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読書の夏暑さに抗しきれず外歩きは最小限に抑えています…ので、時間を持て余している仕方なく家ではごろ寝姿で…図書館ではゆったり椅子で…読書三昧ですジャンルは決めず手当たり次第の乱読です魅力的な内容でないときは自然に眠りにつく^^昔々、推理小説に凝ったことがありますが…今は読まないようにしている推理小説は読みだすと最後まで読みたくなる目が疲れるし、寝不足になる…のに、推理小説とは知らずに最近読んだ本です^^↓「莫囂圓隣之大相七兄爪謁氣吾が背子せ
万葉集14-3494子持山若かへるでのもみつまで寝(ね)もと我は思ふ汝(な)はあどか思(も)ふ意訳子持山のあの楓の若葉が紅葉する季節まで、ずっとこのまま共寝していたい。お前はどうだ(可愛い娘よ)。子持山は、現在の群馬県渋川市にある子持山です。こちらもシチュエーションは、若いわかいカップル・・。子持山が見渡せる丘でのらんでぶぅなのでしょう。こんな求愛の歌に、娘はどのように答えたのでしょうか・・。〝かへるで〟は、楓(かえで)の原型。かえるの手のひらに似ていることからその
涼しい風吹く仙台まるで秋実りの秋が来るまさむね.PS歌は万葉集大伴家持より
けさの新聞にこの記事があったので、行ってきました。なかったら、新聞見なかったら、見られなかったかも。車で走ってたら、どしゃ降りだったけど、着いたとたんにこうなった。レンズが曇りました。そういえば、去年も来た。1000円です。65歳以上なので無料でした。(免許証)こちらは、無料です。すてきだな~きりがないぞ。近代詩は、俳句や詩などが多くて、短歌が少ないです。曹全碑も何点かありました。書譜万葉集、柿本人麻呂の歌すてきだな~学生の部、小学生から高校生まで、たくさ
「人生」27号おめ(1024)★哲学する!エピクロス神様の『真理』若き王であったアレクサンドロスは、世界を相手に大規模な侵略戦争を始めた。そんな混乱の時代に、祖先から受け継いできた伝統ある国家が滅亡するというショッキングな事態に、人々は精神的支柱を失い、社会不安にさいなまれるようになる。愛国心の薄い現代の私達には余り想像できないが、昔の人の感覚からすれば、「祖国が崩壊する」というのは、すなわち、アイデンティティの崩壊であり、自我の崩壊であり、いつ発狂してもおかしくないほど衝撃的なことであっ
世界遺産登録後はじめての飛鳥さんぽ|高坂正澄7月26日、「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産に登録されました。正直いいのか悪いのか。すこし複雑な気持ちになって、しばらく足が遠のいておりました。台風15号の雨は、今は止んだようですが、また降りだしそうでもある。あやしい雲行きです。ガスもかかってるし。よくわからないお天気ですが、気持ちも落ち着いてきたので、半月ぶりに朝さんぽしました。note.com台風15号の雨は、今は止んだようですが、また降りだしそうでもある。あやしい雲行きです。ガ
奈良を訪れた際に、藤原宮跡の蓮池を見に行きました。見頃は、7月中頃~8月初旬とのこと。蓮の花は午後には閉じてしまうらしいので見に行くなら午前中がお勧め。蓮は、お釈迦さまや阿弥陀如来様など一緒に描かれることが多い花。最近は、実際に花を見る機会が少なくなった気がします。見に行った時は、ちょうど見頃の時期真っただ中。緑の葉が生い茂った中に、ピンクや白の花が点在していて、とても綺麗でした。その蓮池のそばには藤原宮跡として、かつてここにあった建物の柱の跡が復元されています。写真で見ると
田圃に今年も咲いていました別名はナギ(菜葱)で万葉集にも歌われていたようです・春霞春日の里の殖子水葱苗なりといひし枝はさしにけむはるがすみかすがのさとのうえこなぎなえなりといひしえはさしにけり・上毛野伊香保の沼に植ゑ子水葱かく戀ひむとや種求めけむこうずけのいかほのぬまにうえこなぎかくこいむとやたねもとめけむ・苗代の子水葱が花を衣に摺り馴るるまにまに何か愛しけなわしろのこなぎがはなをいにすりなるるまにまにあぜかか
万葉集14-3460誰れぞこの屋の戸押(お)そぶる新嘗(にふなみ)に我が背を遣(や)りて斎(いは)ふこの戸を意訳どなたがうちの戸を押しゆすっているのですか。うちのひとを外にやって新嘗のもの忌みにこもるこの戸を古代の刈り上げ祭りに絡んだもの忌みが、〝新嘗〟です。以下、折口信夫解釈。その日は、神を迎えて饗応するので、前夜から家族はみな家を出て、ほかのところに籠っている。女の聖なる仕えをする者だけが家に残って神を待つのである。(中略)いづれにしても、その夜は神を迎える
・71歳のバーバラが30年前より若い秘密・受講者も驚愕の症例(動画も掲載)その場で強烈にリフトアップ!肩コリ消滅!!バーバラの驚愕の改善に基づいた汁回しセルフケアを製品化・送料無料!MIRABAネットショップ・月750円で卸値オンラインサロン🤣🗻なんでやね〜〜〜ん‼️ㅤ万葉集にある奈良の山へのアニミズムをオマージュしたはずなのに……ㅤパリ🇫🇷に出展した作品には、なぜか富士山〜〜〜🤣🗻ㅤㅤ━━━━━━━━━━━━━━🌺今日は「山の日」⛰️━━━━━━━━━━━━
はい!奈央です。「わだつみ」と聞くと、第二次世界大戦で亡くなられた学生たちの遺稿集『きけわだつみのこえ』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。本来、海を意味する古語「わだつみ」は、海の底に散っていかれた戦没学生の悲しみの象徴とされてきました。戦後81年となる今年、終戦の日を前に心より哀悼の意をささげたいと思います。***今回は、この海を意味する古語「わだつみ」について書きたいと思います。「わだつみ(綿津見/海神)」とは、日本の古い言
万葉集14-3519汝が母に嘖(こ)られ我は行く青雲の出で来(こ)我妹子(わぎもこ)相(あひ)見て行かむ意訳おまえのおっかさんにこっぴどく叱られた。わずかでも出て来なよ、せめてその顔をみて帰りたい想い慕う娘の家。垣の外から声をかけたら、おっかさんが出てきて手厳しく追い返された・・。原因は男の風体なのか、それとも地位なのか。・・素行か?いわゆる「妻問い」が不首尾に終わった例・・。この時代、母親の権威は相当強かったようで、こんな歌もあります。市場で行きず
「京都に住みたい」という軽い理由で選んだ文系出身。受験のためだけに必死で覚えた百人一首でしたが、のちに大好きになりました。高校時代、単語カードに表は上の句、裏は下の句を書いて何度も暗記その懐かしい勉強法をAIで遊べるプロンプトにしてみましたスマホでAIアプリを開き、以下を送信するだけで「AI上の句下の句当てゲーム」がスタートします。【簡略版】(記紀・万葉集~玉葉和歌集)--ここから--あなたは「和歌・上の句下の句当てゲーム【上級者版】」の出題者です。古事記・日本
「人生」弱いな~(1022)★哲学する!神様の『真理』エピクロスBC341年~270年ギリシャ*神様のことなんか気にしなくていいよ*神様って何だろう?ニーチェの「神は死んだ」という言葉はとても有名だが、一体どういう意味なんだろう?神に関する哲学は古来より沢山あるが、一番古くて、かつ現代的なことを述べた哲学者と言えば、やはりエピクロスであろう。そのエピクロスが生きていたBC300年頃、実は世界ではとんでもない大事件が起きていた。なんと世界中のほとんどの「国家」が崩壊してしまったの
朝食にオクラが出てきたオクラのみどり色が、いかにも夏にマッチして、目に飛び込んでくるやはり、オクラはみどり色だからオクラであるいざ、食べようとしたときに…どういうわけか、山上憶良(やまのうえのおくら・660-733)を思い出した。奈良時代初期の歌人で『万葉集』に多くの和歌が収められているオクラを見て、山上憶良に結びつけた自分のことが好ましかった「やまのうえのおくら」って知っている?…と、妹に尋ねてみた「山の上でできたオクラのこと…?」…と彼女は神妙な顔で答えた可笑しかっ
万葉集14-3353麁玉(あらたま)の伎倍(きへ)の林に汝(な)を立てて行きかつましじ寐(い)を先立(さきだ)たね意訳村はずれの林まで見送りに来たお前を置いてこのまま行くのはう~~~ん、その前に共寝しようか麁玉の伎倍とは、いまの静岡県浜松市あたりだそうです。想像としては、一緒になったばかりの若夫婦なのでしょう。男は仕事で旅立たなければならない。村のはずれの林まで妻も見送りに・・・・・。「もうここで」と言おうとしたら、妻の目がうるんでいる・・。(あとは知らない、二人は若い
翠邑日誌Suiyu’sDiary榎本翠邑元書法展会員、元太玄会会員、元瑞雲会評議員同人、元全国書道師範連盟会員、元東京書道教育会会員、英国ではブルネル大学ギャラリー、アルバートホール等での展示、英国BBCテレビ「天皇」等があり、また「俳画」・「水墨」・「書」・「花」等の書の担当での出版物があります。東京生まれ榎本翠邑の百人一首陽成院13番8月百人一首13番陽成院陽成院(ようぜいいん)(陽成天皇)筑波嶺の峰より落つる男女川恋ぞつもり
「芸名」ってエンタメ業界ではフツーにあるものって感じだけど黎明期や昭和初期の頃の宝塚では万葉集や百人一首などから取ったものが多かったらしいですね😛だから苗字と名前が言葉として繋がったような名前だったんですね☝️ちょこっと前にも書いたけど大女優だった新珠三千代さん八千草薫さんや淡島千景さんも万葉集などから取った名前みたいですね😀あとそんなに昔じゃなくても春野寿美礼さんもそうですよね?👍「春野寿美礼」って綺麗な名前ですよね〜🎉それから時代が変わって芸名の題材?も変わってま
万葉集14-3521烏とふ大軽率鳥(おほをそどり)の真実(まさで)にも来(き)まさぬ君をころくとぞ鳴く意訳もう、からすの大慌てもの。どうせ来もしないあの方なのに「ころく(相手はじきにくる)」と鳴くなんてある解説に、男を待ちわびる娘が、カラスの鳴き声占いをしたものだとありました。「ころく」「ころく」と、カラスが鳴いた。💗~~~。なのに(あの人)来ないじゃん、カラスさん・・・・・。どこか笠郎女の歌、相思はぬ人を思ふは大寺の餓鬼の後(しりへ)に額(ぬか)づくごと
万葉集巻16・3871作者不詳角島つのしまの迫門せとの稚海藻わかめは人のむた荒かりしかとわがむたは和海藻にきめ角嶋之迫門乃稚海藻者人之共荒有之可杼吾共者和海藻つのしまのせとのわかめはひとのむたあらかりしかとわがむたはにきめ角島を歌った歌角島の瀬戸で採れるわかめは他人には荒々しかったけれど私には優しいわかめだったよ迫門せと=下関市豊北町の角島と本州豊北町神田の間に位置する海峡(瀬戸)の古称潮の流れが速い場所古来より上質なワカメが採れる
○ブログ『玄中寺参詣旅を終えて』を書いてから、すでに22個ものブログをものしている。また、テーマ「玄中寺参詣旅」自体が223個ものブログ数となっている。何とも多くのブログを書いて来たことに、我ながら感心する。それだけ、「玄中寺参詣旅」が充実したものだったことが判る。○ここのところ、ブログ『遣唐使船南島路』から『卑弥呼の現住所が硫黄島であること』、『出雲神の故郷が硫黄島であること』、『坊津が日本三津の筆頭であること』、『天孫降臨の世界山』、『大和三山』、『天降り付く天の香具山の風景』、『ひらきき
万葉集14-3439鈴が音(ね)の早馬駅家(はゆまうまや)の堤井(つつみゐ)の水を賜(たま)へな妹(いも)が直手(ただて)よ意訳ああやっと駅逓にたどり着いた。井戸に佇む娘よ水をくれないかそなたの手で汲んで、そのままで「鈴が音」は、公務の馬に鈴をつけたところから「早馬」の枕詞として使われます。「早馬駅家(はゆまうまや)」は、官吏が馬を休ませる駅逓です。都から30里ごとに設けられていました。食事と宿泊の施設も併設されていたようです。「堤井」は、湧水をたっぷりたたえた
“奈良の都”の薫り大伴旅人は世はむなしいと・・・八月の午後のひとときこれならばよかろうか時の浪費にならぬかと大伴旅人の歌を読む吾が盛りまたをちめやもほとほとに奈良の都を見ずかなりなむこの先、奈良の都を見られるだろうか僕は旅人とは時代も立場も違うけど前に興福寺で線香を買った“銘香興福薫荷”僕のお気に入りのひとつとなった奈良にはちょくちょく行った関西に用件があると寄ったそんなとき買っていた線香だ残りが少なくなってしまった暮
こちらからどうぞれいわ新選組が、党首と副党首の脱退・逃亡により「いのちの党」と党名を変更、再起を図るそうです。私は常々、あの狂信的な団体がひらがなであれ「令和」を名乗ることに苦々しさを感じていました。なにはともあれ彼らから「令和」を取り戻せたことは歓喜のいたりです!そこで、今回は改めて「令和」命名の経緯を振り返ってみたいと思います。目次史上初の国書由来の元号日本人的な素敵な元号まとめ史上初の国書由来の元号元号「令和」は、日本現存最古の歌集である『万葉集』の巻
○ここまで、ブログ『遣唐使船南島路』から『卑弥呼の現住所が硫黄島であること』、『出雲神の故郷が硫黄島であること』、『坊津が日本三津の筆頭であること』、『天孫降臨の世界山』、『大和三山』、『天降り付く天の香具山の風景』と続けて来た。○つまり、邪馬台国三山、うねびやま=霧島山(1700m)かぐやま=桜島山(1111m)みみなしやま=開聞岳(924m)に関連して、『大和三山』、『天孫降臨の世界山』、『天降り付く天の香具山の風景』と続けているわけである。こうなると、次はブログ『ひら
小津和紙会館で8月8日まで開催されている、金森江仙人さんの個展を拝見しました。昨年、こちらの会場で初めて作品を拝見し、とても素敵だったことが心に残っていました。今年も個展が開かれていると知り、楽しみに伺いました。今回の展示は、昨年とは雰囲気ががらりと変わっていました。特に印象に残ったのは、書と切り絵を組み合わせた作品です。七夕を題材にした『万葉集』の和歌に、和紙で作られた切り絵が添えられていました。織姫を思わせる人物の姿と流れるような文字が一つになり、古い和歌の世界が目の前によみがえるよ
○前回のブログ『大和三山』の冒頭に、次のように書いた。・もともと、このブログのテーマは「玄中寺参詣旅」である。その「玄中寺参詣旅」を終えて、後日談を書いている。それが『廬山の慧遠』から始めて、『普陀山:観音菩薩の霊場』と繋げて、ここまで、ブログ『遣唐使船南島路』から『卑弥呼の現住所が硫黄島であること』、『出雲神の故郷が硫黄島であること』、『坊津が日本三津の筆頭であること』、『天孫降臨の世界山』と続けている。・こうなると、どうしても邪馬台国三山の話を完結しておく
○もともと、このブログのテーマは「玄中寺参詣旅」である。その「玄中寺参詣旅」を終えて、後日談を書いている。それが『廬山の慧遠』から始めて、『普陀山:観音菩薩の霊場』と繋げて、ここまで、ブログ『遣唐使船南島路』から『卑弥呼の現住所が硫黄島であること』、『出雲神の故郷が硫黄島であること』、『坊津が日本三津の筆頭であること』、『天孫降臨の世界山』と続けている。○こうなると、どうしても邪馬台国三山の話を完結しておく必要性を感じる。もちろんそれは、前回のブログ『天孫降臨の世界山』から始まっている。もっと
雄略天皇は欲望に忠実な一方で、神さえ惹きつける圧倒的なカリスマを持つ人物だった。葛城山で一言主神と出会うと、恐れずに武具や衣服を献上し、神と手をつないで狩りを楽しんだという、規格外の逸話をくるくる🌀は知った。くるくる🌀と海亀🐢さんは、万葉集、日本書紀にも登場する海柘榴市(つばいち)、わが国最古の市。で、仲良く柿を食べている。海亀🐢:「くるくる🌀さん、美味しい柿ですね。ここは昔、山の辺の道の陸路と大和川の水路が交わる場所として、日本最古の市が開かれていた海柘榴市なんですよ。朝鮮や九州からの舟