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(清里アーリーバードゴルフコース10番ホールから八ヶ岳を望む同コースは当日付けで2024年平均スコア算出対象ゴルフ場から除外されました)この日万願寺唐辛子の状況を確かめようと庭に出ると、どこから飛ばされてきたのか1mほどの枯れ枝が通路におちていた。どれどれと拾おうとしてよく見るとアオダイショウではないか。昨年は一度もヘビに遭遇していないので、実に2年ぶりの対面である。思わず固まってじっと様子を窺っていると、彼奴はソロソロと移動してツルニチニチソウの密生の
大分遅れてしまいましたが4月末の記録をお送りします。(まだGWにすら入っていないという……)昨年夏以来の飯能市訪問です。まずは例年と同様に薬香草園(右)へ。何気に、春に来たことは一度もなかったりします。白藤(写真左上)やラベンダーなどの春らしい花が、自然な雰囲気の中で楽しめます。ラベンダーはここでもハチに人気。写真だとセイヨウミツバチが一匹しか写っていませんが、本当は相当数が飛んでいます。2021年までは薬香草園で養蜂をしていた
本日の北九州の天気は晴れで朝昼の気温は14/23℃と暖かくなります。風は東で1m/sと弱い予報でした。遅い出発で毎度の山行きです。登山口の外気温は21℃もありました。山道に入った所で1年振りに桃園のバズーカ青年に出会い、暫し近況報告。その後二の出会いでは半年ぶりに戸畑のオジサンに出会い、暫し近況報告。キセキレイの番いが道路を流れる沢水で採餌していた。手前はのどぐろのオスで、奥はメスです。のどぐろです。山野鳥で繁殖期に色が変わる
昨日、ヒバカリについて言及したので、浅羽ビオトープで見掛けられる蛇について補足します。私の知る限り、ビオトープにいる蛇はアオダイショウ、ヤマカガシ、マムシそして昨日挙げたヒバカリの四種。そのうち有毒なのはヤマカガシとマムシです。アオダイショウの幼生のものはマムシに姿を似せた擬態をしており、アオダイショウは木登りが得意です。一般に蛇は人の姿を見ると逃げ出しますが、逃げないのはマムシで、悠然としています。アオダイショウアオダイショウの幼生ヤマカガシマムシヒバカリ5/12い
ヤマカガシ(Rhabdophistigrinus)2018.07.16中津川頸腺毒(頚の後ろから飛び出す防御毒)とデュベルノワ腺毒(後牙から出る溶血毒)の2種類の毒を持つ毒蛇…に、7/16咬まれました毒性は強く、皮下出血などを引き起こし、ひどい場合は、脳出血や急性腎不全などを引き起こし数日後に亡くなる場合もある(今までに3件の死亡例)GWにヤマカガシの幼蛇に甘がみをされたが(笑)、今回は1対の歯形から出血…写真を撮る前に咬み跡を吸引してしまったので、わかりづらい写真になってごめんなさい
こんばんわ((o(^∇^)o))ここ数日、雨が降ったり止んだりの空模様ですね天気予報によりますと。。。。。日曜日にしか晴れないらしいですね。今日の夜22時少し前の出来事ですが我が家の『猫』が。。。。。何やら台所付近でバタバタと暴れてたので何事?と思いながら台所へ行きましたら、一瞬Σ( ̄ロ ̄lll)ギョッそこに蛇🐍がいまして猫が。。。遊ぼうとしてるではありませんか😱我が家は、あちこち直している古い家(土台は約築300年ほど。屋根は草屋根にトタンを被せた
8/16中津川でまたヤマカガシに咬まれました…かなりガッツリと(>_<)…先月も同じ場所で咬まれた(もしかしたら同じ個体?)…「同じ過ちを二度繰り返すのをバカと言う」と言いますが、ハイ!ハッキリ言って山田はバカですね(^^;…まぁ、また同じことを繰り返すと思いますが…(爆)ヤマカガシの奥歯に毒牙があり、その毒牙からデュベルノワ腺毒が注入されると、血液凝固作用からの血栓形成→フィブリノーゲン・血小板減少からの止血作用減少→血栓溶解作用からの毛細血管出血・皮下出血を引き起こすプロセスから、重症化
兵庫県心霊スポット火垂るの墓少女像↑からの続きです。あ、初めに言っておきますがにょろにょろが出てきます。🐍が苦手な方は後半の動画をスルーしてください<(__)>満地谷墓地の火垂るの墓少女像お参りの後は、兵庫県最恐とも言われる五ヶ池・仁川ピクニックセンターへ向かいました。ここはかつて殺人・死体遺棄事件があった場所でもあります。事件の詳細は割愛させて頂きます<(__)>五ヶ池に到着!↓↓↓その五ヶ池は厳重に金網に覆われ立入禁止となっています。水が濁り静まり返っ
こんばんは。GW初日、イマイチすっきりしない陽気同様、体調も冴えない者です。今朝はまず、朝イチで歯科医へ。クルマで自宅から5分。待合室は混んでたけど、あまり待たずに、予定時刻どおり診察室へ。一昨年神経(歯髄)を取った左上の一番奥の歯、ずっとモヤモヤしている。昨秋から再治療、年末に二度目の金属の「蓋」をし、一旦終了。が、ものを噛むと鈍い痛みがあり、3月アタマの定期検診の際にその旨を訴えると、診療再開。開けて消毒し仮蓋、違和感あればまた1〜2週間後、と。その間一度、歯髄を取っちゃってるはずの
西南諸島を除くと、日本の毒蛇は、マムシとヤマカガシの、2種のみ。先日、山を歩いていたら、その2種の幼体に出合った♪ヘビが、お嫌いな方は、必ず、スルーしてくださいね。でも、まだ、子どもなので、かわいいのですよ。ヘビというだけで、嫌わないでいただけると、うれしいです。@@@ヤマカガシの幼体矢印のさきに、黄色い首輪のような模様がありますが、これが幼い証拠。黄色い首輪は、成長とともに消えていくそうです。体つきは、ほっそりとして、模様はとても鮮やかで
今日も蛇の楽園に行ってきました。もうそこら中にウジャウジャ日向ぼっこに出てきていました。昨日から不思議に思っている事があって、大自然という広いフィールドなのに、だいたい2匹セットでトグロを巻いているみたいなんです。わかりにくいですが、二匹で絡まってます( ̄∇ ̄)コレは下にもう一匹だったかな?これも絡まってますね。交尾か?とも思いましたが尾は離れていましたなぜわざわざセットでいるのでしょう?蛇に「つがい」なんて概念があるのでしょうか?だいたい、雌雄ペアなのかもわからないけど。調べてみて
(散歩の途中で見かけた巨大な巣何が住んでいるのだろう)昨年の春のことだが、散歩の途中ヤマカガシの死骸に遭遇したことがあった。ヤマカガシは胴体にポップな赤い斑紋があるのですぐ分かる(写真は載せません)。どうやら沢から道路に出た所でクルマに轢かれたらしい。その時点で「八ヶ岳南麓大泉の水辺には毒蛇がいる」という事実を知ったわけだが、どちらかといえば尾根沿いに建つ我が家には無関係だと考えていた。ところが先日ヘビを庭で見たのである。40センチほどの体長で茶色のやつ。マムシだ。
毒蛇をこの辺りでは『ハビ』『マムシ』とか呼びます。(地域により色々ありますが…)毎年、恒例ですがf(^^;注意換気の『毒ヘビ』写真であります(; ̄ー ̄A今年は、テレビで小学生が“カガシ”に噛まれ血が止まらず、意識不明になった❗️というニュースもありました。『子供達への注意喚起』大人の方でも蛇をあまり見たことない方は、参考にしてください。写真は2匹共“毒蛇”と呼ばれるもので、体長30~40cm程の小さめの蛇です。一匹は、カラフルな感じの『ヤマカガシ』(オレンジ混じりの柄があり)一匹