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KIC構想では、近江今津から小浜・若狭高浜・東舞鶴・西舞鶴へ向かう枝線を想定してきました。本稿ではこの枝線を「関空舞鶴新幹線」と呼びます(これまでの「小浜舞鶴新幹線」と同じ区間です)。最初に確認しておきたいのは、この構想は小浜や舞鶴を救うためのものではないということです。ハブ構想の枝線を、需要面から厳しく検証するのが本稿の目的です。■KIC構想が目指していること新大阪への偏重を解消する関西IC(木津)に、新たな高速ハブを置くリニア大阪端を天王寺と定義し、新大阪との役割を分ける利
東日本編では75年目の4月に、「みらい超特急」(すなわちリニア中央新幹線)への投資の募集が開始され(場所は品川駅の1マス上)、各プレーヤーの投資総額が4兆円になるまで募集を受け付けており、多額の投資をするほど収益率がアップ!なので、75年目の4月に「みらい超特急」に4兆円投資できるように持ち金を用意すべし!年間収益額を把握しておき、74年の決算で入手できる持ち金を計算に入れて、75年目の4月に4兆円をちょっと超えるくらいにしておくのが、持ち金を失うリスクが低い!
42では、KICネットワークに近江今津を組み込むことで、首都圏や関西空港から滋賀・若狭・北陸へのアクセスが大きく変わる可能性について考えました。その先にあるのが、近江今津から小浜、さらに舞鶴へつながるルートです。今回は、この**「関空・舞鶴新幹線」**が本当に必要なのかを、人口規模、建設方式、需要、運行方法の面から検証します。結論を先に言えば、舞鶴・若狭地域だけを見れば新幹線整備を正当化するのは簡単ではありません。しかし、建設仕様を区間ごとに変え、KICネットワーク全体の一部として考
41では、滋賀県とJR西日本、それぞれの立場から湖西線の将来について考えました。北陸新幹線が大阪まで延伸した場合、湖西線がどのような扱いになるのかは、現時点では決まっていません。ただ、ここで視点を少し変えてみます。湖西線を単独の在来線として考えるのではなく、KICネットワークの一部として組み込んだ場合、その価値はどのように変わるのでしょうか。■近江今津は「途中駅」ではなくなる今回のKIC案では、新大阪↓関西IC(木津)↓新京都(山科)↓近江今津↓敦賀という北陸新幹線
【大迫力の工事現場を体感!「さがみはらリニアフェスタ2026」開催✨】橋本駅南口で工事が進む、リニア中央新幹線「神奈川県駅(仮称)」。その建設現場を舞台に、神奈川県・JR東海・相模原市の3者共催による「さがみはらリニアフェスタ2026」の開催が決定しました!普段は立ち入ることのできない地下の工事現場を見学し、今しか見ることのできないダイナミックな光景を間近で体感できる、大変貴重な2日間です。ご家族やご友人と楽しめるステージイベントや展示ブース、キッチンカーなども盛りだくさん!皆様、ぜひ
はっきりしない天気の神奈川県昨夕は都内でバケツを引っ繰り返す以上の雨が降り…冠水で交通が麻痺したニュースが飛び込んできましたまた、未明には茨城北部を震源地とする地震湘南エリアでは震度4びっくりして、さすがに起きてしまいました夏が終わりを告げそうな時期になってきて、自然の大きさを感じる今日この頃です先日は日本基板ネットワーク全国大会in首都圏開催前の打ち合わせがありました開催日:令和8年10月1日(木)~2日(金)第1日目はアンカーグループ様のヤード見学
これまでのKIC構想では、敦賀から新京都(山科)までを、敦賀―高島保坂―大津伊香立―新京都と結ぶルートを想定していました。しかし、検討を進める中で、このルートには一つの問題があることに気づきました。それは、安曇川・国道367号沿いを利用することで、花折断層に近い山間部を長く通ることになる点です。もちろん、実際の地質リスクについては、具体的な線形・地質調査を行わなければ判断できません。ただ、長大トンネルを主体としたルートをあえて選択する必要があるのか、という疑問は残ります。そこで今回