ブログ記事24,125件
車検をご用命頂きありがとうございました<(__)>車検整備の内容を、写真付きで解りやすく紹介しております。整備の内容だけでなく、同時にお車の状況を把握する事も出来ると思いますので、ぜひ、最後までお付き合い下さい(^^)◆◆お願い◆◆本文中に専門用語なども出てまいります。理解しにくい内容になってしまうかも知れませんが、解説付きのだらだらと長い文章になる事を避ける為、専門用語の使用についてはご理解下さい。なるべく解りやすくお伝え出来る様、努めてまいります<(__)>◆◆◆◆◆
E-Carsです。縦目コンパクトクラス114の280、販売開始です。右ハンドル。乗りやすいです♪1975年(昭和50年)2月登録メルセデスベンツコンパクトクラス280セダン後期1140604ドアセダンセパレートシート5人乗走行51,419km(5桁メーター)黒車検整備付(登録時より車検2年間)右ハンドル4速ATM110型直列6気筒DOHC2740ccパワーステアリングパワーウィンドウ集中ドアロック(電磁式に変更)キーレスドアミラー(手動調整)ク
凝りもせず、またまた水温対策やってます。今回は、クーラントへ添加剤を入れて下げることができないかと考え、まずは下調べをしてみました。クーラントへの添加剤は、洗浄剤ならば何種類もありますが、水温を下げる効果がある添加剤は・・・ほぼありません(;・∀・)それならば、ジムニーにも入れてるワコーズのクーラントブースターでも入れようかと思い、アマゾンでポチッとやって、購入・・・そしてネットで探していると、ウォーターウェッターというピンク色の添加剤が見つかりました。この商品、アメリカのレッド
先日124のウォーターラインの洗浄作業をやったので、その様子を少し詳しく書き残しておこうと思います。まぁ様子というか顛末でしょうか・・・そもそもウォーターラインとはどこなの?ということですが、まずはラジエター、それからエンジンのシリンダーブロック内、サーモスタット、ヒーターコアということになります。それでなぜ洗浄なの??ですが、ある日ラジエターサブタンクに水垢?いや湯垢がべっとり貼りついたようになっているのを発見・・・ラジエターに関しては5月に新品交換しているし・・・サブタン
さあ新年一発目のブログ投稿になります(お待たせしました😅)なんだかんだで元旦も仕事でした😅12/31通常営業1/1休もうと思ったがお客様の車のトラブルで出勤(まあ他にも仕事があったので)1/2実家に行ってから職場に1/3〜通常営業どんだけ会社が好きなんだ😅いつも当ブログをご覧いただいている皆様、本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます🙇♂️まいどおおきにべるてくすです\(^o^)/メルセデスベンツW204(後期)走行中のATショックがひどく
元色「アストラルシルバー」から当時の純正カラー「パイン・グリーン」メタにオールペイント済み
ただいま家にいるムスメは車に乗りまくっているのですが朝日を友達とゴールデンゲートブリッジから観てくる〜。(イメージはこんな感じです。)と、朝5時半に出かけて行きました。10分後不吉な電話が…。「車の後輪の空気が抜けた。」ほえぇ?どうやら、駐車場に駐車した直後に車の警告音が!画面を見ると後輪の一つの空気圧が10。10って…。フラットじゃーん。去年の秋に全タイヤ交換したばかりなのに…。AAA(JAFみたいな)に電話してスペア付けてもらって!え?スペアタイヤ入って
5月22日水曜日日報晴れほんじつブログ・スタート!
前オーナー様のご厚意でウッド「リペア」済み2022年施工当然今も新品かよっ状態
5月20日月曜日日報晴れほんじつブログ・スタート!
色も最高や
5月21日火曜日日報晴れほんじつブログ・スタート!
メルセデスベンツAクラスの整備です車検でお預かりですがエンジンチェックランプが点灯しております診断機でチェックしてみるとサーモとオイルポンプバルブのエラーコードエラーをリセットしてもまたエラーコードが出るので壊れていると判断して交換していきますオイルポンプバルブはオイルパンの中にありますオイルパンを外すのにはフロントメンバーをずらす必要がありますのでなかなかな作業になりますまずはアンダーカバーを外してオイルを抜き取ります出てきたオイルは今のエンジン内部の状況を表す非常に重要な
オリジナルのくせに新品かよっ状態
メルセデスベンツ9速AT(9G-Tronic)の圧送交換です。約3年前に完成して世に出した9G-Tronic専用アタッチメントも、現時点で48セットの販売実績となり、私の作った「9G-Tronic用圧送交換要領書」と共に日本全国48ヶ所の整備工場さんに納品させて貰っています。メーカーの資料を手に入れて、解説の無い部分や不足している部分、一読二読してもイマイチ理解に苦しむ点などに対して出来るだけ分かりやすく、そして写真も多用しながら作業の流れの中で自分で感じた点やコツ、そして所々
「マリナー四天王」「コンチRマリナー」海外じゃ高騰済み日本(シーザー)は、激安っ!
今年に入って"W124スピードメーター"の経年劣化補修で、記事を書かせて頂いたせいか、〇フオクの落札単価や、出品された時のウォッチリストの登録件数が凄まじいことになっています・・・💦💦先日メーターケースのシールドとケースの離脱がうまくいったので、自分が開拓した"アルバニアンルート"でケース2個と、「ベリルワゴン」に装着されている"ASD"のリレーをまとめてもらい、送料をまとめて"アルバニアン調達第二弾"でオーダーしました・・・。日本と時差が8時間もあるのに、迅速に対
W124、W126、W201などのメーター周りには白い斑点というか、カビのあるものがとても多く、その対策としては、素直にメーターケースを新品に交換するのが一番だと思うのですが、残念なことに、肝心のメーターケースが供給終了となっています(;^ω^)1990年代、ベンツと言えば、とても高価な車でW201でも500万円では乗り出せなかったように記憶しています。その高級車のメーターにまさかの「カビ」・・・私が当時無理してベンツを買っていたなら、相当ショックを受けただろうな~なんて想像してし
当店販売車両のE400ワゴンですがある日エンジンを掛けるとアクティブレーンキープアシストアクティブブラインドスポットアシスト作動できませんと表示が💦※これ以降写真撮り忘れです・・・スミマセンこの機能に共通するユニットはフロントウィンドウ上部にあるマルチファンクションカメラです。診断機を繋げるとMFK(マルチファンクションカメラ)と通信が出来ませんとの故障コードがずらーっと当のMFKを探しても居ません🤔完全にお亡くなりです・・・W212後期型のステレオタ
以前よりあれこれと策を練っている「NOxセンサートラブル」。少し前のブログでも書かせて貰いましたが、完全撤廃のG350(463)は、以後も問題無く調子良い状態です。そしてその時のブログに登場していたW205さん。色んなパターンを試していますが、嫌な顔一つせずお付き合い頂いて下さるお客様には感謝です。行っているのは「完全撤廃」では無く、NOxセンサーが本当に壊れたらちゃんとお知らせしてくれるけど、ちょっとした閾値超えの「一時故障」に付いては、反応を鈍らせる事であったり、「一
約1年前、124のドア内張りを修復したのですが、実はその頃からびびり音が発生していました。場所は運転席側のAピラーもしくはミラーの付け根あたりからです。びりびりと不快な音が鳴っていて、それが運転席に近い関係もあって、とにかく不快(;^ω^)なんとか自然治癒しないかと放置してみたのですが、1年経っても治癒せず・・・ジムニーはいろんな箇所から音がしますが、自然治癒したり、また違う箇所から音が発生したりして、そもそも音がいろんなところから聞こえてくる車なので、そう気にならないのですが
こんにちはそうだっ忘れてたっと言う訳で、私この暗い中車の洗車をしておりました何故かと言うと、明日新車納車ですすっかり忘れてしまっていて、先程気づくと言ううちは納車の際は旦那ちゃんがメルセデスへ行ってちゃちゃっと、車を交換してくる感じなのでショールームに私がお邪魔する事はありませんでも、せめてお世話になった車を綺麗にしてからと思い、掃除機をかけ、息子ちゃんが汚れた足で乗ったマットを綺麗にしましたありがとうGLAちゃん凄く乗りやすくていい車でした新しい車は少し大きいので心配ですが、
W124へのナビやバックカメラ、ETCなどの取付をご依頼頂きました。非常に状態の良い124ですので、穴あけや加工を極力行わない方法で進めて行きたいと思います。まずは手持ちの適当なカードを使ってスペースを確認します。数年前に弊社お客様から「もう要らないからあげるよ!」と頂いたメルセデスケアのカードは、今も色んなシーンで活躍してくれています。これはモニター取付用のステーです。今時、1DINのインダッシュナビは需要の無さから姿を消して
↑7年前まで乗っていたアウディA6もうじき、昨年7月に新車オーダーしたメルセデスベンツが納車になります。アウディA6を7年前に手放して以来、車なしの生活を続けてきたので、久しぶりの自動車保有です。まずは、7年前に解約した東京海上日動自動車保険を『自動車保険契約中断証明書※』により、解除時の等級(18等級)から再契約しました。ドライブレコーダーは東京海上日動から月額850円で貸与され、事故の強い衝撃を検知した際に自動で事故受付センターに連絡する機能や事故の映像を自動
新年度が始まり6日(土)の13:30~『TheClassicCar~クラシックカーってカッコイイ!~』の放映が始まります。「ラ・フェスタ・ミッレミリア」や「ラ・フェスタ・プリマヴェーラ」を企画運営する会社が、湘南国際村にあるゲストハウスを拠点に毎回1台のクラシックカーに焦点を当て詳しく紹介する内容となっています。記念すべき第一回に登場するのは”ブガッティタイプ13ブレシア(1920)”です上の写真は2023年3月の”SUPERMUSEUM”にエントリーさ
おはようございます!!北海道札幌市のVW・AUDI・MINI専門ショップ、NEUSPEEDディーラー“GARAGENAZDS(ガレージナッズ)”の木下です。天気予報では道北の山間部などでは雪や凍結の恐れもあるとかその辺を走られる方はくれぐれも安全運転でぇ!“レクサスLM600”に⭐️VOSSENHF4-T21inchTintedGlossBlack⭐️MICHELINPilotSport4SSUVのセットを履かせました!ホイ