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ベルキット1/24フォードフィエスタRSWRCモンテカルロラリー2017(BEL012)の製作記6回目です。今回は、シャシーや内装の整形、仮組みの製作日記。そういや、アメブロに投稿出来る文字数が1.5倍(最大2万文字から3万文字)になったらしいです。これまで以上に駄文を書き連ねられるなぁ。読んでいただいている方は、お経か呪文のような感覚で見て頂ければと思います。声に出して読めば何かが起こるかもしれませんよ!?細かいパーツが多く成型もイマイチで処理が面倒そうなので後回しに
タミグララリー用に仕様変更したTT-02ラリーいったんコレでと思いましたが…やっぱりこのダンパーはツーリングカーかトラックに付けたいというわけであぶく銭もあったのでこちらを購入スプリングはXV-02用に買ってあったこちらを最適なスプリングはわかりません。どなたかご存知の方はおいででしょうか?ネットを徘徊して得た情報からとりあえずOリングをシャフトに2つずつ。フロントはミディアム、リヤはソフト。コレで良いのかわかりません。ネットで拾った情報を参考にしています。フロント
ここまでやってクリアコート→乾燥させてるボディです。何日か放置し、コンパウンドをかけます。え?研ぎだし?鏡面?室内蛍光灯の光がルーフに映る?・・・僕そんな上手く出来ないんで。他の上手い方のブログを見ましょうね。さ、窓枠塗ります。セレブな方達はマスキングして、エアブラシで吹き付けるんですよね。僕ん家そんな身分じゃありません。筆で塗るんだよ。先日買った「シタデルカラー」のベースと言うカテゴリーの「アバドンブラック」です。シタデルカ
久しぶりに色々注文しました。6点中6点がタミヤ製品です。ほんとタミヤさん、がっちりマンデーに出るんじゃない?って位儲かってるでしょう、きっとね。さて、と。家族が寝静まる頃からがラジタイムです。まずは、これを組立てますかね〜。TT-02のリヤ用に買いましたよ。パッケージの裏を見ますと…4WDラリーカーは64ミリで組むようになってますね。しかしまぁ、4WDラリーカーって…TT-02も含むのか含まないのか…念の為64ミリが入るかシャーシのピロボ間を測定。60無いっすね。57〜
タミグラ長野大会まで1週間。何とか完成したXV-02のシェイクダウンに行ってきました。どんな挙動なんでしょうね〜タミグラ長野大会のコースはアスファルトの駐車場。とにかくそこである程度走らせられる様にセットを出さねば。タミグラが終わった後は土路面でガンガン遊べる仕様に戻すつもりです。勿論モーターも540にね。さて、肝心なアスファルト路面での走りは?説明書通りに組み立てた状態です。組み込んだオプションはクランプ式アルミホイールハブのみ。タイヤはハードタイプ。ボディはまだ完成してい
モータースポーツで活躍する車は、ほぼ全てLSDが入っているLSDとは何か?Limited=リミテッド(制限する)Slip=スリップ(滑り)DifferentialGear=ディファレンシャルギア(差動装置)よって、LSDを翻訳すると=差動制限装置となります。このくらいはネットで調べれば出てくるんだけど具体的にどんな効果でドライビングに影響は?タイム縮まるの?と言った所が本当の知りたいところなんだと思います。いわゆる
アスカのVIPERから1/10Miniシャシー用にもこのボディを発売することになりました!クリアボディでの発売予定ですが、こんなデカールを付属する予定です!品番AV0110#1/10Miniラリーカーボディ【ストラトス/ホイルベース210㎜】税別予価¥4,6006月上旬を予定しています
ベルキット1/24フォードフィエスタRSWRCモンテカルロラリー2017(BEL012)の製作記11回目です。さざなみの製作は全然進んでなくてしばらく製作日記書けそうにないので、しょうがないからだいぶ前に完成したフィエスタの完成記事書きますよー。実はこのブログの写真を撮るのに使ってたiPhone8の背面カメラが壊れてしまい、最近のブログ記事ではiPadのカメラを使ってたんですが、完成写真は新しいiPhonegが出たらそれで撮ろうと思ってたんですよね。背面カメラが壊れた状態での生活
光の反射に関しての変更・夜間のラリー走行でのライトの当たり方・ラグナ・セカ(LagunaSec)でのレース(車のペイントは暗い色のほうが反射しやすいように見えます)・LACの遠距離ジオメトリ(異なる波長が異なる速度で吸収され、青みがかった霧の色合いが生じ、距離が進むと灰色に消えます)・日没時の表現の変更・夜の首都高での光の表現の変更注:新しいオプションを使用すると、特にYEBIS置換がアクティブな場合、一部のPPフィルタが誤動作する可能性があります※Pureに
ベルキット1/24フォードフィエスタRSWRCモンテカルロラリー2017(BEL012)の製作記1回目です。初回はキット紹介。艦船模型作りのお供にカーモデルも作ります。船の方は色々細かい作業が多いので途中で挫折しそうだし、丁寧に作る為にも息抜き用のカーモデルを。ということで選んだのは、2017年以降の現行レギュレーションのWRカーで唯一キット化されている、ベルキットフォードフィエスタRSWRCです。今のWRカーは外装も迫力があってカッコイイので、WRC観てても作りたくて
足回りのスペックばっかですがこれがしっかり出来ていてはじめてパワー系、制動系などの運動性能向上が活きて来ます。トーフロント:0~トーアウト3㎜リア:0~トーイン5㎜(時々紹介している、コンベックスで測定する値)キャンバーフロント:ネガティブ2~2.5°リア:ネガティブ0~0.5°アライメントは、基本的な脚の動きに関する所は純正のままを維持しています。良く動く足回りにする関係上、アームの長さやキャスター、ドレッド(ホイールオフセット変更)
もうすでに、今朝の中日新聞🗞️の広域三重版をご覧になった方もいらっしゃると思います。実は、四日市消化器病センターラリー部🚗💨〰︎の記事が掲載され、ご覧になった方から『載ってたね〜』とたくさんLINE📲などをいただきました。ご返事なかなかできなくてすみません🙇地域の皆様の支えがあってここまでやってこれました。本当にありがとうございます。これはますます頑張らないといけませんね🎌電子版もありました。中日新聞電子版https://www.ch
ホワイトボディの塗装イメージの一つにでも新発売AWD向けの新規金型ボディトヨタGRMNヤリスサーキットパッケージトヨタGRMNヤリスサーキットパッケージホワイトボディセットMZN218トヨタGRMNヤリスサーキットパッケージホワイトボディセットMZN218rc.kyosho.comTOYOTAGAZOORacingPARKinラリーチャレンジ利府展示車両:ヤリスWRC2021参加車両レプリカ『新規金型ボディ:トヨタ
いろんな駆動方式をラリーで使ってきた経験二十数年(^^ジジイになって分かってきたことは駆動方式が変わっても基本の考え方はほとんど変わらないんだなぁーって事。舗装でもダートでも、雪でもあまり変わらない。操作のタイミングが変わるだけ。(μが低いほど早めの操作)一般的なレーシングドライブとは違うかも知れませんので(いわゆるグリップ走法とかドリフト走法とかでは分類しにくい)細かい異論とか受け付けませーん。私流の一つの結論はブレーキングを直線で終わらせて、アクセルオンでターンイン
硬くない、低くない足回りが、僕は好きです。でも柔らかすぎて揺りっ返されちゃうのはちょっとね。アブソーバーはこの揺りっ返しを止める役目が本来の目的。40段階もの広い幅調整できるアブソーバーを使っているのですが、使い始めた当初一番固めな1~10の間しか使っていませんでした。「アブソーバーは硬くするもの。」「バネレートは上げるもの。」と言った、根拠の無い考え方で調整していました。カタログや、人伝の話とかで、この車にはこのくらいの硬さとか、車高はこのくらい下げるとか。現代の車
今回キャンピングトレーラーに泊り込みで、いろいろ整理をしてました。クローゼットの中も電源線整理(整線)をやらないとなーといつも思ってましたが、ヒーターから覗き込んでやる感じなので、作業しづらく暑い日は汗だくになるので、涼しくなってきた10月にやっとやることにしました。バッテリーを入れる前の電源室。配線した本人でも、わからなくなることがあるほど。その場しのぎ配線が多く、分かりづらい。整線開始です。端子台を減らすために、外す途中の写真です。リチウムイオンバッテリーボックス(自作)の上に
足回りのスペックを公開致します何度か紹介していますが、アブソーバーはBILSのBC40BILS:サスペンション高性能な車高調ダンパーは当り前の時代に、不必要な性能は敢えて削り、ダンパーの本質を追求する四輪スポーツダンパーメーカーwww.bils.jpをベースにしたラリーターマック仕様です。さらにオーダーしてストローク延長20㎜しています。耐久性向上で内部強度アップなど、戦う為のチューンがされています。こういった物は、問題点と欲しい性能をチューナーと相談して少しずつ良くして行くものです
久々のブログ更新は久々のミニカー話です。2年ぶりにスパークの精密モデルを購入しました。ダットサンバイオレット1979年サファリラリー優勝車。最近少し、余裕があったので。アマティのブラバムとか85年のオゼッラとか、予約しようかとも思いましたけど、納期が分からないので、また、その時の懐事情が読めないので、発売済みの中から選ぶ事にした訳ですが。予算は1台分なのでかなり迷いましたね。セナのトールマンモレノのジョーダンカルソニックインパルのZ他にも資金難でヤリスもランチアデルタも手放
(ちょっと古い写真。車高調付けても純正車高が基本です)足回りのセッティングの話です。よく「はがき4枚分程度の接地面」で車と地面をつないでいるのがタイヤ、とかって言いますが本当にそうですよね。重量で1tonもある自動車が、たったのはがき4枚分程度で地面の上にくっついて走っている。できるだけ摩擦抵抗を高くする。でも、やみくもに摩擦力が高かったら燃費が悪くて大変。自動車のタイヤの接地の仕方は非常に重要ですね。ラリーを通して足回りで学んだ事は、いかにタイヤを接地させるセッティングにするか