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日本最古の歌集『万葉集』には5千近くの歌が載せられていますが、作者は天皇から詠み人しらずの一般庶民まで、様々。まさに日本の心の原点とでも言うべき歌集。今日は万葉集の中から私の好きな歌を厳選して紹介します。君待つと我が恋ひ居れば我がやどの簾動かし秋の風吹く(恋をしているあなたを待っていると私の家の簾が動いてあなたでなく秋の風が入ってきました)芦辺より満ち来る潮のいや増しに思へが君が忘れかねつる(芦辺から潮が満ちてくるのがどんどん増しているよ
【言霊×九星気学】あなたの星に響く“運を育てる言葉集”毎年5月18日は「言葉の日」「こ(5)と(10)ば(8)」という語呂合わせと5月の新緑=「葉」の字と重なることから制定されました。日本では、古くから言葉には「言霊(ことだま)」という神秘的な霊力が宿ると信じられています。この記事では、🔹言霊とは何か?🔹開運にどう使えば良いの?🔹九星別の開運言霊とは?について、氣学講師/鑑定士のマルーが丁寧にわかりやすく解説します😊目次【
これはとても大事”特別な備蓄ではなく日常の延長”この考え方、好きだな停電したら、冷蔵庫は止まります。スーパーも、いつ開くかわからない。そのとき、何が残るのか?干し野菜です。椎茸だけではありません。大根も、にんじんも、玉ねぎも。干すだけで、水分が抜ける。腐りにくくなる。栄養は凝縮される。野菜は軽くなり、長く持つ。常温で置ける。…pic.twitter.com/8JvQL16xTf—織田剛薬草×デトックスの専門家(@odaherbs)Ma
みなさんこんにちは巨勢山のつらつら椿つらつらに見つつ偲はな巨勢の春野を(こせやまのつらつらつばきつらつらにみつつしのはなこせのはるのを)万葉集で9首詠まれているという椿その中でも坂門人足の歌は時代を超えて詠み継がれ、名歌として知られています「つらつら椿」とは、たくさん並んで咲いている椿のこと。俳句では春の季語漢字だと列列椿と書きます椿の花がつややかな葉の中に連なって咲いている形容で「つらつらに(つくづくと)」を導く序詞とし
こんにちは~土曜日、実家のことをしていたのですが、何だか疲れてしまい、午後からドライブに出掛けました。急に「足柄峠」に行きたくなって、富士山も見えないのに「足柄峠」を目指します。「足柄峠」は子供の頃は何度か行ったのですが、最近はずっとご無沙汰しています。「足柄万葉公園」の駐車場です。案内図です。案内図からもわかる通り、神奈川県と静岡県の県境です。入口付近です。入口付近の「足柄峠」の案内板です。
以下、大和岩雄『天狗と天皇』(白水社、1997年)から引用です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第1章天狗の原像p.7「天狗」という字が日本の文献に最初に登場するのは、『日本書紀』の舒明天皇9年(637)2月23日条であり、そこには大きなる星、東より西に流る。便[すなは]ち音有りて雷[いかづち]に似たり。時の人曰[い]はく、「流星の音なり」といふ。亦は曰はく、「土雷[つちのいかづち]なり」といふ。是[ここ]に僧[そう]旻[みん]僧[ほふし]が曰はく、流
歴史系図トリビアこれは楽しい!おもしろい!そう感じるような歴史上の人物の系図を紹介していきます歴史上の人物の系図を追っていく歴史系図トリビア、今回は万葉の女流歌人の系図を見ていきたいと思います。はい(´Д`)。今回は大伴坂上郎女の系図です。大伴坂上郎女は奈良時代の歌人で、『万葉集』に女性の中で最多の歌を残したことで知られています。額田王とともに、『万葉集』の代表的な女流歌人と言っても良い存在です。ではそんな大伴坂上郎女の系図を見ていきましょう。大伴坂上郎女は大納言・大伴安麻
10月28日火曜日大河ドラマ「べらぼう」主要登場人物加藤千蔭(中山秀征)加藤千蔭(かとうちかげ)享保20年3月9日(1735年4月1日)〜文化5年9月2日(1808年10月21日))江戸時代中期から後期にかけての国学者・歌人・書家。父は加藤枝直。姓を橘氏とすることから、橘千蔭とも称する。通称は又左衛門。字は常世麿。号は芳宜園など。歌人で江戸町奉行の与力であった父・枝直の後を継ぎ、町奉行組与力勤方見習から公務につき1763年(宝暦13年)に町奉行吟
春の和歌の中では、桜の花について書くのが楽しいです。こぞのはるあへりし(志)きみにこひにてしさくらのはなはむかへ(八)(可)けらしも(介)(毛)大意去年の春、お会いした君を恋慕い桜の花は迎えにやってきたらしい。桜の花が、昨年の春会った自分を思い出しながら、厳しい寒さに耐えて、また自分に会いに来てくれたのだという、とても素敵な万葉集の歌です。こういう歌を書いていると、桜を見に行きたくなります。皆さんはどこの桜が好きですか?どこの桜を見に行きますか?コメン
今年(2025年)の1月14日のことです。この日の一社目は、福岡県糸島市に御鎮座の浮嶽神社(うきだけじんじゃ)でしたそして、二社目は、同じく糸島市の生松天神社(おいまつてんじんしゃ)三社目は、生松天神社から10分ぐらいで着く福岡県糸島市志摩船越170番地に鎮座されます綿積神社(わたつみじんじゃ)です豊臣秀吉公の朝鮮出兵、神功皇后さまの三韓征伐、武内宿祢さまのお名前が、、、そして、ここは、「万葉の里」公演の一角になっていて、とてもきれいに整備された場所でした。
【Photo桜,さくら・・・15】楽天市場春の訪れを告げる桜。その儚くも美しい姿は、私たちの心を魅了してやみません。今回は、プロの視点で厳選した写真集「Photo桜」の中から、特におすすめの15選をご紹介します。「今だけの美しさ」をテーマに、桜の様々な表情を捉えた写真集を厳選しました。きっと、あなたのお気に入りの一冊が見つかるはずです。**写真集を選ぶポイント**写真集を選ぶ上で、いくつかポイントがあります。***写真のクオリティ:**プロのカメラマンが
第12回全国高校ビブリオバトル決勝大会が高輪で開かれ、その結果がきょうの読売新聞に載った。優勝したのは青森県代表の八戸高校2年生。紹介した本は、土屋賢二著の「記憶にありません。記憶力もありません。」。紹介を読んで、読みたい、と思った。そして、ゲスト特別賞は読売中高生新聞大会代表の関西創価高校2年生。紹介した本は、箕曲在弘著の「自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門」。ちょっと難しそうな本。でも、とても分かりやすく紹介してる。読むかな?準優勝は富山県代表の高岡高校2年生。
万葉集巻2-103天皇、藤原夫人(ふじわらのぶにん)に賜へる御歌一首わが里に大雪ふれり大原の古(ふ)りにし里にふらまくは後意訳わが里に大雪が降ったぞ!そのひなびた田舎に降るのはもっと後のことだろうて・・万葉集巻2-104藤原夫人(ふじわらのぶにん)和(こた)え奉(まつ)れり歌一首わが岡のお神にいひてふらしめし雪の砕けしそこにちりけむ意訳まあ、ご存じなかったのかしら。その雪はこの里の神にいって降らせた残りですのに・・ほほ天武天皇と藤原夫人(ふじわらのぶにん)の相聞歌です
アセビの花も長く咲いています。私は小学校高学年で奈良・春日大社に連れていってもらい、そこでたくさんのアセビを見たこと、馬が酔うから馬酔木という話を聞いたことが、強烈に心に残っています。どの歌だったかは記憶にありませんが、その時、万葉集でこんな馬酔木の歌があると教えられたことも覚えています。考えてみれば東京でもあちらこちらに馬酔木が咲いているのですから珍しくもないともいえますが、ちょうどツボにはまる年齢でツボにはまる場所に連れて行ってもらい、ツボにはまる話を聞かされたのでしょう。有