三依渓流つり場

地元紙である下野新聞に記載された『寒風仕込み塩引き三依鱒』の記事を見ていただいた、国会議員である福田昭夫さんから電報が届きました。『寒風仕込み塩引き三依鱒』を通じて地域の魅力を伝え、その価値を感じ、俯瞰的な目線から評価していただけることは大変嬉しいです。『塩引き三依鱒〜新商品開発〜』三依地域おこし協力隊の一人であり、三依渓流つり場公認テンカラ指導員でもある田邊宜久（たなべのりひさ）さんからのご提案、そしてご指導の元、三依で育てられた三依鱒…ameblo.jp『大型塩引き三依鱒〜三依の新

日光市長である瀬高哲雄さんのSNSにて『寒風仕込み塩引き三依鱒』を紹介していただきました。瀬高哲雄/日光市長onInstagram:"下野新聞にも掲載されました。日光三依地区の冬の特産品『塩引き三依鱒』つり場を経営する塩生さん、同地区の元地域おこし協力隊員の田辺さんが、冬の寒さを利用して生産をしています。塩漬けしたニジマスを水で塩抜きした後、つるした状態で数日間、寒風にさらし、熟成させるそうです。つり場やHPで販売可能です。僕はお酒のおつまみで^_^お正月のお節、贈答品として活用される方

本日11月30日をもって三依渓流つり場の2025シーズンを終了いたしました。2025シーズンは冬に積雪が多かった影響で春休み中にオープンすることができず、秋になると三依地区では被害どころか目撃情報も殆どありませんでしたが他地域の熊の影響がありました。ただ夏は台風が来ることも、ゲリラ豪雨に降られることもなく、夏休みを1日も休まずに営業できた珍しいシーズンでした。今シーズンも多くの方々に支えられ、励まされながら最後まで営業することができました。ありがとうございました。来シーズンも3月21日

地元紙である下野新聞にて、『寒風仕込み塩引き三依鱒』を取り上げていただきました。冬の特産品日光で仕込み作業進む「塩引き三依鱒」寒風で熟成、うま味ぎゅっと｜下野新聞デジタル【日光】自然豊かな三依地区の冬の特産品「塩引き三依鱒（ます）」の本格的な仕込み作業が、同所の三依渓流つり場で行われているwww.shimotsuke.co.jp今年で5年目を迎えた『寒風仕込み塩引き三依鱒』を干している様子はインパクトがあるかと思います。『塩引き三依鱒〜新商品開発〜』三依地域おこし協力隊の一人であり

数に限りがありますが、熊鈴を無料でお貸しいたします。

三依渓流つり場は11月30日をもって営業終了となります。2025年も多くの方々から応援や励ましをいただきながら支えられ、無事にシーズンを終えることができそうです。ありがとうございました。感謝の意を込めて『2025感謝キャンペーン①〜大型三依鱒特別放流〜』を行っています。『2025感謝キャンペーン①〜大型三依鱒特別放流〜』三依渓流つり場は11月30日をもって営業終了となります。2025年も多くの方々から応援や励ましをいただきながら支えられ、無事にシーズンを終えることができそうで…ame

国道121号線から市道に入る場所に設置されていた看板をリニューアルしました。リニューアルしていただいたのは地元の看板屋『鬼怒川工芸』さん。以前の作戦もお願いしており、今回もお願いさせていただきました。矢印のある『三依渓流つり場』の看板が見えたら曲がってください、そのまま進んでいただければ着きますので☆

三依渓流つり場にも冬が訪れ、初雪による積雪で一面銀世界となりました。本日来られた方は雪見釣行となり、貴重な体験となったかと思います。お昼頃には溶けてしまいましたが、晩秋から初冬に移り変わったかと思いますので、来られる方は暖かい格好でお越しください。

『寒風仕込み塩引き三依鱒』は三依の新たな冬の風物詩として造り続け、今年で5年目を迎えました。『塩引き三依鱒〜新商品開発〜』三依地域おこし協力隊の一人であり、三依渓流つり場公認テンカラ指導員でもある田邊宜久（たなべのりひさ）さんからのご提案、そしてご指導の元、三依で育てられた三依鱒…ameblo.jp『大型塩引き三依鱒〜三依の新たな冬の風物詩〜』昨年商品化した塩引き三依鱒を今年もつくりだしました。『塩引き三依鱒〜下野新聞〜』地元紙である下野新聞に「塩引き三依鱒」についての記事が掲載されま

三依渓流つり場の木々のトンネル周辺の紅葉が見頃を迎えています。紅葉に囲まれながらの渓流釣り、是非お楽しみください☆

三依渓流つり場は11月30日をもって営業終了となります。2025年も多くの方々から応援や励ましをいただきながら支えられ、無事にシーズンを終えることができそうです。ありがとうございました。感謝の意を込めて入漁料全額キャッシュバックを行います。放流されない方が対象となりますが、ご興味のある方は是非ご利用ください☆題目入漁料全額キャッシュバック日付2025年11月29、30日（2日間）内容放流をしない方の入漁料を全額キャッシュバック対象受付にて申し出た方備考放流を含む場合は

三依渓流つり場の受付周辺の紅葉が見頃を迎えています。山々や渓流沿いの晩秋を感じにお越しください☆

三依渓流つり場のトイレ周辺の紅葉が見頃を迎えています。晩秋と渓流を感じにお越しください☆

三依渓流つり場の山ウドや行者ニンニクを栽培している畑周辺の紅葉が見頃を迎えています。晩秋を感じにお越しください☆

三依渓流つり場は11月30日をもって営業終了となります。2025年も多くの方々から応援や励ましをいただきながら支えられ、無事にシーズンを終えることができそうです。ありがとうございました。感謝の意を込めて、少しばかりですがキャンペーンを行わせていただきます。来られる方は是非楽しんでみてください☆題目大型三依鱒特別放流日付2025年11月22、23、24日（3日間）時間10時頃内容大型三依鱒を1日3匹ずつ特別放流場所エリアNo.18,19,19-2（橋の下3ヵ所）料金

三依渓流つり場の入口周辺の紅葉が見頃になってきました。是非、秋を感じながら入場してみてください☆

数量限定となりますが、大型三依鱒の放流も承ります。釣り応え、食べ応え十分かと思いますので、是非チャレンジしてみてください☆期間2025年11月1〜30日内容大型三依鱒を1匹放流料金4000円（入漁料）備考調理法は唐揚げ、刺身（調理代はどちらも700円）のみ。お預かりの場合は三依渓流つり場オリジナルタオルと交換いたします。数量に限りがあり、お応えできない場合もございます。予約は承れませんので、ご了承ください。

三依渓流つり場の広場周辺の紅葉が見頃になってきました。是非、秋を感じながら広場で寛いでみてください☆

三依渓流つり場の供養塔周辺の紅葉が見頃になってきました。色づく山々にも、川を泳ぐ魚たちにも、改めて感謝です。

三依渓流つり場の最上流周辺の紅葉が見頃になってきました。只今、最上流付近は特設産卵場となっておりますので、紅葉と魚たちのペアリングを見ていただければと思います。

三依渓流つり場のスラックライン周辺の紅葉が見頃になってきました。是非紅葉を感じながらスラックラインを楽しんでみてください。

三依渓流つり場のハンモック周辺の紅葉が見頃になってきました。ハンモックに揺られながら紅葉を楽しんでみてください。

三依渓流つり場の撮影スポット周辺の紅葉が見頃になってきました。是非紅葉と共に思い出の写真を撮ってみてください。

秋が深まり、紅葉が見頃を迎える中、女性2人で渓流釣りをしに来てくれました。東京から観光がしたいと日光方面に向かっている途中、TikTokで検索して三依渓流つり場へ行くことに決めたとのこと。時間が無かったこともあり、釣れやすい三依鱒を放流してチャレンジです。放流した三依鱒も気を使ってくれたのか、釣り始めた瞬間に早速ヒット。手際が良く、立て続けに釣り上げていました。始めの頃は針が飲まれてしまった際にフォローやアドバイスさせていただきましたが、「これを経験しに来たんです！」と慣れないながらも

私、二代目もお世話になっているエーデルワイススキースクールのスタッフや、関わりのある方々にお越しいただき、バーベキューを楽しんでもらいました。前回はシーズン後の春、今回はシーズン前の秋に実施となりました。広場にあるバーベキュー小屋を貸切に、持ち込んだ食材や飲み物を中心にお腹を満たしていました。バーベキューが一段落すると遊び出すエーデルジュニアたち。たくさん食べて、たくさん遊ぶ。どんどん大きくなってもらいたいです。終了時間を迎え、最後はビシッと締めるところはさすが体育会系です。新たな

最近仕事が忙しくてほとんど毎日寝るのが夜中の１時過ぎ😵いつも睡眠時間は４時間台🥱久しぶりのお休みの今日は、日頃のストレス発散に栃木県唯一の渓流管理釣り場の三依渓流釣り場さんに行ってきました😆寒くて少し雨が降ってましたが奥さんがイクラでサクラマス2匹とニジマス4匹👍僕はルアーでイワナ2匹でした😊寒いので今日から薪ストーブを使い始めたそうです。お昼は温かい生ワサビそばと野菜の天ぷら、自分たちで釣った魚たち❗️身体も温まりとても美味しかったです😋今日は全体的にスピナーで釣れず⁉️サク

10月12日(日)に第6回つり場で渓流ヨガin三依を行いました。今回の講師は前回同様に小曽戸恵さん、参加者は男性女性共に1名ずつ、残念ながら私、二代目は参加できず2名でした。今回参加していただいたお二人は以前も参加していただいたことがあり、パーソナルトレーニングのような雰囲気の中で三依渓流つり場を通して三依の自然を感じつつ、ヨガを通してご自身の身体と向き合ってもらうことができたかと思います。ヨガ終了後は講師を囲んでのランチタイム。秋の暖かさを感じながら、三依鱒の唐揚げ定食でお腹を満た

会員番号22222のお客様です。会員カードを発行しておよそ20年。毎年1000組程の方々に会員になってもらっていると思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。今回は自家製となる三依鱒の甘露煮をプレゼントさせていただきました。今後も三依渓流つり場を楽しんでいただき、大切に想っていただける方々と共に歩めたらと思います。また、会員カードを無くしてしまった方は再発行いたしますので気軽に一声掛けてください☆会員カード『会員カード』当つり場では会員カードを無料で発行しています。ポイント毎にサービ

イワナ、ヤマメ、ニジマス（三依鱒）のスティックタイプの骨せんべい（尻尾が付いていない場合もあります）を販売いたします。魚の開きなどを造った際に残る中骨などをそのままにカリッと揚げました。おやつにもよし、お酒の肴にするのもよし。カップに入れて渓流沿いを食べ歩きすることもできますし、パックに入れて持ち帰ることもできます。是非ご賞味ください。また、半額となるLINEクーポンを発行していますのでご利用ください。LINE公式アカウントクーポン(LINEOfficialAccountco

三依渓流つり場の入口に構える看板を作り替えようと思います。国道沿いなどの道路沿いに構える看板は案内する役割となりますが、入口の看板は施設の表札であると考えているので、来ていただいたことへの感謝の気持ちと、そのような方々へこれからおもてなしをさせていただきたい気持ちを込めたいと思いながら作成しています。書体ですが、「二代目のつぶやき」のプロフィール写真でもご一緒にさせていただいている、日光観光大使の書道師範である涼風花さんに依頼したところ、3つの案を出していただきました。書家「涼風花」自己紹