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ご覧いただき、ありがとうございますコノミと申します。シニアの仲間入りを果たしましたが、好奇心の赴くまま、いろんなことにトライしていきます。お付き合いいただけると嬉しいですいいね!やフォローをしてくださると調子に乗ってがんばります。お喋り好きなので、コメントも大歓迎。どうぞよろしくお願いします坂木司さんの『ホテルジューシー』を読みました。坂木さんの本は、結構読んでるかな。『和菓子のアン』シリーズとか。好きな作家さんです。ホテルジューシー(角川文庫)Ama
⚠️ネタバレしてます。ミステリと言う勿れ(16)(フラワーコミックスα)Amazon(アマゾン)初感想になります!田村先生の作品は「7SEEDS」の頃から読んでてかなり好きです「BASARA」はあんまり詳しくないけどちょっと知ってます。あとは龍三郎シリーズも好きで読んでたな〜。ゼミの顧問、天達が企画した夏季合宿に参加した整。過去の経験から友人の相良レンに「なにかあるかも」と耳打ちされるが、程なくして、合宿の裏の意図が明かされる。メン
森バジルさんの『探偵小石は恋しない』のレビューになります。こちらは今年流行った本格ミステリということで読んでみることにしました。かなり話題になっているのと、各SNSでも絶賛コメントで溢れているのを見て気になっていたんですよね〜。ざっくりとしたあらすじはこんな感じ・ミステリ小説オタクの小石は、自らがスカウトしてきた蓮杖と探偵事務所をしている。しかし実際の依頼の9割9分は色恋調査ばかりでやる気が出ない。・プロローグ+第四章からは、照屋、春風、一吾、ニ斗、藍沢姉弟、雪村先生という謎のメ
米澤穂信さんの『黒牢城』のレビューになります。こちらは映画ではなく、原作のレビューになるのでご注意を!さっそくですが、あらすじ〜ネタバレ〜感想をどうぞ!◇あらすじ◇祝第166回直木賞受賞!本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動揺する人心を落ち着かせるため、村重は、土牢の囚人にして織田方の智将・黒田官兵衛に謎を解くよう求めた。事件の裏には何が潜むのか。戦と推理の果てに村重は、官兵衛は何を企む。デビュ
⚠️ネタバレありです。キャラクターよりの感想になってます。原作との比較が多いです。エンドハウスの怪事件、名探偵ポワロでは第2シリーズ11作目、長編作品では初のドラマ化ですね。日本語タイトルについて原題は「PERILATENDHOUSE」PERILは(差し迫った)危険、という意味だそうです。ドラマの日本語タイトルは「エンドハウスの怪事件」早川書房刊行の日本語タイトルは「邪悪の家」どっちかというと、ドラマ版の方が合ってる気がするし好き
ミステリと言う勿れ17巻発売日いつから?発売予想と過去傾向から分析!販売ページはこちら【先着特典】「ミステリと言う勿れ」Blu-rayBOX【Blu-ray】(抽選キャンペーン応募シリアルコード(後日配信))[菅田将暉]楽天市場31,020円ミステリと言う勿れ(16)(フラワーコミックスα)[田村由美]楽天市場594円[新品]ミステリと言う勿れ(1-15巻最新刊)全巻セット楽天市場8,778円ミステリと言う勿れ17巻発売日いつ
小説紹介のけんごさんがオススメしていたので読みました。織守きょうやさんの『ライアーハウスの殺人』。内容は、ミステリ小説の王道=館×クローズドサークル×計画犯罪といったものになっております。さっそくですが、以下にあらすじと見どころをレビューしていこうと思います!<注意事項>二度読み必須の結末!表紙と裏表紙、そして帯にも重要な意味が隠されている!登場人物みんな嘘つきという筆者からのヒントを忘れずにお読みください※表紙の絵を担当されている平尾アウリさんのキャラクターカードを
4月の読書報告です4月の読書は11冊!沢山の本が読めました。花粉症のおかげも少しはあるかもですがやはりなんと言ってもクイズ読書だったのが原動力ですね!(その反動で5月はまだ0.3冊ほど・・)累計は33冊となり例年通りのペースに戻ってますはい。改めて今月はクイズ読書です!で、その読書クイズですが、今月の難易度は☆3かな~特にひねった問題ではないので☆2か?出題因子数となる本の数が多いのでどこかで解るかもでも、全く判らない本もあるはずなのでやっぱり☆3にします。-回答方法要項-解
エイリアン・アースアン・クリーヴスの「ジョー・ペレス警部」シリーズ第5巻『水の葬送(2013)創元推理文庫』。イングランド北部に位置するシェトランド諸島の人口は2万人余。人口密度が低いながらも人の関わりが濃い土地柄で殺人事件が起きる。遺体は大胆にも(なぜか)検察官ローナの自宅前に舫であった競艇の中に放置されていた。被害者はいわくつきの新聞記者である。前作で許嫁を亡くした傷心(うつ状態)のペレスを差し置いて、捜査は本土から派遣された若い女性刑事ウィローの指揮によって開始される。折しもシ
40年近く前の衝撃的な「十角館の殺人」から始まった綾辻行人さんの人気ミステリ「館シリーズ」を今年の初めから再読し始め、3月末までにシリーズ第6作まで読み終えたことは以前紹介した。『十角館の殺人と「館シリーズ」』昨年、インターネット情報で綾辻行人さんのデビュー作である「十角館の殺人」がドラマ化されたことを知った。十角館の殺人|日本テレビ定額制動画配信サービスhuluで…ameblo.jp6作目まではほぼリアルタイムで読んでいたので再読であったが、2007年刊行の7作目「暗黒館の殺人」は文庫
『腐葉土』望月諒子著集英社文庫【内容(「BOOK」データベースより)】高級老人ホームに住む資産家女性が殺された。犯人は金を無心していた孫なのか。戦後を生き抜いた女の一生と闇を描き出す、骨太のミステリー。木部美智子シリーズ、文庫書き下ろし。超高級老人ホームに入居していた資産家の笹本弥生が何者かに殺された。疑われたのは孫の大学院生である健文。弥生は4歳で関東大震災に遭遇。母親に手をひかれ、死体の山を踏み越えて猛火の中逃げている情景。そし
ハヤカワミステリマガジンのミステリベスト10で堂々1位となった前作「ハウスメイド」。刊行当初からシリーズ化が予告され、ミステリファン界隈をざわつかせていた待望の続編がついに登場しました。本作の舞台は前作から4年後。裕福なギャリック家のハウスメイドとして雇われたミリーは、雇い主のダグラスから「何があってもゲストルームには入らないこと」を強く言い渡されます。「静養中の妻ウェンディを煩わせないため」という説明に納得したミリーでしたが、ある日、血に染まったガウンを見つけたことで夫の虐待を疑い始め
⚠️ネタバレありです。キャラクターよりの感想になってます。原作との比較が多いです。他のポワロシリーズの感想が入る場合もあります。エッジウェア卿の死、名探偵ポワロでは第7シリーズ2作目、通算47話目のドラマ化になります。ドラマシリーズの前作がアクロイド殺人事件なんですねアクロイド事件のとき、少し前のエピソードで結婚したヘイスティングスは異国に旅立ち、ポワロは隠遁?生活を送っていました。このとき、昔を懐かしむ描写がちらほらありましたが…続く本作であっさり復
「ベテラン刑事とAI刑事」がコンビを組むバディものです。正直に言えば、読む前は「流行りに乗ったイロモノでは?」、しかも「デビュー作」ということで少し構えていたのですが、良い意味で予想を裏切ってくれました。主人公のキャット・フランク警視正は、夫の看病とその死による2年間の休職を経て、警察組織に復帰します。キャットに与えられた職務は最新の「人工知能捜査体(AIDE)」というAIを活用した捜査プロジェクトのリーダーでした。AIDEはリストバンド型デバイスから、黒人男性のホログラム映像「ロ
本日2回目の更新です。呉勝浩さんの『爆弾』を読み終えました。呉さんの作品を読むのは初めてのことです。楽天ブックス(送料無料)爆弾(講談社文庫)[呉勝浩]楽天市場1,067円爆弾【電子限定特典付き】【電子書籍】[呉勝浩]楽天市場1,067円呉勝浩さん『爆弾』この小説はジャンルで言うとミステリーです。私は特別にミステリ愛好者というわけではありませんが、これまで色々なミステリを読んできたと思っていました。ところが
少し前に、この本を読みました世界でいちばん透きとおった物語(新潮文庫す31-2)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}電子書籍が不可能な本ということで、電子書籍化されていない本なのですあらすじ大御所ミステリ作家の宮内彰吾が死去した。宮内は妻帯者ながら多くの女性と交際し、そのうちの一人と子供までつくっていた。それが僕だ。「親父が『世界でい
お薦め作品だし公開週なので、ネタバレなしの雑感です。TVシリーズ、Netflix配信作を観たファンには、期待を裏切らない佳作でした。1.過去作2020教場Ⅰ「探偵役」の風間教官が「犯人役」の学生達の弱点や問題をあぶり出していく設定が新鮮。指摘する弱点や抱える問題が種明かしで初めて分かるので、序盤は伏線にも気付きにくいのが面白かった。一方で短編を繋ぐ構成の為、フリオチの間隔が短すぎて伏線が読め易くなってしまったのが残念でした。2021教場Ⅱフリオチが読み易くはありましたが、学生も
⚠️ネタバレありです。原作との比較が多いです。他のポワロシリーズの感想が入る場合もあります。「ポワロと私デビットスーシェ自伝」原書房上記の図書より、引用している箇所があります。三幕の殺人、名探偵ポワロでは第12シリーズ1作目、通算62話目のドラマ化になります。小説における前作、オリエント急行の殺人と同じく、かなり後期での映像化になりました。原作を踏襲したストーリー展開女優のアンジェラさんがいなくなっていましたが、まあこの人は原作でも空
⚠️ネタバレありです。キャラクターよりの感想になってます。とっても久しぶりのポアロシリーズ感想。夏が終わってしまった…。とはいえ気温的にはまだまだ真夏ですね~。オリエント急行の殺人(クリスティー文庫)Amazon(アマゾン)「おやまあ」ポアロはつぶやいた。「こういうことか。挑戦だな。大いに結構。受けて立とうじゃないか」アガサ・クリスティー「オリエント急行の殺人」山本やよい訳
今更ながら『葉桜の季節に君を想うということ』を読んだ。というか、聞いた。2004年にとにかくさまざまなミステリの賞を取ったこの小説、今までなんとなく触れずに来たのだが、オーディブルの聞き放題プランに含まれていたので聞いてみることにしたのだ。有名になった小説だけに、叙述トリックということだけは耳にしていたが、それ以外は全く情報を入れずに読んだ。叙述トリックだからと注意深く聞いていたせいか、その叙述トリックの部分はすぐに違和感を覚えて気付いた。「どんでん返し」というほどかな?分かる人はす
歌野晶午さんの『首切り島の一夜』を読了。2023年9月に単行本で上梓され、2025年8月に文庫化された作品です。歌野氏のミステリは捻りが効いているイメージがありました。しかし、この本格ミステリど真ん中を思わせる『首切り島の一夜』というタイトル!500頁を超えるボリューム!孤島で殺人事件が起こり、閉ざされた空間の中、次々に事件が起こる…とか、妄想が膨らみます(笑)。胸躍らせてページを開きました。しかし、最後に待っていたのは想像を超えたラストシーンだったのです。読
本屋で、この本を見つけるまで、この作品のタイトルも作者も知らなかった。では、なぜこの本を読もうと思ったのか?著者紹介に、あの高名な「ミステリ賞受賞作」とあったからだ。作者名も記憶になく、ルビを見てようやく読めた作家名。しかも連作短編集である。児童養護施設「七海学園(ななみがくえん)」の保育士北沢春菜(24歳)が、関わった子どもたちとの交流を7つの短編ミステリとして、描いた作品である。7つの短編のうち、①〜⑥までが、養護施設で生活する、それぞれ別の子供たちの家庭状況と彼女たちの親との
こんにちは。電車に乗るときの暇つぶしはスマホ一択なご時世ですが、中には本を読む人もいるのではないでしょうか?決してスマホを否定するつもりはなく、わたくしも電車に乗った瞬間からほぼスマホを見ています。でも、地下鉄のように電波が届きにくいときや、遠くに移動するときは本を持参します。ゆったり読書できる時間ってなかなか取れないものですし、スマホをずっと見ていると、いざというときにバッテリー切れで使えないなんてリスクもあるので…昨日も地下鉄で都内に移動する用事があり、買ったば
※Huluオリジナル『時計館の殺人』の第二部(第7話・最終話)について触れています。ネタバレしないように書いていますが、名探偵の方には、ネタバレになるかもしれません。気を付けて。先日、Huluオリジナル『時計館の殺人』(原作・綾辻行人)を観た。待ちに待った第7話と最終話の配信。前日までに第6話までを復習していたので、タイミングとしては万全。高津くんに「どう?トリックはわかりそう?」と尋ねると「犯人だと思っていた人が殺害されてしまった」あるある。「この場面のこ
⚠️ネタバレありです。キャラクターよりの感想になってます。原作との比較が多いです。コックを捜せ、名探偵ポワロシリーズ、記念すべき1作目です。原作再現度は星五つ⭐⭐⭐⭐⭐あくまで個人的な評価ですが、ほぼ原作通りだったと思います。制作スタッフの皆様、ありがとうございます逆にシリーズ1の第1作目から原作ガン無視でオリジナル展開されてたら、制作陣の正気を疑ってしまいますが…ともあれ、そんな冒険はしないでくれて良かったページ数の少ない短編なので、話を
続刊です。2巻という表記はないみたいなので、昨日の記事タイトルにも副題を追加しました。昨日の今日で、一気読み(聴き)です。たぶん、あと何回かは聴き返しますが、新鮮な(?)感想は書きとめないと忘れるので…。まず最初に、この記事は以下の続刊の読書報告です。一冊目↓『書籍「操り巫女あやかし夜噺」お憑かれさんです、ごくろうさま~日向夏著読みました』KindleUnlimited対象で、で、出会ってしまいました。舞台は京都によく似た―日本の古都。繰り巫女あやかし夜噺
知念実希人先生による本作は、警察を舞台にしたサスペンスミステリとして、読者を一気に物語へ引き込む緊迫感が魅力です。「ゲームマスター」と名乗る犯人が提示する指令に、主人公たちは人質の命を守るため必死に挑んでいきます。タイムリミットが刻一刻と迫る中、犯人との駆け引きや心理戦が巧みに描かれ、緊張感のある作品でした。特に、登場人物たちの焦燥や葛藤がリアルに伝わってくる描写が秀逸で、読んでいて、その場にいるかのような没入感がありました。物語が進むにつれて明らかになる真相や、最後まで読者を翻弄
すべてがFになる居座り大寒波のおかげで(安心して)自室に籠り森博嗣の「S&Mシリーズ(全10巻)の第4作『詩的私的ジャック(1997)講談社ノベルズ』を読む。S(犀川創平)M(西之園萌絵)で、S&Mシリーズということらしい。森博嗣の『ゾラ・一撃・さようなら(2007)集英社』が案外おもしろかったので。『森博嗣。ゾラ・一撃・さようなら』ゾラ・一撃・さようなら大人になったらね、つい、何が楽しかったのかって、分析してしまうんだ。僕は車を運転するのが好きだけど、どうして好きなのかなって、理