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ミルトン・エリクソン心理療法:〈レジリエンス〉を育てるAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}こんにちは、リブラです。今回は「ミルトン・エリクソン心理療法<レジリエンスを育てる>」の第8章の解説です。*精神に異常のある女性エリクソンの診察室に「2ブロック先の家の騒音にイライラする」と訴える女性が訪れました。彼女の夫は、通りの向こうの人たちの声など聞こえるはずがないと反論したい様子でした。けれどもその女性は、「たとえ囁き
自分を喜ばせるとしたら、どんなことをしますか?こう質問されたら、いくつ方法が思いつくでしょう?人生を健やかに生きていくためには、自分を喜ばせる方法を見つけることが肝要です。喜びというものは、日常の小さな喜びから、非日常的の大きな喜びまで多種多様なものがあります。環境や他者に依存することなく、能動的に自分に喜びをもたらすとしたら、どんな方法がありますか?UnsplashのFernandoLavin日々の生活の中で、自分を喜ばせることを意識的に行うようにして
ミルトン・エリクソン心理療法:〈レジリエンス〉を育てるAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}こんにちは、リブラです。今回は「ミルトン・エリクソン心理療法<レジリエンスを育てる>」の第9章の解説です。*難治性皮膚炎のケース難治性皮膚炎に苦しむ男性が、エリクソンのところに助けを求めてやって来ました。彼は全身の皮膚に発疹があり、痒みと不眠に苦しんでいました。エリクソン「全く目立たない改善でも、やってみようと思いますか?
今週のタロット占いでレジリエンス忙しい人、頑張る人へ心を込めて、送ります!「何事も、程々に」子供の卒園、入学をまたいだ春休みを過ごしていて正直遊び過ぎました。ある意味子供にとっては必要だったかもしれない贅沢だけどそろそろ限りや、ケジメが、必要です。子供のためなら、、、垂れ流してしまう、遊びのお金食費とうまくバランスをとって締めるところは締めて行きたい!お金の使い過ぎについて選べる、レジリエンス!①せめて家計簿は正確につける②出どころの正確さ
ミルトン・エリクソン心理療法:〈レジリエンス〉を育てるAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}こんにちは、リブラです。今回は「ミルトン・エリクソン心理療法<レジリエンスを育てる>」の第8章の解説です。*学生のトラウマ的記憶エリクソンが医大で教えていたとき、長く忘れたままになっている記憶を思い出したいという学生がいたので、同意を得て催眠療法のデモンストレーションを行いました。その学生は深いトランス状態に入ると、「だんだん怖く
とにかく元気が出る講演会の奈良講演の発起人、みっちさんがYouTube配信してくださります💕3月21日21時よりナマ🍺ライブお疲れ生🍺です🍺あれのアレとにかく元気が出る講演会in奈良がより楽しみになるお話#1今回は、昨年のとにかく元気が出る講演会in大阪のリレートークでご登壇された、ひろみさんこと緒方ひろみさんをゲストにお迎えして、昨年の感想や、来月の奈良での初ボランティアスタッフ参加のお話、そして4月20日に行われる、がん患者の会『いずみの会』主催で行われる体験談&
…ですから、あなたは立ち直ったら兄弟たちを力づけてやりなさい。聖書の中のキリストが十字架刑の死の前弟子たちに言った言葉です。私の人生よく考えると踏んだり蹴ったりの人生。そして選択は誤るわ未熟過ぎて失敗も沢山。でも、失敗は生き方を見直すチャンスでもありました。生きている限り人生はやり直しがきく。そしてやり直しや修正は痛みを伴いますからなかなか踏み出せないものですが否が応でも見直していかなければ立ち直れない状況ってあると思っています。確かにそれでも
週末去年知り合った仲間とランチ会をしてそこまで気を使ってないし楽しかったのに疲れるというHSPあるある次の日ハローワーク行ってなんてやっていたら倒れましたハローワークが我が家から行くには超不便なところにありまして最寄駅から電車乗り継いでさらに15分以上歩くという旦那が近く(と言っても歩いて5分以上かかる)のバス停探してくれて杖付きながら頑張って行って来ましたよ久しぶりの見知らぬ人たち慣れぬバス基本徒歩か電車の人なので(笑)帰ったら脳内グルグルしてましてようは緊張&興奮状
先日開催された年末特番第7回全国100人シリーズ『ワクチン後遺症検証被害者救済最前線』。ちょっと長いですが是非とも観て欲しい動画です。年末特番第7回全国100人シリーズ『ワクチン後遺症検証被害者救済最前線』【ワクチン後遺症治療病院検索】コロワク治療ナビ:https://corowakunavi.com全国有志医師の会:https://vmed.jp12/8YouTube放送分全編司会:井上正康/大阪市立大学名誉教授出演:吉野真人/蒲田よしのクリニック院長南
世界トップ米半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者がスタンダード大学の講演でお話されていましたJensenHuang,CEOofNVIDIAModeratedbyJohnShoven,FormerTrioneDirectorofSIEPRandtheCharlesR.SchwabProfessorEmeritusofEconomics,StanfordUniversityKeynotebyNVIDIACEO
家計をやりくりしている妻、わたし。夫はやりくりの説明をしようとしても「任せてるから」の一点張りです。そんな、夫の金銭感覚に困り果てています。これは、これで、こう払ってるからね!これは、これで、何日にこれで払うからね!説明しても一向に、自分の頭では考えてくれず急にこのお金がいるから!ってポーンと持っていかれます。要らないものではなくて必要なものなんだけど私のダメージは、相当です。じゃあ、あれをこうして、ああして、ってそして現金が必要だったり、友達と
かつては、大人になったら脳細胞は毎日100万個ずつ減っていき、増えることは無いと言われていた。本日(10月19日)発売の週刊新潮に、自死遺族にも参考になりそうな特集があったので買った。最新の大脳生理学の知見に基づくものであり、要点を抜粋してみる。①「移動による神経新生」(分子生物学者・西剛志)p34~35記憶を司る海馬の中では神経細胞が高齢になっても新たに生まれる。海馬は空間認知にも関わっており、頻繁に移動する人は「主観的幸福度」が高いという米国の研究(2020年)がある。移動により
今どき「バカ息子」というと、ほとんどの人が思い浮かべるのが、そうあの人、岸田総理の息子だろう。今回は官邸内で昨年末の忘年会時の「組閣ごっこ」画像が文春砲で流出してしまった。官邸の玄関ホールにある赤じゅうたんが敷かれた西階段での私的撮影は今回が初めてではない。2015年には安倍元首相が音楽プロデューサー・秋元康氏や幻冬舎社長・見城徹氏、ネクシィーズの近藤太香巳社長、GMOインターネットの熊谷正寿社長、損得舎の佐藤尊徳社長といった「アベ友」5人を秘密裏に公邸に招き、西階段で安倍総理
私のHSP物語8~HSPには耐えられない育休明けの異動~HSP専門コーチの伊藤亜希子です!HSP専門コーチ伊藤亜希子の『HSP物語』はこちら!第0話⇒自己紹介第1話⇒5歳児のストレス第2話⇒女子の輪が苦手第3話⇒驚異の面接合格率第4話⇒完璧女子に羨ましいと言われた性格第5話⇒宇宙人な彼女
私は今でも米粒一つ残さず食べる癖がある。もっとも、時と場合によりで、時間がなかったりコメの質にもよるので、完ぺきとは言えないが。食事に関してもう一つ書くと、現代は、3秒ルールというものがある。ようだ。今どきの日本は衛生的な国であり、国民一人一人の衛生意識が高い。だから、家庭での躾も結構、衛生にうるさいところが多いと思う。食事中に、食べ物がテーブルの上に落ちたら、3秒以内だったら食べても良いという暗黙のジョークとも言えるルールだ。今の若者でも、たまに、ご飯の米粒
東京都障害者スポーツ大会陸上競技部門精神障害60歳超え100m走今年は6月1日に開催、多分12時すぎにスタートとなる。毎週、毎日、意識している。100mを13秒で走るために体力とパフォーマンスを高めたい、と。体力だけでも生き残りたい働けないと言われたらどうするか?わたしには障害がある記憶障害と注意障害、その2つ障害から発生する遂行機能障害はっきり言ってわたしは業務において生産性は『最低』同じ年齢60歳~80歳で仕事への技能や能力では
大手企業で管理職15年。バリキャリからレジキャリへ華麗に転向したカリラです。レジキャリへ転向したおかげで、自分のキャリアの舵を会社から自分の手元に戻せました。ようやく、自分の人生を自分で決めて歩めるようになりました。バリキャリからレジキャリへ転向しようと思ったきっかけは、新しい環境に飛び込んだことです。コロナになり、1年ほど経ったころ、精神科医のママ友から久々に会いたいと連絡が。このママ友は、育休中に子育てセミナーで知り合った。2ヵ月ほどのセミナーで育児や家族のこと、キャ
■介護スタッフのためのハラスメント対策研修講師:三田村薫実施日:2022年7月27日13:00~15:30開催方法:ハイブリッド開催参加者数:総数:141名(内訳)会場:16名オンライン:125名■研修の感想、その他ご自由にご記入ください。(コメント抜粋)事例を含めてわかりやすかった。とても充実した内容でした、ありがとうございました。また参加したいと思いました。ありがとうございました。実際にあったことなど踏まえた説明で分かりやすかった。今後参考にしていきたいで
今回紹介する記事は2024年1月9日付けの「毎日新聞」の記事です。【見る、聞く、つなぐ】というタイトルで、専門記者大治朋子氏が、大事な人を支える術について、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約能登半島地震から1週間がたった。深刻な出来事に
こんにちは、ふじおです。昨日のブログで報告しましたキッズ*ファースト主催の「こどもたちのことばとこころをはぐくむ講演会12」に参加レポートの第2弾大鹿綾先生について。大鹿先生は特別支援教育について長年研究されていて、聴覚障害と発達障害を併せ持つ(重複障害)小学生を対象に「学習活動ダンボ」に携わっておられます。テーマは「人生は続くよ、どこまでも」について。現在文科省の学習指導要領は大体10年おきに改定されています。時代と共に「学力重視の教育」から「生きる力を育む教育」へと変わって
11月9日焼津市私立幼稚園協会令和4年度幼稚園教諭研修で、講師を務めました。市内私立幼稚園にお勤めの約80名の先生方にお集まりいただきました。研修のめあては以下の通りです。🌟「絵本」への興味関心を高め、絵本を好きになっていただくこと🌟「子ども」を、現在の社会状況から捉えていただくこと🌟「読書の発達」が「生きる力」に繋がると知っていただくこと🌟「読み聞かせ」の絵本を、子どもの発達やテーマに沿って選ぶ力を身につけていただくこと〈Ⅰ講義〉〈Ⅱ演習〉の二部立て