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1975年(昭和50年)に突如巻き起こったスーパーカーブームの火付け役が池沢さとしさんの漫画「サーキットの狼」である事に異論を唱える人は居ないと思うが、そのサーキットの狼の主人公である風吹裕矢の最初の愛車であるイギリスのロータスヨーロッパもスーパーカーブームの主役の中の1台だった。1966年に登場したロータス初の市販ミッドシップスポーツであるロータスヨーロッパは当時のレーシングカーに近い傑出したハンドリングとロードホールディング性を実現していた。スーパーカーブーム当時
上位入賞マシンまずはタミチャレMから優勝はM08+ロータスヨーロッパ2番手こちらもM08+ロードスター3番手も同じくM08+ロードスターという結果になりました
子門真人の1977年リリースのシングル。作詞:池沢さとし、作曲:子門真人、編曲:鈴木宏昌、演奏:コルゲン・バンド映画「サーキットの狼」主題歌。粘っこいソウル歌謡?池沢さとしのイラストで、アニメ映画と勘違いしがちですが本作は実写映画。昭和テイストな映画で原作との相違が多すぎファンに不評でした。大昔に見たっきりでこの主題歌の事もすっかり忘れておりました。予告編は往年のドライバー&スーパーカーがカッチョイイ♪BW「小さな箱の中で」作詞:渡辺靖彰、作曲・編曲:鈴
今日は暇ヒマ。朝からなかやまきんに君のyoutubeで10分運動。ゼィゼィ・・・・。そうこうしているうちに妻と次女が起きてきて。そして、みんな出かけたので、リーガル・ハイseason2を観ながら昨日気になった、MB01とM07の直線スピードの差を確かめることに。ちなみに無負荷なので、実際の差というわけじゃない同じバッテリー、同じモーターで計測。バッテリーをまずは1回放電→充電。そこから2回目の放電→充電でMB01今度は3回目の放電→充電でM07
2025.4.13こんにちは💐6年前の今日のフェイスブック📚記事から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2019.4.13おはようございます🍃一週間ぶりにロータスのエンジンかけて早朝ドライブに行きました🚙桜は散り始めましたが、場所によってまだ咲いている木もありました🌸素敵な土曜日を過ごしましょう🍀#ロータスヨーロッパ#ロータスヨーロッパスペシャル#ロータスヨーロッパs#lotus#lotuseuropa#lotuseuropaspecial#lotuseurope#旧車
練馬区の車の内装修理専門店L-8.車の内装修理専門店L-8のブログにお越しくださって、ありがとうございます。HP←ぽちっとね!ブログ名の下にあるホームページのボタンからも入れますよ!記事の内容をみて、「私も修理してほしい!!」と思った方!!上記HPまたは、下記のお問い合わせフォームより問い合わせてください!(1週間以内に連絡がないようでしたら、お電話で、お問い合わせください!留守番電話でしたら、『見積依頼です!』と、入れていただけると、折り返しご連絡い
タミグラで使用したキャメルカラーのロータスヨーロッパです。レースに使うので遠目からも車の動きがわかりやすいようにストライプを入れてみました。ちょっとホイールがコレジャナイ感が。ロゴは今回も塗りで仕上げています。文字とかの枠の銀色もまあまあ綺麗にできたと思います(自己満足)。CNC切削機を使ったカッターもどきの扱いにもかなり慣れてきました。相変わらずデータを反転するのを忘れたりしますけど(笑)。文字とかの枠部分は本来はもっと細くしたいところですが、あまり細いと見えないしカットに失
現在M寸で運用中のMB-01。現在使用しているボディはマツダロードスター。見た目、バランスともに申し分なし。けれど、たまには違うボディも試したい。候補に選んだのは、ロータスヨーロッパスペシャル。当初、低く搭載できずに候補から外したボディ。ところが、ラジマガ5月号で前住さんがMB-01に載せている記事を読んで、改めて載せてみることに。フロントのボディマウントは、すべて取り払って、何もない状態。リヤはこの位置。これで載せてみると…
カウルを付けた時点で昔のドゥカティ900SS風なモデファイ方向に完全に行ってしまったので、それを極めるべく、左右2本出しのマフラーにしたのが現在の形です。フロントフェンダーもそれに似せてGB250用に変えました。単気筒に2本のマフラーはどうなの?って言う意見もあるみたいだし、WM製のエキパイはノーマルの2本を排気直後に1本にしてシングルを強調したデザインになったと読んだ記憶もあります。GB250クラブマンも2型から1本出しになったし…。でもバイク雑誌に2本出しマフラー
レストア中のヨーロッパS1は、ロータス正規の車体番号ではない職権打刻のような番号で英国内で登録されていたものを輸入しました。プレートにはタイプ46の番号は無く、当初はフレーム番号も不明でした。レストアするにあたりエンジンを降ろし、フレームの塗装を剥がしてなんとか薄い打刻を発見し、本来の車体番号を知ることが出来ましたが、それをもとに、以前存在したヨーロッパの車体番号から車両の仕様がわかるサイトで調べたのですが、なぜか当S1Bの情報は未記載でした。S1Bは100台程の全数がアメリカに輸出さ
このS2テールランプのS1は、きぴちろうさんによりますと644台中最後の106台でアメリカ向けの稀少車だそうです。それにもかかわらず、S1前期や47と同じランチア・テールに交換してしまおうかと考えていたのは、輸入申請書に記載された車体番号のためです。そこには“46”から始まらない、全く違う文字が書かれていました。輸入後日本でそれを見るまでは全く知らないことでした。この事を輸入代行者に聞いてみると、英国で売ったロータス屋は当然この事実を知っていたにもかかわらず情報を開示して
ラジエーターをオーバーホールしました。左がS1オリジナル、右がスペシャル用コア増し済み品です。S1のコアフィンは真直ぐで、アルミ鋳物のファンシュラウドが付き、スペシャルは波なみギザギザで、鈑金製のシュラウドになります。目に見えてのコストダウンか。雰囲気が重要なので、アルミ製ラジエーターにはしません。これらとはまた別のTC用のラジエーターをオーバーホールし、S1用のファンが付けられるように、ラジエーター屋に依頼しました。するとラジエーターのガワだけ帰って来まして、自分でブラス
2025.4.13おはよう御座います💐ロータスのエンジンかけて早朝ドライブへ🚙大井水神公園の桜ちゃん🌸と撮影しました。lotuswithcherryblossoms🌸素敵な日曜日を💓#ロータスヨーロッパ#ロータスヨーロッパスペシャル#ロータスヨーロッパs#lotus#lotuseuropa#lotuseuropaspecial#旧車#早朝ドライブ#サーキットの狼#桜