に、フライフィッシング入門教室を開催いたします。主催はMIYORITENKARABASE、講師は吉田俊彦プロです。フライフィッシングに興味がある、フライフィッシングを始めるきっかけがなかった、フライフィッシングの基礎を改めて会得したい、といった方々はオススメかと思います。こちらのイベントについてのお問い合わせやご予約は以下までお願いします。------------------MIYORITENKARABASE田邊宜久070-8575-8328o-s-k-i
ソロフィッシングで訪れてくれているお客様が、今回は渓流釣りデートとして三依渓流つり場へお越しいただけました。三依渓流つり場|入山沢特別漁場入山沢特別漁場www.sk28.comお相手の方は渓流釣りが初めてということで、エスコートしながら楽しんでいただく様子が見られました。ヤマメ、ニジマス(三依鱒)を放流し、ある程度釣れたところでお昼に。釣った三依鱒を唐揚げ、刺身にし、味わっていただきました。調理では塩焼きではなく唐揚げ、刺身にしたところや、料理も山菜のかき揚げそばや三依鱒のコロコロ
GWが終わっても薪ストーブは欠かせません。ViewthispostonInstagramApostsharedby三依渓流つり場(@miyorikeiryutsuriba)
5月6日(月)に三依渓流つり場の敷地内にて、『MIYORIたこ焼き』の販売を行います。元・三依地域おこし協力隊の田邊宜久が、協力隊だった頃に三依住民へ振舞っていた『MIYORIたこ焼き』。一日限定になりますが出店していただけることとなりました。また、日光市民の方やLINEクーポンを提示された方は割引となります。LINE公式アカウントクーポン(LINEOfficialAccountcoupon)リンクを開くにはこちらをタップlin.ee三依の自然感じながらの『MIYORIたこ焼き
枝や葉っぱが引っかかっていると思って竿を上げると稚魚が釣れており、よく見ると複雑な模様のカワサバ(イワナとヤマメの交配種)でした。こちらの養殖場では産卵や孵化はしていませんので泳いでいる稚魚は天然物(少なくとも川で生まれ育った魚)になります。また、三依渓流つり場でカワサバを見る機会は殆どありません。珍しい魚がいることや、育つ環境であることに嬉しく感じました。また会えるのを楽しみにしたいと思います。稚魚(15㎝以下)はリリースとなりますので、よろしくお願いします。
当つり場の受付近くの木にオオミズアオが止まっていました。三依渓流つり場|入山沢特別漁場入山沢特別漁場www.sk28.com幸運をもたらす蛾、オオミズアオ。調べてみると、幼虫の時に栄養を蓄えますが、成虫になると口がなくなり食事ができず、そのため成虫になってからわずか1週間程の短い命のようで、その貴重さから見つけた方には幸運をもたらすといった風潮ができたようです。とても目立つ蛾なので私、二代目としては昔から見慣れているものの、確かに見つけようとしたら見つからない蛾でもあり、その理由は調