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つい先日、復活した『中華そば勝本』に行ってきましたでもやはり此処に行かないと復活したか判断が付かないと思い久々の訪問『銀座八五』久々と言うよりオープン当時に一度行ったきりで3年以上未訪。。。。以前は予約制でしたが現在は並び順なので一発勝負の私には好都合メインの「中華そば」は3年前から30%UPの1100円原価の上昇と円安がラーメン業界を直撃しているんでしょうかね。。。いつからなのかランチョンマットから木製の盆に変わってました
日本橋鳥久さんへ2回目の訪問その名の通り焼鳥のお店ですがランチタイムだけ勝浦タンタンメンを提供ちなみに「勝浦タンタンメン」は勝浦市のまちおこしを目的とした地域ブランド登録商標(商標登録第5703819号)されているので商標権者であるONE勝浦企業組合の許可なく使用することはできないとの事鳥久さんは都内では2店舗しかない公認店お店は地下1Fにあり高級感あふれる看板にちょっと緊張します(;^_^A店内はとてもゆったりしていますテー
埼玉県北部食べ歩き4軒目。2007年6月7日オープン「豚骨らーめんいちご家」に行きました。「ゴールデンタイガー」を出た後は深谷市に移動し、今回の遠征で1番楽しみにしてた店に行くと訪問時は一応営業時間内でしたが本日終了しましたと掲示されフラれてしまった_| ̄|○まぁ近いうちに第2弾として再び埼玉北部には行くつもりでしたので切り替えせっかく来たので何処か1軒食べなくてはと。時間はもう14時過ぎでしたので15時位まで確実に営業してる店にしようと検索して引っかか
昭和30年3月4日創業「永福町大勝軒」に行きました。時は来た!やっと行けた!東京を代表する超老舗有名店永福町大勝軒に。多くの方が「大勝軒」という屋号をネットでも本でも雑誌でもTVでも目にしたことがあると思いますが大勝軒というラーメン店は系譜で分けると3つ存在し、1つは東池袋に本店を構え近年は減りましたがTVや雑誌の露出も多くつけ麺の元祖とも言われてる「東池袋大勝軒」。東池袋大勝軒と永福町大勝軒に比べると知名度は低いが1番歴史が古く明治38年創業「人形町大
埼玉県加須市にある『中華かし亀』に初訪問「インパクト」の意味は衝撃、強い影響。まさに此方のお店はインパクト抜群だったこの日は土曜日平日は11時開店ですが、土曜だけは10時開店となりますそのため1時間前には到着しないと厳しいかも知れません(;'∀')基本的には記帳制で、店頭にあるボードに名前と人数を記帳し、その番号と同じ番号札を取って待つスタイルですお店の前には約10台分くらいの駐車場がありますが、期待しない方が賢明です
来年で開店から20周年を迎えるひょっとこは交通会館の超有名ラーメン店カウンター7席のお店は開店から閉店まで必ず行列が出来ている女性客が多いのもひょっとこの強みだと思いますとにかく厨房内の通路が極端に狭い店主のようなスマートな方でないとスタッフがすれ違うことも困難券売機は現金のみいつものように「和風柚子柳麺」をポチットナ柚子の苦手な方は和風柳麺がおススメです狭小厨房には、擦り下ろした大量の柚子と玉子初めて注文し
冷やし巡り2023~Vol.41~約2年ぶりとなる「麺屋はやしまる」に再訪問しました。本日から再び冷やし麺の記事を投稿していきますが季節は秋となりすでに提供終了してる冷やしばかりとなり、まだまだアップしてない冷やしが多くありますので今月下旬までは冷やしの記事になります。そして中旬頃に三度休止しますので興味のある方は最後まで見て頂けたらと思います。今年41杯目の冷やし麺は高円寺を代表する名店麺屋はやしまる。気付けば時が経ち間が空いてしまった麺屋は
府中の老舗人気ラーメン店“らいおん府中本店”を久しぶりに訪問オーダーしたのは、代表メニューの『らいおんらーめん』の中盛1,190円男性3名での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。昔から変わらぬビジュアル茶濁したスープは、かなり胡椒を効かせた濃厚な豚骨醤油味ややしょっぱめの味ながらこれが病みつきになる美味しさ相変わらずの後を引く美味しさ麺は、菅野製麺所のストレート中太麺。サクッ、ムッチリとした食感でスープとの絡みも抜群麺も相変わらず美味い
約5ヶ月半ぶりとなる「ラーメン堀田家」に再訪問しました。結構好みだった神田の人気家系ラーメン堀田家に約半年ぶりに行ったのですが、去年11月をもって閉店してしまった。特に神田駅西口商店会は隣同士にラーメン店があるなど歩けばラーメン店がある密集エリアだったとはいえ堀田家は末永く営業すると思ってたが…もちろん売り上げだけの問題ではないですし閉店しなくてはいけない理由があるから閉めるということですからね。なのでもう食べることはできませんので写真メインでアップし
開店前の『いっき』いつも11時30分の開店同時に満席になるので、やや早めに到着するのがルーティン店外に漂う仄かな豚骨臭がたまりません今回はらーめん(ヤワ)&明太ごはんを注文10人くらいお客が入ったところで麺硬さの注文調査しましたw粉落とし1名、ハリガネ1名、バリカタ5名、カタ2名、普通1名でしたね残念ながらヤワは私だけでした。。。今日も替玉するので、メチャウマの辛子高菜は必須ですらーめん750円今回も抜群のビジュア
約10ヶ月ぶり「長岡食堂横浜西口店」に再訪問しました。「町田商店」などを運営してる「株式会社GIFT」グループのブランドとして2021年12月2日オープン長岡食堂横浜西口店へ。タイミングによっては並びもできる人気店ですが閉店1時間切った22時30分頃に入店すると先客1後客2と空いてましたね。券売機。麺メニューは変わらず、醤油ラーメン(チャーシュー40g)850円・塩ラーメン(チャーシュー40g)850円・醤油半チャーシューメン(チャーシュー80g)9
2021年2月8日オープンの「駄目な隣人人形町店」に行きました。「中華そばたた味」を出た後は人形町に移動し、向かった店は駄目な隣人人形町店。約2年半前突如人形町に全くラーメン店とは思えないユニークな屋号の駄目な隣人が開店し、あっという間に口コミやネットなどで評判となり人気店になった駄目な隣人。オープン当初は関西地方にありそうな屋号なので東京進出してきたラーメン店かと思いきや異なり、人形町や東京駅にあるクラフトビール専門店日本橋ブルワリーなどを運営してる「株式
昨年9月にオープンした『横浜家系ラーメン裏大輝家(ウラダイキヤ)』近所にはこれまた家系レジェンドである「まこと家」があります蒲田の「大輝家」の新業態のようです先にチケットを購入してから並ぶシステムこの日は開店直後でもあったので並ばずに入店出来ましたライスは100円で食べ放題。入口近くにあるライスジャーからのセルフとなりますライスオン用の「極にんにく」は王道家の無限ニンニクを彷彿させる美味いヤツですラーメン(並)80
丸長中華そば店昭和22年創業正真正銘の丸長系総本山東池袋大勝軒などのルーツもこのお店にあるラーメンは730円から昨今の価格高騰の中ではリーズナブルな価格で提供していると思いますラーメンやつけ麺を美味しくする魔法の粉のアップ(*'▽')チャーシューメン1000円濃いめの醬油色にメンマ、さやえんどう、大量のチャーシュー、海苔とネギスープもたっぷりで満腹ビジュアルの最高峰スープは濃い醬油色ですがそれほど塩気は
2018年1月12日移転オープンの「弘前軒」に行きました。東京未訪エリア第2弾として訪れたのが東京都日野市。前々回の記事から書いた「稲城市」同様に日野市のラーメン店も全く行ったことがなく日野市には前々から食べておきたい宿題店が何軒かあるのでそろそろ行きたいと思ってたエリアです。今回日野市は1軒だけ食べた後に他の市に行きましたが、この数ヶ月後に日野市食べ歩きに行ったのでまたの機会にアップします。その日野市で気になってた店が弘前軒。弘前軒という屋号なので青森県弘前市が脳裏に
皆さんは「にんたまラーメン」を御存じでしょうか?茨城県にある株式会社ゆにろーずが経営するチェーン店茨城県を中心に全国で十数店舗ありますこの日は愛車W650でツーリング中そこでちょいと気になっていたこのお店に飛び込みました店内にはドリンクバーなどがあって、ちょっとしたファミレス店のようです空腹だったのでボリュームのありそうな、にんたま醤油チャーハンセットを注文ここは券売機で購入すると自動的に厨房に指示が飛ぶシステム番号を呼ばれ
約1年10ヶ月ぶり「ラーメン杉田家本店」に再訪問しました。「味噌ラーメン雪ぐに」を出た後は新杉田に移動し、向かった店はラーメン杉田家本店。横浜に総本山として君臨する「家系総本山吉村家」が創業の地新杉田から横浜駅西口に移転してほぼ入れ替わるように1999年9月27日吉村家公認直系第1号店となる杉田家本店は開店。杉田家は直系では唯一支店の出店を許可され、2011年1月27日マスターの故郷千葉県に2号店「ラーメン杉田家千葉祐光店」をオープンし、2022年3月1
2020年8月15日オープンの「麺屋いとう」に行きました。ここ2年ほど埼玉県と千葉県に食べ歩きが余りできず、その間に宿題店や気になる店が溜まる一方でもう全て食べたい店に行くのは不可能かなと…過去行ったことのある再訪したい店は除いて少しでも徐々に行きたいと思ってた店に行こうと。他にも気になってた店とセットで連食できるエリアに食べ歩きしようと考え、銚子市の手前の手前匝瑳市からスタートして茂原市方面に向かうことにした。今回の千葉県遠征1軒目に向かったのは麺屋いと
ここ数カ月の青島食堂の並びは尋常じゃないTVで紹介されたのかわかりませんがとにかく営業中はず~と並びが途切れない入口までたどり着いても中待ち席があなたを待っていますおおよそ入店してから15分くらいでカウンター席に座れるとお考えくださいカウンターの上部には9月までの店休日が貼られていますとにかく9月までは祭日もお盆も関係なく火曜定休実にわかりやすい最近はtwitterを確認しないと休日や臨休がわからないお店がやたら多いだが青島
4/1にオープンした立川の新店“らーめん寛“を初訪問こちらは、八王子の“樽座“や“AZITO-BAR“での間借り営業を経て独立したお店オーダーしたのは、『塩味玉らーめん』1,050円+『チャーシュートッピング』300円。ご主人お一人での切り盛り。とても丁寧な仕事ぶり。ほどなくして提供。早速いただきます。キラキラと輝く清湯スープは、鶏などの動物系ベースに魚介系を合わせた塩味。とても穏やかで優しい味わい鶏などの風味から徐々に魚介系の旨みも現れてすごく美味しい
浅草の『中華料理十八番』浅草には老舗中華店が多いですが、此処の人気は群を抜いているこの日も生憎の雨でしたが開店直後には満席。その後も行列が絶えませんメニューはラーメンのバリエーションにチャーハンなどのご飯物や餃子などなど今回は人気の「ニラソバ」を注文しました沢庵が二切れ出てくるこれだけでも何ともウレシイ私の目の前には料理をさらに旨くする魔法の粉が置いてあります♪ニラソバ800円この圧倒的なニラの量に心の中で歓喜
創業50周年を迎えた『らーめん弁慶』9月10日(日)の浅草本店、堀切店、門前仲町店、新小岩店の各店で創業祭が行われました50年前は白河の名店「とら食堂」がオープンした年でもある。家系総本山の吉村家はその翌年にオープン私は住まいから弁慶までチャリで10分もかからないので開店30分前に到着正直私は堀切派なのですが、この日は記念日なので浅草本店にお邪魔しました浅草本店ではお店の前で記念グッズの販売も行っていたのでファンが集っていました店頭
約1ヶ月半ぶり「くじら食堂nonowa東小金井店」に再訪問しました。この訪問以来再訪できてないが東京23区外では好きな店くじら食堂nonowa東小金井店へ。今回も気になった限定メニューが販売されたので行ってきましたが、もうとっくに提供終了してるので悪しからず。その限定は生姜醤油ラーメン。閉店ギリギリ24時15分頃に入店すると先客3でしたが後客もまだまだ入り閉店した後の24時30分以降も何人か来て入れてましたね。いつからか不明ですがスタンプ
約10ヶ月ぶり「自家製麺伊藤神田駅前店」に再訪問しました。2020年9月14日オープン自家製麺伊藤神田駅前店は赤羽に1号店を構える「自家製麺伊藤赤羽店」の3号店となり、2014年1月20日オープン2号店「自家製麺伊藤銀座店」に次ぐ直営店。伊藤には近年夏季限定「冷やしラーメン」を食べに行き、この日はレギュラーメニューを食べようと。ランチタイムのピーク時12時30分頃に到着すると先客2後客1。厨房に男性スタッフ1人体制で切り盛り。券売
埼玉県北部食べ歩き2軒目。2002年2月5日オープン「きくちひろき」に行きました。「らあめん吟」を出た後は熊谷市街に移動し、向かった店はきくちひろき。昔から熊谷市では1番の宿題店として残り、ずっと屋号が頭から離れずいつの日か熊谷で食べ歩きしたら必ず行こうと決めていたきくちひろきに念願の初訪問。屋号を平仮名でフルネームにそのまま使用してる店主の菊池広記氏は「一条流がんこラーメン総本家」出身で、がんこラーメン総本家元店主一条氏の弟子の1人になり元祖一条流がんこ
梅ヶ丘の勝や泣く子も黙る永福町系大勝軒の孫弟子現在はカウンター9席で営業中です開店10分前到着でギリギリ9番目ですべりこみラヲタみたいな輩は見当たらず間違いなく常連さんが並んでます壁には草村商店から贈られた年季の入った鏡がある永福町大勝軒を筆頭に保谷大勝軒・一ツ橋学園大勝軒・狭山ヶ丘大勝軒・昭島大勝軒東岩槻大勝軒・下呂山大海軒・高萩大勝軒・一ノ割大勝軒・増戸大勝軒・東川口大勝軒と並ぶすべてが営業中で人気店であるのが永福町系の凄さです
約2年1ヶ月ぶりとなる「自家製麺カミカゼ」に再訪問しました。横浜市の伝説の店と呼ばれた2001年7月21日オープンの「中華そばカミカゼ(閉店)」が紆余曲折を経て2016年7月29日オープン。2001年~2004年に閉店するまで泉区時代は何回か食べに行ったが、今でも覚えてるほど初めてカミカゼを食べた時は震えるほど美味しく大感動した。約7年前に復活してから遅ればせながら2019年に初訪問し、今回で3度目の訪問です。開店して間もない11時15分頃に到着すると
2022年9月6日オープン「油ソバ専門アタル。」に行きました。「燦燦斗」を出た後は十条駅近くに移動し、向かった店は油ソバ専門アタル。油ソバ専門アタル。は東京を代表する煮干しラーメン専門店「煮干そば流。」の火曜定休日のみ営業する3rdブランドになります。2020年7月1日北区西が丘にオープンした2号店「オールドラーメンショップ逆流」も流。の定休日に2ndブランドとして開始した「逆流」から路面店を構えた。アタル。のコンセプトは、こだわりの自家製太麺を
ありがたいことに準地元の浅草にはラーメン店が増えている好き嫌いはあるにせよ選択肢が広がるので歓迎です今年2月にオープンした『浅草生田庵』場所は同じ凪グループの「すごい煮干しラーメン凪」の跡地ですしたがって浅草駅から徒歩2分の好立地お店の暖簾も券売機も「ちゃん系」の匂いがプンプンします店内の雰囲気や席数はほとんど凪と変わりません使い勝っての良いウォーターサーバーも健在ただBGMはジャズからビートルズに変わっていました♪
お盆休みのド真ン中にラーメンツーリングを敢行今回はキックでしかエンジンがかからなくなった愛車「W650」がお供朝5時半に東京を出たので渋滞にもはまらず中央高速も快適でした♪敢行だけじゃ物足りないので観光もしちゃいますw以前から行きたかった「日原鍾乳洞」へほぼ営業開始時間だったのでそれほどの混雑も無く快適でした外の気温は30度以上でも、内部は15度くらいしか無いので涼しいと言うより寒いです慎重に階段を下っていたのですが2度頭をぶつけた(