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色々と前後しておりますが半年に一度の恒例行事、中野区民交響楽団の定期演奏会…のチケット強奪の季節がやってきた。毎度おなじみの女子会。という名の「おじさんとおばさんが美味しいご飯を貪り食う会」にて音楽話に花を咲かせながら、今回も無事にチケットを中野さんから強奪いたしました!今回は珍しく、私オススメのお店で食事会。(いつもは中野さんに店探しなど全て丸投げ…チケットは強奪するわ、店は探させるわ…我ながらひでぇ💦)パンがすごーく美味しくて、次から次へと貪り食う私の姿をお店の方が見
日本現代音楽協会が皆様にお贈りしているYouTube番組<GENONAIR>(現音エアー)は、お陰様で90回を超えるに至っています。総再生アクセス数は20万回を遥かに超えています。皆様のご愛顧、誠にありがとうございます。コロナ禍の中で暫く新番組の制作が止まっていたのですが、2020年暮れから月に1本のペースでアップを再開しています。ここでは、2025年10月にアップされた第94回を紹介します。クロストークのメンバーは、私=松尾(現・広報室長)の進行役、中川俊郎氏(
アメリカバーモント州北東部からこんにちは。私の好きなフランスのピアニストはアレクサンドル・タロー(AlaxandreTharaud)とセドリック・ティベルギアン(CedricTiberghien)です。(二人ともイケメン😀)このお二人、フランスで大人気なのですが、弾き方は対照的です。🎹ピアノと戯れるタロー。ピアノ弾くのが楽しくて仕方ない悪戯坊やという感じです。それに対して楽譜と真摯に向き合い美しい調べを奏でるティベルギアン。タローの生演奏は聞いたこと
さて、気温も下がりぶるぶるっとしてくる季節となりましたね。そうです、冬が近づいてきています。皆さんも風邪をひかないように気を付けてくださいね。ここ最近は少し時間ができたので、気になっていたけどよく知らない、そんな曲を調べていきたいと思います。その曲は《ラヴェル:夜のガスパール》。タイトルは知ってるけどなぁ。という感じですよね。よければお付き合いください。目次基本情報(初演・献呈・調号)バラキレフ《イスラメイ》との関わりⅠ.オンディーヌ—水の妖精は誘うⅡ.
バルトークの最も有名な作品の1つであるアレグロバルバロのアナリーゼを行ってみます。■この作品の立ち位置アレグロ・バルバロはバルトークが若かりし頃、当時のハンガリーの楽壇において前衛的と見なされ、社会的な評価を得られなかった時代の作品です。彼の最も人気のある作品の一つであり、比較的若い頃の作品ではありますが、晩年の円熟した技法の萌芽をすでにアレグロ・バルバロに見ることができます。作曲自体は1911年(30歳)ですが、出版されたのは1918年(37歳)で、元々は単に「嬰ヘ調のアレ
お久しぶり、で、ござりまする...。もう3月が終わったのにまだ3月...。未だに土日出勤をしないと、こりゃ~、えらいことになりそうな...、ではなく、絶対にえらいことになること確実な4月を過ごしておりまする...。ラヴェルの「クープランの墓」を聴きながら...。う~ん、いいね~~、クープランの墓...。前回と前々回のブログは「セダムちゃ~ん」でしたが、その後、どんどん成長して、ウィスキーのグラスでは「ぐるじー~~~(「苦しい~」の五段活用)」という悲鳴が聞こえてきました、ので
みなさんこんにちは😃本日は8月29日に公開されたばかりの映画「8番出口」を公開初日に見てきましたので、そちらのレビューをしていきます。先に言っておきますが、批評はしてもネタバレはしません。そして、ただ映画をレビューしても面白くないので、今回の映画でテーマ音楽とされている同じく「繰り返す」音楽であるラヴェルの「ボレロ」を小澤征爾&ボストン交響楽団による名盤と共に取り上げていきます。みなさんが無事に出口から出れることをお祈りしております。〜「8番出口」〜「小澤征爾指揮/ボストン交響楽団」ラヴ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、クラウス・マケラ&パリ管弦楽団によるベルリオーズの「幻想交響曲」、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」です。「数十年に一度の天才指揮者」と称される29歳の若き指揮者による「幻想交響曲」と、今年生誕150年を迎えるラヴェルの「ラ・ヴァルス」が収録されています。6月18,19日にある来日プログラムの中にも「幻想交響曲」は選曲されているので、演奏会を聴く前に、当盤を聴くのも面白いかもしれません。「クラウス・マケラ指揮/パリ管弦楽団」ベルリオーズ作曲:幻想交響曲
「ロン=ティボー国際コンクール」の"ロン"とは誰か?ラヴェルが《ピアノ協奏曲ト長調》を託したフランス・ピアノ界の女帝、マルグリット・ロンの波乱万丈な生涯とおすすめ名盤3選をご紹介します。【フランス・ピアノ界の女帝】マルグリット・ロン入門|生涯とラヴェルが託した協奏曲・名盤3選(フランス・ピアノ界に君臨した「女帝」、マルグリット・ロン)うちちおはこんばんにちは!少しずつ春の気配を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。新年度忙しすぎて、全然更新できていませんでした、大変大変
この方のピアノはお聴きしたことがありませんし、どちらかといえばフランス音楽に興味があるというのでもないのです。どうもこのコンサートはかながわ県民文化祭の一環で、音楽堂ヘリテージコンサートというものらしいのです。この方のお名前を知ってこの方のピアノを聴きにきたいと思われた方もいらっしゃるとは思うのですが、私は同じ音楽堂で開かれるナタリー・デセイとフィリップ・カサールのデュオ・リサイタルを聴きに行きたいと思ったのです。「世界の歌姫、最後の日本ツァーナタリーの人生を辿る旅」のことで、
みなさんこんにちは😃今回は今大ヒット公開中の映画「チェンソーマン〜レゼ編〜」の映画レビューになります。さて、いろいろなアニメを日頃から見ているとはいえ、クラシックと関係ない状態で取り上げるのはどうなんだ?と私も考えていました。前回取り上げた「8番出口」は劇中でもラヴェルの「ボレロ」を聴くことができたので、それと一緒に取り上げることにしましたが、今回「チェンソーマン」の劇中にある絵画が出てきたので、それに関係するあるバレエ音楽を一緒に取り上げていきます。そのバレエ音楽とは?〜チェンソーマンレ
エリザベート王妃国際音楽コンクール日本人史上最高位受賞記念久末航 凱旋リサイタル(サントリーホール)ピアノ:久末航ラヴェル:高雅で感傷的なワルツデュサパン:『ピアノのためのエチュード』より第2番リスト:『巡礼の年 第1年 スイス』 S.160より 第4曲 「泉のほとりで」 第5曲 「嵐」 第9曲 「ジュネーヴの鐘」リスト:「ウィーンの夜会」より第6番バルトーク:3つのブルレスク Op.8c 第1曲 「けんか」 第2曲 「ほろ酔い」 第3曲 モル
その長大さに退屈を覚える人もいるバレエ音楽「ダフニスとクロエ」ですが、私個人はラヴェルの管弦楽曲中で一番傾聴している思い入れの深い作品です。日本では昔からソナタ形式で書かれた交響曲、室内楽曲、器楽曲が芸術的に高評価を受ける傾向があり、来日する演奏家が主催者側の要望を聞いて、なぜ日本人はソナタ形式の曲ばかり聴きたがるのかと首をかしげることがあるそうです。国民性と言ってしまえばそれまでですが、殊にバレエ音楽、オペラとなるとどこか亜流のクラシックのように感じる人間が多くいるのは、日本人の私から見ても
昨日は大阪フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会でフェスティバルホールへ。大フィルの定期は僕には苦手なプログラムが続いていたので足が遠のいていたけど、今回はまだ実演に接していなかった小菅優さんがモーツァルトを弾き、シャルル・デュトワさんが指揮ということなので出かけてみた。3日前にチケットを取ったので3階席の後列で聴いていたけど、やはり音の聴こえ方が違うと感じた。悪いという意味ではなく、これはこれでありかな。それはともかく、小菅さんのピアノは健康優良児的で溌剌とした演奏。明るい響きで一音一音が明瞭
【指揮】リッカルド・シャイー【演奏】ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団【録音】1986年管弦楽曲の中でも特に有名な「展覧会の絵」、ようやくこのブログでの登場です。色々聴きました。当初はセル&クリーヴランド管弦楽団のをよく聴いていました。カラヤンのも聴いていた気がします。いつも褒めたたえるショルティのはあまり好みでなかった気がします。好きなようなそうでもないような曲で、ロシアものはチャイコフスキー以外は難解なイメージがありますが、メインの有名なファンファーレは分かりやすく、と
みなさまお盆休み突入しましたが、Netflixのドラマ「GLASSHEART」ご覧になりましたか??私は3話ぐらいまで視聴しました志尊淳さん着用アイテムをご紹介いたします!色違いブルーを着用メゾンマルジェラの麻入りカーディガンメゾンマルジェラMaisonMargielaブラッシュドロングカーディガンリネンイエローオールジェンダーアイテム。麻のブラッシュド加工が施されたリネンニット地のオーバーサイズのカーディガン
♪神奈川公演2026/5/17(日)受付中♪今日はコンサートのご案内をさせてください☆今回は「継承・クラシックの舞」と題して「踊り」いわゆる「舞曲」を中心テーマにプログラムを組みました。ワルツ、ポロネーズ、マズルカ、パヴァーヌ、等宮廷舞曲や地域に根付いて踊られてきた民族舞曲など、受け継がれてきた舞曲についてお話させていただきながらお届けします。優しく力強く、そして華やかで厳かなステップを皆さんと踏むことができたら嬉しいです。ぜひ、私に皆さんのお時間