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鉄道好きの私は、有名な観光路線より、目立つところはないのに印象に残るローカル線に愛着を感じる。これまで乗ってきた路線を振り返ると、JR久留里線の久留里-上総亀山間もそのような路線の一つに数えられる。周知の通り、2027年春に同区間は廃止される。残念という思いと、現実的に考えれば仕方がないという気持ちが半々である。水害で同区間は現在不通だが、復旧したとしても再訪することはないだろう。自分の写真を眺めて、静かに回想してみたい。初めて久留里線に乗ったのは1989年4月。当時はスマホもデジ
7月の3連休に、以前から一度乗ってみたいと思っていた烏山(からすやま)線に乗車することができました。烏山線は宇都宮駅から烏山駅までを結ぶJR東日本のローカル線です。電気と蓄電池を組み合わせて走るEV-E301系「ACCUM(アキュム)」が運行されている路線としても知られていますが、実際に利用してみると、都市部の鉄道とは異なる乗車方法や運用がいくつもありました。特に印象に残ったのは、駅によって乗車方法が異なることや、昼間の保守工事に伴う計画運休、大雨時の独自の運転計画など、利用前に
1987年に釧路湿原が国立公園となり、それに伴い1989年6月から運行開始となった「くしろ湿原ノロッコ号」。もう今年(2026年)で37年目を迎えるのか・・今は国内外に多くのフアンを持つ釧網本線の名列車!すごい存在になったものだ。子どもだった1970年代、釧路発網走行の普通列車は蒸気機関車やディーゼル機関車が客車を牽引していて、私はゆっくり流れる車窓の景色にとても魅了されたが、「くしろ湿原ノロッコ号」はあの頃にタイムスリップできる唯一の列車。しかし・・そんな名列車も今年が遂にラストラ
2019年9月(運行開始30周年)に乗った「くしろ湿原ノロッコ4号」は午後2時3分、2024年8月(運行開始35周年)に乗った「くしろ湿原ノロッコ94号」は午後3時53分、細岡駅に到着。写真は2024年の「くしろ湿原ノロッコ94号」。ヘッドマークは35周年記念の特別仕様です。車窓から駅舎をパチリ。今はログハウス風の駅舎ですが、昔は年季を感じる古い木造駅舎。当時は細岡展望台もなかったので車の通行はなく、見かける人もわずかな釣り人ぐらい。とても静かな駅でした。(2024年8月)今は細岡駅の
ここは2016年2月27日の知床斜里駅。この写真を撮った時、10年後、アナログ人間の私がブログ(北海道ローカル線旅日記)でこの写真を掲載するとは、まったく思っていなかった。人生とは本当にわからないものだ。これから釧網本線の冬の風物詩「流氷ノロッコ号」に初乗車!今は電光掲示板になった改札表示も、10年前はアナログ式。駅員さんがやって来て表示板を入替すると、改札を待っている人たちの空気が変わる。この緊張感がいいんだよな~駅舎内の様子です。すごいね。写真に写っていない右側から玄関の外にかけて
どうも、ヤマちゃんです。夏の因美線、後編です。前編では、まだ朝6時を過ぎた頃から撮影を開始。青田と因美線を狙って訪れた場所で偶然ひまわり畑を見つけ、キハ47の4両編成、ひまわり畑を走るキハ120を撮影。その後、国道53号で那岐山を越え、鳥取県側から岡山県側へ入り、美作滝尾駅までやって来ました。前編はこちらからご覧いただけます。「夏の因美線へ。ひまわり畑とキハ47四連を追って【前編】」『夏の因美線へ。ひまわり畑とキハ47四連を追って【前編】』どうも、
地元紙のweb記事に「浜吉田駅舎128年に幕」の見出しを見つける。宮城県でも数少ない木造駅舎の一つで、このブログでも何度か取り上げた駅。梅雨入りして撮影に不向きな中、名取への買い物ついでに天気がいいので急遽、浜吉田に向かう。まだ駅舎は健在。窓には張り紙が…。「なるほど」とよく読まず、次の張り紙へ。これもよく読まず、中に入ろうとすると開かない。ここでやっと悟る。「もう使用していない」ホームに向かうため、駅舎脇の駐輪場に設けられた仮設駅舎?に。ホームに出る。駅名標と木製ベンチ。仙台方向を
「車なしでも、ひたちなかをちゃんと楽しめるかな…」「乗り換えで迷って、せっかくの時間を無駄にしたくない…」「海浜公園も那珂湊も行きたいけど、電車だけでどう回ればいい?」そんな迷いが残らないように、勝田駅を起点にした移動しやすい順番、電車・バスの使い分け、1泊2日のモデルコース、電車旅と相性のいい宿までまとめました。日帰りもできますが、せっかくなら夕方の慌ただしさを減らして、海とローカル線の時間まで楽しめる1泊がおすすめです。ひたちなかは、車がないと回りにくそうに見えますが、ポイントを押さ
ちょっとした小旅行だよね、都会のローカル線、鶴見線に乗ってね知らない街を歩いてみたい〜🎵ってか鶴見駅の鶴見線乗り場へホームの屋根には天窓が設けてあってレトロな雰囲気がなんとも素敵!電車も古びた車両が来るのかと思ったら最新の車両が来た下車した鶴見小野駅の改札口鶴見小野駅東口駅前に小野町横丁があった薄暗い中に入るとホルモン焼き屋さんが!入ってみましょう、そうしましょう若い女性の店主が一人でやってました黒ホッピーセット焼酎の量が多いなんてもんじゃないレベルホッピーを継ぎ足し
今日は天気も良く暖かいのでブログを仕上げた後は、自転車にでも乗って買い物してこよう。コントロールボックスのハンダ付けの方もやってますが、並行してリニューアルする部分を少しずつ進めていきます。・聖智台カール部分のリバース線美郷山鉄道Ⅱで書いた聖智台カール部分のリバース線の見直しが早速入りました。当初は聖智台カール機関区の上っ側で分岐した線が一旦まとまり下っ側で再度分岐するプランでした。それでは無駄にポイントが多くなるのでローカル線のリバース線と本線用のリバ
今回は手元にある「鉄道ダイヤ情報1988年11月号」で目にした記事を備忘として残しておきたくまとめてみました。この記事の寄稿者、渡辺文秀さんは一般の鉄道ファンの方のようですが、インターネットなど世の中に存在しない中で、足で稼いだと思われる当時の情報をまとめて、ダイヤ情報誌に寄せていたようです。かつて、迂回列車の情報を私のブログで特集しておりました。その延長戦として、その記事を参照させていただき、私なりにまとめました。事故概要(1988年)1988年8月29日19時12分
「とにかく安く旅したい」「ローカル線の旅を楽しみたい」そんな人に大人気なのが青春18きっぷです。目次「とにかく安く旅したい」「ローカル線の旅を楽しみたい」そんな人に大人気なのが青春18きっぷです。青春18きっぷの基本情報【3日分・5日分】青春18きっぷ(3日分)基本情報青春18きっぷ(5日分)基本情報3日分と5日分、どっちがおすすめ?注意点(重要)青春18きっぷのメリット・デメリットメリットデメリット東京からのおすすめ青春18きっぷ旅コース①東京→
「偏見!ケチな関西人は500円を払わない」において、京阪プレミアムカーに関するプレジデントオンラインの記事を批判しましたが、性懲りもなくまた同じ自称ライターの宮武和多哉氏に鉄道ネタを書かせました。今度のタイトルは「東京近郊なのに乗客は1日76人だけ…『走れば走るほど大赤字』JR久留里線が"一部廃線"になる納得の理由」です。JR東日本の久留里線は千葉県の木更津駅で内房線から分岐する32.2kmの路線ですが、赤字のため末端区間の9.6kmが2027年4月1日に廃止され、平山駅・上総松丘駅・上総
JR西日本は10月29日、2024年度に輸送密度が2,000未満だった区間(19路線32区間)の収支を公表しました。今回はこれについて考察します。251029_00_press_johokaiji.pdf0.今までの収支公開との違いJR西日本は、利用の少ない路線の将来の在り方について考えるうえで、沿線自治体等に現状や課題を知ってもらうために2022年から毎年行われています。過去3回の公表では、2019年度実績で輸送密度が2,000未満だった区間(17路線30区間)の情報につ
仕事が忙しく旅行もできない日々。気づけばゴールデンウィークも最終日。たまたま見かけた国鉄色の車両を調べるとレトロラッピング車両から模様替えした快速湯けむり号らしい。5月2日から6日までの5日間、陸羽東線を走るとのこと。湯けむり号の指定をとり、仙台駅に向かう。国鉄急行色のキハ110系が入線。先日偶然見かけた列車と同じだ。定刻に仙台駅を発車。検札を終え、停車駅を確認。最初の停車駅の松島は1分停車。撮影は諦め、小牛田到着を待つ。小牛田に到着。奥は柳津行。貨物列車が通過。反対側のホームに移動し、全
カラッとした朝気温は今朝は14℃位で寒いなって思ったけど日中は風もお日様も最高な一日でしたこういう日々に感謝の気持ちを覚えるもうあの雨は嫌だ植え替えに集中やっとそういうモチベーションになれた今日の作業は12ケース植え替え完了✅伸びてるんだよねだから嬉しいよねこの日差し多肉が喜んでると思ったココブラックミニマの交配だからあんまり大きくなるタイプじゃないんだけどまぁ頑張って成長してるように見える今年はアントシアニンに悩まされる事はなかった。ストレスで赤くな
天浜線:322レは2両編成で・・・・久々の天浜線撮影を!今日は暑いくらいの快晴で、沿線の彼岸花も咲き始めていそうなので、行って来ました。新所原駅に係留中の「うなぴっぴごー2」がKATANAに連結されて2両で上って来ました。以上天浜線:322レは2両編成で・・・・でした。
グリーンマックスの塗装済みキットを初めて購入しました。8月に予約していた商品がようやく発売されたものです。北海道のキハ22形がワンマン化改造された700番台の2輌セットです。JR北海道の特徴である白色車体に黄緑色の帯が素敵です。箱から取り出します。動力装置以外すべてが揃っています。座席も付いていますが、こちらは塗装されていないので深緑に塗ります。屋根の裏側にはベンチレーター取り付け位置が記されています。ピンバイスで穴あけ後にベンチレーターを差し込
青森県の駅をめぐる旅も、今回でいよいよ最終回です。これまで青い森鉄道の全駅を巡り、JR大湊線では下北半島へ足を延ばし、さらに東北本線時代から続く歴史ある駅も歩いてきました。それぞれの駅には個性があり、同じ青森県でも地域によってまったく異なる表情を見せてくれたのが印象に残っています。旅の締めくくりとなるのは、八戸線・鮫駅。八戸市東部の漁業の町として知られ、蕪島への玄関口でもある駅です。今回は、約20年前に訪ねた懐かしい鮫駅を振り返りながら、現在にも受け継がれる駅の魅力をご紹介し
目次磐越西線の概要・基本情報磐越西線の使用車両・E721系0番台(郡山~会津若松)・キハ110系(会津若松~新津)・GV-E400系(会津若松~新津)磐越西線の景色と見所の紹介(郡山~新津)・郡山~猪苗代【郡山盆地から山を越え猪苗代へ】・猪苗代~会津若松【のたうち回る線路を越えて会津の中心部へ】・会津若松~喜多方【磐越西線の真骨頂!?気動車が会津盆地を爆走】・喜多方~新津【阿賀川の渓谷を進み越後平野へ】関連記事目次を開く磐越西線の概要・基本情報路線区間:郡
目次快速「最上川」の概要快速「最上川」の停車駅快速「最上川」の使用車両快速「最上川」の車内の様子とお勧め座席快速「最上川」の景色と見所紹介・余目~狩川【庄内平野を猛スピードで爆走】・狩川~古口【松尾芭蕉も驚愕!?最上川沿いを猛スピードで爆走】・古口~新庄【最上川から離れ月山を背景に猛スピードで爆走】総評目次を開く快速「最上川」の概要快速「最上川」は酒田・余目から羽越本線、陸羽西線を経由して新庄を結ぶ快速列車です。その前身は仙台・米沢から酒田を結んでいた急行「月山
どうも、ヤマちゃんです。山陰遠征二日目の後編です。前編では、日本海と惣郷川橋梁を見下ろす大俯瞰の撮影地へ。最初の列車に満足できず、急な山の斜面で次の列車を約3時間半待ちました。ところが、列車通過の約10分前から空が曇り始め、撮影を終えて下山しようとした頃に再び晴れるという、何とも気まぐれな天候でした。二日目前編はこちらからご覧いただけます。「日本海を望む大俯瞰へ。3時間半待った列車と気まぐれな空【二日目前編】」『日本海を望む大俯瞰へ。3時間半待った列
ゴールデンウィーク旅のお話の続きです。袋田の滝を満喫した後は、ランチにしましょう~♪袋田の滝の駐車場から続いてJRの常陸大子駅へとやって来ました。蒸気機関車国鉄C12形が展示されておりました~当時の時代に合わせてコンパクト、軽量型でかなりな完成された設計になっているタイプのようです。しかも無茶苦茶綺麗ですAI検索に依ると・・・『国鉄C12形蒸気機関車は、昭和初期の不況下でローカル線(簡易線)向けに開発された小型・軽量のタンク式機関車です。軸重が軽く、混合列車や入換用として普
群馬県・嬬恋村の山あい、吾妻線の終着駅・大前駅(おおまええき)。列車はここでぷつりと途切れ、線路は草むらに消えます。20年前、私はこの駅を訪ね、「線路の終わりって、こんなにも静かなのか」と感じました。目次🚉駅名標―空白が語る終着のしるし🚃構内―駅舎のない棒線ホーム🌾末端部―草むらに消える線路🪑ホーム待合室―旅の余韻が残る小屋🏞駅前―橋も看板も変わった風景🚂なぜ大前まで延びたのか―終着駅の理由🏔沿線の見どころ案内🚆まとめ大前駅