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去年はたくさん実が着いたのですが、今年は探して探してようやく見つけました。つやつやのブルーはなんとも言えず好ましい宝玉のようです。龍の髭、とも言いますが、今年は巳年、蛇の鬚の呼び名を使うことにします。ついでに、と言ったら可愛そうですが、藪蘭の実もみつけました。鳥が啄んだようですが、たくさん残っているところを見ると、あまり美味しくはないのでしょうか(^^)千両も万両もだんだん数を少なくしていきます。それに南天も。そう言えば、コムラサキの実は大分少なくなりました。
おはようございます♪くりたまです。宮地嶽神社の続きです。『宮地嶽神社の御神水』おはようございます♪くりたまです。宮地嶽神社の続きです。『宮地嶽神社の光の道』おはようございます♪くりたまです。志賀海神社の続きです。『志賀海神社境内社の神…ameblo.jp水神様水の恵みに感謝を込めて、祝詞を唱えます🙏万両(マンリョウ)の白い実万両(マンリョウ)の赤い実紅白の万両(マンリョウ)は、縁起がめちゃいいですね〜雨に濡れて、葉っぱが生き生きしています奥之宮の上り幟大相撲の巡業のように
こんばんは大阪グルメを中心にブログを書いております、元国際線CAグルメ番長nonでございます。いつもご覧下さりありがとうございます皆様、コロナ休暇でどうやって過ごしてるんだろ?うちは、子供に本ならいくら買ってもいいことにしているので、Amazonで注文しまくってます。その中でこのシリーズが面白くオススメ。マンガなんですが、色々なテーマに沿って分かりやすく書かれていて大人も面白い。発表の仕方とか、よく大人のビジネス本にあるプレゼンの仕方みたいな内容を噛み砕いてマンガで面白ろ可笑しく
早いもので2025年が始まってもう半月が過ぎ、節分を迎える時期に入りました。去年は真菰の節分飾りがメルカリを中心によく売れてこのことがきっかけで真菰を使ったアレコレを沢山生み出してきました。植物は毎年安定的に実がつくわけではなく今年は南天も万両も実がつかなかったので南天は葉っぱのみ、万両の代わりに金柑を加えた2025年バーションはこちらになります。去年は節分飾りを沢山出荷しましたが、今年はお茶やしめ縄、円座に使い、ドライの茎葉をお求めの方もいらっしゃるので、畑の真菰
ご無沙汰しております。年末にブログをアップしようと思っていたのに気付いたら、もう1月中旬。今さらですが、忘年会のお話です。1/30は夫と2人で忘年会。その前にデパ地下でお買い物して、穴場カフェでティータイム。おサボりしていた3日分の日記をつけたり、本読んだり…夕方から「万両」へコーン茶、梅昆布茶、緑茶、烏龍茶は無料でいただけます🥤美味しいお肉を頂きながら、1年の振り返り。・派遣で半年以上、働いた・オンラインレッスン&パーソナルレッスンに通い始め
寒いですねぇ体感温度見て震える今日は友達とご飯。ずっと、ずっと、ZUTTOねぇえ永井真理子食べたかったもの。フランスで唯一恋しくなる食べ物、そぉ、ONIKU肉!とろける和牛お寿司も恋しくなりますが、中トロがやっぱりお肉が1番食べたくなる。ローストビーフやステーキも良いですが、やっぱりこのサシの入った029!5秒焼いて、卵にダイブこの辺りでヨダレ出るご飯をくるんでパクっ美味しすぎる思わず、ただいまぁぁって叫んだ舌が、日本帰ってきたぁぁって言
今年の大神神社参拝編でも書きました参拝記念樹を今日植え替えました〜今年は榊-サカキ-と万両-まんりょう-の苗を頂きました。購入方法は下の写真の左手にお金を入れるところがありますので、ひと苗500円をセルフで納めます。ご丁寧に神社の袋も置いてくださってますので持ち運びも安心。でも!狭井神社に登拝されるなら、帰りがオススメです。ロッカーが土日は一杯になってると、持って登山はしんどいです。これが植え替えた榊と万両かわいい。この子たちは、寝室の小さなバルコニーの網戸側に置くことに
1月9日上野東照宮ぼたん苑散策日記のつづきです。お友達と一緒に藁囲いの冬ぼたんを観に行きました。一両、十両、百両、万両千両松の盆栽愛連花オーロラつづきます。今日はいい日だ
1月9日上野東照宮ぼたん苑散策日記のつづきです。お友達と一緒に藁囲いの冬ぼたんを観に行きました。軒下の生け花、盆栽コーナー仏手柑がいっぱい。人が集まってきて正面の生け花や盆栽の接写は出来ませんでした。軒下を出たところの盆栽背が高い万両つづきます。今日は旦那さんとお友達の3人で京橋と銀座のギャラリーに行ってきました。以前はこのメンバーでよく出かけていましたが久しぶりです。楽しかったです。今日は
今年も我が小庭の万両が生りました紅白の万両の実をみると無事に新年を迎えたことを実感します紅い万両は豊作ですここは鳥🐤に気づかれにくいのか、食べられることはありません紅いのはもう一本、あるんですよこちらのはまだ木が若いのか、栄養が足りないのか、今年は実が少ないですけどね…これだけかと思ったら…背丈10cmくらいの若木に実が4つなっている~万両って生長、実が生るのが早いんですねちょっとおませな万両…って思ったら、周辺に万両のおチビ
お友達が年の瀬に大阪へ寄ってくれたので、焼肉行こう!と万両さんへ現在、万両さんは大阪市内に6店舗新しい日本橋店は未訪ですが、私の焼肉好きになった原点今回は肥後橋店に来ました!事前にネット予約したのですが、相変わらず人気予約なしで入るのは厳しそうまずは、ハラミ!ここのタレとハラミの相性が抜群上よりも普通で十分ご飯が進んで仕方ないナムル、チョレギサラダ、山芋キムチはお肉の合間にイチボロースは大根おろしを包んで片面焼きサッパリした赤身ここのテッチャンも脂プリプリなんですよね
おはようございます❗️寒〜い朝でしたが,陽が照ってきて暖かいので庭で書いてます(笑)みかん🍊を置くと来てくれるメジロ!ひよが追いかけて、どこかへいきました去年植えたリクニスは寒い冬も関係なく大きくなってます!いい香り〜蝋梅❣️白い実の万両赤い実の万両あちこちに水仙が出て来てますが、花はまだです!あっ!蕾がついているのがありました❣️昨日会社の帰りにネイル💅に行ったので何だか疲れて朝からゆっくりしてました(笑)でも,今からちょっとお出かけします😆では,素敵な1
冬の季語(植物)関連:実千両千両や予想はずれて大勝利せんりょうやよそうはずれてだいしょうり冬季には、小鳥が好む赤い実を付ける植物が数多く見られるが、「南天」と並んでよく知られるのが「千両(せんりょう)」である。「南天」は民家の玄関先や庭などでもよく見かけるが、「千両」は寺社などの庭園で見かけることが多い。名前に「両」というお金の単位がついているので、この名を初めて聞いた時は何かの間違いなのではないかと思った。そこで、名前の由来を調べてみると、江戸時代に園芸ブームがあり、
私は植物を育てるのが下手でよく枯らしてしまいます、、、。虫注意です例えば…。何かで貰ったパキラ→すぐに萎れる知り合いに株分けしてもらった金のなる木→葉が全部落ちる×2回不思議な事に私は育てられないのですが、葉が全部落ちて枯れていった金のなる木を母が別の植木鉢に葉っぱだけ挿して放置していたら、ニョキニョキ枝が伸びてきて今ではなかなか立派な姿へと変貌していました。また、実家を出てからも実家からもらったヒヤシンス→花が咲いたら茎から花の部分にカビ・虫が湧き絶叫水栽培してたの
冬の季語(植物)関連:実万両万両やゴーンと響く寺の鐘まんりょうやごーんとひびくてらのかね掲句は6年前に詠んだ句だが、あるお寺の庭を散策している時に、あちらこちらで「万両」の実がたわわに垂れているのを見て詠んだ。中七の「ゴーン」は鐘の音の擬音語だが、実は、ある有名人の名前にかけたものである。その有名人とは元日産自動車のCEOカルロス・ゴーン氏。1999年6月に日産自動車の最高執行責任者(COO)に就任し、倒産寸前の日産自動車を再建してV字回復に導いた。また、電気自動車
きょうは。寒かったので。しっかり、部屋を、暖めて。お出かけ、散歩は。昼からに、しましたよ。おとうさん。わたしは、いいんだけど。やっぱり。『ぼた』は、インコだものね。寒いのに、出てきたんだもの。そうや。どうせ行くなら。いつもと、違うコースをと。歩いていたら。マンリョウの。垣根が、続いていてね。赤い実の、きれいなこと。見てたら。田舎で。お正月、してた時のこと。思いだしてね。そういえば。松飾りだって。手作り、だったんだよね。あのころは。
お屋敷は百万両のピラカンサ(おやしきはひゃくまんりょうのぴらかんさ)秋は人も食す果物の季節だが、冬はとなると鳥たちが食べる小粒の実を多く見かける。特に赤い実が多く、なかなか区別がつきにくい。寺社などの庭園でよく見かける「千両(せんりょう)」「万両(まんりょう)」などは、最初に名前を聞いた時は、非常に違和感を覚えた。名前の由来については、本ブログでも何度かとり上げたので、ここでは触れないが、お金の名称が、そのまま植物名になるなんて驚
うちの庭の赤いつぶつぶの実が生る木々例年迷ってしまいます。これは千両?それとも万両?南天てこともあるし。。。いつの間にか増えて広範囲に茂っています。たとえば、とかとかとかな~んにも知らないのもね。。と思い、ちょっと調べてみますと先の2つが南天後の2つが万両の様です。千両は葉の上方に赤い実がまとまって出るらしい。上方にばらばらに勢いよく出て、葉っぱが薄い感じは南天の特徴でした。万両の葉は、波打った感じで、しかも実が葉っぱの下方に向かって咲くのだそうお正月のお祝いの花
お正月に用いられる代表的な縁起木【万両】花言葉:慶祝固い誓い【千両】花言葉:恵まれた才能、可憐、富貴【百両】花言葉:富、財産【十両】花言葉:明日の幸福マンリョウ(万両)、センリョウ(千両)と呼ばれ、どちらも果実を観賞するために、同じ仲間と思われがちですが、センリョウはセンリョウ科の常緑低木。一方のマンリョウとカラタチバナ、ヤブコウジは、ヤブコウジ科(またはサクラソウ科)の常緑低木です。見分け方としては、千両
万両(マンリョウ)あけましておめでとうございます🐍ブログの更新も中々できないダメおばさんですが、今年もよろしくお願いいたします。『ダラダラかあしゃまを、どうぞよろしくにゃ』
ブログ「心のおもむくマナーに」をご覧いただき、ありがとうございます。今年の松の内に行った「西国七福神めぐり」御朱印を集め、記念品の「金盃」をいただくことができました。今回は1箇所目として兵庫県宝塚市にある清荒神清澄寺についてご紹介させていただきます。徒歩の場合は最寄りの阪急清荒神駅から約15分〜20分。1㎞ほどの距離がある参道は途中で有馬街道、さらには中国自動車道と交差します。参道には商店が軒を連ね、最近は若い方が移り住んでカフェや
午前中、長堀で、来週行うテキストづくりの制作を済ませ、午後から本町へ向かう。会議の時間まで少し時間があったので、本町のHollyscafeで、モーニング(450円)をいただき、ゆっくり過ごす。つかの間の休息だ。本を読んで、コーヒーを飲んで、トーストをいただき、ほっこりする。金曜日の今日もあわただしく過ぎる。誕生日の今日も変わらず過ぎて行く。会議を終えて長堀に戻り、利用者の書いた原稿を整理し、掃除を手伝って、再び、原稿の整理をする。仕事終わり、今日は、息子夫婦と二男と共に、焼き
我が家で今咲いている花です。蝋梅今年は開花が遅れています。蝋梅の実実を割ると中に種があります。我が家の蝋梅は10年ほど前に種を播き、育てたものです。ビオラ万両水仙金のなる木キンカン水仙と蝋梅(切り花)ご訪問あり
🎍新年おめでとうございます🎍昨年はありがとうございました🙇♀️今年もよろしくお願い致します😸新春の庭は・と言うとビオパンが咲いているだけです😅ワンダーランド・ラビットブルーあっ!マラコイデスの蕾もありました🎶ヌーヴェルヴァーグ・パピヨンノワールの寄せ植えフェデネージュと見元ビオラミニスイセン、ハボタンなどの寄せ植えウエタのマシェリマダムと試作品種オリジナル寄せ植えした頃フランネルフラワーとアルテルナンテラビオラの寄せ植えでしたが今はこんなです寄せ植えした頃ペチュ
特等席での若草山の山焼き&花火見ること無く、早く退院しました(笑)でもほんと眺め抜群でした♪山茶花の花ツバキ科ツバキ属和名…サザンカ(山茶花)日本の固有種もう、病院ですることも無く圧迫骨折のリハビリ同じやし、もう杖で歩ける様になったので、担当のPTに家でする事、やってはいけないことをみっちり聞いて書いて貰ってから、『主治医に退院しても
美瑛町の初日の出良い福をもたらす『ふくら雀』お正月に花を飾りましょうお正月に花を飾ることは年神様とお客様を歓迎するためのおもてなしの意味がありますお正月の朝から美しい花が部屋の中にあるだけで幸福度も上がりますお正月に飾りたい縁起の良い花梅梅は「百の花に先駆けて咲く」と言われていますこれはどんな花よりも一番早く咲くという意味です寒い冬が過ぎ去ったと同時に一番先に美しい花を咲かせるのが梅です寒い冬が過ぎ去って春が訪れると嬉しい気
おはようございますこんばんは~前日の大雪の後この日なら雪景色を見れるだろうと大好きな浄瑠璃寺を訪ねましたお寺前に着きましたけどほとんど雪は溶けてしまってました駐車場のおばちゃんに聞いたところ朝は真っ白だったらしいそれでは境内に向かいます山門の上にわずかに雪が残ってますがほんとすっかり雪は消えてましたね山門いつもは正面からですが入口横の万両が可愛くてこの日は斜めから撮りました苑池には一面の氷ですおおぅ~本堂の屋根に充分な雪が残ってますね一面の雪
麻婆豆腐鶏ガラ・酒・醤油・砂糖・味噌・豆板醤片栗粉・ごま油豚肉・しょうが・にんにく・ネギお昼は、焼きそばにしましたカリカリ麺が好きなので麺と野菜は別々に焼きますなので、麺の上に野菜が乗っていますふきのとうが顔を出しました挿し木で育てたローズマリーカモミールは至るところに咲きますリンゴのいい香りがします万両いつも千両と万両どちらか忘れますまだ、一度も実が成らない青島みかん三年目だったかな?観賞用のアロエ赤紫の小菊お供え用に
昨日の雪から今朝もマイナスの寒い朝です。玄関先の万両お正月前にホームセンターのセールで買ったものです♪調べてみたら「宝船」という品種っぽい風水系のガーデニングも嫌いじゃない(むしろ好き)千両、万両は欲しかった植物の1つです。万両は、金運に恵まれ、商売繁盛のご利益がある縁起物名前もすごいっす。また、長く実つけていることから、家が長く栄えるっていい事だらけ赤い実のなる木は東、南東、南に植えると風水上◎ということで、南向きの玄関先に。赤い実がかわいい〜♪と
2017.12.25一日一季語藪柑子(やぶこうじ《やぶかうじ》)【冬―植物―三冬】藪柑子夢のなかにも陽が差して櫻井博道*写真は本日の穴八幡境内にて昭和6年1月2日、東京大井町に生れ育つ。昭和24年「寒雷」を知り入会。加藤楸邨に師事。昭和45年第十七回現代俳句協会賞受賞。昭和48年1月第一句集『海上』上梓。昭和55年清山賞受賞。平成3年6月3日死去【傍題季語】山橘(ヤマタチバナ)十両(じゆうりよう)【季語の説明】高さ一〇~二