ブログ記事11,895件
霜が終わり稲の苗が成長する頃。私達もあんな風に青々と真っ直ぐに伸びていきたい。【霜止出苗しもやみてなえいづる】七十二候穀雨次候4/25〜29頃杉本健爾の書道教室体験・入会受付中https://sugimotokenji.jimdo.com/美文字トレーナー/書道家杉本健爾ホームページ美文字トレーナー/書道家杉本健爾。ふたばの丘書道教室主宰。自分の字の個性を活かしたまま美しい字を書けるようになる、美文字メソッドをワークショップ等で紹介しています。ふたば書道会師範、武
今日のメッセージは、アンチエイジングしたい方には必見です!こんにちは!健康美・開運プロデューサーの高橋晴子です^^1年を24つの季節で読み解く二十四節気や、さらに細かく5日で過ぎていく季節の単位「七十二候」で、健康美に欠かせない食べるべき食材をお知らせしています。まず、暦のご案内です。今日は大きな節目で、〈二十四節気〉第六節気「穀雨(こくう)」を迎えました。田畑の準備が整い春の雨が降る頃。春の季節の最後です。2024年4月
こんばんは😊黄砂が大嫌いなHickeyです😤いや〜豊橋は今日も風が強くて黄砂が襲来😨駐車してある車にも黄砂がビッシリ⁉️😨遠くの山々が霞んで見えるのも犯人は黄砂😨黄砂っ見たからに身体に悪そうだよね😨💦あんなの吸い込んで身体にいいわけない😨💦黄砂が原因かどうかわからないけれども職場の若い子が朝から痰が絡み頭痛がするというので病院に行ってから帰宅するよう指示しました😨病院から帰宅したあとにメールで連絡がありチャイナウィルスじゃなく一安心😅💦明日になれば黄砂はおさまるらしい😷
占いサロンレインボーアーチ🌈金沢でタロットの占い師をしています(スミレイ)菫令らんです。花粉症の私なのですが、今年の春は比較的症状が軽くすんだ!と喜んでいたところに今日は、くしゃみが止まらず鼻がムズムズ苦しい一日でした。ゴールデンウィークを過ぎる頃まで毎年症状が続くので気持ちがどんよりしていましたが、季節は着実に進んでいるようです。七十二候蛙始鳴田に水が入り、カエルが鳴き始めました♪運転中に満月の月🌕を見ながら、カエルの声が窓越しに聞こえ、心が癒されました。空を見上げて
ただいま、二十四節気の「穀雨」期間中です。次の二十四節気「立夏」までの間を、さらに3つに分けた暦を、「七十二候」といいます。たった5日間の小さな暦ですが、季節の細やかな移ろいを意識し、エネルギーの高い旬の物を戴くことはタイミング運アップに繋がります。ぜひ、できる範囲で活用してみてくださいね😊穀雨次候第十七候(4月25日~4月29日)霜止出苗〜しもやんでなえいずる〜
花のテーブルコーディネーターこと食空間プロデューサーの浜裕子です。どんより曇り空のお天気が続いていますが、穀雨のこの時期は、穀物を潤す恵みの雨。今週末からGWが始まりますし、来週は、お茶好きには待ち遠しい八十八夜、5日は端午の節句で立夏。夏に向けて季節か進みます。今週末からスタートする「和のテーブルセッティング」レッスンのオンラインレッスンは、単発でもご参加できますので、今年度は、二十四節気、七十二候など暦を紐解き、和のテーブルコーディネートを楽しみましょう。#テーブルコーディネート
葦(葭)が芽吹き始め河川敷が瑞々しく見える。【葭始生あしはじめてしょうず】七十二候穀雨初候4/19〜24頃杉本健爾の書道教室体験・入会受付中https://sugimotokenji.jimdo.com/美文字トレーナー/書道家杉本健爾ホームページ美文字トレーナー/書道家杉本健爾。ふたばの丘書道教室主宰。自分の字の個性を活かしたまま美しい字を書けるようになる、美文字メソッドをワークショップ等で紹介しています。ふたば書道会師範、武田双雲に師事。sugimotokenji
青山着物部の部活報告のつづきでございます。部長に着物を着付けもらって、歌舞伎座に向かいました今回は片岡仁左衛門さまと坂東玉三郎さまの共演が目玉素晴らしい席をとっていただきました恐れ多くも・・・片岡仁左衛門さまからも頂戴し・・・さて、七十二候としても、もうすぐ「牡丹華」。ですので今回の帯は牡丹にしてみた次第。表は白の牡丹。裏は紅色の牡丹ね。ちなみにお友達の帯も牡丹でした京都のお弁当も最高に美味しく・・・(部長セ
--------------------------------------『銀座漢方Kaonブログ』へようこそ健康と美容に役立つ"漢方の力"をご紹介-------------------------------------------ご訪問いただきありがとうございます漢方Kaonスタッフ橋本です立春から始まった『二十四節氣(にじゅうしせっき)』シリーズ今回は春の最後の節氣、穀雨について調べてみました穀雨(こくう)2024年4月19日〜5月5日『春雨降りて百穀を
こんにちは。埼玉県ふじみ野市でクイリングを教えている大森千恵です。ワイヤークラフトやビーズ作りも楽しんでいます。☆☆☆ボタニカルクイリング・ジャパン認定講師レジュフラワー講師☆☆☆レッスンのご案内は本文末をご覧ください。金曜日は千早ペーパークイリングの会でした。先月お休みしたので久しぶりにみなさんにお会いできました😄Nさんが前回の課題、お雛祭りを仕上げて持ってきてくれました。お雛様の顔がつぶれてしまって大変だっ
啓蟄の日にアップ予定でしたのに…ちょっとしたことで…ズッコケて…しまいました5日間ずつの…七十二候…啓蟄の初候…蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)も…本日3/9で終わり…〜小さな蟲🐝🐛🐞🐜🪰🪲🦟🦗🕷️だけでなく…ヘビ、トカゲ、カエルなども…含んでいるようです…この時期になると…土手などに…穴を見つけることも…穴の主は…?そんなことを思うと…穴さえも愛しい…春の景色ですね…〜地虫穴を出づ…蛇穴を出づ…蜥蜴穴を出づ…蟻穴を出づ…蟾(ひき)穴を出づ(ヒキガエルが穴を出て活動し始
今日は、二十四節季では、穀物を潤す雨が降るということで『穀雨』七十二候ではヨシが芽吹き始めるという意味の『葭始生』の日です。こんにちは、歯科衛生士の清水です。近所には約2.3kmの区間の中に600本のソメイヨシノが咲き誇る場所があります。この日は、あいにくの雨ではありましたが、写真を撮ってみました!写真では伝わりにくいのですが、ここを車で通り抜けると凄く綺麗で春が来た!!って気持ちにさせられます。ここでは毎年桜まつりが行われるのですが、開催日は残念ながら桜まだ咲いていませ
早朝、公園の水辺が凍っている。幼少期を思い出し表面の氷を片足でカシャっと割って遊んでいると突然バランスを失い、冷たい水にズボッと足を突っ込んでしまう。そして何事もなかったかのように前だけを見てその場を立ち去るのだ。【水沢腹堅-さわみずこおりつめる-】沢の水が凍ってしまう頃。大寒次候1月25日〜29日頃杉本健爾の書道教室https://sugimotokenji.jimdo.com/美文字トレーナー/書道家杉本健爾ホームページ美文字トレーナー/書道家杉本健爾。ふた
こんにちは。埼玉県ふじみ野市でクイリングを教えている大森千恵です。ワイヤークラフトやビーズ作りも楽しんでいます。☆☆☆ボタニカルクイリング・ジャパン認定講師レジュフラワー講師☆☆☆レッスンのご案内は本文末をご覧ください。昨日とは打ってかわっていいお天気の中上野の東京駅美術館へ行ってきました。AJCクリエイターズコレクション展2024を見てきました。実はAJCクリエイターズコンテストに応募していました。この年になると新しいことに挑戦というのはち
色とコーチングの専門家中村奈美です久しぶりのアート書道偶然にも今回は「虹」カラーの仕事をしているけど、虹の文字を古代文字まで突き詰めたことは無かったな。↑甲骨文(古代文字3500年前)の虹はダブルレインボーで、上が薄い虹(副虹)でメスの龍、下が濃い虹(主虹)でオスの龍をあらわす。対の龍となっている4/14〜18の七十二候は「虹始見(にじはじめてあらわる)」冬には見かけなかった虹が現れ始める頃です。なぜ虹は虫偏なのか?私もカラーを学び始めて、あんなに綺麗な
天野使音です。今夜は、開運お話会をします。4月のテーマは、『数字で開運』19日(金)20時〜20時30分オンラインzoomで開催!リンクは、ラインでご案内しています。https://lin.ee/itNgacQ4月19日のこよみ(6日目)今日から穀雨(こくう)春の最後の二十四節気です。穀雨のあとは、夏の始め『立夏』がきます。太陽は、今夜23時に牡牛座へ♉️甲辰年、戊辰月、癸丑の日三碧木星年、三碧木星月、二黒土星の日鬼宿年、胃宿月、翼宿の日穀雨(二十四節気)4
今日の昼間は初夏のような感じでした。週末にお出かけしますので、お土産を買いに宝塚駅周辺に行ってきました。その途中ですが、宝塚市立文化芸術センターに立ち寄ってみました。何気なく誘われたような気持ちになって建物の中に入りますと、日展作家堀之内千恵子展を開催していました。五十周年記念だそうです。早速お邪魔させて頂きました。堀之内千恵子さんはインド、ネパール、中国へと何回もお出かけなさったそうです。(知人の方からお聞きしました)作品のお写真も許可
午前五時過ぎに目覚めた。鳥が啼く声が聞こえる。「とりがなく」は「東(あずま)」の枕詞。その係り受けのわけは諸説あって「東国の言葉が鳥の鳴き声のようにわかりにくいから」という説もあるが、東から明らんでいく空を眺めながら鳥の声を聴いていると「鶏の声と共に東から夜が明けていくから」という説が妥当に思える。もっとも、ここで言う"とり"は鶏だが。いずれにせよ、その枕詞が使われたのは『万葉集』においてそれも九首のみ、平安以降の和歌には全く見られない…そんなことを寝床
50代を軽やかに駆け抜けたいあなたをサポート!ハーティ・ケアラー/晴麗(せいれい)ご覧いただきありがとうございます♡今日は『春分の日』お彼岸のお中日でもありますね!時節の変わり目を穏やかに過ごしていますか?エネルギーが動く時には何かといつもと違うことが起こりがちになりますが…春の気を先取りしてしっかりたっぷり充電しましょ💞わたしはというと、、久しぶりに再会した音楽繋がりの友人とランチ&室内楽コンサートを愉しんで来ましたGALATA(ガラタ)
七十二候:霜止出苗美しい日本・季節・自然七十二候:霜止出苗(しもやんでなえいづる)4月25日(木)[旧暦:三月十七日]★★★★★七十二候:霜止出苗(しもやんでなえいづる)霜が終り稲の苗が生長する★外国暮らし.海外駐在員など日本を離れておられる方々に.向けての、日本の.「二十四節・七十二候」をお知らせ.いたしております。★★★★★※画像一部は借りもの
こんにちはルナワークス編集部です。季節のコラムのご紹介です。【七十二候/桜始開さくらはじめてひらく】大変お待たせしました!増刷分が出来上がりました🌸Amazonでも販売を再開しております。和暦日々是好日2024LUNAWORKS|月と暮らす旧暦手帳「和暦日々是好日」今こそ私たちは原点に帰り、本当に必要なものは何かを考える節目のトキを迎えています。「旧暦日々是好日」は2013年版から「和暦日々是好日」に一文字、変わりました。命の環、自然の摂理を感じるための手帳。制作・
2024年4月17日(水)今朝は小雨でしたが、日中は晴れ間が見られました。空を見上げたら、青空に綿雲が浮かんでいました。七十二候は、虹始めて見る(にじはじめてあらわる)春の雨上がり、空に初めて虹がかかる季節になりました🌈季節の移ろいが早く、庭の草花たちの成長が日々目に見えます🍀🔷今日の庭の花🔷エビネモッコウバラがつぼみをつけました。フキ葉の緑がまぶしいです。カタバミ小さな可愛い花シャガクロバナロウバイツワブキアジサイ🔶今日の床🔶かご地一関「花」床の間の落
【にじいろマルシェ🌈より】🎈4.17Wed.10:00〜15:00にじいろマルシェにご来場くださった皆様、ありがとうございました昨日は、出店者さんの人柄と優しさに感動の1日でした始めは出店者さん同士で交流されていて、ワタシも情報をいただいたり、、、が!束の間でお昼前から絶え間なくご来場いただき、ブースでは、カレーの臭いだけで頑張ってくださったり、気づくと予約満席だったりしてましたカレーも完売して、お夕飯にカレーを持って帰りたくて、残ってくれ〜と途中祈ってたのはワ
皆様こんばんは〜最低気温6.0℃最高気温16.5℃最小湿度32%二十四節気春分七十二候(次候)桜始開(さくらはじめてひらく)桜の花が咲き始める二十四節気春分七十二候(末候)雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)遠くで雷の声がし始めるの頃となりました。東京の桜も開花予想の日がなかなか定まらずにありましたとても暖かい日が続いていた頃3月17日と大胆な予想をされていた気象予報士
天野使音です。今夜からしてみるといいこと4月17日のこよみ(4日目)甲辰年、戊辰月、辛亥の日三碧木星年、三碧木星月、九紫火星の日鬼宿年、胃宿月、星宿の日清明(二十四節気)虹始見(七十二候)壁(二十八宿)危(十二直)祈りがうまく伝わる『神吉日』嬉しい予感が良い結果になる『大明日』お礼をすると嬉しい連絡がくる『天恩日』大吉日大全にも書かれている今日の日大吉日大全Amazon(アマゾン)今夜から、するとよいこと月光浴🌔月を眺める月を感じてみるとツキが良くなります
こんばんは。今日比較的に涼しくて過ごしやすい気候だったなぁ!と思います。イラスト描いてたやつ。今めちゃ藤が咲いているので、藤を描きました。まだ春だけど、初夏の風。イメージ。透明水彩で塗りました。描いて塗って楽しい😆😆さてさて、お次は何を描いていこうか。鯉のぼりもいいしな。七十二候のを組み合わせたりしても面白いかなぁ。いい悩みかな??ブログもXもインスタグラムもやってて良かったなあ!インスタから、結構声かけていただけること多くて、私には合ってるのかな?と。人それぞれよ
もう三月です。10日からは七十二候「桃始笑」何て早いのでしょうか。いろいろやっている内に、季節は冬から春へ。今週は、太陽、金星、海王星、土星の4天体が魚座エリアに集まります。この星の配置は、スピリチュアリティによって世の中の奥深さや複雑さを垣間見る助けとなってくれるでしょう。海王星はホームグラウンドにいることで力を増しています。そこに太陽が近づき、重なっていくので、神秘を感じるような体験が魂を揺さぶりそうです。そんな中でも先月、推しのプロモ❔にブーストかかり、様々コンテンツ追いかけな
今日から、二十四節気「穀雨(こくう)」の初候「葭始生(あしはじめてしょうず)」(十六候/七十二候)(4/19~4/24)に入ります。暦の上では、水辺の葦が芽吹きはじめる頃とされています。「葦」は、「ヨシ」とも呼ばれていますが、これは「葦(あし)」が「悪し」に通ずることを避けての呼び方だといわれています。春に芽吹く葦の若芽は、まっすぐに伸び尖っていて、まるで牙のように見えることから、「葦牙(あしかび)」ともいわれているそうです。暖かさが増すにつれ川の水も温み、水辺も春爛漫を迎える時季となりました
今日から、二十四節気「穀雨(こくう)」の次候「霜止出苗(しもやみてなえいずる)」(十七候/七十二候)(4/25~4/29)に入ります。「忘れ霜」という言葉があるように、晩春は思いがけない冷え込みで、農作物に被害が出ることがあります。「八十八夜の別れ霜」という言葉もあり、思いがけない冷え込みは立夏の直前まで続くということになります。田んぼでは苗代作りの季節を迎え、田んぼに水が引かれ、代掻きが始まり、早い地域では5月の連休に田植えがはじまります。新緑が目に眩しい季節、鳥界では春の「渡り」シーズ
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。明日4月25日からの5日間は七十二候の第17候≪霜止出苗(しもやみてなえいずる)≫です。これは二十四節気の≪穀雨(こくう)≫の次候に当たります。さて、今日も広辞苑第6版から見ていきましょう七十二候については広辞苑にはそのものが載っているわけではないので、言葉や漢字から探っていきます。(下線筆者)しも【霜】①多く晴天無風の夜、地表面付近の気温が氷点下になって、空気中の水蒸気が地表や物に接触して昇華し、白