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SD-9のモディファイに関して、一度どうしても試してみたいことがあった。それは――「ジャック部分の半田を替えるだけじゃダメなのだろうか?」という疑問だ。言い換えるならば、「音質変化に対する作業箇所の優先順位はあるのか?」という実験である。正直なところ、ペダル全体の半田交換作業はなかなか面倒だ。今は作業にかなり慣れたため、始めた頃に比べれば相当にスピードアップしたものの、それでも工程数は多いのだ。もし作業範囲を絞っても全体交換と同等の効果が得られるのであれば、それに越した
エフェクターボードを組む上で、便利なアイテムがジャンクションボックスだ。使い方は様々あるが、一番シンプルなのは、信号の入り口と出口を一か所にまとめてスッキリさせるというもの。下図のような2インプット、2アウトプットのシンプル構成が一般的。ジャンクションボックスがあることにより、ペダルレイアウトの自由度が高くなるというメリットが生まれ、踏みやすさや操作性だけに注力してレイアウトを考えればよくなる。デメリットとしてはジャンクションボックスの設置スペースが必要になるということくらいだが、Ped