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手術直後は点滴や導尿菅に繋がれていて煩わしかったが首からのドレーン以外は手術翌日には外され身軽になった。食事、朝の診察、決まった時間の検温と血圧測定、そのルーティンさえこなしてしまえばあとは自由時間。私はテレビを見ないので読書(Kindle)で時間を潰していたが目が疲れてどうしようもない。読書やネットでの調べ物に疲れると、デイルームに行って窓の外を眺めたり院内を散歩したりして過ごした。日曜は外来がないから人が少ない。照明を落とした院内にはポツポツと掃除スタッフさ
ロイ・リキテンスタイン「サンライズ」1965年制作技法:オフセット・リトグラフサイン:作品右下に自筆サインサイズ:46x60.5cmこちらは、1965年にアクリル画が描かれて直ぐに同年に制作されたオフセット・リトグラフです。尚、同作品はニューヨークのホイットニー美術館にも収蔵されていますこの頃のリキテンスタインは女性像と並行して転換期でもあり、静物画やこのような風景といった別ジャンルにもチャレンジしてますモティーフは違いますが赤・青・黄の構成はリキテンスタイ
神奈川県川崎市多摩区南武線JR中野島駅徒歩30秒「チェコのアニメと絵本の店」住所:神奈川県川崎市多摩区中野島6-29新多摩川ハイム内交番の裏側これほどのアマールカグッズが揃っている店は世界でここだけ!アマールカのポーチや色々な小物入れがございます。それらを一挙ご紹介いたします!ギャザーポーチ税込1000円縦11.3cm横上部12.8cm下部14cmアマールカが優しくシカを励ます温かいデザインです!BOXティッシュカバー税込
こんにちは。昨日はお仕事のあと、ちょっと寄り道をして大好きなミュシャを観てきました。私がミュシャを知ったのは与謝野晶子の歌集「みだれ髪」の表紙かリトグラフの作品か、気が付いたら好きだった感じです。女性の流れるような髪の曲線、美しい花やアクセサリー、装飾枠・文字と、一枚の中にたくさんの要素が入っていて、一見ごちゃごちゃしてしまいそうなのに、オシャレにまとまっているところや、女性は実に表情豊かで今にも何か話かけてきそうな息吹と躍動感を感じるところなどが好
ロイ・リキテンスタイン「ジョアンナ」1968年制作技法:オフセット・リトグラフエディション:HCの1点カタログレゾネ掲載サイン:作品右下に自筆サイン入りサイズ:492㎝×70.3㎝1968年の映画「ジョアンナ」の宣伝用としてリキテンスタインが依頼され制作されました作品です。ブルーとイエローがさわやかですね!お部屋が明るくなり、みていると元気が沸き上がってくるようですね。お問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpロイ・リキテンス
★J14★ロートレック「BERCEUSE」リトグラフ/50部限定・作品サイズ:32.2cm×22.2cm・シートサイズ:42.0cm×32.0cm・作品の状態:経年性のヤケあります。角折れあります。*添付画像をご参照下さい。ロートレックアンリ・マリー・レイモン・ド・トゥールーズ=ロートレック=モンファは、「トゥールーズ=ロートレック」、または単に「ロートレック」と呼ばれることが多い。フランスの画家、版画家。1864年、南仏でもっとも古い貴族の家系出身。体が弱く、幼少期に
アンリ・マティス「アポロン」1958年制作技法:リトグラフサイズ:35x53cmマティスの切り紙絵の傑作版画集「JAZZ」を監修したテリアドが監修の元制作された20世紀で最も美しいと謳われた美術誌「VERVE」の1958年に刊行されたマティス特集35-36号に挿画されたムルロ工房制作のリトグラフです原画はマティス後期の独自の技法である切り紙絵ですパルテノン神殿のような柱の間には予言から医療、そして芸術とオールマイティーなギリシャ神話の神、アポロンが描かれて
ロイ・リキテンスタイン「サンライズ」1966年制作技法:オフセット・リトグラフサイン:作品右下に自筆サインサイズ:45.1x61.6cmリキテンスタインの初期の作品で、コミックからの女性をメインとしたテーマとはまた違ったイメージの作品です大胆な線で描かれた太陽から放射状に延びる光は、その日の出の幻想的で暖かな雰囲気を醸し出しています昇る朝日の持つ、溢れるようなエナジーを感じる作品ですお問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpリキ
ロイ・リキテンスタイン初めてリキテンスタインをお求めのお客様♪額装も含めてとても気に入っていただきましたニューヨークのグッゲンハイム美術館で1993年に開催されましたリキテンスタイン展の際に制作されましたオフセット・リトグラフのポスターですお問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpロイ・リキテンスタイン一覧→★ロイリキテンスタイン(ロイリキテンシュタイン)(ROYLICHTENSTEIN)★ロイリキテンスタイン(ロ
2月のOpamに続いて今年2回目の大分市大分駅前には!これはアーティストの作品でどうも日本各地巡回中だそうです。バスに乗ると!なんと、都心循環バスの名前が「きゃんバス」バスをキャンバスにしてカラフル!到着したのは大分市美術館のレストラン「いろのわ」ここで早めのランチ、ご当地名物「とり天定食」とり天といいながら、前回のOpamでもそうだったけどカラフルな県産野菜のサラダ山盛りにとり以外にも野菜やしいたけの天ぷらも!美味しいし、ボリュームもほどよく水はセルフサーヴィスでレモ
先週の日曜日、トレビの泉にも行きました。もうここは何度も訪れているのですが、今回の目的は、このトレビの泉が一部となっているこの建物。ポーリ宮殿というそうです。毎月第一日曜日、美術館博物館が無料になるのですが、どこへ行こうか、リストをチェックしていたら、この建物の中にある博物館情報が。入口は、建物向かって左側にありました。私の興味は、博物館ではなく、オンライン情報に載っていたこの写真のように、上から眺めたかったの。サイト
先日、版作りを途中までしていたリトグラフ(水ありの普通の)の続きをやりました。M子姐さんの指導で木版画家N.Mさんと一緒に。(*^o^*)ブログネタとしては面白味はあまりないと思いますが、自分の備忘録をかねて書いておきたいと思います。アラビアゴム+リン酸1%液を塗ってから数日たった画面をプリントクリーナー(揮発油)で拭き取っていきます。⤵描画部分をこのように落とします。⤵次にチンクターという液を薄く塗り広げます。⤵次に水をふくませたスポンジで描画部以外の製版液
最近、職場で兵庫県姫路市郊外に住む同僚ととっても気が合って、ちょこちょこお家にお邪魔する様に…╰(*´︶`*)╯♡その同僚のお家から、そんな遠く無い所のカフェレストランが良いと勧められて、検索調査してからの訪問です。カフェレストラン「亜米里庵(アベリアン)」さん。姫路東ICを北へ少し行き、右手に在ります。最寄りはJR御着(ごちゃく)駅やそう。郊外の道路沿いのお店らしく、大きな駐車場が在りますね。ガラスケース内のサンプルはモロ!!好み♡(お♡グラタンが有る!!←グラタン好き♡)同僚
なんだよ〜今日はアートの話かよって落胆された皆様も多いかと思いますがタマのことなんだからつきあいなさいよね(命令形ww)じゃあこっちも命令形で?とは行かないので低姿勢でクリックをばおねげえいたしますだ人気ブログランキング先日大分県の国東半島に行く羽目になっちゃってポルシェを運転して日帰りで行ってきました昔私がアーティストになる以前からお世話になった先生が国東半島に移住して20年になり今回は自宅拠点や周辺のギャラリーを巻き込んで「ナカノモリ芸術祭」を