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現在、リボトリールの減薬中で、前回は2月12日に減らしました。いつも、減薬から3週間経過時に体調不良のピークを迎えて、その後1週間ほどで回復するサイクル。ただ、この冬はどうも回復が良くないんです。引っ越して気候が変わったせいか、それとも前の部屋より寒いせいか?昨年の同時期の減薬は『あーこの程度で済むなら頑張れるなー』って感じだったんですけど、今回は『こんなにしんどかったっけ?』って感じです。それで、タイトルの『悩み中』についてなんですが、今回の離脱症状のピーク時、いつもはそこまで酷くなら
今日で減薬を始めて丸3カ月となりました。2020年6月26日、ベンゾジアゼピンの恐ろしさを知った恐怖から、リボトリールを一気に0.125mgに減らし、その後、速すぎる減薬を進めてしまい2020年8月11日の朝、酷い離脱症状が爆発的に現れ、救急車で病院に運ばれました。(その日に帰宅)救急搬送騒動の後も、減薬をあきらめることが出来ず、辛い離脱症状に耐え続けましたが、その5日後に、とうとう耐え切れず、増薬してやり直す決心をして実行に移しました。1日1回服用で、0.08mg
低カリウム血症の結果を見てから、減薬を考えようと思っていましたが、口のだるさが辛すぎて我慢できないので、朝と昼のリボトリールを5%づつ減らしました。手足の脱力感は我慢出来ても、口の中の違和感は、気が狂いそうな気持ちになり、一時も症状を忘れる時間が出来ないので、辛すぎます。今回の減薬は、この奇妙な症状が、リボトリールの副作用に違いないという、イチかバチかの賭けです。薬の副作用を確信しての減薬をする時は、毎回命懸けくらいの気持ちになります。ゆっくり
久しぶりの投稿、すみません。余りに書くことなく調子変わらなかったので、ここまで来ました。まあ、途中コロナに初めて感染し、大変でしたが・・・昨日の火曜日、3ヶ月に1度の診察日。前回の言っていた首のMRIを取るため、早めに家を出ました。外は、嵐の様な風が強く吹いているふいている中(時々雨かな?)、バス停迄20分歩き終点から更に15分ほど歩いて病院到着。普段運動しないので、こういう時に運動してる感じ。夏場は、地獄ですが昨日のような嵐も行く気持ちを下げてくれますね。ちょっと長くなりましたが、診察は
夜の分のリボトリールを20%減らしてから4日目、2時間おきに目が覚め、スッキリしないながらも、5時間ほど眠れました。口がだるい感じと、肩が重い感じはまだありますが、薬を減らす前と比べると、大分楽になりました。今日は、仕事が、8時~12時まで、4時間くらいあるので、朝4時に抑肝散、5時にリボトリール0.1mgを飲んで様子見です。今回は、離脱症状が出ても、頑張って我慢して、増薬、後戻りせず、耐えるつもりです。口が異常に乾くのは、ベンゾの離脱症状
昨日の夜の分の、リボトリール服用を、0.1mgから、0.08mgに減らしました。普段とは違う、とんでもない急激な減薬です。薬が多すぎての副作用と考えると、これくらい思い切った減らし方をしなければ、あの恐ろしい症状が消えてくれないと思ったからです。結果、吉と出るか凶と出るか?追い詰められていました。とても心配でしたが、なんとベットに入ってすぐ眠りに落ち、ぱっと目覚めて時計を見ると、なんと朝の4時半でした。何と、いちども起きずに、連続
眠れない食べられないは強弱つけながらもき、レオの死から2ヶ月経つ頃にはゾワゾワ感が定着。何とかしたい一心で、市販の薬を買い漁りました。一番効いたのは加味帰脾湯、ロート製薬の和漢箋は錠剤なので飲みやすいのもあり、愛用していました。レオが死んだのは2019年の1月16日、和漢箋は2月の下旬頃から飲み始めたと記憶してます。飲み始めた頃は、一度飲めば4時間くらいは効いていました。この薬飲んで食べて眠れたら良くなるはずと飲んでいましたが、2週間経つ頃には4時間も効かなくなってしまいました。その
顔面痙攣、しばらくリボトリールでうまくコントロールできていましたが、業務過多の影響もあってか、再び左目のピクツキが悪化してきました。ストレスは直接の発症原因ではないものの、症状の増悪因子のようで、といっても悲しきサラリーマン、ストレスフリーな生活を送るのは中々難しい訳で。。。脳神経内科クリニックの主治医の先生と次のステップのボトックス注射について相談してみました。いわゆる局所にボツリヌス毒素を打ち込んで神経を麻痺させて、痙攣を抑えようという方法。まさに毒をもって毒を制すような感じでしょうか
一般的に顔面痙攣に内服治療の効果は薄いと言われていますが、幸運にも私にはリボトリールは体にあっていたようで、眠気さえ慣れれば目のピクツキはあまり気にならないようになって、二ヶ月に一回脳神経内科にて診察を受けながらも症状は安定していました。2018年5月〜12月ごろまでは薬だけの治療で、このまま薬だけで大丈夫かもしれないと思っていました♩リボトリールのくすりのしおりhttps://www.taiyo-pharma.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/riv_t
左目のピクツキが片側顔面けいれんと確定診断されまして、先生から今後の治療方針について相談。選択肢は下記の3つが提示されました。①薬物療法→対症療法なので根治はしない。②ポトックス注射→数ヶ月効果はあるがこれも対症療法。③外科手術→唯一の根治療法だが、開頭手術となる。まだ左目のピクツキだけだったので、まずは一番簡便な薬での治療をお願いしました。処方された薬はリボトリール1mgで1日2回服用。抗けいれん作用に加え、筋弛緩作用、抗不安作用など多彩な効果を持つ薬です。リボトリール服用開
朝、4時半頃に目が覚めました。昨日の心配が嘘のように何も起こりませんでした。それどころか、5時間くらい連続して眠れました。やはり、口、手足の脱力感は、リボトリールの副作用だったのかも知れません。藤川先生のブログと、断薬の先輩たちのブログを読み、9月18日から、プロテインを飲み始めていました。プロテインを始めてから、腸の調子が良くなり、それに伴って身体が元気が少しづつ戻ってきたことを実感していました。今回のリボトリールの副作用の悪
生まれて初めて受診した診療内科は、特別な場所という感じは全くなく、綺麗で穏やかな雰囲気の場所でした。診察室に入り、私は今までの経緯をゆっくりと医師に説明しました。狂いそうなくらいの舌の痛み、灼熱感と痺れ、アルコールやインクの臭いがダメになったこともすべて話しました。心療内科の医師は私に、リボトリールを処方しました。その時の薬の説明は、「リボトリールはてんかん薬ですが、舌の痛みにも良く効く、良いお薬です。」それだけでした。この
2021年4月、前回のポトックス注射後のフォローアップ外来にかかりつけの脳神経内科クリニックを受診。長らくお世話になっていた主治医の先生は3月末で異動されてしまったので、後任の先生とは初めてお話しすることになりました。というわけで、改めて片側顔面痙攣の治療方針について相談することになりました。選択肢は3つ。①薬物療法②ボトックス注射③開頭手術①と②は対症療法で、病気を根治させるわけではない。また数年来これら治療をしてきて、徐々に効果減弱しているのを感じている。まだ43歳、仮にあと3
半年の間、2件の病院を変わった医師は三人目になるベンゾは少しずつ減らしているリボトリール、3ミリから段階を経て2ミリに減らした前の病院ではリチウムも増やされたけど肌がとてつもなく荒れたそもそも効いているのか分からない減らしたい今の病院の診察は1分くらいで簡潔に薬を決める先生ラツーダの処方をジワジワ増やしてきたけど0.5ミリ単位で増やしてみたけど20ミリの今、躁転気味なのかイライラしてしまうどの自分が本当の自分なのかわからない悲しみ痛みに打ちひしがれている自分も頑張っ
減薬からの断薬を目指す中、良いと言われていることは、積極的に取り入れるようにしています。でも失敗ばかりしています。⦿運動が良いと言われて始めたウォーキング→熱中症になりかける、大事な脳の回復を遠回りさせたかも?→スポーツドリンクを飲みすぎてペットボトル症候群になる⦿ネットでの情報収集→ネガティブな情報に神経を擦り減らし、体調が悪化する→目がかすむという離脱症状を悪化させる⦿メガビタミン療法→たくさん買い
7月30日(金)に入院して、8月2日(月)の朝から手術ですから、正直週末の7月31日&8月1日はすることあまりなかったです。リボトリールだけでしたから、もう顔面けいれんの症状は最悪でしたが、体はまだ元気です。しかしながらコロナの感染予防で院内を散策するなど不用意にウロウロもできませんし、とにかくやることがない!術後はしばらく運動は控えることになると先生から聞いていましたので、暇つぶしにベッドサイドで腕立て伏せとか筋トレしてました。東京医大・脳神経外科の一枡先生が脳外科医ちゃんねる
道路を歩いていただけなのに…コンビニ帰りに、散歩中の大型犬に飛びつかれ、腹部と腕を噛まれ、全治8カ月余りの怪我を負いました。私に過失はありません。10対0です。事故のショックと傷の痛み、大量出血のショック状態の一歩手前でした。警察とのやり取り、弁護士との打ち合わせなど…約1年前、今までの生活を、一転させる出来事により、私は、いつの間にか自分で抱えきれないほどの、大きなストレスを抱えてしまいました。体調を崩し、かかりつけの内科の先生
ベンゾショックから約3年半、リボトリール断薬から1年が経ちました。必死だった日々を振り返るシリーズ(笑)ですが、過去記事を読んでくださった方が多いので、前回の続きを忘れないうちに残そうと思います。↓過去記事はこちら最初にリボトリール断薬して1年経った今、まだまだ残っている症状はあります相変わらずの頭鳴と飛蚊症ですが、これはもう後遺症レベルですが、諦めていませんよ〜確実に1年前よりはマシになってますということで、「必死だった日々を繰り返す3」よければお付き合いくださいね!よろしくお願
減薬を始めてまだ間もないころ、私はリボトリール0.5mg1錠を、手で割って、目分量で減薬していました。0.5mgを半分の0.25mgへ、更にその半分、4分の1までは、何とか正確?に割れていたのですが、5分の1に減らそうと思った時に、限界を感じました。割った欠片を寄せ集め、何とか均等に近づけて服用していました。そんな中、ワイパックス断薬成功者のワイパックスさんの、ブログを拝見し、夢中で何度も読み返しました。水溶液減薬!この方法な
今日は、昨日に引き続き、5時間ほど連続して眠れました。例の、動悸からの痺れ、悪心発作は、今日も何とか治まってくれました。相変わらずの早朝覚醒からの不眠はそのままですが、減薬を始めてから約2カ月半、平均して2~3時間の睡眠だったので大きな前進です。このまま眠れるようになりますように~びくびくしながら生活しています。減薬開始宣言したばかりなのに、心が揺れます。2日前の夜、大きく減薬した反動に、怯えています。
身体の痛みに苦しんでいる方が多いので書いてみます、よろしくお願いします。私の場合は、舌痛で処方されたリボトリールを飲んだり飲まなかったりを繰り返しているうちに、背中、肩、首の後ろ、腕、腰、膝下に焼ける様な痛みが出ました。大学病院で詳しい血液検査もしましたが異常なし、医者には「そのうち治ると思いますよ」と薄笑いで言われ、生きることを諦めかけた日々もありました。毎日毎日、ただ耐えるだけの日々を過ごし、アシュトンマニュアルに辿り着き、リボトリールの頓服使用が全ての元凶であることを確信しました。
6月頭に大学病院の脳神経外科での手術の希望をしてから約2週間後、術前検査をしました。全ての検査が1日で終わるようにスケジューリングして頂けたので、有給休暇を1日使うだけですんで多忙な中間管理職サラリーマンとしてはありがたい限りです。外来棟がドラゴン桜2のドラマロケで使われただけあって同じく新しくなった検査棟もとても洗練されていて、最新鋭のMRIが導入されてました。前回の脳神経内科クリニックで受けたMRIの設備とは格が違いますね。さすが大学病院って感じです。そこまでけたたましい音も
私は、自営業の主人を手伝って、働いています。以前は、「仕事に行きたくない~とか、疲れる~」とか、愚痴ばかりでしたが、今は、仕事のありがたさを実感しています。仕事に没頭することで、長い1日を何とか、やり過ごしています。一瞬でも、身体の辛さを忘れる時間が、今の私には必要です。仕事と、ウォーキングに助けられています。早朝覚醒で眠れない朝、5時半には家を出て、30分ほどひたすら歩きます。午前中を中心に、出来るだけ楽し
手術から1ヶ月。退院後3週間ぶりの勝手知ったる大学病院です。懐かしい。。。。脳神経外科外来にて主治医の先生と退院後の状況をお話しました。今回は診察だけです。顔面痙攣は80%くらいおさまっているが、たまに目のピクツキが起こる。相変わらず頭痛がするので痛みが出たらロキソニンを飲んでいる。術後一時期感じた聴力の低下は今は一切ない。仕事も復帰。在宅勤務なので週2日の会社への通勤は全く問題ない。右脇腹痛は相変わらず改善していない。。。。。主訴の顔面痙攣に関しては、徐々に症状は消失いく
リボトリール増薬スティから7日目です。ほんの少し調子が良いからと、調子に乗って、ここ数日、スマホで、断薬、減薬のブログを,ずっと見続けていました。頭の中は、ベンゾのことで、いっぱいです。ネガティブな記事を多く読んでいると、気持ちが極端に落ち込みます。減薬中は、スマホ断ちしたほうが良い!多くの先人の方の助言を聞かず、つい読み進めてしまいました。そんな状況の中、私は急に猛烈に眠くなり、うたた寝をした瞬間、激しい動機に
眼瞼痙攣は脳か脳から筋肉に至る神経または、神経伝達物質に不具合があるから起こる病気だと思います。眼瞼痙攣の症状があった頃、何かに集中していると、症状が軽減されていたことを思い出しました。具体的には、「ゴルフでボールを打つ瞬間」「子供とのキャッチボール」「車の運転」です。ただ、車の運転は、眼瞼痙攣の症状が進むにつれて、目が開かなくなり、終盤はリボトリールを飲んだうえで、片目を指でこじ開けて運転してました。(短距離だけですが)今思えば、事故
大阪出身、バリバリ(?)アラフィフの「まわるいなおる」と申します。同じくアラフィフの旦那さんと2007年生まれの娘、2009年生まれの息子と共に東京(の片隅)でひっそり暮らしております。2022年7月に旦那さんが指定難病である「皮膚筋炎」及び「間質性肺炎」を発症。1年2か月もの長きにわたる入院生活を経て2023年9月より自宅療養が始まりました。高専生で反抗期の娘、中二病思春期の息子の対応に四苦八苦する中旦那さんの介護まで担わなければならない日々・・・将来のことを考え
【2/1限定ポイント11倍】名古屋コーチン送料無料三和の純鶏名古屋コーチン入りつくね1kgお取り寄せおつまみ創業明治33年さんわ鶏三和地鶏鶏肉楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}娘、現在通信制高校の2年生。統合失調症になって3年が過ぎました。今は体調の波もあるし、情緒も不安定になる時もあるけど、まあ、元気に高校生やってます。中2で統合失調症と診断された娘。その後どのように過ごしてきたか?思い出しながら綴っていきたいと思います。よろしくお願い申し上げ
こんにちは!リボトリール断薬から1年半、全てのベンゾを断薬してから、約1年が過ぎました。今年に入って、軽い揺り戻しのような感じで、ブレインフォグ、手足や口の周りの痺れ、言葉が出ずらいなどの症状に揺さぶられています。「これを乗り越えたらまた少し元気になる!」そう考えるようにしています。その他には相変わらずの頭鳴りと、目の違和感は残っていますが、悪化して良くなってを繰り返しながら、消えることを諦めていません。最近気づいたのですが、ペットボトルの飲み物を飲むとき、顔を上げた時の頭の金属
ベンゾジアゼピン系のバランス錠を、一気に止めてからは、仕事のうっかりミスも減り、事故によるストレスも、大分減っていたので、約1カ月くらいは、以前の私に戻った感覚で普通に生活していました。そんな小康状態の日々を送っていましたが、新型コロナウィルスが猛威を振るい始め、心配性でもある私は、またしてもストレスを抱える生活にいつの間にか戻っていました。そんな中、体調を激変させる出来事が、起こってしましました。2020年3月、コロナウィルス除菌の為に使ったアルコール消毒