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冷やし巡り2025~Vol.137~約1年7ヶ月ぶり「麺屋Hulu-lu」に再訪問しました。「ラーメン鷹の目江古田店」を出た後は池袋に移動し、今年137杯目の冷やし麺を食べに向かった店は麺屋Hulu-lu。あら?そんなに空いてしまったっけと気づけば1年半位未訪だったラーメン超激戦区池袋の人気行列店麺屋Hulu-luは2012年1月24日オープン。店主は護国寺にあった東京を代表する名店「ちゃぶ屋(閉店)」出身で、店長を任され7年間修行後に独立。店主が大好きなハワイをコンセプトに
冷やし巡り2025~Vol.136~2025年7月27日オープン「ラーメン鷹の目江古田店」に行きました。今年136杯目の冷やし麺は今年夏に開店したラーメン鷹の目江古田店。ラーメン鷹の目江古田店は独協大学前に1号店を2015年11月27日オープン「ラーメン鷹の目」9号店となり、埼玉県と東京に直営店がある二郎系の人気店。年々支店が増えていってるので今後も鷹の目は開店するだろうと思ってましたが江古田にできるとは全く予想してませんでした。鷹の目では毎月店舗によって異なる限定メニューを販
冷やし巡り2025~Vol.135~約1年1ヶ月ぶり「ワンタンメンの満月三鷹店」に再訪問しました。今年135杯目の冷やし麺は山形県酒田市に本店を構える昭和35年創業の老舗有名店「満月」の直営店として三鷹市下連雀に2020年2月8日オープンワンタンメンの満月三鷹店。現在都内で満月などの系譜「月系」が唯一食べれるワンタンメンの満月三鷹店。ワンタンメンの満月三鷹店で毎年5月頃から提供する「冷やしワンタンメン」が5月1日から販売開始。2024年・「2023年」と夏に訪れ今年で3年連続
冷やし巡り2025~Vol.134~2023年11月22日オープン「鶏ポタラーメンTHANK蒲田店」に行きました。今年134杯目の冷やし麺は約2年前ラーメン超激戦区に開店した鶏ポタラーメンTHANK蒲田店。鶏ポタラーメンTHANK蒲田店は2012年1月5日芝大門にオープンした人気店「鶏ポタラーメンTHANK大門店」の直営店で、2015年7月7日オープン2号店「鶏ポタラーメンTHANKお茶の水店」に次ぐ鶏ポタラーメンブランド3店舗目になります。店主は世田谷区野沢の環七
冷やし巡り2025~Vol.133~約16年ぶり「麺や多久味」に再訪問しました。「亀戸ジンジャーヌードル」を出た後は江戸川区小松川に移動し、今年133杯目の冷やし麺を食べに向かった店は麺や多久味。2003年7月23日オープン麺や多久味は今年創業22年を迎え、江戸川区のラーメン専門店では老舗の域に入ったと言ってもいい地元の人気店で現在はあまりラーメン本や雑誌には登場しませんが2000年代は有名ラーメン本などに掲載されたりしていました。店主は2016年2月18日下井草から阿佐谷北に移
冷やし巡り2025~Vol.132~約4ヶ月ぶり「亀戸ジンジャーヌードル」に再訪問しました。今年132杯目の冷やし麺は今年初訪問した人気店亀戸ジンジャーヌードル。近年話題の新店が続々オープンし、更なるラーメン激戦区になった亀戸に去年1月開店した亀戸ジンジャーヌードル店主は様々な飲食店を渡り歩いた後に千代田区神田司町に本店を構える人気店「塩生姜らー麺専門店MANNISH淡路町本店」の味にハマりスタッフとして入社し、2020年5月9日現在の場所にオープンした「塩生姜らー麺専門店MANN
冷やし巡り2025~Vol.131~2024年4月27日オープン「煮干中華そば結。」に行きました。今年131杯目の冷やし麺は大森駅から少し離れた場所にある人気店煮干中華そば結。煮干中華そば結。(ゆい)は新丸子駅から徒歩3分ほどの場所に2014年5月26日オープン人気店「麺やでこ」の2号店になります。元々は2020年10月17日「中華そば結。」として新潟県の五大ラーメン「長岡生姜醤油ラーメン」をイメージした店としてオープンしたが、横浜市中区に本店を構え首都圏を代表する人気煮干そ
冷やし巡り2025~Vol.130~昭和51年創業「味の中華綿徳」に行きました。今年130杯目の冷やし麺は芝公園駅近くにある大人気店味の中華綿徳(わたとく)。今年は過去最高杯数の冷やし麺を食べると決め現在も食べてますが、調べてると色々なラーメン店や中華料理店がヒットし今まで店の存在を知らなかった店の中で1番気になったのが味の中華綿徳。この界隈では知らぬ者はいないほどの中華料理店になるそうで、昼時は長めの行列ができ基本昼の部は並ばないと食べれない大人気の町中華とも言われており更に平
冷やし巡り2025~Vol.129~約16年ぶり「中華そば専門田中そば店足立本店」に再訪問しました。今年129杯目の冷やし麺は都内を中心に支店展開してる人気店中華そば専門田中そば店足立本店。中華そば専門田中そば店は足立区花畑に本店を構える行列が絶えない東京を代表する超名店豚骨ラーメン店「博多長浜らーめん田中商店」のネクストブランド姉妹店になります。田中そば店本店は2008年12月18日現在の場所に開店し、しかもあの田中商店から徒歩2分ほどの並びにオープンして話題になりまし
冷やし巡り2025~Vol.128~2006年4月オープン「中華味一」に行きました。「山形中華そば麺や一球」を出た後は不動前駅で下車し、今年128杯目の冷やし麺を食べに向かった店は中華味一。とうとう、とうとう行く時が来た!長年ずっと行ってみたかった町中華店中華味一に初訪問!今でこそ不動前駅近くにラーメン店は増えましたが昔から不動前エリアと言えば真っ先に名が挙がりTV番組の取材やプライベートも含め芸能人からアスリートにミュージシャンなども沢山訪れファンが多い有名町中華味一は
冷やし巡り2025~Vol.127~2024年8月1日オープン「山形中華そば麺や一球」に行きました。今年127杯目の冷やし麺は去年夏に開店した山形中華そば麺や一球。今年は史上最多杯数の冷やし麺を食べると決め初訪した店でレギュラーメニューではなく限定の冷やし麺を食べた店が多数あります。山形中華そば麺や一球も今年夏に初訪し、店主はラーメン消費日本一山形県出身で山形を中心に暖簾分け店が多数ある有名店「中華そば金ちゃん本店(閉店)」の暖簾分け店「城西金ちゃんラーメン」出身。
冷やし巡り2025~Vol.126~2020年7月6日オープン「新潟発祥なおじ東陽町店」に行きました。今年126杯目の冷やし麺は新潟市中央区に本店を構える「新潟拉麺なおじ総本店」の支店新潟発祥なおじ東陽町店。新潟県の人気店なおじグループは2009年2月20日目黒にオープン「濃厚中華そば・つけ麺なおじ(閉店)」が東京進出1号店として開店し、2号店は四谷三丁目に2010年2月3日「つけ麺・中華もぐら(閉店)」が2011年6月24日「とんこつラーメンなおじ(閉店)」にリニューアル
冷やし巡り2025~Vol.125~約4年ぶり「スパイス・ラー麺卍力秋葉原店」に再訪問しました。「らーめん紬麦」を出た後今年125杯目の冷やし麺を食べに向かった店は同じ昭和通り沿いにある人気店スパイス・ラー麺卍力秋葉原店。2019年8月14日オープン、スパイス・ラー麺卍力秋葉原店は西葛西駅からほど近い場所に2014年5月7日オープン「スパイス・ラー麺卍力西葛西本店」の2号店。店主は神田に本店を構えカラシビというジャンルを確立させた超有名大行列店「カラシビ味噌らー麺鬼
冷やし巡り2025~Vol.124~約3年3ヶ月ぶり「らーめん紬麦」に再訪問しました。今年124杯目の冷やし麺は秋葉原駅昭和通り口からすぐの小さな飲食店ビル地下1Fにひっそりとあり知る人ぞ知る人気店らーめん紬麦。2010年12月15日オープンらーめん紬麦は来月創業15周年を迎え、オープン当時は無論現代でももあまり見かけないラーメン店では珍しい讃岐うどんなどに使用する香川県産小麦さぬきの夢2000で打った自家製麺がウリの店になります。店主飯倉氏は埼玉
冷やし巡り2025~Vol.123~約2ヶ月半ぶり「キッチンきらく」に再訪問しました。今年123杯目の冷やし麺は12杯目「冷やがけ中華そば・塩」、26杯目「トマトの冷やがけ中華そば」を食べに訪れた神保町の人気店キッチンきらく。去年初訪問して冷やし巡り「53杯目」・「55杯目」を食べに2日連続で訪れ、今年もこの日で夏場から3回目の再訪となるキッチンきらくはラーメン専門店ではなくカレーをウリにしてますが非常に魅力的な冷やし麺を今年も販売してました。去年も提供したけど訪問時すでに販売終了して
冷やし巡り2025~Vol.122~2013年7月16日オープン「ジャンクガレッジ大宮駅前店」に行きました。「大宮大勝軒」を出た後、今年122杯目の冷やし麺を食べに向かった店は徒歩5分ほどの場所にあるジャンクガレッジ大宮駅前店。ジャンクガレッジ大宮駅前店は、つけ麺の超有名店「六厘舎」などを運営してる「株式会社松富士食品」グループのブランド。埼玉県と群馬県に29店舗あり「ジャンクガレッジ」1号店は2008年6月24日東大宮の県道5号線第二産業道路沿いにオープン。ちなみに大宮にジ
冷やし巡り2025~Vol.121~約4年3ヶ月ぶり「大宮大勝軒」に再訪問しました。今年121杯目の冷やし麺は大宮を代表する人気店大宮大勝軒。2010年5月6日オープン大宮大勝軒は今年創業15周年を迎え、永福町駅前に総本山がある名店中の超名店「永福町大勝軒」で修業された方の暖簾分け店になります。詳しい流れは不明で知りませんでしたが現在は「株式会社海元」が運営し、永福町大勝軒とは無関係だと思われる見沼区大和田町に2004年2月5日オープン「中華そば蛍」や北浦和に2009年6月11日オープ
ストックが溜まってるので冷やし巡りの記事をストップしてアップします。約1ヶ月ぶり「IEKEI_TOKYO王道家直系」に再訪問しました。17時40分頃に到着すると中外合計10人位の並びができ退店時は20人位の行列が。券売機。注文したのは「ネギラーメン赤(濃いめ)」¥1100+「三色丼」¥350ネギラーメン赤(辛味噌)濃いめと三色丼を。ルックスはあれ?辛味噌ネギがのってなくデフォルトラーメンじゃん!?と思ったら辛味噌ネギは別皿で提供され。以前頼んだ時は確かラーメンにのって提供され
冷やし巡り2025~Vol.120~約1年ぶり「中華蕎麦時雨伊勢佐木長者町本店」に再訪問しました。今年120杯目の冷やし麺は横浜市を代表する人気店中華蕎麦時雨伊勢佐木長者町本店。2017年4月7日オープン中華蕎麦時雨伊勢佐木長者町本店は味が評判を呼び瞬く間に横浜の清湯ラーメンを代表する店に登り詰めた。店主は東京を代表する名店中の名店「中華そば多賀野」出身で他に複数のラーメン店で修業したそう。直営店は2021年4月26日桜木町駅前「コレットマーレ」に2号店「中華蕎麦時雨
冷やし巡り2025~Vol.119~1ヶ月ぶり「創始麺屋武蔵」に再訪問しました。今年119杯目の冷やし麺は76杯目に「冷やしつけ麺」を食べた創始麺屋武蔵。創始麺屋武蔵も冷やし麺を数種類期間限定で提供し、去年は「冷やしつけ麺」と「さんまと昆布のだし冷やし麺白ごはん付き」を夏に食べてます。今年も9月頃から第2弾冷やし麺さんま煮干しの冷やしだしつけ麺が販売され、これは気になると再び行ってきた。13時55分頃に入店すると3席位空きがありましたがほぼ満席で退店時も満席と流石の人気。
冷やし巡り2025~Vol.118~約1年ぶり「孫鈴舎」に再訪問しました。今年118杯目の冷やし麺は東京駅南口からほど近い場所にある人気店孫鈴舎。東京を代表するつけ麺の超有名店「六厘舎」など多数のブランドを手掛ける「株式会社松富士食品」が運営してる孫鈴舎も毎年温かい気温になってきたら提供する冷やし麺を今年も販売開始。毎年「胡麻だれ冷しラーメン」、「冷やし中華」と若干品名が変わってますが「2021年」・「2022年」・「2023年」・2024年と今年で5年連続実食。去年は辛い冷やし
冷やし巡りの記事をストップし、期間限定メニューを食べてきたのでアップします。約2ヶ月ぶり「豚骨味噌ラーメンじゃぐら高円寺」に再訪問しました。新高円寺駅からすぐの高円寺ルック商店街内にある人気店豚骨味噌ラーメンじゃぐら高円寺でじゃぐら高円寺秋の風物詩として毎年提供してる「ジャグリアン」を今月限定で提供。ジャグリアンとは新潟市や長岡市を中心に提供してる店が多く新潟県民のソウルフードご当地グルメで焼きそばの上にミートソースなどがかかっている洋風ソースかけ焼きそば「イタリアン」を、じゃぐ
冷やし巡り2025~Vol.117~約8ヶ月ぶり「豚骨味噌ラーメンじゃぐら高円寺」に再訪問しました。今年117杯目の冷やし麺は高円寺ルック商店街内にある人気店豚骨味噌ラーメンじゃぐら高円寺。2009年8月28日オープン「豚骨ラーメンじゃぐら」が2013年6月7日豚骨味噌ラーメンじゃぐら高円寺にリニューアルオープンし、豚骨味噌ラーメン店に。豚骨味噌ラーメンじゃぐら高円寺でも夏の風物詩として提供してる夏季限定メニュー「冷やしじゃぐら」を今年も販売し「2021年」・「202
冷やし巡り2025~Vol.116~約1年ぶり「宍道湖しじみ中華蕎麦琥珀池袋店」に再訪問しました。「自家製麺伊藤赤羽店」を出た後は近くの人気店に行くも営業してなく代わりの店は考えてなかったのでどうしようとりあえず池袋に行こうと移動し、今年116杯目の冷やし麺を食べに向かった店は宍道湖しじみ中華蕎麦琥珀池袋店。2023年4月2日池袋駅北口1Fにオープンした宍道湖しじみ中華蕎麦琥珀池袋店は2019年5月1日京急蒲田駅隣の雑色駅から徒歩5分位のJR線路踏切り前にオープンして瞬く
冷やし巡り2025~Vol.115~約5年ぶり「自家製麺伊藤赤羽店」に再訪問しました。今年115杯目の冷やし麺は赤羽駅前のほぼ路地にひっそりとある人気店自家製麺伊藤赤羽店。2009年5月14日オープン自家製麺伊藤赤羽店は2004年3月21日北区豊島にある豊島中央通り商店街内にオープンし東京を代表する煮干しそばの名店「中華そば屋伊藤」店主の息子が営む煮干しそば専門店になります。近年は2014年1月20日オープン「自家製麺伊藤銀座店」、2020年9月14日オープン「自
冷やし巡り2025~Vol.113~2021年11月1日オープン「喜多方食堂山海」に行きました。今年113杯目の冷やし麺は錦糸町駅から少し離れた場所にあり知る人ぞ知る人気店喜多方食堂山海(さんかい)。約4年前開店した喜多方食堂山海は2021年1月6日「喜多方らーめんきたかた家」としてオープンしたのが始まり。詳しいことは分かりませんが創業者の方は「喜多方ラーメン」を6年間作り続けた方のようで、喜多方らーめんの進化系を看板に掲げていたそうです。創業して約10ヶ月後創業者から在籍し
冷やし巡り2025~Vol.114~2024年7月8日オープン「麻婆豆腐専門店しびれや日暮里本店」に行きました。「喜多方食堂山海」を出た後は夕方日暮里に移動し、今年114杯目の冷やし麺を食べに向かった店は麻婆豆腐専門店しびれや日暮里本店。今年は色々な店の冷やし麺を食べようと考え調べたりしましたが、西日暮里にある麻婆豆腐専門店しびれやは全く知りませんでした。詳しい情報は不明ですが田端駅からほど近い場所にある居酒屋「温味家ちょっと」にて2024年5月11日から土・日・月ランチタイムの
冷やし巡り2025~Vol.112~約5年ぶり「中華ソバビリケン」に再訪問しました。「浅草名代らーめん与ろゐ屋」を出た後は約500m離れた浅草通り沿いに移動し、今年112杯目の冷やし麺を食べに向かった店は中華ソバビリケン。2019年7月5日オープン中華ソバビリケンも浅草の人気店としてファンも多く、HomemadeNoodlesBILLIKENとも名乗っています。ビリケンは蔵前に2016年2月2日オープン「らーめん改」の姉妹店となり、改とは異なる「手揉み中華ソバ」や鴨と鶏の油
冷やし巡り2025~Vol.111~約2年ぶり「浅草名代らーめん与ろゐ屋」に再訪問しました。今年111杯目の冷やし麺は東京を代表する名店中の名店浅草名代らーめん与ろゐ屋。浅草もラーメン店が年々増えていってる印象ですが与ろゐ屋は1992年7月7日オープンと古くから浅草のラーメンと言えば与ろゐ屋と言われ観光客も多く訪れるなど知名度が高い有名店。弟子も数多く輩出し、与ろゐ屋と異なる味で独立しても人気店になってます。与ろゐ屋は季節限定限定麺を年中販売し、夏の時期は毎年定番として提供し20
冷やし巡り2025~Vol.110~2023年12月23日オープン「大井町立食い中華そばいりこ屋」に行きました。今年110杯目の冷やし麺は大井町立食い中華そばいりこ屋。2021年夏から本格的に様々な街の色々な冷やし麺を食べるようになりましたが基本は最低でも1度訪れその店のレギュラーメニューを食べた店を行くようにしてたけど今年は史上最多の冷やしを食べると決め、何処の店で食べようかと調べるうちにどうしても未訪で気になる冷やしを提供してる店が今年は多数ありました。その中でもかなり気になっ