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約8ヶ月半ぶり「こうかいぼう」に再訪問しました。「2020年春」約5年ぶりに訪れ、それ以降毎年春に再訪してる常に行列が絶えない言わずと知れた名店こうかいぼうへ。毎回こうかいぼうの記事最後に念願の短時間しか営業しない夜の部と今までこうかいぼうは年2回行ったことがなく今年こそはと毎年思いつつ行けず…2023年春に再訪した時に、今年こそ何がなんでも絶対に夜の部に行き年2度行くのを達成すると誓いやっと去年達成できた!夜の部オープン5分前位17時25分頃に到着すると
約1年9ヶ月ぶり「燦燦斗」に再訪問しました。2006年9月18日東十条駅北口からすぐの路地裏にひっそりとオープンし、すぐラーメンフリークの間で味の評判が高まり名店と呼ばれる燦燦斗へ。もうかなり再訪してる東京でもお気に入りの店ですが去年は行けず、ちょと久しぶりになってしまった。常に行列の絶えない人気店なのでオープン前シャッターしようと思ってたが出遅れ開店して間もない18時2分頃に到着すると6人待ちで店内の7席あるカウンターは満席なので13人オープン前に並んでたと思われ
3月2日はJRA中山競馬場へたまに当たっても安い配当ばかりで、結果の方はお察し下さい(^_^;)競馬が終わってから、向かったのが【ラーメン二郎(松戸駅前店)】土曜日の営業も夜のみになり、開店30分前に到着も、50人くらいの行列(*_*)さすがラーメン二郎の中でも屈指の店舗ちなみに、このお店は、食券を買ってから列に並ぶ形をとってます( ̄∇ ̄)2時間くらい並んで、ラーメンと御対面o(^-^)oワクワク小ラーメン(950円)豚増し(250円)無料トッピング:ヤサイ、アブラまず感じ
浅草の『中華料理十八番』浅草には老舗中華店が多いですが、此処の人気は群を抜いているこの日も生憎の雨でしたが開店直後には満席。その後も行列が絶えませんメニューはラーメンのバリエーションにチャーハンなどのご飯物や餃子などなど今回は人気の「ニラソバ」を注文しました沢庵が二切れ出てくるこれだけでも何ともウレシイ私の目の前には料理をさらに旨くする魔法の粉が置いてあります♪ニラソバ800円この圧倒的なニラの量に心の中で歓喜
神保町の半チャンラーメン御三家と言えば「さぶちゃん」「伊峡」そして「成光」残念ながらさぶちゃんは昨年閉店してしまったので御三家ではなくなった神保町は学生街なので半チャンラーメンを提供する人気店が多いただ創業50年越しのお店はこの3店舗に限定されますねそして御三家のなかで最古参なのがここ成光昭和30年創業といわれているので60年オーバー3年持たないお店が多い中60年はもはや神の領域店内に暖房は入っていますが入口に石油ストーブが
約11年ぶりとなる「しら鳥」に再訪問しました。去年夏から秋に神奈川県西部エリア小田原市と箱根を数回に分けて食べ歩き「第1弾」・「第2弾」とアップし今回は第3弾になります。まず1軒目に訪れたのはしら鳥。小田原市の人気店しら鳥は主に小田原市から西部に根付くご当地麺「小田原系ラーメン」の店となります。小田原系の元祖となるのが湯河原に本店を構える「味の大西本店」。味の大西は一時期かなりの店舗数があったそうですが後継者不足などで閉店してしまい、現在確実に
訪問日:2019/2訪問回数:初長野遠征5軒目、2010年11月オープンの「中華そば大石家諏訪店」へ。がったぼうずの後、どこにしようか迷いましたが、こちら大石家諏訪店は朝から営業しており、今回朝イチで行く予定ではあったんですが、色々スケジュールを整えて予定を変えたので大石家は行ければという話になっていました。夕方のもう日が暮れそうな時間に到着。目の前には諏訪湖があり、ロケーションが抜群にいいですね。こちら、大石家は岐阜県多治見市に本店を構えており、暖
2022年5月2日オープン「らーめんささき」に行きました。「ラーメンとも」を出た後は山手に移動し、向かった店はらーめんささき。家系ラーメン本場横浜市にも年々色々な出身店や資本系が開店してますが、らーめんささき店主佐々木氏は北山田に本店を構える老舗家系「ラーメン近藤家本店」出身で支店「ラーメン近藤家川崎店」にも在籍し28年もの長い間修行して独立されたとのこと。有名老舗家系ラーメン店の中で近藤家本店は1番再訪してなく恐らく1桁の年齢の時か2桁の年齢になった位
2021年5月31日オープンの「つけめん金龍」に行きました。約2年前に開店してすぐ人気店となりオープン当初から気になってた、つけめん金龍に初訪問。つけめん金龍は2014年9月14日上北沢にオープンした1号店「らぁめん小池」、2018年2月17日本郷にオープンした2号店「中華蕎麦にし乃」、2019年3月23日王子本町にオープンした3号店「キング製麺」、2021年1月31日本郷にオープンした4号店「ぷれじでんと(休業中)」に次ぐ小池グループ5号店になります。小池グループ
世界初のラーメンフードテーマパーク「新横浜ラーメン博物館」が30周年を迎える2024年へ向けた取り組みとして過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト、2年で味わい尽くす、ラー博30年史~ラー博史上最大のプロジェクト「あの銘店をもう一度」を2022年7月1日から開始。過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式で出店するプロジェクトになり現在第27弾まで出店してます。並行して2022年11月7日から1994年新横浜ラー
来年で開店から20周年を迎えるひょっとこは交通会館の超有名ラーメン店カウンター7席のお店は開店から閉店まで必ず行列が出来ている女性客が多いのもひょっとこの強みだと思いますとにかく厨房内の通路が極端に狭い店主のようなスマートな方でないとスタッフがすれ違うことも困難券売機は現金のみいつものように「和風柚子柳麺」をポチットナ柚子の苦手な方は和風柳麺がおススメです狭小厨房には、擦り下ろした大量の柚子と玉子初めて注文し
2018年4月3日オープンの「麺屋味方」に行きました。個人的にいわゆる二郎系はそんなに食べないのですが普通に好きなジャンルのラーメンでもあり、ふと食べたくなることもあります。二郎系の新店や話題店を追いかけることもないけど、これは気になるな~と思った店は行きたいと考えることもあり久しぶりに気になった二郎系が麺屋味方。現在ラーメン激戦区新橋のRDBランキングで1位に輝き港区でもあの「ラーメン二郎三田本店」に次ぐ2位となる麺屋味方店主は2018年4月21日で閉店し
約1年半ぶり「ラーメン輝道家野方本店」に再訪問しました。2018年5月21日オープン、ラーメン輝道家野方本店は約1年前に創業5周年を迎え東京の家系ラーメン店の中でも評判が高くファンも多い人気店。店主菊池輝氏は家系ラーメンの域を超えた超濃厚家系ラーメン店「横浜家系らーめん武道家」の創業者。あの武道家の菊池大将が完全独立を果たし、ご自身の名前を一文字入れ輝道家と名付けた。2023年4月27日水道橋駅西口改札でて1分ほどの場所に2号店ラーメン輝道家水道橋店がオープン。野方本店が
2023年2月7日移転オープンの「地球の中華そば」に行きました。長者町にあった横浜市を代表する行列店で名店の「地球の中華そば」が今年1月21日をもって移転のため閉店し、約2週間後に金沢文庫駅近くに移転。店主が移転を考えてると言うのはラーメン本に書かれてたので知ってましたが一体何処に移転するんだろうと。多分近隣に移転するのではと予想してたけど伊勢佐木長者町から離れた金沢文庫に移転するとは意外でした。地球(ほし)の中華そばは2014年10月20日伊勢佐木長者町
らーめんTOMEJI溜まり醤油鶏そば※今はメニュー変更して、メニューにありません。ごめんなさい。苫小牧から帰ったら食べたい。安心できるもの食べたい。と、TOMEJIさん!常連さんがたまたま集まってみんなTOMEJIのスタンプ集めたらもらえるTシャツ着て集合😁😁!!!みんなと話すのも楽しいし、もちろん、おいしいもの食べれるのも最高!スタンプみんなためてね!😆今月は30日までTOMEJI.3周年特別メニュー食べれます!!!!バカうまいですおすすめです。また1年後にブログ
みなさんは浅草の来々軒はご存知でしょうか?創業は1910年(明治43年)いまから110年も昔の事です元祖東京ラーメンの話で盛り上がると必ず出てくる店名が浅草来々軒でもありますその後初代から3代目(八重洲)まで続きましたが1994年に閉店してしまいましたその血を引いたお店がここ進来軒その他にも祐天寺と郡山にもあるとの事ですが詳細不明※店名は店主である若葉進氏の一文字と思われますお店は千葉都市モノレール2号線の穴川駅から徒歩10分弱の場所
訪問日:2024/2訪問回数:64回目2/2、3、4でラーメンwalkerの企画である15周年メモリアル麺を発売した「G麺7」へ。ラーメンwalker自体は読者でないので、全く企画の事を理解していないのですが、要は後藤さんが作るロックンロールワン!麺、正油、スープ、他の食材全てを拘りに拘った結果、2800円!wいやでもそれをもってしても後藤さんのロックンは食べたいわけで。名前も五一〇号と町田時代のロックンの2号を連想させる名前にしていますw五一〇号ラーメンしかし鶏と水のみ、普
築地から豊洲に移転した豊洲市場外観からはとても魚市場には見えないけど最新技術が詰まった市場は観光名所とは言ってもコロナ禍で一般客の数は激減しています入口ではマスクの着用義務と検温が実施されています食品を扱う場所なので当然といえば当然の対策ですが。。。。お目当てのお店はここじゃなかった目指すお店はこちらの「7街区管理施設棟」3Fでしたやじ満創業は昭和23年(1948年)築地時代から70年を超す歴史を今日も刻み続けています
訪問日:2023/12訪問回数:初2020年11月オープンの「覆めん花木」へ。ブログをサボりまくっているというか、ほぼ気まぐれみたいなアップになっているのでもはや数年ラーメン食べなくてもネタはあるんですが、今回は覆めん花木。その名前の通り、覆麺@神保町の弟子となります。14時過ぎの到着で店内2。昼の部閉店間近というのもあり空いていました。ラーメンを。当日は秋刀魚香油もあったのでお願いしました。ラーメン現在のがんこでいう上品醤油。もう見た目からしてオーラ抜群。動物系
今月9日にオープンした前原坂下の新店“タンタンタン“を初訪問こちらは、新宿ルミネ1の中華料理店“華菜樓“に永年勤めた方の独立店で担々麺メインのお店。閉店した“獅子亭“の跡地。オーダーしたのは、『鶏担々麺』1,330円。ランチご飯無料なのでお願い辛さと山椒の量が選べるので両方とも普通で。ご主人お一人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。正統派担々麺のビジュアル茶濁したスープは、動物系メインに芝麻醤を合わせ、辣油を加えた担々スー
約9ヶ月ぶりとなる「KITCHENTAKANO」に再訪問しました。2018年5月22日ラーメン不毛エリア大口駅近くのマンション1Fに突如オープンし、あっという間に口コミなどで味の評判が知れ渡り横浜でも屈指の行列店になった大人気店「中華そば髙野」の2号店として本店から徒歩2分ほどの大口通り商店街に2021年11月24日オープンしたKITCHENTAKANO。中華そば髙野が鶏清湯醤油でKITCHENTAKANOが鶏清湯塩とコンセプトを変え、前回一応限定メニューの塩そばを
2015年9月20日に沢山のファンに惜しまれながら閉店した福の神食堂<秋葉原>私のラーメン歴のなかでもあれほど頻繁に通ったお店は福の神食堂だけでしたあれから5年・・・・じゃじゃ~ん!!(^^)!福の神食堂の厨房を守っていた早川さんがついに店主として復活します!場所は名店「昭和歌謡ショー」の跡地店名は最後のお伝えしますが6月の第二週にオープン予定です今回はプロトタイプのスープが出来たとの事で試食させていただきました!(^^)醤
年に1~2度は訪問している三河島の『すずき』このお店は行くときはなぜかいつも雨が降っている(・_・;)それでも自宅からカッパを着て行ける距離なので問題無しお店のBGMはNHKのど自慢川中美幸が熱唱していますこんな雰囲気が下町中華の良いところメニューはここ数年変わっていない安心価格とにかくニラソバが食べたくてウズウズしてましたニラソバ750円すずきの店主は築地やじ満に22年間勤めていた方(現在は豊洲市場内)
2013年3月のオープンの『横浜家系らーめんいずみ家』店主は泣く子も黙る上星川の寿々㐂家のご出身店内は清掃が行き届いており実に気持ちが良いですカウンターの調味料も過不足無くキレイに並んでいますいずみ家のご飯はとっても美味い家系の中でも群を抜いて美味い不味いよりは150円出してでも美味い米を食べた方が幸福感が味わえるラーメン(並)850円スープは鶏油のふんわり感としょっぱ目のカエシにも関わらずバランスは抜群スープ温度の高さ
5年ぶりの『ラーメン珉珉』墨田区ソウルフード界の一角を担う有名店2008年頃までは現場所の向かい側にある通称防災団地の1Fにお店があった現在のお店は駐車場を手直しして建てたような不思議な入口ですw平日でも昼時となればどこからともなく客が集まりすぐに行列ができる人気店多少行列があっても回転が早いので待ち時間は短いです現在は昼営業だけですが店主の次男が厨房に立っていて周りのスタッフもほぼ肉親が固めていますメニューは多々あれど一番人気は「パー
2011年5月オープンの「稲城大勝軒五一」に行きました。「矢野口バル&ラーメンやのけん」を出た後は2つ先の南多摩駅で下車し、向かった店は稲城大勝軒五一。2大大勝軒と呼ばれてる「東池袋大勝軒」と「永福町大勝軒」も弟子や孫弟子店が数えきれないほどあり、調べてみると東京23区外の多摩地区には東池袋系もあるけど多くの永福町系が存在する。多摩地区の永福町系では1番知名度があると言っても過言ではなく代表格なのが稲城市にある稲城大勝軒五一となり、あまり詳しい情報は分かりませんが2
天気予報がスバッと当たったその日私は西大井の線路沿いを歩いていた雨宿りと空腹を満たすために入ったのが『中華キラク』先客は2名で常連さんと思しき方々ガムテープで補修された丸椅子がTHE昭和昭和33年生まれのアンクルトリスの灰皿もTHE昭和片付け、会計、調理も親父さん1人でてきぱきこなしてます本日のサービスは4品シンプルに半ちゃんラーメン(830円)を注文まずはラーメン着丼ゆで卵、ナルト、もやし、メン
板橋区役所からほど近い場所にある『あさひ町内会』2020年2月にオープンしてから4度目の訪問です個人的にはかなり訪問頻度の高いお店です行列店なので並びの注意書きが多々ありますとにかく全員そろってから並びましょう!<鉄則>メニューは主力の味噌ラーメン以外にも、醤油、塩、昔風などなど4回目なのにまだ味噌しか食べてないけどそれはそれでいい有名ブロガーさんや、ユーチューバーさんのサインが壁に貼ってありますとにかく此処のお店は
約3年ぶりとなる「中華蕎麦とみ田」に再訪問しました。2006年6月5日オープンの日本一のラーメン店と言っても過言ではない大人気有名店であり銘店の中華蕎麦とみ田。創業20周年も見えてきた中華蕎麦とみ田は朝から並びができるなど常に長い行列が絶えない店で以前は店前で並ばないと食べることはできなかったが2015年1月より食券購入後に一旦離れ指定された時間に再び集合するシステムへとなり、長時間並ばなくても食べれるようになりました。そして創業14周年を迎えた2020年7月
らーめんTOMEJI(丸井今井)伊吹いりこ中華そば食べに行ってきた!懐かしい!透き通ったスープだけどガッツリくる煮干し!😆😆大森さんが運んでくれてお話ししてくれた☺️この細麺が結構ぱつんぱつんして好きだったの!!!!粒おおきめのブラペがやばい味変!😆この細麺がTOMEJIの今後に関係するとか、、思ってなかったね😆ほんとお店の人に恵まれてるなあ〜ご馳走様でした!