ブログ記事2,191件
秋晴れの爽やかな日、上野天神祭ユネスコ無形文化遺産「山、鉾、屋台」に行ってきました。お天気に恵まれ最高の1日。総勢6名の賑やか珍道中、楽しく賑やかな反面普段ひとり行動に慣れきってる私は、やっば1人が最高ーと実感(^_^;)だんじりだけでなく鬼行列は、珍しいのではないてしょうか?結構リアルで怖い!小さい子たちは、泣き叫んでいました(TT)母の同級生のお店です⬇️かぎや餅店飲食コーナーにて婿さんが撮影してくれた姪っ子、私、母、娘、手前が孫母は、中学卒業まで一緒だった同級生と数年
2024.8.15まつりはユネスコ文化遺産2024年・夏『青春18きっぷ』で巡る《探検!!マンホール》第3回目は、宇都宮駅からJR日光線で栃木県鹿沼市まで◆鹿沼駅(JR日光線)◆新しいけど凝ったデザインの駅舎マンホールカードをいただきに駅から徒歩25分まちの駅「新・鹿沼宿」まで◆マンホールカード◆2016年ユネスコ文化遺産に登録された絢爛豪華な彫刻屋台が街を巡行する「鹿沼秋祭り」を中心に描き、その周りに伝統的な木工技術である鹿沼組子を縁取ったデザイ
「第51回日本の書展・東京展」会期:6月15日~25日会場:国立新美術館6月14日に上京し、15日のオープンと同時に入り午後から行われた祝賀会に参加してきました。東京展では通常の巡回作品である巨匠作家16名、代表作家110名のほか委嘱作家は東京地区だけでなく、中部展、関西展、九州展の先生方も陳列されています。招待作家、秀抜作家は東京展の地区の先生方のみです。総点数は1720点「書」という共通のものによる「表現方法」の違う作品がズラリと展示されています。
米川の水かぶりは宮城県登米市東和町米川に古くから伝わる火伏せ行事で毎年2月初午に開催します。米川の水かぶり行事はユネスコ無形文化遺産来訪神:仮面・仮装の神々です。国指定重要無形民俗文化財です。米川の水かぶり2024年開催日2024年(令和6年)2月12日初午月曜日午前10時30分水かぶり宿出発。来訪神米川(よねかわ)の水かぶり行事火伏祈願町内巡行を約1時間実施予定。朝8時から準備に入り昼前までの行事です。ご来場は午前10時前が良いです。2024年の行事は新型
極上のひととき、夢の物語昭和30年,宮内庁楽部の楽師がくしが演奏する雅楽は,国の重要無形文化財に指定され,楽部楽師は重要無形文化財保持者に認定され,千数百年の伝統ある雅楽を正しい形で保存するよう日々研さんしています。宮内庁楽部の演奏する雅楽は,平成21年,ユネスコ無形文化遺産保護条約「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載決議がなされ,これにより,今後伝承されていくべき我が国の伝統文化として,我が国のみならず国際的にも認知され,歴史的,芸術的にも世界的価値を有するこ
今日は2年振りに『川越まつり』へ行ってきました。今年は19台の山車が中心市街地を巡行しています。↓家光の山車(新富町一丁目)↓↓河越太郎重頼の山車(中原町)↓↓道灌の山車(連雀町)↓↓小狐丸<小鍛冶>の山車(幸町)↓↓猩猩の山車(川越市)↓↓鈿女の山車(大手町)↓↓浦嶋の山車(松江町二丁目)↓↓龍神の山車(松江町一丁目)↓↓郭町の山車(未登録)↓各町内でお囃子を奏していました。
むかーし教科書で習ったなー💦くらいの知識しかない私。そんな教養も品格も持ち合わせてない私に日本舞踊、茶道など、他色々で飛び回るその道のプロで🐶のお友達からいや、私、大丈夫か⁉️お着物じゃなくていーのよお洋服で大丈夫よ。この暑さだから(10月初旬の暑い日だった)私達も浴衣で行くつもりなのいや、縞の揃いの浴衣、粋じゃないですか顔はめパネルだ!←おいっ😅ハメました💦ちなみに、人形浄瑠璃文楽は、ユネスコ無形文化遺産であり、三味線奏者、人形遣いの御二方は人間国宝でござ
5年ぶりに秩父夜祭りに帰省してきました大祭りの3日が土曜日という事もあり、荷造りして子供達の学校が終わってすぐ東京を出発夕方頃着き、少し実家で休んでから子供達はじいじと一緒にお祭り見物に行き、主人と私は秩父神社へGO⇨まさかの家族(親子)別行動これには訳がありまして…主人が(結婚して14年経つのに)一度も秩父夜祭りをしっかりと味わった事が無いというので、ならばとお祭り関係者のいとこの力をお借りして、参加してきましたこの秩父夜祭りは大人のお祭りで、子供は参加出来ないので、じいじに
来訪神行事米川の水かぶりに使用するわらじの作り方その3の写真です。わらじの作り方とその2も参照願います.。白い布は傷防止に巻いてます。素足にわらじを履く場合は、つま先と足首をテーピングして保護すると良いです。肌色テープが目立ちません。または、足袋や指付きの靴下などを履いて傷を防止する。水かぶりも素足にこだわらず、派手な色やルーズソックス等で無ければ良いとしています。足の傷が数日治らないので、日常生活に支障が無いようにしてます。更新2022・2・16
来訪神行事米川の水かぶりに使用するわらじの作り方その2の写真です。わらじの作り方とわらじの作り方その3のページも参照願います。更新2019・7・6
先日移行してきました。よろしくお願いします。移行した記事の整理がついたのでアメブロで初めて記事を書いています。令和元年5月27日(月)文化庁でユネスコ無形文化遺産認定書を長官から頂いてきました。その時のニュース映像はY○○T○○○で来訪神と検索するとあります。トランプ大統領の来日と重なったので水かぶり装束を収納した荷物には水かぶりのポスターを貼り付けました。不審物に見られると面倒なのでこのような画像を用いました。米川の水かぶりは行事以外水かぶりの完成した姿をしないことにしています。顔に火の神様の
刺繍にも様々な作り方がありますが今回は日本の三大和紙の生産地岐阜県美濃和紙とセイラフィルがコラボレーションしたレースを使った刺繍のブローチをレッスンします。そしてその前に紹介を。『布とガラスの展示会』岐阜県岐阜市菅生8-2-10GalerieNumero910月23日~10月29日10:00~17:00布小物カルトナージュ浜頭貴美24日~28日在廊ガラスアクセサリー下島優廊24日~28日在廊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
知人からもらった桜の木(伐採された)。薪として使いたいので乾燥状態確認のため、河原で昨日焚き火をやった。焚き火に似合わない暑さだった。汗をかきながらやった。今朝は北風に起こされた。エアコンの自動掃除の排気ホースが壁を貫通している。そのホースの先に付いた逆流防止のフラップが、時折強く吹下ろす北風にカタカタと震えた。気温、昨日に比べたらかなり低い。午前中用事で出かけたが、長袖に上着をはおってちょうど良かった。用事が済んだら、開催中の川越祭り※にいくかどうか迷っていた。去年はテニス仲
わらじに用いる細い縄の作り方を記録します。来訪神行事米川の水かぶりはわらじを履くので毎年数十足のわらじを作ります。わらじの作り方とわらの下準備は別のページのわらじの作り方を参照願います。初めに注意事項として、縄をなう際にわらを回転させるので、目にわらの先が入らないよう顔から離れたところで手を動かして下さい。それでは作業に入ります。わらの穂先の部分を約10cm切る。こすれると皮膚が傷つきやすいので切る。わらを4~6本取る。少しずらして節が重ならないようにする。わらの株元側を足の下やひざの内側など
ブログ更新6156回目伊賀市「上野天神祭」「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産登録が決議されました!所長散策ぶらり~お散歩旅です。エチオピアのアディスアベバで開催された、ユネスコ無形文化遺産保護条約第11回政府間委員会において、国指定重要無形民俗文化財「上野天神祭のダンジリ行事」を含む「山・鉾・屋台行事」の代表一覧表(ユネスコ無形文化遺産登録)に関する審議が行われ、現地時間の11月30日(水)に「記載」との決議がなされました。「山・鉾・屋台行事」は、地域社会の安泰や災厄よ
TheYonekawanomizukaburiisinportantintangiblefolkcultureassetofJapan.米川の水かぶりは日本の重要無形民俗文化財です。ItwasregisteredasaUNESCOintangibleculturalheritageinDecember,2018.2018年12月1日ユネスコ無形文化遺産に登録記載となりました。Raiho-Shin:RitualVisitsofDeities
米川の水かぶり行事がユネスコ無形文化遺産来訪神行事:仮面・仮装の神々として、2018年11月29日アフリカのモーリシャスで開催されていた会議で登録になりました。米川の水かぶり保存会長・水かぶり宿当主として御礼を述べます。ユネスコ無形文化遺産登録にご尽力頂いた皆様と地元保存会をはじめとする水かぶり行事を支えて頂いている皆様に感謝を申し上げます。お陰様で世界に広く知られる称号を頂きました。先人から伝承してきた一地域の昔ながらの素朴な神様と人々がふれあう行事が世界の文化財に認められました。これ
来訪神行事米川の水かぶりに使用するわらじの作り方を記録します。わらじの履き方はいろいろあるが私は写真のように履く。右と左の縄を足の甲で交差してかかとを回し足首で縛る。縄の長さに合わせて変える場合もある。その場合は、かかとを回さないで足の甲で縄を結ぶ。わらじは毎年未使用を用意する。大きさを大中小にする。中は26cmくらいの足の大きさを目安にする。小で24cm。大で28cmくらい。わらじは足の指が出るのでサイズに余裕はある。かかとの部分でもサイズ調整ができる。中サイズのわらじの作り方を記
ユネスコ無形文化遺産来訪神:仮面・仮装の神々米川の水かぶり催事会場案内図です。宮城県登米市東和町米川(みやぎけん、とめし、とうわちょう、よねかわ)の法輪山大慈寺(だいじじ)山門広場が催事会場です。駐車場は米川公民館と町下に数カ所を毎年予定してます。関係各位に善意でご協力いただいています。事故防止と処理は各自で願います。集合店舗に買い物や食事以外の駐車はしないで下さい。路上駐車や私有地に駐車はしないで下さい。催事当日、市街地は午前10時20分から午前11時25分まで交通規制があり
2020年米川の水かぶりは2月9日にお陰様で無事開催しました。関係各位に御礼申し上げます。水かぶり行事の開催に先立ち、2月6日と7日に秋田男鹿のナマハゲに招かれてお邪魔してきました。米川の水かぶり5名(神様だと柱ですが遠慮してます)プラス人間1名の計6名で来訪神サミット2020inogaに参加しました。鹿児島の甑島トシドンをはじめとした来訪神が男鹿市に集結しました。ステージのパフォーマンスをお客さんがご覧の際に、突然横から登場して神の声を響かせ驚かせました。お客様すみません。子役の男の子も
2018年11月30日来訪神行事の仲間が集まり共同記者会見を東京の都道府県会館で行いました。ユネスコ無形文化遺産来訪神:仮面・仮装の神々として11月29日にモーリシャスで開かれたユネスコ政府間委員会で登録記載が承認されました。28日は審議が時間切れとなり、ナマハゲが「明日までまでねぃ~」、水かぶりは「果報は寝て待て」で日本各地で待機していた各団体はお疲れさまでした。29日午後4時40分過ぎ。難儀したジャマイカのレゲェの審議後、日本の来訪神行事の審議に入りました。評価委員の説明が終わり、議長が
2017年7月22日尾張津島天王祭へ行ってきました赤い名鉄電車で津島駅に到着です。津島駅から真っ直ぐ津島神社方面に歩きましょう。このちょっと先から、交通規制がかかって車が入れなくなります。交通規制がかかった道路では、笛太鼓のリズムに合わせて踊っています。楽しそうですね。写真館の前でも踊りのパフォーマンスが繰り広げられていましたよ。お祭りの会場には、既に大勢集まっています。水辺に浮かんだ船で宴会をしている人たちも
家に帰ると我が家のキムチ&ポッサム天国がまだ残っていました!ヾ(≧∇≦)〃♪旅行中にひたすら恋しかった、義姉のキムジャン・キムチのコッチョリ(浅漬けキムチ)と妻のポッサムですが、なんと、帰ってみると妻が私の分をまだ残しておいてくれました。わーい!ヾ(≧∇≦)〃♪もちろん、これから妻が作るだろう我が家のキムチも美味しいのですが、義姉のキムチは、「魚醤(エクチョッ、액젓)」がふんだんに入っていて、そうとう魚のニオイが強いのが特徴。それがたまらなく美味しいんですよね。それがイカナゴ(까
日曜日、井茂圭洞先生の文化勲章受章記念祝賀会に出席させていただきました。おめでとうございます!書家では、2013年の高木聖鶴先生以来の文化勲章ご受章で着座で1000名を超える盛大な祝賀会でした。これだけの規模の祝賀会は記憶にないかもしれません。井茂圭洞先生の作品を表具をさせていただくことはございませんが、お目にかかるといつも大きな声でお声かけいただきます。健康にご留意いただき、次は念願の「日本の書道文化」のユネスコ無形文化遺産登録。ご来賓の方の祝辞の中にもありました
イタリア5年、ニュージーランド10年の滞在を経て今は信州・長野で暮らすNoriが和食の学びを綴っています。なぜ和食のことを知ろうと思ったか?それはこちらに和食は絶滅の危機?最初にこれを聞いた時、ええっ?と思いました。だって、毎日のように和食って食べてますよね。でも考えてみたら、和食の代表格、おせち料理をフルで頂く機会って昔に比べれば減っているかも…?特に我が家は去年までニュージーランドに住んでいた
天命を知ると、あなたの仕事運はどんどん良くなります。魔法のお店mobyの翼です。私の鑑定についてのご案内はこちらから『鑑定のメニューのご紹介』魔法のお店mobyの南雲翼です・自分の長所や才能を知りたい方・自信を失ってしまった方・気持ちが疲れてしまった方・これから先、どうして良いか分からなくなってしま…ameblo.jp浄化のエネルギーやタロットorオラクルカード一枚引き、仕事運をサポートするエネルギーのプレゼントはこちらから『【お知らせ】公式LINEのお知らせです』あなたの仕事運は才能
10月19日は、埼玉県川越市の川越祭でした関東三大祭のひとつで、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」のひとつですユネスコ無形文化遺産ということもあってか、観客は外国人の割合が高かったですまずは13時から行われた神幸祭の巡行川越氷川神社での神事を行なってから、街をぐるっと一周します江戸の天下祭に倣って行われるようになったものです雰囲気のある蔵造りの町並みには、祭礼の巡行が似合います道案内役の猿田彦、魔除けの獅子が神輿を先導します神様を乗せた御神輿
♨『温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録』の早期実現へ!!♨全国の方々へお願いです🙏古くから日本人が大切にしてきた温泉とそれに伴う文化を次代へとつなぐ!温泉文化の価値を国内外に広め、「ONSEN」を世界共通語へ!2024年内に、『温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録』の早期実現に向けての署名100万筆獲得が目標です。皆さまのご協力無しでは不可能な取り組みです。ご趣旨をご理解いただき、以下のサイトよりオンライン署名に何卒ご協力賜わりますようお願い致します🙇【オンライン署名はコチラから
2019年4月7日自宅からウォーキングがてら向かった先は・・・・・ユネスコ無形文化遺産のひとつ「犬山祭」です。犬山の車山蔵には、車山(やま)がいませんでした。もう既に出発した後なんですよね。犬山祭は、江戸時代から続いているそうで、全ての車山(13輌)に見事な仕掛けの「からくり人形」を備えていることが特徴です。車山の13輌が城下町に繰り出し、笛や太鼓に合わせてからくりを披露します。4月の弟一週の土日に催されるお祭りは、昼は咲き誇る桜に劣ら