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明治から昭和の兵庫の洋画家がマイブーム。知らない名前を見つけては展覧会に足を運んでいます。林重義、どんな絵なのかなと楽しみに向かいました。林重義は1896年神戸生まれの洋画・版画家。鹿子木孟郎に洋画を学び、1928-30年には渡欧。さらなる活躍を期待されながら47歳で病没しました。#小磯良平より7歳年上かなり好みの絵でした✨こういう時、やった〜🤗と嬉しくなっちゃいます。特に素敵だったのがリトグラフ(石板画)。さらさらっと描いたような軽妙なタッチで、イメージはパリの街角。人物も風景もオシャ
こんにちはご訪問頂きありがとうございますアメンバー申請に関しましてはコチラをご一読下さい⬇︎アメンバーの承認について今回はソファーとテーブルを設置したリビングをご紹介しますそもそもソファーを置くか?置かないか?も検討にあったわが家。と言うか、ヨシオ君の独断と偏見なんですけどね(笑)なぜならLDKを広く見せたいからだと私はソファーを置きたいのよ〜!変わったものが大好きな私達はありとあらゆる所に見に行くも最悪レジャーシートでご飯か⁉️と、家具難民に陥ると言う事
神奈川県川崎市多摩区南武線JR中野島駅徒歩30秒「チェコのアニメと絵本の店」住所:神奈川県川崎市多摩区中野島6-29新多摩川ハイム内交番の裏側これほどのアマールカグッズが揃っている店は世界でここだけ!アマールカのポーチや色々な小物入れがございます。それらを一挙ご紹介いたします!12cm×12cmのアマールカの刺しゅう入りのポーチアクセサリーなどをいれるのにぴったりです!税込500円柔らかい生地のアマールカのマチ付きポーチ税込500円縦11c
鳥山明の世界展AKIRATORIYAMAEXHIBITION
今日は黒澤明監督のイラストを使用したポスターです。1983年第36回カンヌ国際映画祭のポスターは黒澤明監督のイラストです。1970年「どですかでん」は黒澤監督初のカラー作品でポスターも黒澤監督によるカラフルなイラストポスターです。スピードポスターは六ちゃんのイラストです。1980年「影武者」1993年「まあだだよ」1枚だけ所有している乱のリトグラフで末の方最後。黒澤監督の直筆サイン。ちなみに乱の版画でサインの横に落款があるものは黒澤監督の死後に発行されたものなので注意が必要。
木原いづみ(きはらいづみ)1952年東京都に生まれる1976年多摩美術大学絵画科卒業、日本版画協会展新人賞1977-82年日本版画協会展1978年東京芸術大学大学院版画専攻修了、以降日本国際美術展など多数出品日本版画協会準会員、東京都在住・タイトルMR.PERSエッチング+木版画サイズ18×18cmマットサイズ38×28.5cm195/365作品の状態良好マット付き木原いづみ(きはらいづみ)・タイトルMRS.PERSエッチング+木版画サイズ18×18cm
先週の日曜日、トレビの泉にも行きました。もうここは何度も訪れているのですが、今回の目的は、このトレビの泉が一部となっているこの建物。ポーリ宮殿というそうです。毎月第一日曜日、美術館博物館が無料になるのですが、どこへ行こうか、リストをチェックしていたら、この建物の中にある博物館情報が。入口は、建物向かって左側にありました。私の興味は、博物館ではなく、オンライン情報に載っていたこの写真のように、上から眺めたかったの。サイト
クロードモネ「影の中心(AUCOEURDEL'OMBRE)「カティアグラノフ」より」シートサイズ:315×240mm技法:リトグラフ制作年:1958年制作部数:400部モネの描いた油彩画を忠実にリトグラフにて復刻した作品です。フランス、アルティザナル工房作、400部限定制作の1点で、詩人のカティア・グラノフが個人で発行しました。(モネの作品はリトグラフで復刻されているものが非常に少ないです)抽象的でありながらその場の空気、暖かさ、木漏れ日が差す様も浮かび上がって
ジャンミッシェルフォロン「こうすれば良かった(ILAFALLU・・・「シャンソン」より」シートサイズ:322×490mm技法:リトグラフ制作年:1985年制作部数:5,000部この作品は「枯葉」で有名なフランスのシャンソン歌手、イヴ・モンタンの歌詞を題材にして11点制作された内の1点で、この作品の制作においてモンタン氏も協力をしています。5,000部制作の1点で、ミラノ、エリ・エ・パガニ工房制作で、モナコ、アンドレ・ソーレ社刊行です。お問合せは→03-3402-
レイモン・サヴィニャック「夜の綱渡り」1985年制作技法:オフセットリトグラフサイン:作品右に版上サインシートサイズ:64x48㎝額サイズ:77.5x59.5cmカタログ・レゾネ:No.234こちらは、サヴィニャックが晩年移り住んだノルマンディー地方の街トゥルーヴィルで開催されました大道芸人のイベントの為にサヴィニャックに依頼をして制作されました星の輝く夜のトゥルーヴィルの街を月がポケットに手を入れ、いとも簡単に綱渡りをしている楽しくもムードある作品ですピ
お部屋の絵を掛け替えました。『アンドレ・ブラジリエ』さんのリトグラフ。昔、絵画のお仕事に携わっていた頃、フランス・パリのブラジリエさんのお宅に買い付けで伺った時いただいたものです。馬の絵画が有名で、府中競馬博物館にも展示されてます。お花と女性・ってのも多く、これは白いチューリップを生ける女性。チューリップの時期になったので・
この夏、SOMPO美術館で開催されているのは、“フィロス・コレクションロートレック展時をつかむ線”という展覧会です。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)本展の主役は、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック。19世紀末フランスを代表する画家の一人です。本展は、フィロス夫妻によるロートレックコレクション、通称、フィロス・コレクションによって構成されているもので、このコレクションが日本で公開されるのは、今回が初めてとなっています。ちな