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2015年8月4日移転オープンの「二代目いまの家」に行きました。「いまの家」を出た後に向かった店は車で10分ほどの距離にある二代目いまの家。今回の白河からスタートした遠征のメインで相当楽しみにしてた念願の二代目いまの家に初訪問。この前に訪れたいまの家と同じ屋号を名付けてる二代目いまの家ですが、いまの家店主の息子の独立店となり2011年5月20日に白河駅からほど近い場所にある楽蔵らくら内に創業したのが始まり。2015年夏に現在の場所に移転して、いまの家から結
約5ヶ月ぶり「地球の中華そば」に再訪問しました。「中華そばうめや」を出た後に向かった店は、横浜市を代表する名店うめやがある金沢文庫駅近くに2023年2月7日移転オープンした名店地球(ほし)の中華そば。とうとう!うめやからほしちゅうの最幸の連食をする時が来た!ほしちゅうが金沢文庫に移転すると知った時真っ先にラーメンフリークなら、うめやとの連食を計画した方は多くいるでしょう。うめや的には横浜市でもトップクラスの人気店でもあるほしちゅうが移転してくるのはどう思
2013年7月2日オープンの「旨みこってりらーめん鐵TETSU千葉分店」に行きました。「中華蕎麦ます嶋」の後は少し休憩して向かったのは、旨みこってりらーめん鐵TETSU千葉分店へ。2007年4月12日オープンの蘇我駅からほど近い場所にある「旨みこってりらーめん鐵TETSU蘇我本店」の支店となり、約7年前葭川公園駅近くに出店。店頭に思いっきり背脂たたきと書かれてるように背脂ラーメン店です。店主は背脂ラーメン店の超名店「こってりらーめん
約1年半ぶり「中華そばうめや」に再訪問しました。気づけば1年以上ご無沙汰になってしまい来年創業20周年を迎える金沢文庫にある横浜市を代表する名店中華そばうめやへ。12時15分頃に入店すると先客5でした昼時だったからか後から計9人入ってきて、あっという間にほぼ満席。ちなみに満席・混雑時している時は食券を買わずにお並びください。順番にご案内しますと掲示。変わらず厨房に店主と女性スタッフ2人の3人体制で切り盛り。券売機。メニューは、中華そば(並盛1玉)900円、
約2年10ヶ月ぶり「中華そばしんの助」に再訪問しました。「自家製麺カミカゼ」を出た後は戸塚駅近くに移動し、向かった店は中華そばしんの助。現在の場所から徒歩2,3分ほどの同じ県道22号線長後街道沿いに2011年1月12日オープン中華そばしんの助は横浜市を代表する人気店。2002年6月20日横浜市塚区で創業した中華そばしんの助は2000年代前半都内にもまだ多くなかった「豚骨魚介」がヒューチャーされ大ブームになる前から提供し、しんの助もラーメン本や雑誌などに掲
2021年3月16日リニューアルオープン「千家根岸店」に行きました。「ラーメン&カレー太源」を出た後は根岸に移動し、向かった店は千家根岸店。本場横浜市にある家系ラーメン店でもトップクラスの老舗となり深夜遅くまで行列ができる人気店「千家本店」の2号店として開店した千家根岸店に恐らく20年ぶり位の再訪です。家系ラーメン元祖「家系総本山吉村家」から数々の弟子や孫弟子に曾孫弟子など発生していった家系ですが「吉村家直系」以外にも数々の弟子を輩出した家系ラーメン系譜
2019年4月22日オープンの「ラーメン鷹の目蒲田店」に行きました。今年に入っても新店がオープンするなど益々ラーメン激戦区に拍車が掛かってきた蒲田に約3年前開店したラーメン鷹の目蒲田店に初訪問。ラーメン鷹の目は東北沢の大人気行列店「千里眼」の系列店として2015年11月27日独協大学前に「ラーメン鷹の眼」の屋号で創業したのが始まりで、令和元年に鷹の眼から鷹の目に屋号を変更した。ラーメン鷹の目蒲田店は3号店となり、大宮に2021年3月31日オープンの4号店「ラーメン鷹の
2020年12月4日オープン「えどもんど西日暮里」に行きました。「中華そばつけそば伊蔵八本店」を出た後少し時間を空けて向かった店は、えどもんど西日暮里。近年も首都圏に二郎インスパイア系と呼ばれる店は数えきれないほどオープンしてますが、元「ラーメン二郎」の直営店だった赤羽店から直系を外れて屋号を「○二郎(マルジ)」に変わり2007年8月7日「ラーメン富士丸」に屋号が変わった二郎亜流の大人気店富士丸インスパイアと呼ばれる店もじわじわ増えてきましたが約3年半前に開店した富
約3ヶ月ぶり「らーめんえにし」に再訪問しました。2000年7月恵比寿で創業し、化学調味料不使用無化調魚介出汁和風系と当時言われ現在も昔からあるラーメン店と新店もコンスタントにオープンする恵比寿で瞬く間に人気店になったらーめんえにし。創業者から店舗を譲り受けた二代目店主の角田氏が2004年創業の地恵比寿から東京の有名商店街として知られてる戸越銀座商店街に電撃移転し、今年戸越銀座に移転オープンしてから20年を迎える東京の名店。私がまだ本格的にラーメンを食べ歩く前の2002年知人に
2023年4月12日オープン「札幌ラーメン大公」に行きました。南太田駅目の前に首都圏を代表する味噌の名店と言われてる「拉麺大公南太田本店」の2号店として上大岡に2020年8月5日オープン「拉麺大公上大岡店(閉店)」が2022年9月6日「二代目拉麺大公花(閉店)」としてリニューアルオープンしたが2023年4月12日札幌ラーメン大公として2度目のリニューアルオープンをしたのですが去年12月17日をもって閉店し、池上に拉麺大公の3号店として2022年10月6日オープン「中華蕎麦晴天(
2020年12月1日オープンの「麺処らふてる」に行きました。「麺処くろ川」を出た後は茂原市に移動し、3軒目に向かった店は麺処らふてる。今回の遠征で1番食べてみたかった麺処らふてるは千葉県3大ご当地ラーメン「アリランラーメン」風のラーメンを提供してます。アリランラーメンは秘境ラーメンや幻のご当地などと言われ提供してる店は多くなく過去に「アリランラーメン八平」・「八平の食堂」・「らーめん味覚(閉店)」に行ったことがあります。店主は長生郡にありアリラ
約9年ぶりとなる「せたが屋駒沢本店」に再訪問しました。「中華そばふくもり駒沢本店」の後は、同じ環七沿いというかふくもりのほぼ道路挟んだ向かいにあるせたが屋駒沢本店へ。東京を代表する有名店せたが屋駒沢本店は2000年10月18日オープンし、去年創業20周年を迎えた。せたが屋グループはこの前に訪れた中華そばふくもりを含め国内を中心に支店展開しては海外にも進出するなど令和になっても勢いは衰えず。ラーメン界の有名人せたが屋店主の前島氏はせたが屋創業前に
2019年8月11日オープン「中華そばつけそば伊蔵八本店」に行きました。約5年前西日暮里駅すぐの場所に開店した中華そばつけそば伊蔵八本店ですが、首都圏を中心に店舗展開してる人気つけ麺専門店「つけめんTETSU」創業者「小宮一哲」氏が新たに立ち上げた店。店主小宮一哲(かずのり)氏は、2005年8月11日つけめんTETSUを文京区千駄木で創業し、瞬く間に味の評判が広がり行列のできる人気店になり現代でも人気が高い濃厚豚骨魚介つけ麺ブームを牽引した店でもあります。
2021年10月2日オープンの「元祖一条流がんこラーメン立川たま館分店」に行きました。立川駅南口から少し離れた所にあるラーメン集合施設たま館へ。ちょっと久しぶりのたま館ですが長く営業してる「麺処井の庄立川店」と人気店「立川マシマシ」の他に2021年と2022年に2軒の新店が開店し、1軒が2022年9月18日オープンの「秘境タンメンかし山」。もう1軒が約2年前に開店した元祖一条流がんこラーメン立川たま館分店。昭和58年創業で四谷三丁目にある「元祖一
約3ヶ月半ぶり「ラーメン洞くつ家」に再訪問しました。東京23区外では1番のラーメン激戦区と言っていい吉祥寺に2003年1月14日オープンしてから21年営業し、吉祥寺で朝ラーが唯一食べれる人気家系ラーメン店洞くつ家。今回も閉店1時間切った22時20分頃に入店すると、満席で店内3人待ちと大盛況。多分朝の通勤ラッシュ時間帯が終わってから昼前とアイドルタイム以外は基本空いてる事はないと思われる。厨房に店長と男性スタッフ2人とホールに女性スタッフ1人の4人体制で切り盛り。券売機。
約2ヶ月半ぶり「くり山」に再訪問しました。去年11月16日から休業して現在も再開は未定となってる名店くり山に去年最後に行った時の記事です。券売機。注文したのは「つけめん並」¥950麺量が並・中・大・特になってから初のつけめん並盛にしてみたが、麺の器はミニサイズなんですね。何度も書いてるくり山、いやぁ~美味かった!つけ汁。自家製麺も素晴らしすぎる!刻みチャーシューも存在感あり!本店が再開される日を心よりお
約2ヶ月ぶり「味噌麺処花道庵野方本店」に再訪問しました。今年も今のところ数回しか再訪できてない、お気に入りの味噌麺処花道庵野方本店へ。来月2日花道庵他県初出店となる川崎平間店がオープンし、年々店舗が増えてます。当時の閉店時間1時間切った22時15分頃に入店すると半分位の客入り。券売機。注文したのは「辛まぜそば麺特盛」¥1030+「もやし大盛」¥100久しく食べてなかった辛まぜそば麺特盛をもやし大盛で。ルックスは通常の「まぜそば」にのってる味噌ダレで味
2003年1月オープンの「綾瀬大勝軒」に行きました。「陽はまたのぼる」の後は、綾瀬駅からほど近い場所にある綾瀬大勝軒へ。東京23区内の中で「東池袋大勝軒」で修業した方のお店が多いのは本店のある豊島区と足立区で、他区から足立区に移転してきた東池袋系もあるほど結構多い。その中でも創業20年近くの歴史があり、店主さんがちょっと有名なのが綾瀬大勝軒。店主の李氏は中国のお方で、元々は北綾瀬駅近くで「香源ラーメン(閉店)」という店をしていたが経営難となり某有名救済TV番組に出演
世界初のラーメンフードテーマパーク「新横浜ラーメン博物館」が30周年を迎える2024年へ向けた取り組みとして過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト、2年で味わい尽くす、ラー博30年史~ラー博史上最大のプロジェクト「あの銘店をもう一度」を2022年7月1日から開始。過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式で出店するプロジェクトになり第29弾として3月6日~4月7日まで出店した「らーめんの千草」で終了しました。並行
約1年10ヶ月ぶりとなる「らーめん桃源」に再訪問しました。1997年11月10日綱島駅からほど近い場所にオープンし、去年創業25周年を迎えた人気店らーめん桃源。現代でも家系ラーメン店が年々増え頻繁にオープンしてる横浜市では特に90年代では珍しい塩らーめん専門店になります。1990年代後半~2000年代後半辺りまで横浜市では無論首都圏でも塩ラーメンと言えば桃源と名が出るほどで、今でこそあまりラーメン本や雑誌などメディアに登場しなくなり、全盛期の長い行列もだいぶ落ち
約7ヶ月半ぶりの「横浜家系らーめん武道家早稲田本店」に再訪問しました。家系ラーメンの域を超えた超濃厚豚骨醤油ラーメンを提供してる武道家グループの総本山横浜家系らーめん武道家早稲田本店へ。他の直営店の「武道家」には結構行ってますが本店はもっと行きたいんだけど年1位のペースで再訪し、閉店1時間切った22時15分頃に入店すると先客8後客8と若者を中心に大人気。店主は不在で厨房に男性スタッフ2人体制で切り盛り。券売機。麺メニューは豚骨醤油ラーメン
1988年オープン「介一家山手店」に行きました。「酔亭」を出た後予想以上のボリュームに腹一杯になってしまい、予定していた店をすぐ食べれないことはないが時間を空けてから食べに行こうと夕方前に向かった店は介一家山手店。酔亭も相当久しぶりの再訪になってしまったが、介一家山手店に行ったのは恐らく30年ぶりとかになりますかね。介一家山手店は家系ラーメンの店で創業したのは昭和63年と現在横浜市内にある家系ラーメン店では「家系総本山吉村家」に次ぐ老舗になると思われる。介一家山手店の創業
2016年10月15日オープンの「ラーメンBooBoo太郎。」に行きました。二郎系と括られるガッツリ系ラーメン店も気になる店は沢山ありますが、その中でも1番食べてみたいと長年の宿題店として残っていたのがラーメンBooBoo太郎。店主は「ラーメン二郎横浜関内店」出身。千葉県内にも二郎系は数え切れないほどあるが、特に千葉駅から徒歩圏内はBooBoo太郎を含め有名店が多く、とうとう今年6月2日「ラーメン二郎千葉店」がBooBoo太郎から徒歩10分ほどの場所にオープンし
1ヶ月ぶりとなる「味噌麺処花道庵」に再訪問しました。「中華そば児ノ木」を出た後は落合駅から乗車して野方駅で下車し、向かった店は味噌麺処花道庵。トップクラスに再訪してる花道庵ですが「味噌麺処花道」時代に1度児ノ木から花道の連食をしたことがあり再びしてみることに。久しぶりにアイドルタイム15時30分頃に到着すると流石に並びはなかったです。注文したのは「濃厚煮干し味噌ラーメン」¥950+「豚ごはん辛口醤油」¥380まさに前回児ノ木から連食で食
1988年創業「中華堂」に行きました。何度も店前は通ったことがあり最初は特に気にしてなかったが何年か前にふと気になり調べてみると地元の人気町中華と分かり、中華メニューと共に提供してる支那そば・たんめんも評判の中華堂に初訪問。あまり詳しい情報は分かりませんが創業したのは昭和63年と去年創業35周年を迎えた。恐らく現在の店主は二代目と思われ、私の持ってる2番目に古いラーメン本に掲載された時と外観が異なりリニューアルもしてると思われる。ちなみに昔は夜から深夜に営
約3ヶ月半ぶりの「ラーメン洞くつ家」に再訪問しました。「春木屋吉祥寺店」を出た後に向かった店は同じ吉祥寺にある人気家系ラーメン店ラーメン洞くつ家。ラーメン店が沢山ある激戦区吉祥寺でも希少な朝ラーが食べれる人気店で年数回再訪してる洞くつ家では毎年夏季限定としてつけ麺を販売し、一昨年久しぶりに食べてみたら家系のつけ麺ではやはり相当美味しく春木屋を食べた後に連食で行こうと。ちなみに現在は提供してませんので悪しからず。洞くつ家に行く時は閉店近い22時台が多い
約7ヶ月ぶり「らーめん家せんだい横浜駅西口店」に再訪問しました。鶴ヶ峰駅と西谷駅の中間にあり共に徒歩20分位の団地などがある住宅街に突如ポツンとある人気店「らーめん家せんだい鶴ヶ峰本店」の直営店として2017年2月5日オープンらーめん家せんだい横浜駅西口店へ。年2位で再訪してるせんだい横浜駅西口店は今回で10度目となり、本店含め他のせんだいグループには久しく未訪ですが横浜駅西口店は個人的に安定した濃厚豚骨スープだと思いお気に入り。近年せんだいは家系じゃ
約1年5ヶ月ぶりとなる「輝道家直系皇綱家」に再訪問しました。2020年12月4日池袋西口にオープンし、あっという間に行列のできる大人気店になった輝道家直系皇綱家へ。店主は野方にある超濃厚家系ラーメン店「輝道家」で修業し、輝道家譲りの濃厚豚骨醤油ラーメンにオリジナル要素も加えている。前回かなり美味しくて去年食べた家系ラーメン店では上位に食い込むほど。この未訪期間で更に人気と行列も高まったと思われ少しでも並びが少なそうな時期と時間帯に行ってみようと。
2022年8月9日オープンの「にんにくみそマッスル」に行きました。焼き味噌と名付けた味噌ラーメンを看板メニューに置き首都圏を代表する味噌の人気店だった「拉麺大公南太田本店」が店主の事情により2022年8月7日から一時休業し、2日後の8月9日から店長「マッスルイトー」氏が同じ場所でにんにくみそマッスルをオープン。リニューアルなのか独立したのか最初分かりませんでしたが一応店主公認で店を任されほぼ独立に近い形だった模様。大公譲りの焼き味噌を自己流に作り上げたにんにく
約7ヶ月半ぶりとなる「横浜家系ラーメン黄金家」に再訪問しました。年2,3回ほど再訪してる人気家系ラーメン店横浜家系ラーメン黄金家へ。いつも23時以降の深夜に再訪し、この日は真冬の23時2分頃に到着するとマジ!?外待ち6人できてました。ほぼ満席状態な時は多々あるが、深夜に行き並びができてる光景は初めて見ました。ちなみに並んでる方は若い男女4人組と夫婦かカップルで、会話が聞こえた感じからしてこの2組とも恐らく初訪問だと思われる。厨房にいつもの元気