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今年4月18日にオープンした「燎~kagaribi~」店名が容易に読めず、学の無さを実感したが、当て字なのだろうか?店主はjapaneseSobaNoodles蔦~麺屋七彩で修行された方なので開店時からすぐに人気店となったお店券売機は完全キャッシュレスクレジットカードと、QRコードは使えますが、交通系は使えないので注意ですカウンタ―6席で席間がゆったりしていて、オモテナシの雰囲気が漂ってます店主のワンオペで、3~4杯ずつ流れるような作業で
約1年3ヶ月ぶりとなる「無鉄砲東京中野店」に再訪問しました。全国区の知名度を誇り関西では絶大なる人気を誇る超有名豚骨ラーメン店「無鉄砲」東京進出第1号店として2010年8月14日にオープンした無鉄砲東京中野店。無鉄砲東京中野店がオープンする4日前2010年8月10日同じ中野区に先に無鉄砲グループつけ麺専門店「つけ麺無極(閉店)」がオープンして無鉄砲グループが東京に2軒も誕生と相当話題になりました。つけ麺無極は2020年6月21日をもって無鉄砲東京中野店と
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堀切菖蒲園の川の手通り沿いには中華屋やラーメン店がずらりと並んでます中華激戦区と言える場所ですでも、昔ながらの中華屋さんがとにかく多いその中でも地元で圧倒的な人気なのが「中華料理タカノ」だ実は私も初訪問だったのですが、いや~美味かったです!(^^)!壁にはニラそばや、ニンニク野菜ラーメンなど気になるメニューがいっぱい店内には丸テーブルがあり、混雑する昼時は相席もありえます餃子用の調味料としては必要最低限の胡椒と酢と醤
お店は東武東上線の下板橋駅から徒歩4~5分の場所にあります黄色の看板が目を引く『中華料理ひろし』地元に住んでいる友人から昭和ノスタルジックで、美味い中華屋があると紹介されました♪何でもランチメニューがコスパ抜群との事です本日のランチは、1.かき揚げ丼2.半かき揚げ丼+中華そばもちろん2番をお願いしました🍜店内メニューはラーメンは600円、もやしそば700円、チャーハン710円とリーズナブルな設定でも、殆どのお客さんがラン
約6年半ぶり「武道家龍」に再訪問しました。早稲田に本店を構える家系ラーメンを超えた超濃厚家系ラーメン店「横浜家系らーめん武道家」4号店として2010年10月28日成城学園駅近くにオープンした武道家龍(りょう)。武道家龍は2度食べに行きましたが、武道家グループの中ではライトという印象でどうも私には合わず暫く間を空けようと久しぶりに行ってみた。お店の場所は成城学園前駅南口から徒歩2分ほど。南口出てすぐ三井住友銀行の先にあるローソン隣のレンガの建物にあり
2024年9月オープンの「中華そばの店みのひ」べんてん寄せのスープとの情報をもとに訪問しました♪お店は都営三田線の志村坂上駅から徒歩数分の大通り沿いメニューは”ラーメン”と”つけめん”のみで、べんてんリスペクトを感じますお水はセルフまだ真新しい店内は清潔そのものですラーメン1000円デフォでも麺量は230gあるので、中盛クラスの麺量ですインスタ情報だと野菜は使わずに骨と水だけのスープに、鯖節や鯖煮干しなどをMIX
2021年5月4日オープン「特製ラーメンはせがわ」に行きました。約3年前所沢市に開店し、瞬く間に人気店となりラーメンフリークが絶賛の高評価された店が特製ラーメンはせがわ。埼玉県内に21年~23年位までオープンした店を入れても1番食べてみたく屋号に特製と名付けてる珍しさもあり非常に気になってた特製ラーメンはせがわにやっと初訪問。何年か毎にこれは相当な人気店になる今後行列のできる店になって気軽には食べれなくなるこのラーメンは他店ではなかなかお目に掛かれないなど食べる前か
2022年12月11日オープン「二代目らーめん谷瀬家」に行きました。数えるのも大変なほどラーメン激戦区神田駅周辺の中で神田駅西口商店会は隣同士にラーメン店があるなど歩けばラーメン店がある最激戦区の密集エリアになります。そんな中、約1年半前に開店した二代目らーめん谷瀬家は2018年5月22日新橋にオープンし常に行列の絶えない大人気家系ラーメン店「らーめん谷瀬家」の2号店。らーめん谷瀬家店主は近年も数々の弟子を輩出してる有名家系ラーメン店「武蔵家新中野本店」などで修行。家系ラー
歩道橋からお店を眺めると並びが少なくてホッとしました気が付けば直系二郎はほぼ3年ぶり。。。何たる根性無しと己を責めるも、寄る年波に勝てない(T△T)最後に食べたのは三田本店で、その後は二郎インスパ系をちょこちょこ食べていただけ以前は、ヤサイ増し、ニンニク増しが定番だったけど、ニンニク増しとアブラ増しにとどめる。。。一之江の唐辛子は粗びきと、粉がありますが、蕎麦もラーメンも粗びきが好みです小豚850円(ニンニク&アブラ)久々
約9年ぶりとなる「せたが屋駒沢本店」に再訪問しました。「中華そばふくもり駒沢本店」の後は、同じ環七沿いというかふくもりのほぼ道路挟んだ向かいにあるせたが屋駒沢本店へ。東京を代表する有名店せたが屋駒沢本店は2000年10月18日オープンし、去年創業20周年を迎えた。せたが屋グループはこの前に訪れた中華そばふくもりを含め国内を中心に支店展開しては海外にも進出するなど令和になっても勢いは衰えず。ラーメン界の有名人せたが屋店主の前島氏はせたが屋創業前に
今年の9月12日に移転オープンした『中華ソバちゃるめ』移転と言っても同じ糀谷なので地元のファンはさぞホッとした事でしょう。。お店は居ぬきのようですが、内装も外装も新店同様です壁にはお店で使っていると思われる、みりん、醤油、料理酒などが飾られてます2人掛けのテーブル席が2つあるので、その分だけ以前の店よりキャパは増えましたいつもなのかはわかりませんが、今日のBGMはB’zワンタン中華ソバ1200円券売機はキャッシュレスにも対
5月にオープンした国分寺の新店“トマトラーメンカッパハウス国分寺店“を再訪問オーダーしたのは、限定の『トマ二郎』1,000円。(訪問日:6/13)券売機、POP。男性2人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。よくかき混ぜてから頂きます。丼の底のタレは、すっきりタイプの醤油味。そこに濃厚なトマトソース、背脂、ニンニク、ブラックペッパーが加わるとガツンとしたパンチある味わいとなり、すごく美味しいとは言うものの、重くなく、しつこさもな
2023年10月オープンの『らぁ麺松しん』店主が「支那そばや」のご出身との事で以前からとても気になっていたお店の一軒先に言っちゃいますが、今年食べたラーメンの中でもベスト3に入るほど好みでした♪営業スタート時には「営業中」と書かれた寸胴が置かれます松しんは営業時間が変則的で、朝5時~9時昼11時~15時の二部営業この日は昼営業の30分前に到着して2番目でした♪醤油らぁ麺900円具はメンマ、チャーシュー、刻みネギのシンプル
2月後半の某日。その日は突然やってきた。。。お昼に行きつけのラーメン屋でいつもの醤油ラーメンを食べて職場に戻ってから1時間後・・・・全身にかゆいかゆい発疹が出た!※その後5~6時間で発疹は消滅だがこの時点で原因がラーメンだとは全く思わなかっただが翌日、浅草でラーメンを食べた1時間後・・・・またしてもかゆいかゆい発疹が現れる!※その後5~6時間で発疹は消滅それでもまだ原因を認めない己の性との葛藤が続くそれで翌日は志向を変え、鍋焼きうどん
今更ではありますが「ほりうち」の堀内店主は「満来」の創業者である高野氏の片腕でしたしたがって「ほりうち」は当時(改築前)の満来の味を引き継いでいるお店なのですじゃあ今の満来は以前の満来と味が変わったのか?。。。その辺りは皆さんのご判断にお任せします実は「ほりうち新橋店」の味がどうにも納得できず本店の味を再確認しに来たのが本音メニューはらぁめん800円/納豆らぁめん870円/ざるらぁめん850円などなど驚くべきは2012年から10年以
私用と仕事が入り混じった5月の中旬1泊2日で札幌へ札幌駅からテクテク歩いて市電「西4丁目」から乗車して「西線6条駅」へほとんど誰も降りない、乗ってこない停留場です旭川らーめんむら山2012年オープンのむら山店主は旭川の有名店「天金」で店長をつとめた方なので期待大何も札幌まで来て旭川ラーメンを食わなくても。。。と思う方も多いはずでもここの旭川ラーメンは期待以上でした店内のBGMはストーブの上に置かれたミニラジオ
都電荒川線の宮ノ前駅からほど近い場所にある『永新』創業昭和48年(1973年)の老舗町中華元々は麻布十番の中華料理永新の暖簾分けだそうですとにかく以前からめちゃめちゃ気になっていたお店現在は二代目の女性店主が切り盛りしてます傾いてスープがこぼれそう落ちそうになっている食品サンプルがユニークこれがまた郷愁を誘う町中華の魅力です店内はカウンター席のみ。ビシッと詰めれば10人くらいは入れそうです壁には「きたなシュラン」の木梨サインが
1996年創業の『純手打ラーメン長八』以前から気になっていたお店の筆頭格にようやく訪問できました手打ち麺は80食のため、かなり早い時間に完売御礼となるため行列必至都内からバイクで出かけたのですが予想より早く到着開店1時間前で前客は1名。その後開店30分前には20名ほどの行列でしたお店の前と横に数台の駐車場がありますが、早く行くことをお勧めいたしますラーメンは600円。その他トッピングメニューもリーズナブルな価格ですね
昭和24年創業の「春木屋荻窪本店」に行きました。「丸長中華そば店」を出た後に向かった店は、同じ荻窪に本店を構える超有名老舗ラーメン店春木屋荻窪本店。丸長本店に続きとうとう行く時が来た!丸長同様に東京のラーメン店ではレジェンド中の大レジェンドになり、ラーメンの歴史本があるのならば間違いなく掲載される超名店春木屋荻窪本店に念願の初訪問。東京醤油ラーメン・荻窪ラーメンとして昔から長年名が挙がる老舗人気ラーメン店春木屋荻窪本店は戦後間もない1949年
今年10月25日オープンした『麺処にぼし香(にぼしこう)』ついにこのエリアにも濃厚煮干しのお店がオープンしました!ってな感じですオープン当時からかなりの混雑店聞けば店主は横浜の煮干名店「丿貫(へちかん)」ご出身との事カウンターのメニュースタンドに煮干しは「脳の活性化に効果的」って書いてある煮干しもっと食べなきゃ(;'∀')モウオソイカ。。煮干ラーメン950円セメントカラーのスープと刻み玉ねぎ、麺の上には薄切りのレアチャーシューな
冷やし巡り2023~Vol.27~2022年9月14日オープンの「ラーメン鷹の目明大前店」に行きました。今年27杯目の冷やし麺は東北沢の大人気行列店「千里眼」の系列店として2015年11月27日独協大学前に1号店をオープンした「ラーメン鷹の目」6号店となるラーメン鷹の目明大前店に初訪問。鷹の目は年に数回「蒲田店」に行き主に限定メニューを食べに再訪してますが鷹の目では毎月必ず限定メニューを販売し、各店舗で限定を提供してます。鷹の目は6店舗あるので6種
2015年11月2日オープン「らぁ麺ひなた」に行きました。「ラーメン梅乃家」を出た後は夜に市原市へ移動し向かった店は、らぁ麺ひなた。来年創業10周年を迎えるらぁ麺ひなたは市原市を代表する人気店で、店主が女性のラーメン店になります。最近は余り出身者は目にしませんが数々のラーメン店を輩出したラーメン王石神氏が塾長を務めたラーメン塾「食の道場」出身で第23期生になるそうです。梅乃家の後まだ食べれそうだったので何処に行こうか考えた結果、この数ヶ月後に市原市食べ歩きを予定していたので1軒市
2021年3月31日オープンの「中華そばたた味」に行きました。2021年に開店した東京の新店でもオープン当初から話題となった1軒になる中華そばたた味にやっと初訪問。店主は人気味噌ラーメン専門店「東京スタイルみそらーめんど・みそ」と人気二郎系「ジャンクガレッジ」出身。提供してるラーメンが修行先とは異なるスタミナ中華と題し、未訪ですが青森にある「あさ利」の激辛ネギラーメンをインスパイアしつつ千葉県のご当地ラーメン「アリランラーメン」×「ラーメン二郎」3つの要素とア
12月3日に新橋駅そばで開店した『らーめん香月』現在は池尻大橋・五反田にお店があります香月は1975年に青山で屋台からスタートしたお店1980年代後半には恵比寿本店に毎日大行列をつくった伝説のお店です私も当時何度か食べに行ったことがあります当時背脂チャッチャ系の元祖的なお店で超人気店であったことは間違いないだけどそれも昔の話なので現代に受け入れられるかどうかは別のお話しまず驚いたのはデフォの醤油ラーメンが900円!場所
約10ヶ月ぶり「麺処井の庄」に再訪問しました。石神井公園駅すぐのビルB1Fに本店を構え練馬区やほど近いエリアに支店を開店してる人気店麺処井の庄へ。今回もレギュラーメニュー狙いで再訪してきた。閉店約35分前22時25分頃に到着すると店内4人待ち、後客も6人位入ってくるなど閉店近いのに変わらず人気です。店主は不在で未だ本店で見たことなく厨房に男性スタッフ4人と女性スタッフ1人の5人体制で切り盛り。券売機。ほぼメニューに変わりないが流石に
東小金井の全国区の人気店“くじら食堂nonowa東小金井店”を再訪問!!オーダーしたのは、限定の『特製生姜醤油』1,230円。麺は細麺で、麺の量は大盛200gで。男性3人での切り盛り。ほどなくして提供。早速いただきます。これぞ清湯のスープは、クッキリと生姜が効いた醤油味。じんわりと優しく滲み渡り、スッキリとしてすごく美味しい♬♬♡麺は、低加水のストレート細麺。パツンパツンの歯応えで啜り心地最高🈵スープとの相性もGOOD。トッピングは、
2019年11月18日オーブンの「元祖スタミナ満点らーめんすず鬼」に行きました。2017年11月19日三鷹にオープンしたラーメン界の有名人鈴木氏こと「すーさん」ご自身の名前を冠した「鶏こく中華すず喜」が約3年前より夜の部を元祖スタミナ満点らーめんすず鬼と屋号を変え二毛作営業を開始。元祖スタミナ満点らーめんすず鬼がスタートしてすぐラーメンフリークの間で話題となり、その後一般の方にも味の評判が広まって行列ができる人気店に。コンセプトは千葉県のご当地麺「アリランラ
昭和52年創業「支那そばたんたん亭」に行きました。「永福町大勝軒」を出た後は浜田山に移動し、時は来た!やっと行けた!東京を代表する老舗有名店支那そばたんたん亭に。都内を中心に「たんたん亭系」と呼ばれるラーメン店が多数あり、その総本山となるのが支那そばたんたん亭。支那そばたんたん亭は1977年高井戸で創業したのが始まりで、その後浜田山に移転し現在の地で営業し続け今年創業47年を迎える。創業者石原敏氏は元舞台俳優との情報があり、奥様と子供を
日本三大ドヤ街の一角寿町に出来た和歌山家に訪問!私は山谷のそばに住んでいるので違和感ゼロ(笑)開店と同時に入店12:00~と思ってましたが10分前くらいには入店できました和歌山家のTwitterを見ると現在は11;30からオープンしているようですカウンターが5席ですので多人数で訪問するのは厳しいです最近やたら5席のお店にはまってます地元ご出身の店主は和歌山生活が長かったのかバリバリの関西弁です注文を受けるとチャーシューを炭