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メニュー生徒さんの声/生け花アクセスお問い合わせこんにちは。大阪市内の初心者さん向け「いけばな(未生流)&プリザ教室」おがわです。今月はお正月花の講習会がございます。阿倍野(天王寺)教室は12月28日(土)です。カルチャーセンターに直接、お申し込み下さい。玉造教室では、お稽古日でご希望の日にお正月花をいけていただきます。【二十四節気】大雪(たいせつ)今年の12月7日は、二十四節気では【大雪(たいせつ)】です。北風が日増しに強くなり、雪がさかんに降る季節
いよいよ本格的な冬到来でしょうか本日から二十四節気の「大寒」雪が降あたりいり。あたり一面を雪景色に変えるころです。先日発表された年末年始の天気予報を見ると、今年は年の瀬らしい寒さを迎えるようですね。先ずはこの週末から寒気がやって来て、月曜日は厳しい寒さとなりそうです。今日も晴れていますが、なんとなく冬の空といった感じです。七十二候は本日から「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」に入りました。しばらくの間、何を着ていいかわからな?1日で秋になったり冬になったり、朝晩と日中の
-------------------------------------------『銀座漢方Kaonブログ』へようこそ健康と美容に役立つ"漢方の力"をご紹介-------------------------------------------ご訪問いただきありがとうございます漢方Kaonスタッフ橋本ですさて今回は『二十四節氣(にじゅうしせっき)』シリーズ大雪(たいせつ)ついて、お送りします大雪(たいせつ)12月7日〜12月日頃いよいよ降り重ねる折からなれば也本
昨日、12月14日は赤穂浪士47名が本所の吉良邸に亡き殿、浅野内匠頭の敵討ちを果たした日でした。「赤穂浪士」、「四十七士」、「忠臣蔵」と言っても何のことやら解りませんと仰る方が増えてきたようです。詳しくは、昨日のクマのブログをお読みいただければ嬉しいのですが、「生き方」、「死に方」を教えてくれているように思います。これは、現代の我々にも考えることとして、当て嵌るのではないでしょうか。この時期には忘れてはいけない季語があります。「義士討ち入りの日」。長いですが、これで季語です。
昨日から七十二候が大雪の初候に変わり、閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)です。天地の気が塞がれ、本格的な冬が訪れる頃となりました。12月8日か・・・街にクリスマスムードが広がり表参道にイルミネーションが灯るこの頃に渋谷のライブハウスに毎年のように通っている時期がありました。アメリカの大都市で急にいなくなってしまったミュージシャンを偲んで深夜まで彼の曲を演奏するイベントでした。自分の好きなミュージシャン(今でいうと「推し」)が多数参加していたこともあって終電がなくなるまで参加し
本日、二十四節氣の「大雪(たいせつ)」を迎えました。次の二十四節気「冬至(とうじ)」までの間を、さらに3つに分けた暦を、「七十二候」といいます。たった5日間の小さな暦ですが、季節の細やかな移ろいを意識し、エネルギーの高い旬の物を戴くことはタイミング運アップに繋がります。ぜひ、できる範囲で活用してみてくださいね😊大雪初候第六十一候(12月7日~12月10日)閉塞成冬〜そらさむ
最近の朝の楽しみはイチョウが色づくのを見ること通勤途中に大きなイチョウの木があって日に日に緑から黄色に変化していくのを見るのが楽しみイチョウの深黄色がたまらなく好き~二十四節気の「小雪」(しょうせつ)を迎えています(11月22日から12月6日ごろ)小雪の七十二候初候「虹蔵不見(にじかくれてみえず」次候「朔風払葉(さくふうはを
故郷やどちらを見ても山笑ふ(ふるさとやどちらをみてもやまわらう)正岡子規今日は荻窪の「青丹会」。今日は「季語」の省略、変形、応用の問題について話をした。例えば「山笑ふ」という春の季語がある。この季語は中国(北宋)の山水画の大家・郭煕(かくき)由来の季語で、春山淡冶にして笑ふが如く夏山蒼翠とし滴るるが如く秋山明浄にして粧ふが如く冬山惨淡として眠るが如しという漢文から生まれた。ちなみに「山滴る」は夏の、「山粧(よそお)ふ」は秋の、「山眠る」は
《2021年12月6日投稿記事》ただいまの七十二候より、季節の野菜、セロリをご紹介します。じつは私、セロリが苦手…ま〜べつに、セロリなんて食べなくてもね!地産地消、身土不二。人間は、自分の住んでいる土地の旬のものを食べてりゃ健康なのよ!…な~んて思ってたら、セロリの産地がめちゃめちゃ近くにあったのです😆私は、愛知県豊橋市に住んでいるのですが、全国シェアの第1位がお隣りの県、長野県。第2位が、これ
12/6(金)~12/10(火)七十二候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」私は、神様の声をお届けする役目“審神者”として務めさせていただいております、ミズノサヨリと申します。2024年11月2日伊勢神宮の祈祷参拝により、新たに天照大御神様の孫に当たります、瓊瓊杵尊のお力を授かる事となりました。そこで、日々天から注がれる光が、どの様なエネルギーを秘め、私共へ影響するかをお伝えし、天の恵みを共有できればと思い、“天(あま)の神つづり⛩️ブログ”を、時
《2023年12月4日投稿記事》ただいまの七十二候より、「鯔(ぼら)」をご紹介します。生きもの好きなマルーですが、とくに魚の生態には興味があり、スーパーの鮮魚売り場では切り身には目もくれず、"あら"を買うのが趣味なんです🤭先日も、お気に入りのスーパーで、とびきり鮮度のいい、こちらが↓3尾分入って、90円✨グロテスクなので小さく…これね~、「ボラのへそ」なんです。「鰹(かつお)のへそ」は有名ですが、「鯔(ぼら)
北海道帯広市緑ヶ丘公園舟木一夫30日に浅草公会堂で「風アダルトに」―31日正午にお知らせがあります―本題に入る前に―。七十二候では「霎時施(しぐれときどきほどこす)」の頃です。新暦では10月28日から11月1日頃になります。「こさめときどきふる」とも読まれます。霎はしとしと降り続ける小雨ではなく、秋の末から冬の初めごろ、一時的に降ったり止んだりする時雨(しぐれ)を指します。一部だけに降るのは片時雨や横なぐりの横時雨などがあります。「霎時施」はそんな時雨が穏やかに降る季節です。
橘始黄(たちばなはじめてきばむ)12月2日から12月6日頃に該当する季節のことば七十二候の小雪の末候にあたる橘(みかん)の実が黄色くなり始めるその変化の様子から季節の移り変わりを表現するこういう繊細な表現大切に受け継いでいかなきゃね
今日から二十四節気の大雪(たいせつ)日ごとに寒さが強まり、山々に加え、平地でも雪が激しく降り始めるとのことまた七十ニ候の閉塞成冬(へいそくしてふゆとなる)雲が空を塞ぐように広がり真冬の天気となるとのことです日に日に寒くなってきましたね明日は平地でも雪が降るかもといくら部屋を暖めても昔ながらの日本家屋なので下から冷えます邪魔なんだけど今年はとうとう炬燵を出しました晩秋の草花がやっと咲いたのに北風に揺れ可哀想霜にも注意しないといけません
今日は二十四節気の白露。末候で七十二候の「玄鳥去(つばめさる)」だそうです。約2ヶ月ぶりくらいの投稿です。これも副作用なんでしょうか。気力が湧かないのです。正確に言うと、最低限やらなきゃいけないことはやるんですが、気が乗らないことは後回しにしてしまう日々が続いています。それでも何かやろうと。趣味の電子工作はやってみる。でも、ある程度までたどり着くと急に冷めてしまう。のでした。さて、この2ヶ月間に3ヶ月おきのCT検査があって肝臓内の癌細胞は成長していたようです。今は2センチ
本格的に冬となってきて、雪が降りだす季節です。雪国では、家や窓の雪囲いや植木の雪吊りの対策をします。新暦では12月7日頃から20日頃です。大雪の初候(新暦12月7日~11日頃)「閉塞く冬となる(そらさむくふゆとなる)」天地の気が塞がり、冬となるという意味です。空は雲が重く垂れ込み、灰色に沈み、真冬が訪れます。寒さは厳しくなりますが、寒ぶりや大根など、寒くなればなるほど美味しくなるものも出てきます。大雪の次候(新暦12月12日~15日頃)「熊穴に蟄る(くま
ただいま二十四節気の「小雪(しょうせつ)」期間中です。次の二十四節気「大雪(たいせつ)」までの間を、さらに3つに分けた暦を、「七十二候」といいます。たった5日間の小さな暦ですが、季節の細やかな移ろいを意識し、エネルギーの高い旬の物を戴くことはタイミング運アップに繋がります。ぜひ、できる範囲で活用してみてくださいね😊小雪末候第六十候(12月2日~12月6日)橘始黄〜たちば
こんばんは😊Hickeyです😊えらいこっちゃ😨💦えらいこっちゃ😨💦X(旧Twitter)の俺のアカウントがロック状態に⁉️⬇️⬇️⬇️何だかX(旧Twitter)ではロックが流行りのようで😒まぁ〜ブームには乗り遅れなかったという事か🤔ロックはスグに解除されたんだけど次は…⬇️⬇️⬇️何だよ仮ラベルって🤔わかったような…わからん説明😒要する…何でロックになったか具体的な説明なし😒X(旧Twitter)に詳しい人に仮ラベルについて聞くとどうも俺のX(旧Twitter)の
もう三月です。10日からは七十二候「桃始笑」何て早いのでしょうか。いろいろやっている内に、季節は冬から春へ。今週は、太陽、金星、海王星、土星の4天体が魚座エリアに集まります。この星の配置は、スピリチュアリティによって世の中の奥深さや複雑さを垣間見る助けとなってくれるでしょう。海王星はホームグラウンドにいることで力を増しています。そこに太陽が近づき、重なっていくので、神秘を感じるような体験が魂を揺さぶりそうです。そんな中でも先月、推しのプロモ❔にブーストかかり、様々コンテンツ追いかけな
占い嫌いの私がハマった九星氣学。何をやっても駄目だった私を救った、神様からの宝地図を読み解く九星氣学。お散歩、買い物、旅行の開運アクションで50代女性人生爆上がりのお手伝い九星氣学鑑定士ことみすとなかのさちこです。最強開運体質になる3つの法則開運のために行動しても、いまいち効果が感じられない、そんな事ありませんか?金運アップの場所に行ったのにいまいちお財布はさみしいまんま。チャンス運アップに場所に行ったの
╲こんにちは/いつもお付き合いいただきありがとうございます。12月7日は二十四節気の十一月の節≪大雪(たいせつ)≫、そして七十二候の第61候≪閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)≫(大雪の初候)です。先日二十四節気の≪大雪(たいせつ)≫についてお話したので、今日は七十二候の≪閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)≫についてお話しますねいつものように広辞苑第6版から見ていきましょう七十二候については広辞苑にはそのものが載っているわけではないので、言葉や漢字から探っていきます。
大雪/閉塞成冬美しい日本・季節・自然●二十四節:大雪(だいせつ)◆七十二候:閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)12月7日(土)[旧暦:十一月七日]★★★★★●二十四節:大雪(たいせつ)二十四節気の第21。雪が激しく降り始めるころ。◆七十二候:閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)天地の気が塞がって冬となる★★★★★※画像一部は借りものです。◆◆◆◆◆
No.0516(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『五風十雨』ちょっと遅くなりましたが💦11月27日からは、七十二候「朔風払葉」(きたかぜこのはをはらう)」です。朔風(さくふう)とは北風のことで、冷たい木枯らしが紅葉した木の葉を落としていく頃という意味です。「朔」といえば「朔(ついたち)」で「一」の意味で知られますが、「北」という意味もあるんですねΣ(゚д゚;)ちなみに、旧暦では毎月1日が新月(朔)で、月の始まりを意味していました。この新月に月が立つ日という意味の「月立ち」が
ー四季暦ー今日から二十四節気「大雪」の初候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」(六十一候/七十二候)(12/7~12/10)となります。暦のうえでは、季節は初冬から仲冬に入り、いよいよ真冬になる時季とされています。日差しの弱さは感じるものの、天気のいい日はまださほど寒くはなく、太陽の光を浴びて目に眩しいほどの黄金色に輝くイチョウは今が盛りです。ー撮影後記ー河川敷き近くの冬枯れの野原でツグミとともに採餌中のシメに出会いました。己の立ち位置を知ってるかのように、毎年
占い嫌いの私がハマった九星氣学。何をやっても駄目だった私を救った、神様からの宝地図を読み解く九星氣学。お散歩、買い物、旅行の開運アクションで50代女性人生爆上がりのお手伝い九星氣学鑑定士ことみすとなかのさちこです。九星氣学は旧暦がもとになっているので2025年の新年のスタートは立春からとなります。ただいま2025年の鑑定書作りに励んでおります。お申込みいただきまして生年月日や相性鑑定の方の情報をお預かりいたします。また
占い嫌いの私がハマった九星氣学。何をやっても駄目だった私を救った、神様からの宝地図を読み解く九星氣学。お散歩、買い物、旅行の開運アクションで50代女性人生爆上がりのお手伝い九星氣学鑑定士ことみすとなかのさちこです。【二十四節気「大雪(たいせつ)」のお便り】明日から、「二十四節気」(にじゅうしせっき)という、季節の暦が進み、二十一節気の、「大雪(たいせつ)」を迎えます。日本の暦における、「二十四節気」(にじゅうしせっき)は、
占い嫌いの私がハマった九星氣学。何をやっても駄目だった私を救った、神様からの宝地図を読み解く九星氣学。お散歩、買い物、旅行の開運アクションで50代女性人生爆上がりのお手伝い九星氣学鑑定士ことみすとなかのさちこです。【第六十一候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」のお便り】今日は何をスタートするにもよい吉日の「大安(たいあん)」と、弁財天様にお詣りをすると、お金の運気が強化される、「巳の日」が重なります。そして、季節の暦も進
【二十四節気「大雪(たいせつ)」のお便り】明日から、「二十四節気」(にじゅうしせっき)という、季節の暦が進み、二十一節気の、「大雪(たいせつ)」を迎えます。ㅤㅤ日本の暦における、「二十四節気」(にじゅうしせっき)は、中国の陰陽暦に基づく、季節の変わりを示す指標で、ㅤㅤ一年を24の期間に分けて、それぞれに名前を付けたものです。ㅤㅤ農業や自然のサイクルに、基づいて作られていて、日本の暦や文化に深く根付いています。ㅤㅤ二十一節気:大雪たいせつ2024年
おはようございます今日は旧暦霜月の六日目(11/6)干支:甲辰六曜:仏滅宿曜:壁宿二十四節氣:小雪七十二候:橘始黄(たちばなはじめてきばむ)今日も最高存じます素敵な1日をお過ごしください
ー四季暦ー今日から二十四節気「小雪」の末候「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」(六十候/七十二候)(12/2~12/6)となります。「橘」とは、古くは柑橘類の総称で、暦のうえでは実が黄色く色づく時季とされています。冬が深まり寒さが厳しくなっていくなか、道すがらの赤や白の山茶花(さざんか)が、日ごと一輪また一輪と開花しはじめました。ー撮影後記ー”光彩模様”に焦点をあてて、過行く秋の今を切り撮ってみました。