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今日は大量の本を整理しました!今回サヨナラすることに決めた本たちざっと本棚3段分くらいかしら?整理収納に目覚めて以来本もかなり減らしたつもりでしたけどまだまだたくさんありました今回、改めて自分の気持ちとよーく向き合ってみるとわたしの中でいちばん足枷となっていたのが本でした「赤毛のアン」は子どものころから大好きな本で30代のころまでは毎年夏になるとシリーズのどれか1冊必ず読み返していましたでも、、、ここ1
ある日アメブロを漁っていたら見た事ない名前をみつけました。その記事がこちらです『【憶良VS小倉】「ずっと昔から変だと思ってた」と言われた発音。part2』チャオーーーーー!!!!家具レンタル、結構本気で視野に入れてやってみようと思う!無印の家具レンタルもあるんだって。『【ソファorクッション】頓挫からの夫…ameblo.jpリブログ設定されていないのに貼っているので問題あるようでしたら剥がします山上憶良って誰??こちらのブログによると旦那様も聞いた事ない様子。しかしコメント欄
いつも、素敵な景色を魅せて下さる上に、こんなに勉強になるブログってあるのかしら?
大好き愛と官能アーティストの平泉春奈さんイラストも言葉選びもセンスが佳い万葉集とのコラボなんて最高ね❣️百人一首や和泉式部日記のコラボもして欲しいわ🙏大人はエロス必須よね
今夜は満月ですウエサク満月祭お釈迦様の降誕、悟りを開いた日、入滅された日が、インドの暦の2月の満月の日だったことから、毎年5月の満月に平安を祈るお祭りが行われます天と地の間に通路が開けるときでこの夜は心の中の善願のうちいちばん清く、大切な願いをひとつだけ心を込めて祈れば聞き届けられるそうです詳しくはこちら↓京都鞍馬寺ウエサク祭/五月満月祭2024年令和6年[4/11更新]京都鞍馬寺ウエサク祭/五月満月祭2024年令和6年2002.6初版作成2024
今週の暮らしの古典は、77話≪ミナト「水門」の音の世界≫です。前回、ミナト「水門」の植生を探りましたが、動物も詠まれています。動物と云っても…?萬葉の水門からは、鳥の鳴き声が聞こえてくるのでした。今回のミナト「水門」連載は、音響世界で結ぶことにします。「かりがね」という言葉がありますように「たづがね」もあります。「鶴が音」がミナトに響き渡っていたようです。『テキスト1』1971年、巻3―352「雑歌/若湯王歌一首」を挙げます。〽葦辺には鶴がね*[原文:「鶴之哭」][ルビ
P活は負の部分をもって語られることが多い。どうすれば、幸せなP活ができるのか、これが本研究のテーマである。万葉集巻三337山上憶良憶良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむそ貧窮問答歌で有名な山上憶良は、このうたを詠んだとき、筑後守として太宰府にいた。その、太宰府での上司がひらいた宴を、妻や子が待っているので、と退出する際の歌である。宮仕えの身でありがながら、ここまで家族(パートナー)を大切にした人が、千数百年以上前にいたのだ。まるで挑発的なラ
2023年9月3日奈良奥山ドライブウェイを、楽しんでますが、春日山原始林の中を抜けてきて、最後に高円山コースをドライブします。地獄谷石窟仏近くの駐車場に車を停めて歩きます。ハイキングコースの「滝坂の道」を辿れば、首切地蔵、朝日観音、夕日観音、寝仏と多くの石仏に出会えるようです。私たちは地獄谷石窟仏の方へ向かいます。地獄谷ではヒノキスギアカマツ拓伐収穫試験林になってました。全部の木に番号が振られて管理されているようです。少しだけ、険しめな遊歩道を
王一博は、肖战のことが大好きでたまらないのです♡💚ป๋อตี้จ้านเกอ❤️onTikTok#wangyibo王一博#หวังอี้ป๋อ#wangyibo王一博xiaozhan肖战#wangyibo#xiaozhan#xiaozhan肖战#เซียวจ้านwww.tiktok.comどうして泣いてるの?肖战。RemoWX💚❤onInstagram:"Looking,Loving,Caring💚❤️#yibowang#yizhan
このところ改めて、言葉の持つ力というものがどれほどのものかということに思い至ります。言霊(ことだま)それは良き魔法にもなれば、呪いにもなる。言葉にすること、声に出すことでそれは具現化します。自分が脳内で、何を呟いているのか?ということを俯瞰してみるとやはり波動が高い時には周波数の高い言葉が流れているか何も考えていないか(何も考えていないって最強ですよね!)波動が下がっている時にはそれなりの言葉や思考が忙
新潟遠征①坂戸山前半新潟遠征②坂戸山後半新潟遠征③角田山前半新潟遠征④角田山後半の続きです弥彦山の駐車場は静かでよく眠れましたハイエースでの調理もテフロンのフライパンやめましたyahooフリマでぽちったステンレスフライパン目玉焼きはひっつかずに焼けましたこれから活躍してくれるかな?7:20しゅっぱーつ!まずは弥彦神社にお詣りです鶏が激しく鳴いてるなあと思ったら鶏の品評会や
前回の続きになります。なぜ西国の兵士を防人に採用することができなかったのかということでした。このことを考えるにあたり、まず防人は「いつ設置されたのか」を考えます。教科書には、次のように記述されています。「664年に、対馬(つしま)・壱岐(いき)・筑紫(つくし)に防人が設置された。」なぜ防人が設置されたのが、664年なのでしょうか❓664年…ここでピンとこなければなりません❢❢❢つまり❢白村江(はくそ
☆それがしがまだ童の頃によく海南市藤白にあった祖父母の家に泊まりに参り申した、藤白神社の上にござった集落ゆえ字は権現(ごんげ)と呼ばれ申した。そこには得も言われぬ美しい小川がござりまして、確か川の名称は紫川とか申しましたのう(^o^)今では高速道路の下になったゆえ整備されてしまい、斯様な無粋なコンクリートの川になってしもうた。されど元々は上の写真のような清流で、道から降りてゆく石段がござり岸辺も低い石垣でござった♪地元のお百姓さんが野菜を洗うたり、その昔は洗濯などにも使われておったそう
101歳に見えなかった。自分の足で歩き、英語も話された。沖縄の特攻の時、死を覚悟したが、西村晃と2人は、待機命令がでて、38人は沖縄で玉砕されたそうだ。涙が止まらなかった。169人応募の習心塾は、私を入れて40人が当選。昨日は葵祭が催行され、お話を聞けて、良かった。千玄室様の話を聞いて、隣の図書館で万葉集を借りてきた。日本を勉強したいと、心から思う。お茶室体験は、別の先生だったが、良い体験ができた。
歴史探偵、今回は平城京。あおによしならのみやこはさくはなのにおうがごとくいまさかりなり子供ながらに、心地よいリズムが好きだった。入試に詩や短歌はあまり扱われないけど、日本の文化としてもっと大切にしてほしいなー。百人一首も、中学からではなく小学校から必須にしてほしい!万葉集をもっと身近に!https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/歴史探偵佐藤二朗が探偵社を結成、歴史に挑む新感覚番組。現場調査、科学実験、シミュレーショ
近鉄特急「あをによし」って?大阪・奈良・京都へ乗り換えなしで行ける1300年前の趣あふれる移動空間観光特急「あをによし」に初めて乗車してきました。「あをによし」とは、古都・奈良に掛かる枕詞。奈良の都の美しさをイメージして名付けられました。エンブレムは「吉祥文様(きっしょうもんよう)花喰鳥(はなくいどり)」。めでたいことが起こる前兆とされる鳥、瑞鳥(ずいちょう)が花枝などをくわえたあしらいで、正倉院御物や種々の工芸品にも縁起のよい文様として使わ
午前五時過ぎに目覚めた。鳥が啼く声が聞こえる。「とりがなく」は「東(あずま)」の枕詞。その係り受けのわけは諸説あって「東国の言葉が鳥の鳴き声のようにわかりにくいから」という説もあるが、東から明らんでいく空を眺めながら鳥の声を聴いていると「鶏の声と共に東から夜が明けていくから」という説が妥当に思える。もっとも、ここで言う"とり"は鶏だが。いずれにせよ、その枕詞が使われたのは『万葉集』においてそれも九首のみ、平安以降の和歌には全く見られない…そんなことを寝床
そぉそぉ竹の花、笹の花を調べると不吉って出るなんでも一生に一度しか咲かない、咲いたら枯れてしまうネズミが湧くネズミが増えるから疫病が流行るなんてこともあるらしいいやてか、そもそもさ?たぶん皆が知らないだけで今日もどこかで勝手に咲いていると思うよ🤣ラッキー✌️めっちゃレアじゃん!それでよくない?私の花だよ?きっとラッキーだ
2024年2月6日の思い出。日本刀の美を見に行こう‼️九州国立博物館で開催されている刀剣展示『日本刀の美』。大宰府まで見に行こうと決め、はるばるやってきました٩(ˊᗜˋ*)و♪博多駅到着時は珍しく雨模様のスタートでしたが、大宰府駅に着く頃には太陽が雲の切れ間から顔を出し始め、最後には晴れ模様になりました。実を言うと九州国立博物館に来るのは2年ぶり...展示室に着くと撮影OK表記があり、研究資料のためにと、一振一振をパシャパシャと色んな角度から撮影。いつもなら反射のことを考えて撮影
三重県伊勢市ニ見浦にある「夫婦岩」です。夫婦岩は沖合700mに沈む興玉神石と日の出を拝す鳥居の役割を果たしていると言われ、日の出の名所としても有名です。男岩は高さ9m、女岩は高さ4m、夫婦岩を結ぶ大注連縄は1本の長さは35mで、注連縄は男岩に16m、女岩に10m張られ、その間は9mだそうです。毎年5月5日、9月5日、12月中旬に大注連縄張神事が行われます。二見興玉神社(拝殿)とこの辺りの海別の日には伊勢神宮も参拝してきました。身も心も清める五十鈴川。大木の幹
会いに行く君に逢いに行く[1215]久方雨降敷播磨野野辺路行吉備路往路乎多遠山霧之蒙雲薄往仰之天夜干玉闇夜照不明寸朧之月傾而明日朝雨勿零ひさかたのあめのふりしくはりまのののべつみちゆききびじゆきみちをたとほみやまきりのたなびくくもはうすれゆきあふぎしあめにぬばたまのやみよをてらすおほほしきおぼろのつきはかたぶきてあすのあしたはあめはなふりそ霧雨の中僕は深夜に車を走らせる[1216]山霧之蒙雲薄往明日朝晴跡
久しぶりに君の夢を見たよ[1185]明日香路野辺色附黄葉偲而宿者夢所見来あすかぢののへにいろづくもみぢばのしのひてぬればいめにみえけり本歌(元ネタ)~不詳・万葉集11-2754令和5年10月26日2人であんなこと、こんなことして…詳細は↓[アメンバー]夢[8]~夢で逢いましょう閲覧注意!!夢から覚めても、虚しくはなかったむしろ幸せだった[1115]直獨宿杼宿不得而白栲紐解吾者公乎夢尓見ただひとりぬれどねかねてしろたへのひもとき
上代日本語の日記を書くことが多いので、今回は趣向を変えて中古日本語について書きましょう。それと言語学ネタというより中古日本語を表記する文字がメインになりそうです。お題は『かぐや姫』としても知られる『竹取物語』です。現代に出回っている活字で読むわけではなく"崩し字"で書かれた文章です。あのミミズが這ったあとのような文字のことですね。現代人の感覚だと汚い字に見えるかもしれませんが、法則さえわかれば実は意外にも読めるものだったりします。かく言う私ですが、頻出の文字しか読めませんでしたが(
上の巻『高岡市万葉歴史館☆上の巻』令和6年能登半島地震で液状化現象の被害を受けたところのひとつ富山県高岡市伏木地区『二十歳の集い』が約4ヶ月遅れで5月4日、無事に行われましたおめでとうございま…ameblo.jp祈願の、目的地にたどり着いた我々高岡市万葉歴史館本日のミッションを達成させるべく、建物に侵入(入館)しましたミッションとは…奈良時代へタイムトリップまずは、受付をして令和元号は、こちらの歌から引用案内されたのは、こちら万葉びとになれる、お衣装を着せていただけるの
[1214]朽網山夕居雲薄徃者余者将戀名公之目乎欲くたみやまゆふゐるくものうすれゆかばあれはこひむなきみがめをほり~不詳・万葉集11-2674閲覧注意!!同性愛に関する記述があります1人でいるとずっと君のことを考えている家族と過ごしている時でもふと君のことが頭をよぎる僕の罪家族への裏切りくるしい触られたい人がいて触れたい人がいる晋哉(あきとし)くん…君はたぶん僕に愛は求めてないんだろう?それはLINEのやりとりで何となくわかる僕を性的なはけぐちに
みくるです『なぞりがき万葉集』をなぞりました。なぞりがき万葉集―いにしえの草花の歌―(ユーキャンのおうち時間シリーズ)Amazon(アマゾン)有馬皇子の辞世の句です(読み下し)岩代の浜松が枝を引き結びま幸くあらばまたかへり見む巻2-141有馬皇子(現代語訳)岩代の浜松の枝を引き結んで幸い無事でいられたら、また立ち帰って見ることもあろう。有馬皇子が、謀叛の疑いで逮捕され護送される途中、処刑を覚悟して自らを悼んで詠んだ挽歌です。当時は、紐や草の葉、枝などを結んで顔
●ウツギの花の香りが雨に溶けていきましたご訪問ありがとうございます平安朝香道の朝倉涼香です一昨日は雷も鳴り一時的に激しい雨が降りました。晴れて一気に夏日かと思うと今にも雨が降りそうな日が続いています。五月最後の日に降った雨の後紫陽花もしばらくはうなだれていました。山紫陽花は小さなお花なのでしっかりと首を延ばして頭を立てています。ハニーサックルは和名を突抜忍冬(ツキヌキニンドウ)吸葛(スイカズラ)
2020年6月3日(水)晴れのち曇り……♫ミーシャさんの髪型♫……今日は暑いですね。窓は全開。ただいま、夕方前。こんな日は、バシッと髪をひとまとめにします。ポニーテールとは言えない、量が多いので、頭頂近くで結んでも重さで、結び目が下がってきます。ただただひとまとめ。。。私は、もともと長い髪が好きなので、、しばらく、短くする気は無いのですが、湿度が高くなってくるとやはり髪は全体に広がってくるので、こういう時期にはああああぁ切ろうかなああ、と思う。でも、ま、ひとまとめ
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。5月26日からの5日間は七十二候の第23候≪紅花栄(べにばなさかう)≫です。これは二十四節気の≪小満≫の次候に当たります。ベニバナの花が盛んに咲く頃、という意味ですが、ベニバナってこの時期咲くんだっけ?調べてみました。いつものように広辞苑第6版から見ていきましょう七十二候については広辞苑にはそのものが載っているわけではないので、言葉や漢字から探っていきます。(下線筆者)べに‐ばな【紅花】キク科の一年草
家持が中堅役人の情事を諭した歌と云われています[1212]左刀妣等能見流目波豆可之左夫流兒尓佐度波須伎美我美夜泥之理夫利さとびとのみるめはづかしさぶるこにさどはすきみがみやでしりぶり~大伴家持・万葉集18-4108