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ベガスをレストアした時のお話。過去のものなので今回もいい写真はありません…。次男の補助輪も外れた頃、子供たちと自転車で散歩に行くことが多くなったのですが走行速度的にシクロバイクでは持て余していました。そんな時に実家の納屋で眠っていた妹の学生時代の通学チャリを発見しました。妹の学生時代…15年くらい前でしょうか?車体に貼られたステッカーはブリヂストンベガス。現在も販売されているお洒落な小径車の長寿モデルです。しかし調べてみてもここまで古いと詳しい仕様は出てきませんでした。(
ライコランド埼玉店Zコーナーブログをいつもご覧いただき有難うございます。本日も私お休み頂いておりますので・・・簡単に書きますね最近、メーター系のお問い合わせが多いので・・・忘れかけていた。(お客様より続編まだですか??)と。笑Z1/Z2の純正メーターをレストア♪安易な社外メーターは故障率が多いので純正をオーバーホール!!以前のメーターオーバーホール前編記事はバラバラにした所で途絶えてました。。。って事で、パーツレストアネタの続編を書きますね。さすがに、メーターまで
タダで貰ってきたスーパーカブの再生シリーズ前回まででエンジンレストアとガソリンタンク錆取りを先行で終わらせて『カブガソリンタンクの錆取り』タダで貰ってきたスーパーカブの再生シリーズ前回まででエンジンレストアは完了しました『カブエンジン腰上組み立て~完成』前回カブエンジンの腰下まで組み立てた記…ameblo.jpいよいよ車体の全バラに取り掛かります車体を各パーツごとにバラバラに分解して主にはボロボロに錆びたネジ類まで含めた各パーツの再生とそして再生不可
今日は雲一つない快晴の朝。明日からの同僚とのカブキャンも絶好の行楽日和になりそうで、いまからワクワクです。(^。^)さて、引き続きカブ50ビジネスのネタですが、長年蓄積された汚れを綺麗するため、簡単に外せそうなものを取り外して洗車の準備をします。まずはエアクリボックス。古い年式なのでブローバイ還元などの装置も付いておらずシンプルな箱。煙突4本も貫通しています。エアフィルターはびっくりするほどの汚れではないですが、これは新品に交換しましょう。エアクリを取り外したキャブのインテークは黒い
これから長く乗ることを見越してセルモーターもオーバーホールしますまいどHANAブーブーです🐶今回はセルモーターを整備しましたので整備記録して行きます。新旧比較30年走行3万キロ超えのカーボンを計測。ケース内部、水気の跡も無いしカーボンはあまり減って無い様、、、。なのでそのまま使えそうでもせっかくバラしたから新品部品で組み付けセルの中のカーボンを除去して、、、組み付けます。慣れて無い作業で、モーター下部の
レストアで晩酌ですよ~ディープな街、いいなコチラのお店いいじゃないですかーこっちもイイwうッまそーw今度は寿司〜いいね〜間違いないwラストはにぎり〜鬼滅の柱稽古もチェックですよ!〆は〜さんまー今宵の血圧もコレーヤッパ、病院パスですね(^o^)vでは、また。にほんブログ村
意外な壊れかたでした!随分と久しぶりに昔お世話になった自動車屋さんに行ってきました。20年以上前のアルバイト先です。その頃は、解体業もされていたので、今となっては喉から手が出るほどの旧車もバンバン入庫しドンドン解体されていきました。ハコスカ、ケンメリなんて当たり前でした。本当にもったいないと思うほどの極上車も、人気車でもない限り10年越えれば只のゴミ扱いです。今でも脳裏に浮かびますのは、初代コルトギャラン、初代チェリーセダン、4代目トヨペットコロナ・・・みんな新車みたいに綺麗で元の
なかなか作業が進まないベスパ。一番の問題の二次エアはキャブボディに原因がありそうだが、そこはとりあえず後回しにして、今日はクラッチをなんとかしてみよう。どんなに調整しても切れないクラッチ。ワイヤーでなはくクラッチ本体に原因があるのか?…というわけでエンジン降ろします。何回エンジン降ろしたことか…すっかり慣れてしまったこの作業wホイール外してリアブレーキパネル外してクラッチ出現。クラッチを外そうと思ったら外すための特殊工具を隠れ家に忘れてきたことに気づき、片道一時間かけて取りに行くw
どうも!モータースです。私事ですが、6月に摘出手術を受ける事になりました。今現在入庫日が決まっているお客様は入庫日をずらしてもらう場合があります。今現在、入庫日の予定を組んでいないお客様の入庫予定は組む事が出来ません。ご迷惑をお掛け致しますが自身の体調優先とさせて頂きますので宜しくお願いします。今日は埼玉と言っても東京のすぐ隣からMR2、栃木からはシエンタが入庫。週明け
リビルトプロペラシャフトの第一の要は、ユニバーサル(スパイダー)ジョイント交換。最も効果が出る体感出来る土台です。REFPの基本です。海外の動画でもお伝えしましたが、単にユニバーサルジョイント(スパイダー)を交換して復活させる・・・のも良いのですが、やはりちゃんとした精度は確保したいですよね。ガンガン叩いてクリップでロックして終わり・・・そこで「芯」は出ているのか?REFPでは芯出しもシッカリとやります。目標の回転中心精度は0.05mm・・・やはりここの精度が良くないと、
どうも!モータースです。皆さんのお宅にも国性調査票届きましたか?子供は何人?とか夜の営みは週に何回?とかの質問に答えるアレですえっ?そんな質問無い?失礼いたしました!さて、放置状態のヴィッツですがボチボチやっていこうと思います。足回りもTRDのショックを4本交換。ミッションOH。5速がギヤ鳴りしているんです
やはりカブ…XLR80R…APEなどカスタムするなら是非知って欲しい。やはりカブやXLRの場合、スポークが36本で14~16インチなどの変更が可能。タイからお届け!タイ・バンコクからバイクパーツをお届けいたします。www.xn--ecko2d0i.comタイではカブ系などのスポークを使用したバイクのレースが盛んなので強化されたオーバーウエイトスポークが多くラインナップされています。ホイールは自分の好みのサイズに変更する場合、スポークの長さを自分で選びます。そしてス
先日、京都府H様より車両持ち込みでのレストア依頼を頂いておりましたKAWASAKIZ400FXのレストアが完了しました。作業中も、何度かお打ち合わせも兼ねて来店して頂き、ご納得頂く車両に完成致しました。レストア前の車両写真、撮り忘れてしまいました(笑)エンジンOH&リペイント前のエンジンエンジンOH内容エンジンガスケット交換ベアリング交換オイルシールセット交換カムチェーン交換プライマリーチェーン交換カムチェーンガイド交換クラッチ板KIT交換
先日OHしたTDR250と入れ替えでNSRが来てその入れ替えで~今度はTDR80とDT125が来ましたが~TDRはセミレストアなので先に必要パーツ洗い出すのにバラします。冷却水抜いたらヘンな色~ラジエター外したらそりゃそうでしょうね~ラジエターそのものは腐食や穴は無さそうでした・・・エアクリーナーは分割しないとフレームから外せません・・・こういった設計やらかすのはスズキなのにヤマハでは覚えがないな~パラガンマではエンジン先に載せたらエアクリーナ入らないみたいな・・・3ピース構造で
皆様こんにちはスタッフのあやです最近、社長の墓まで持っていく愛車のゴルフ1をコツコツ進めていますカップワイヤーブラシでギャ~っとやってたんですが、ものの5分程でボロボロになってしまっていましたすぐにダメになるので替えも大量にストックここらへんは地味で同じことの繰り返しなので動画にはしていないようですつい2、3日前からはエンジンルームのやり直し作業が始まって動画も撮り始めていますまた応援してもらえると嬉しいですAudi80も頑張らねばたまに、どうなってますか~?ってコメントも頂い
どうも!モータースです。引き続きいろいろ作業していますが車載状態での交換が厄介なオイルクーラー付近のホース等を交換していきます。オイルクーラーに繋がるホースも交換していきますが遮熱板が邪魔でここのボルトが錆で取れないと泣きそうになります。やっとホースが交換出来ます。5型NAはこれでもやり易い方です。他の1~5型、ターボの有無でもやり難さが大分違います。
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日はスズキGSX1400のエンジンカバーとジェネレーターカバーのバレル研磨のご依頼です!かなり腐食が酷く表面が凸凹したような状態ですこれはかなり手ごわいかもですよ~剥離とサンドブラストでどこまで綺麗になるかですね腐食の状態によって凸凹箇所は残りバレル研磨の場合は、研磨します。ある程度研磨したら、バレル研磨の治具にセットして粗削りから研磨します。粗削り後は仕上げ用のメディア(研磨剤)を使ってバレル
闇矢屋製のリプロ品と、純正パイプの比較です。全長は僅かにリプロの方が長いです。下部の作りも流石に同じですね重量は純正と同じでしたアウターチューブのスタッドボルトを交換します八耐でヨシムラのGSが、スタッドボルトが折れた事をプロジェクトXで知り、ガタピシのCBもいつか更新してあげようと思ってました。ネジロック塗って、ダブルナットで組ました。ストックのフォーク関連の純正パーツです。ボトムパイプとロックピースです。ピストンリングも新しい物に変えました。ボトムパイプをアウターチューブ
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。久々の更新になってしまい申し訳ございません。今回は当店オリジナル商品Z900RSのバレル研磨したクラッチカバーとジェネレーターカバーの交換のご紹介です!こちらの車両は以前当店にてフロントフェンダーアームのバレル研磨してご紹介した車両になります。ピカピカに出来ちゃうバレル研磨!!こちらも是非ご覧ください『Z900RSフロントフェンダーアームバレル研磨ご依頼!』こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、カワサキ
オーナー様は東京在住で、長距離も走るが、「若い頃から欠かさず奥多摩」という方だ。リヤサスペンションを『OHLINSKA756』にする。実はZ系、近代のオーリンズやクワンタムなどの社外スポーツサスペンションとタンデムバーは“食い合わせが悪い”のだ。その証拠に『Z1オーリンズ検索』で見てみると、想像以上に“タンデムバーが付いた車両が無い”。出てきても、ゴッチンコしてる・・・。恐らくは高性能でスポーティー&レーシーなリヤサスペンションなので、取り付けの依頼があればバイク屋はウハ
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、ヤマハMT-09の左右マスター交換のご紹介です。ブレーキマスターは、純正からアクティブのラジアルマスターシリンダー17φをチョイスクラッチ側は純正がワイヤー式の為、ワイヤークラッチホルダーキットとなります!クラッチホルダーの説明はこちらをご覧ください『ワイヤークラッチホルダーの商品説明&取り付け!!』こんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます。本日はカスタムパーツのご紹介です。本日はアクティブのワイヤークラッチ
外装塗装が出来た。そう!今回は『GK7CAインパルスのTYPE-S仕様』なのだ!!!(あるかー?ありがちかー?)作業者・相棒2が“バックステップ仕様”にしたかったみたいで、入手したバックステップがコレ!!箱ボロイが新品『isa』???(イサ?イサなの?)初めて聞くメーカーだ・・・。「なぜコレを選んだのか?」と尋ねると、・GK7CAインパルス用のバックステップがあまり存在しない・GK79Aインパルスのバックステップとの互換性・違いを調べる
日ごとに気温が下がり、秋の深まりを感じますね。日中はまだ暑いですが、朝夜は半袖では寒いくらいで、これからのツーリングは服装の選択が難しいですね。(^_^)さて大したネタでは無いですが、カブの配線について少し気づきがあったので、ここに書き留めておきたいと思います。エンジンがダメになったプレスカブに、手持ちのノーマルカブのエンジンを搭載しました。ベース車のプレスカブ手持ちのノーマルカブエンジンエンジンから出ている6極コネクタは共通。ギボシターミナルがノーマルカブは1本。プレスカブは4
モトコンポが出来たのでこちらも進めます・・・フォークのOHします・・・YSR50は片方にスプリングが無いのは当時から知っていて~じゃ片側はオイル量でも多いのか?と思っていたらやっぱりそうでした・・・YSR80には両方入っていて~フレームもダウンチューブがあったと思います~小さいので予断していたらこれが何と~大変でした~シールが固着して抜けない・・・・インナーをスライドハンマーみたいにコンッと引いたら250でも数回で抜けますが~これが抜けない・・・・結局最終的にヒートガンで溶けるんじ
タダで貰ってきたスーパーカブの再生シリーズ前回まででエンジンレストアは完了しました『カブエンジン腰上組み立て~完成』前回カブエンジンの腰下まで組み立てた記事からの続きです前回の記事はコチラ↓『カブエンジン組み立ていろいろとオプションが♪』前回の記事からの続きです…ameblo.jpいよいよ鉄クズレベルに痛みの激しい車体本体のレストア作業に進みます古いバイクやクルマのレストアをするとき多分オーナーさんは、どのようなコンセプトで再生するのか大まかな方針は
リベンジ🙄前回、鬼トルクで各部閉まってたんで😓今回は、電動インパクト🔥先輩から借りました😂新しいショック買えばいいんだけどね。なんか、買い替え出来ず😇オイルシール形状変更されてる🙄オイルは柔らか目をチョイス👍値段も安いし。。。19ミリのトップボルトを緩め👨🔧作業台に万力有れば、楽だな。インパクトで外れました👆インナーチューブを固定してるボルトも硬かった😤やっとバレました😇時間が無いです😫Oリングは無事でした🙋♂️ここからは、写真少ない🙏オイルは汚過ぎ💦💦
トヨペットクラウンデラックスのレストアと発見記事です。レストアと云ってもオリジナルペイントを剥がして、再塗装する事はしていませんし、部品も全てオリジナルを生かしております。昨年12月に程度の良いドナーカーが手に入り、これを使って修理しよう!と考えました。左から1962年製造、63年製造、64年製造です。この3台を63年製造の個体を使いレストアしました。とても美しく仕上がりました。リヤから見てもウットリ!ドナーカーの在りし日の姿。(恐らく昭和38年中期~末期製造?)元々ルーフ
ギターアンプ、真空管の世界は深い…インダクタンスでプレート電流でグリッド電圧で電解コンデンサーな訳で、キチンと踏み込まないと全然わかりません…(^◇^;)ギターの弦を弾くところから、ピックアップ→ギター内の配線→シールド→アンプ内…のどこまで踏み込むか?苦手では無いのですが(電気工学科卒(//∇//))、踏み込んだら帰って来られなさそうなので…今回ActivePGさんにモディファイして頂いたところで…・バイアス調整・真空管選び・スピーカー…くらいまでにして、その他は高尾山まで伺
えー・・・・ハラぽた残念ブログを心待ちにしていた皆さん、お待たせ致しました。今日は先日に(一応)完成致しましたフロントディスク化の紆余曲折を記事にすることにしました。ここでも、迂闊な性格が災いしまして色々と新品部品を投下しなければならなくなり、自動車税の納付期限も迫っているのにそんなに投入して大丈夫?・・・ってほど純正部品を投入致しました。皆さんはこんなことにならないよう、バイク屋さんで補償付きの車両を購入することをかなり強くしつこくお勧めし
小物部品第二弾を塗装する。↓塗装済みハブにベアリング(新品)とシール類(新品)を打ち込み、ホイールリム(再利用)と組み合わせてホイールにする。スポークは社外ステンレス製のものをチョイス!客からは“錆びないステンレススポーク”は好まれるが、一部の人達からは否定される。恐らくは『社外ステンレススポークは純正品と比べ太いのと撓(し)なり難いので組みづらい』ことが影響している。作業が困難だった経験のある整備人が客に頼まれると『必殺のネガティブトーク術