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第37回武蔵野シティバレエ定期公演を観てきました。第37回武蔵野シティバレエ定期公演|武蔵野市民文化会館武蔵野文化生涯学習事業団www.musashino.or.jp2024年11月17日(日)15時開演武蔵野市民文化会館大ホール公演概要1️⃣女性ダンサーだけでラフマニノフの曲に合わせて繰り広げられる、コケティッシュな動きに満ちあふれた作品『ラフマニノフ・コンチェルト』演出・振付:深川秀夫レペティトア(振付・指導):大塚礼子2️⃣年数を重ねて2人はどんな景色を見
AlexanderScriabin-PianoConcertoinFsharpminor,Op.20-Composer:AlexanderNikolayevichScriabin(6January1872--27April1915)-Orchestra:ChicagoSymphonyOrchestra-Conductor:PierreBoulez-Soloist:AnatolUgorski-Yearofrecor
浜コンが盛り上がっていますね🎹1次予選から皆さん素晴らしい演奏〜推しだった京増修史さん、黒岩航紀さん、中川真耶加さんが2次に進めず残念でしたが、残られた日本人の方々、応援したいです🎹🎵🎹🎵先週末、音楽イベントで、お友達のMさんと2人で30分のプログラムを組んでのコンサートに出演させて頂きました。どんなことでも初めての事って緊張するなぁと思うのですが、今回の舞台もどんな雰囲気なのだろう〜と、楽しみ反面ドキドキ短い時間ながら、一般のお客様に向けた演奏会というのは、私にとっては初めての経験
💝こんにちは💝光る君への第15話「おごれる者たち」の、最後の方で、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番、第2楽章を思わせる音楽が、大変美しく流れました「光る君へ」の音楽は、冬野ユミさん実は、第1話、第2話あたりで、ベートーヴェンピアノソナタ「テンペスト」第3楽章のモチーフに重なるメロディがとても印象的で、気になっていたのです🌟「気のせいかしら??」と思っていたのですが、第15話のこのラフマニノフに似たメロディを聴き、やはり、ベートーヴェンのモチーフをインスピレーション
昨日は生徒さんの発表会!無事終わりました♪生徒さんの緊張が伝わってきてワクワクゾクゾクする、そんな半日でしたタイム・トゥ・セイ・グッバイチームリベルタンゴチーム私のお気に入りチーム美女と野獣チーム今回は14名の方が参加してくれました♪楽しく演奏できました!と、報告してくださる方またクラスコンサートを楽しみにしています!と、LINEをくれた方他にもたーくさん嬉しいLINEが届いて私はハッピーですそれにしてもバイオリンってほんと難しい何で皆さんこんな難しい楽器
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」その一部ながら、初めて聞いたのは、映画「ある日どこかで(SomewhereinTime)」のサントラとして。日本公開は1981年だそうだが、テレビで見たので、もっと後になる。カルト古典でコアなファンが今も多いという。わかる!観た後、当分その世界に心が行ったままだった。時代を超えた恋愛。ロマンティックで切ないストーリー。衣装が素晴らしい。舞台が美しい。まばゆいほどに美しいジェーン・シーモア。
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、マリス・ヤンソンス&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によるラフマニノフの交響曲第2番です。3種類ある録音のうち一番新しい録音となっているコンセルトヘボウ管はSACDハイブリッド盤として発売されました。今回はAppleMusicClassicalのDolbyAtoms/ハイレゾロスレスの高音質フォーマットでみていきたいと思います。「マリス・ヤンソンス指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団」ラフマニノフ作曲:交響曲第2番ホ短調作品27
音楽のある幸せな毎日を送っているすす紀です。中学校の音楽の先生をしつつピアノの演奏も頑張っています。毎日の生活の中で「幸せ見つけ」をすることが大好きです。夢はみんなが幸せな気持ちでつながることができる音楽サロン「ANDIEMUSIC」を作ることです。音声データをユーチューブにアップする方法がやっと分かりまして・・・。ピアノのレッスンを再開して1年半ほど。1つの曲に取り組んで、ある程度弾けるようになると子どもの頃だったら、先生が「はい、この曲は合格ね。」と
入院4日目。VRカグラでのリハビリ3日目にして、mediVR本部から早くも2度目のサポートが入った。やはり、僕の右足の突っ張りという症状は、かなりの難題のようだ。今更だが、自分なりに気づいたことがある。それは、右足の問題は足首や膝、大腿部といった「足」そのものではなく、骨盤や股関節周辺の緊張が根本原因ではないかということ。セラピストさんたちの見方も同じで、右上半身と股関節や骨盤周辺の強張りが、歩行に必要な協調運動を妨げているらしい。この影響で、特にゆっくり歩行をするとバランスを崩
今年の「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」の初回はパッハーノ指揮のロンドン響(LSO)です。パッパーノは6月末に英国ロイヤルオペラ音楽監督退任後、この9月からロンドン響首席指揮者に就任したばかりで、就任後初の国外ツアーが今回の日本公演です。22年秋にラトル指揮でLSOは来日してますが、この時は3公演行きましたが、エルガーが良かったくらいで、他のプログラムはあまり記憶に残ってません。今日の1曲目「ローマの謝肉祭」からパッハーノとLSOの関係性の良さを感じました。開演前10分前からオケメンバー全
みなさんおはようございます☀ピアノ。その楽器があるだけでオーケストラを1人でもこなすことができる唯一の楽器といっても過言ではありません。ベートーヴェン、モーツァルト、リスト、ショパン、ドビュッシー、ラヴェル、サン=サーンス、ストラヴィンスキー、チャイコフスキー、プロコフィエフなどピアノ曲、ピアノ協奏曲を作曲した作曲家は数知れず、いずれも人気曲となるものが多い印象。特にロマン後半以降のピアノ協奏曲は頻繁に演奏され管楽器奏者からも人気のある曲が多いですが今回そんな中取り上げるのは「セルゲイ・ラ
昨日は1日中散歩とホテルでゆっくり過ごしていました。ザルツブルクでの2つ目の公演はM.ホーネック指揮のピッツバーグ響です。ピッツバーグ響はマゼールやヤンソンス時代は来日していましたが、この25年以上は来日しておらず、久しぶりになります。ザルツブルクに来て、米国のオケを聴くのは珍しいですが、この公演を選んだ理由は、当初の予定ではブロンフマン(66歳)が「皇帝」を弾く予定で、紙の公演カタログではそのように書いてありましたが、音楽祭のHPネットを見たところ、なんと「ラフマニノフ3番」に変更になっていま
チャオーーーーー!!!ココナッツジュース飲んだことある人たくさんいるなんとも言い表せない味よねそしてシンガポール旅、なんとか頑張って書き上げて!という応援の声ありがとうございます。今日またもう一人友達が「夏休みにシンガポール旅行行く!」って連絡くれたので(これで二人目)今のところホーカーセンターしか書いてないから頑張って書き上げたいと思いますw『【シンガポール旅⑥】人生で一回でいいかな・・と思った食べ物。』チャオーーーーーーー!!!!と・・・鳥ピ・・・・🐣とって
広島市安佐南区でこころピアノ音楽教室を主宰しております川島浩一です!ブログにご訪問頂きありがとうございます。12/25(水)の本番まで5週間程となりました。1年以上前から弾き続けているラフマニノフの組曲第2番、暗譜チャレンジしてみましたが、最後まで通りました👏。そりゃあ、完成度は別として1年以上も弾いていたらねぇ...。恩師や山城先生から、「覚えてしまうよなぁ」と言われたのを体感させて戴きました。それにしても、毎日の様に引き続け乍ら、良く飽きないものよ...。と半
鎌ヶ谷音楽学院のブログにお越し下さりありがとうございます!小学生~大人のクリスマスコンサートで一定のレベル以上の生徒さんと室内楽で演奏するチャイコフスキーの「眠れる森の美女」先月の終わり~今月初めに楽譜をお渡ししたにもかかわらず、皆、一生懸命練習しています。その中で、数人の生徒さんは、ラフマニノフが編曲した原曲の調のままの楽譜でがんばっています。新しい音読みで、編曲物で、さらに、大人用の楽譜で・・・
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ヴラディーミル・アシュケナージとアンドレ・プレヴィン&ロンドン交響楽団によるラフマニノフのピアノ協奏曲全集です。プレヴィンとロンドン交響楽団によるラフマニノフの交響曲全集は非常に重要性のある名盤となっていることは多くの人々が知っていると思います。同時に、アシュケナージをピアノとして迎えたラフマニノフのピアノ協奏曲全集も誰もが一度は聴いたことがあるであろう不動の名盤であることは間違いありません。それが6月にエソテリックSACDシリーズからSACDハイブ
次男ちの孫のピアノの発表会が今年もやって来ました曲目はゴセックの「ガボット」とショパンの「マズルカ」です3か月前に曲を決めてから私も一緒に練習しましたマズルカは1オクターブの譜面が並び孫の小さな手で弾くのは大変そうでした私も負けじと毎日練習に励みましたが音取りに苦労しました昼間はピアノで夜は電子ピアノで「何でこんなに頑張ってんのやろう」と感心するぐらい頑張りました悔しいですが孫はすぐに楽譜を覚えて弾きます60の手習いでボケ防止でこれからも頑張ろうと思います発表会ですが幼稚園児から
今日コンサートの準備をしていました。毎日1回ずつ歌の練習をしますが本番まであと、3回か?4回か?しか歌えない!ことに気付きましたがのど休めたいから、もっと少しの練習かも...。気を引き締めよう。そして楽しむ。
エリザベート王妃国際音楽コンクールのセミファイナル。3日目の阪田知樹さんの前に演奏された、韓国のSuYeonKimさんのアーカイブは昨日聴きました。1次予選では、ショパンのバラード4番がとても良くて印象的でした。この方、ショパンコンクールに出た方がいいんじゃないかな?と思って調べてみると…2021年第18回ショパン国際ピアノコンクールXVIIIChopinCompetitionXVIIIChopinCompetitionchopin2020.plの予備予選出場者に名前が
目下、おかめ史上最大の仕事を抱えているここ最近。正直、それが終わるまでは生きた心地がしない。そんな気もそぞろな日々を送りながらも推し活は欠かせません谷昴登さんのピアノコンチェルトを聴きに行ってきました🎹🎵会場となった紀尾井ホールは今回初めて。音響が良いと言われているらしい。ホールへ入ると、そこにはラグジュアリーな空間が広がっていた曲目はチャイコフスキー:歌劇『エフゲニー・オネーギン』よりポロネーズ、弦楽セレナーデハ長調ラフマニノ
ヴェルビエ音楽祭30周年記念ガラ・コンサート4時間ぶっ通しで見てしまいました。めっちゃ楽しかった〜昨日の朝起きたらガラ・コンサートの後半がまだやっていて、前半に戻して10人のピアニストによるラフマニノフの前奏曲リレーをまず見ました。これ、どうやって演奏するのだろう?1台のピアノでピアニストたちが入れ代わり立ち代わり演奏するのかなぁ?と思っていたら…ステージには2台のピアノ。最初はステージが真っ暗でした。暗いステージにまず左のピアノがスポットライトで浮かび上がり、ラフマニノフ10の
サー・アントニオ・パッパーノ指揮ロンドン交響楽団来日公演を、サントリーホールにて。指揮:サー・アントニオ・パッパーノピアノ:ユジャ・ワンベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」op.9ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調op.1(ピアノ:ユジャ・ワン)(ソリスト・アンコール)グルック(ズガンバーティ編):精霊の踊りシューベルト/リスト:糸を紡ぐグレートヒェンD118サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調op.78「オルガン付」(オルガン:リチャード・ゴーワ
2024年10月30日(水)NHKホールラヴェル/組曲「マ・メール・ロワ」ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」【アンコール】ラフマニノフ/リラの花作品21-5番指揮:シャルル・デュトワピアノ:ニコライ・ルガンスキーN響とデュトワ、私が最後に来たのは2016年、8年ぶり!8年!自分でもびっくりだ。息子が5歳の時か・・・相当昔の話だ。ブロム翁の時のように客が爆発的に盛り上がると思ったが、そこまでではなかった
NHK音楽祭2024を、NHKホールにて。指揮:シャルル・デュトワピアノ:ニコライ・ルガンスキーラヴェル/組曲「マ・メール・ロワ」ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18(ソリスト・アンコール)ラフマニノフ/リラの花作品21-5ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」巨匠シャルル・デュトワがN響の指揮台に戻ってきた!2018年のmetoo運動により世界中の一流オーケストラから干されてしまったデュトワ。2017年12月のN響定期を最後に、以後のN響
日本フィルハーモニー交響楽団第764回東京定期演奏会(初日)を聴いてきました。第764回東京定期演奏会演奏会「第764回東京定期演奏会」について、日程や会場、出演者、チケット購入方法、見どころ聴きどころをご紹介しています。japanphil.or.jp2024年10月18日(金)19時開演サントリーホール【指揮】小林研一郎[桂冠名誉指揮者]【ピアノ】髙木竜馬ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18ブラームス:交響曲第1番ハ短調op.68【ソリストアンコール】シ
Rachmaninov,suitefortwopiano,op.5.Lugansky-Rudenko天気情報によれば、今日は夏日を超えて真夏日に近い気温になると言っています。その朝に聞くのは、ラフマニノフの組曲第1番「幻想的絵画」です。ラフマニノフ20歳の作品です。いかにも青年らしい瑞々しさとセンチメンタリズムに溢れ、ある場所では煌びやかで伸びやかなエネルギーを持った音楽になっています。正確な名称は、2台のピアノのための組曲第1番「幻想的絵画」作品5です
コンクールの賞状が届きました。第二回ラフマニノフ生誕150周年記念コンクール第2回ラフマニノフ生誕150周年記念コンクール|一般社団法人音楽教育推進協会ご挨拶昨年度はラフマニノフ生誕150周年、没80年を記念しましてコンクールを実施しました。今年度もロマン派を学ぶ機会としてラフマニノフ生誕150年(今年度は151年)記念コンクールを開催いたします。当コンクールの特徴次につながる講評をmusic-promotion-association.com予選結果最優秀賞1名優秀賞
トゥガン・ソヒエフ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演を、サントリーホールにて。チャイコフスキー:オペラ「エフゲニー・オネーギン」からポロネーズラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲op.43(ピアノ:小林愛実)(ソリスト・アンコール)ショパン:24の前奏曲〜第17番リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」op.35(コンサートマスター:青木尚佳)(アンコール)チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」〜トレパークミュンヘン・フィル
広島市安佐南区でこころピアノ音楽教室を主宰しております川島浩一です!ブログにご訪問頂きありがとうございます。本日の表題は、文豪トルストイが晩年に記した言葉だそうです。続けて「1年の終わりに於ける自己を、1年の始まりに於ける自己よりも、より良くなったと感ずる事である」(原久一郎訳)1年毎のスパンの中で成長を感じられる事は幸せですが人間誰しも年齢を重ねる毎に守りの姿勢から前に進む事を躊躇い勝ちになります。しかし、その守勢から攻勢に打って出る事で、挑戦の気概も生まれ、その
溝ノ口、早くも恒例のクリスマス仕様になっていました♪❣️ここ数日は本番を控えた生徒さんのレッスンが続きました。展覧会の絵、私もまた弾きたくなりました。グリーグのソナタ、ラフマニノフの楽興の時も、いい曲!音大目指す何人かの生徒さんも11月から新たに教えることになりました。年末に向けて様々頑張ろうと思います❗️