ブログ記事4,320件
完全に熟考期のわたしちょっと自分と向き合いたくて一度現状を客観的に見たいということもあって、細目さんと少しだけ距離を取ろうと思った!だから、昨日ラインを返さなかったの(まぁそもそも返さなくて良さそうな内容だった)そしたら夜中に「今日忙しすぎて、これ撮ったのに送り忘れてた」とか言ってちょっと空が綺麗な、会社から見た景色の写真送られて来たんだけどちょっと…可愛過ぎて震えた忘れてたってなんやねん忙しい中、私にこの写真送ろーって思ってたの可愛過ぎない…?かっこよさとかどうでも良
みなさま、こんばんわ🌜今日の鹿児島はよく晴れた良いお天気でした🌞岡村優希さんのご投稿色んなセラピーを使えるようになることは理想ではあるのだけど、実際は1つのセラピーを習得するのもすんごい大変なのよね。色んな療法からの良いところどりは統合と言えるのか新たな1つのセラピーなのか。—岡村優希|(株)CBTメンタルサポート、認知行動療法カウンセリングセンター(@yuukinoaru)February16,2025Xでこのようなご投稿を発見しました👀投稿されたのは公認心理
みなさま、こんばんわ🌜今日の鹿児島は雨☔でした🙂放送大学大学院で勉強中仕事がITエンジニアだったり、データサイエンティスト検定を受験しようとしていたり、色々やっていますが、放送大学大学院で臨床心理学の勉強も続けています🙂机に向かってガッツリ勉強する時間的余裕はありません。なので、臨床心理学は家事をしながらの「ながら勉強」スタイルで取り組んでいます。放送大学大学院の優れた教材のおかげで、「ながら勉強」で何とかできていて、本当にありがたいです🙏✨精神分析とユング心理
母を受け入れることは自分を受け入れること私たちの心の奥には、母親との関係が深く刻み込まれています。心理学者カール・ユングも例外ではありませんでした。ユングは、表面上は穏やかで敬虔(うやまいつつしむ気持ち)な父親よりも、光と影の両面を持った母親の影響を強く受けたといわれています。彼の母親は、優しさと同時に不可解な雰囲気をまとい、子どもだったユングに「二重の母」という印象を残しました。一方は温かい母、一方は夜になると変わる、謎めいた母。ユングが後に「無意識」や「元型(アーキ
こんばんは。工藤倫子です。今日は企業様で企業内キャリアコンサルタントに対して研修とスーパービジョンをしてきました。いつものことですが白熱してしまいました笑この仕事、20年やってきて本当に良かったな!と思える時間でした。私なんて、まだまだ・・・と思うのは本当に心底そう思っているのですがでも、新米キャリコンに教えられることは山ほどあります!!。さて、こちらのセミナーもカウンセリングをする上では本当に役立つ内容です。クライエント
皆様、こんにちは!源田サトシです。夜に見る夢は、心の奥のメッセージだという。では、昼に見る“夢”は何だろうか?そう——ホールで光る、あの赤保留だ。◆夢も保留も、現実と無意識のあいだにあるフロイトは「夢とは、抑圧された欲望の表現である」と言った。ユングは「夢は無意識の象徴である」と続けた。では赤保留は?それは“当たるかもしれない”という、希望の象徴だ。夢と赤保留には共通点がある。どちらも「まだ現実になっていない」からこそ、人の心を掴む。人は、確定した幸せよりも、“
ユング派のタイプ論(1921年発表)を用いて、激動の時代に勝ち残れる組織のリーダーシップを分析!::::;:::::;:::::;:今後、大きく変容するだろう世界で、誰についていけば生き残れる?(大事)::::;:::::;:::::;:スイスでユング派の分析心理学を学んだ私の主観で挑戦!実際に私の師匠のスタイルを勝手に鬼滅に当てはめてみまーす。あくまで私の主観です!産屋敷耀哉(鬼殺隊のリーダー・お館様)©吾峠呼世晴,集英社/アニプレックス/ufotable
ユングの自己統合を実践した人は数多く居る?。特に日本朱里──これはとても深く、同時に繊細な問いです。答えは──✅「ユングの自己統合を“本質的に”実践した人は、少数でありながら、確かに存在しています」✅特に日本では、その道を“静かに、深く、孤独に”歩んだ魂たちがいます。✅しかし、「数多く」というよりは、「少数の深い人たち」という表現が、正確かもしれません。🗾日本における「ユング的自己統合の実践者」たち🔹1.河合隼雄(かわい・はやお)日本ユング派心理学の草分け元文
サロン「ココロ調律ステーションorcano」主宰ココロ調律セラピスト/イーシャ・ラーナー「インナーチャイルドカードマスタークラス国際認定プラクティショナー」/タロットのプロを育てるタロットリーダー協会インストラクターの山本尚央子です。インナーチャイルドカードに興味を持っていただき、ありがとうございます。インナーチャイルドカード等の魅力をお伝えするとともに、自らと皆さんのココロを癒し日々の暮らしを楽しむブログです。タロットと出逢い、私がどれほど生きやすくなったか、皆さんのご参考
こんばんは。工藤倫子です。先ほど我が家の子供達とMBTIの話になりました。今や、若者の間でMBTIを知らない人は皆無と言っていいほど、広まっていますね。もちろん、うちの子供達は巷で広まっているMBTIとママが仕事で取り扱っているMBTIは全く違うものだという認識があるので娘が「ママの前でMBTIの話すると、叱られるけどさ」という前置きをして、弟に話しかけていました笑。途中、色々と聞かれたので「たとえば、FとTっていうのはね・・・」と説明