ブログ記事4,701件
春じゃがいもの栽培をスタートしまーす(^^)/去年は早く植え付ければ早く収穫出来るかと1月下旬に植え付けてみましたが、3月に植え付けてたじゃがいもと収穫時期がそんなに大差なかったし、今年は最低気温が氷点下の日が続き過ぎてたので、暖かくなってから植え付けることにしました今回植え付ける大半は、去年の春じゃがいもの収穫した残りの芽が出たフニャフニャの芋です。去年、購入した種芋と前年の収穫残りの芽が出たフニャフニャ芋を植え付けて比較実験してみましたが、収穫量に全く遜色
もう秋雨前線だそうで、シトシト雨が。。。さて、ジャガイモをたくさん頂いたので、お芋続きの我が家です。私はそうでもないのですが、外人父娘は大のイモ好きなので、いろいろ手を変え品を変え、作っています。でも、中でも超かんたんで、アメリカ〜ン夫が一番喜ぶのが、王道のベイクドポテト。皮まで食べて美味しい!オーブンに入れるだけです。ちょっと時間がかかるけど、長く焼くだけでお店のようにホクホクになります。どうぞやってみて〜!ベイクドポテトレ
今年の秋ジャガイモは、芽出しに失敗して種芋を腐らせてしまったので、急遽芽出ししていない春に採れたジャガイモを植え付けましたが、結局発芽したのはわずか4〜5株だけという大惨敗に終わりました。心機一転、春ジャガは購入種芋から再出発することになりました。ホームセンターに行ったら、もう種ジャガイモが売っていたので、メークイン1kgと男爵1kgを購入しました。気長に芽出しします。
こんにちは、たまこです。前回の記事で、物置に保管していたジャガイモがヤバい!とボヤいてしまいましたが。(証拠写真、ふたたび。笑)たまこなりに美味しく食べられるよう、工夫してみました。今回使っているジャガイモは、メークインです。ウチの畑では毎年メークインと男爵を植えているのですが、去年はメークインとキタアカリにしたと夫両親が言っていたような。収穫時期は同じですが、キタアカリの方は割と早く食べ切ってしまいました。たまこ的には、メークインは煮崩れしにくいので肉じゃがやカレーに使うもの。
こんにちは秋とは思えない気温半袖で過ごせますねこうなると、衣替えが大変ですよね、、とは言え、そろそろほっこりとしたご飯が恋しくなる季節じゃがいもが食べたい!と言わざる得ませんね冬の代表的な野菜じゃがいも旬の物だけあり、お値段もお安く庶民の味方春は新じゃがで皮ごと^_^豚バラとじゃがいもを甘辛く炊いてご飯が盛り盛り食べれるほっこりおかずはいいかがでしょう特別な調味料は必要なくしいて言えばごま油じゃがいもはレンジで加熱してから炒め煮にするので簡単です良かったら作っ
メークイン1個塩・チリパウダー各適量トルネードカッターサラダ油適量じゃがいもにカッターを差し込んで切る。カッターは100均に売ってるみたいwなければじゃがいもを菜箸で挟んで、真直ぐに4mm幅に切って、裏返して斜めに4mm幅で切れば蛇腹に切れます。割り箸を差し込んで広げる。フライパンにじゃがいもが半分くらい浸かるくらいのサラダ油を中火で熱し、じゃがいもを加えて回しながらこんがり揚げる。好みで塩・チリパウダー
じゃがいも5種類(キタアカリ、男爵、メークイン、レッドムーン、インカのめざめ)で、スウェーデンのじゃがいも料理、ハッセルバックポテトを作りました。中央の細長いのがメークイン、左上が男爵、左下がキタアカリ、右上がレッドムーン、右下がインカのめざめです。【作り方】1.じゃがいもの皮をきれいに洗い、安定させるために片面を薄く切りおとします。(野菜専用ハブラシを使うと、小さなくぼみも簡単に洗えます。)2.割りばしをはさみ、切り離さないように3mm幅くらいに切れ目を入れます。両端