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「教会堂の殺人」周木律を読み終えました。堂シリーズ5冊目です。このシリーズは7冊目で終わるのがわかっていますので、この作品は一連のお話が大きく動くのだと分かります。それにしても、この教会堂は腹立たしい堂です。それに説明されても全体像がイマイチ分かりずらい。読む手が止まらない面白さはあります。堂シリーズ全体が気になるので次は堂シリーズ6冊目に突入したいと思います今日のお弁当NO.36
●ペンと手錠と事実婚椹木伸一(原作)ガス山タンク(作画)中年刑事が、一言もしゃべらず画用紙を駆使してコミュニケーションを取る天才的推理能力を持つ女子高生に婚姻を迫られ、共に様々な事件に挑むことになるミステリです。しかしコナンや金田一並に毎回人死ぬなw新展開。>解決篇更新。次回から新話か。>トリック説明回。次回犯人判明?〉次回解決篇>生きてた。がデーターは破壊された。〉重要な写真とったカメラマン殺される!〉事件発生?〉横溝っぽい話?>銭湯
ミステリマガジン1990.8再読「フェアレディ」チャールズボーモントこの作家は「夜の旅、その他の旅」の著者だが昔は2,3冊しか本は出ていなかった。というのもこの作家、ミステリーゾーンなどのテレビの脚本を書く人で、しかも30代でなくなっている。そのためか、この作家は印象深い。ので、この短編も読むことに。中年?の女性教師。毎朝バスで会う中年のおっさん運転手に恋をする。ある日、彼が出て来ずに若い運転手に代わる。短い短編ですが、なんてことない話だけれど、現代的に見るとホラーというこ
「歯と爪」などで知られるミステリ作家B・S・バリンジャーの、子供の時から名前だけ知っていた「煙で描いた肖像画」「赤毛の男の妻」を先日初めて読んだので、この際と思って2000年代になってから翻訳された「美しき罠」を図書館で借りてみた。私の苦手なハヤカワのポケット・ミステリなのだけれど、叙述トリック作品の名手・折原一氏が解説を書いておられてバリンジャーの魅力について、2006年出版当時最新の情報も踏まえて伝えておられる。バリンジャーが大好きだという折原氏のこの解説を読めただけでも儲けものだと思
(書影はAmazonの商品ページからお借りしています)初見の作家さん去年NHKで放送されたTVドラマ「火星の女王」をチラッと見て興味(録画済みもまだ未見・笑)をもって色々ググるとさらに面白そうな方なので購入、即読了しましたTVの生放送のクイズ番組を題材にしたミステリっていうのがまず面白い決勝戦で問題がまだ一言も読まれていないのに正解できたのは何故か?が主題で、「クイズ」と言うものの考察がされていくのですがこの過程がとても好奇心を刺激されて面白かった
ミステリと言う勿れの新巻、16巻を読みました☺️今回の整くんは、ゼミの旅行で離島に行きます✨過去に謎死体がたくさん見つかった島で、怪しい人たちが次々に出てきます🤔謎が複雑でとても面白かったです!!この先ネタバレを含みますが、、同じ大学のレンくん、そしてついにガロくんが登場しました😳みんな美しいガロくんを見てあんぐり🤭謎の着ぐるみのイタチの正体や、亡くなられた方の怪しい家族のお兄さんなど、怪しい描写がたくさんあるのに犯人が分かりません、、みんな怪しく見えます🤔事件の真相が分かるの
お仕事系と少々ミステリ。入社3年目女子はバリバリ仕事する。ユルユル一般職、遊ぶほうにエネルギー費やしていたバブル世代の私としては娘を見ていても思うのですが、今の時代に生まれてたらこんなに仕事するのかな…
「暗い宿」有栖川有栖を読み終えました。有栖川ファンの私はほとんどの本を持っていたり読み終わったりしているのですが、今回はkindleで購入。宿を舞台にして4篇が収録されています。私の好きな歌「HotelCalifornia」が出てくるお話には感激。お馴染みの登場人物、火村英生と有栖川有栖がしっかり出てくるのも嬉しい。今日のお弁当NO.35
「第四間氷期」安倍公房一種のタイムマシンを開発する組織。その機械で未来を見たりすることが出来る。そこで実験として不特定の男に目を付ける。しかし彼は殺され、彼の遺体から意識だけを抜き出し、対話を試みるが失敗。犯人と思われていた女も殺される。裏で堕胎組織が関係しているらしい。やがて豚の胎児培養施設から、人間の胎児培養の話になり、海底生活の話になり、主人公の未来を予見し、主人公自身を殺す話にまでなる。第四間氷期というのは、どうやら地球の滅亡サイクルのことらしく、未来予見で機械が地球の絶望
表紙からして、ホラーかなあ?思って借りたら、推理小説だった。ストーリーは、ビッグで、医薬品の認可をめぐって、総理大臣まで絡んでくるお話となっている。生々しいイマドキらしい小説だ。2019年発行で、まだ新しい。ドロドロしたミステリ好きな読書家には、オススメの一冊。オレは、この本は、あんまり好きじゃないなあ。双葉社だけど、なんか幻冬っぽい小説なんだよね。どうせ読むなら、幻冬っぽい小説より、新潮っぽい方が好きだなあ。この一作は、映画っていうより、ドラマだな
昨日、北九州芸術劇場中劇場にてトークショウがあったので行ってきました。抽選でサイン会もあったのですが、外れてしまいました(;∀;)でも、最前列を確保しました(^^♪今回、登壇なさったのは北村薫さん、有栖川有栖さん、竹本健治さんで、フリートークという事だったのですが、主催が松本清張記念館という事もあったせいか、清張について語り合う感じになりました。とにかく北村さんが清張についてお詳しくて、登壇なさる前の段階からかなり語っておられたとか。ステージ上でも熱く語られて、2、3時間でもお話して
お薦め作品だし公開週なので、ネタバレなしの雑感です。TVシリーズ、Netflix配信作を観たファンには、期待を裏切らない佳作でした。1.過去作2020教場Ⅰ「探偵役」の風間教官が「犯人役」の学生達の弱点や問題をあぶり出していく設定が新鮮。指摘する弱点や抱える問題が種明かしで初めて分かるので、序盤は伏線にも気付きにくいのが面白かった。一方で短編を繋ぐ構成の為、フリオチの間隔が短すぎて伏線が読め易くなってしまったのが残念でした。2021教場Ⅱフリオチが読み易くはありましたが、学生も
進研ゼミ解約と思ったら解約は電話でのみ受け付けただった!?流石に中の人これ何とかしてよと思ってしまった。このネットで何でもかんでもできる昨今で、解約するためには電話での手続きを取らないといけないってことに、まずものすごくげんなりしたのと。もう進研ゼミ再度入ることも、下の子が入ることもないなってなるくらい、電話をかけて手続きをしなければならないことがものすごく印象が悪かったのである。ミステリと言う勿れの整君じゃないけれど、人と話すことってストレスになる人結構いると思うの。
「伽藍堂の殺人」周木律を読み終えました。堂シリーズ4冊目です。今回はスケールが大きい。島が舞台だし、堂が二つに宿泊所もあります。お馴染みの人たちが出てくると思ったらこのシリーズは7巻で全体を通した謎が説かれるみたいです。何が謎かはまだ説明しないので各巻を読むのには問題ありません。なかなか殺人が起こらないのでじれったかったけど、作品のトリックがすごいので良しとします。
今、映像化するなら巴之丞はThisisIの主演の人が似合いそうですね〜謎解きは薄いのだけど脳内の視覚?部分が刺激される🙌江戸時代の市井の、、同心、岡っ引き、町娘、大店、200年前にすっとんでいきます。やっぱり、読書は楽しい。
学園モノミステリ、裏染天馬シリーズの1冊目にして、デビュー作です。ロジックをしっかりと組んで書かれている作品です。登場人物、というより主人公の裏染天馬のキャラクターは濃いです。一つの手がかりからどんどんと理論を展開し真実へ導いていき、それを読み手も一緒に謎解きをしていけるような良作でした。デビュー作なのに綺麗に矛盾なく本格的なミステリ小説を作れるのは凄いと感じます。平成のエラリー・クイーンの異名は伊達じゃないですね。体育館の殺人〈裏染天馬〉シリーズ(創元推理文庫)Amaz
⚠️ネタバレしてます。ミステリと言う勿れ(16)(フラワーコミックスα)Amazon(アマゾン)初感想になります!田村先生の作品は「7SEEDS」の頃から読んでてかなり好きです「BASARA」はあんまり詳しくないけどちょっと知ってます。あとは龍三郎シリーズも好きで読んでたな〜。ゼミの顧問、天達が企画した夏季合宿に参加した整。過去の経験から友人の相良レンに「なにかあるかも」と耳打ちされるが、程なくして、合宿の裏の意図が明かされる。メン
内容(ブックデータベースより)人情深い眼差しで、すべてを見通す!?江戸人情ミステリ待望の第2弾〈村田屋〉は、江戸で一番と名高い眼鏡屋。あるじの長兵衛の知恵は、困り事を抱える人から頼りにされている。懇意の十手持ちの新蔵に誘われ、長兵衛は王子村の旅籠を訪れた。夕餉の湯豆腐の美味しさに感激し、夢見心地でくつろいでいたところ、突如自身番に引き立てられてしまう。二人には、とある嫌疑がかけられているというが……。すぐれた頭脳と家宝の天眼鏡であらゆる事件を解決
珍しく近づいても鳥が逃げない。ホオジロらしいです。入間川にはいろいろな鳥が沢山いるけど大抵写真撮らせてくれないんだよな。先日通りかかったのは⇓キレイで立派なビル。日本棋院だいぶ負けてるな。併設している売店&対局場もオシャレ。売店まで入ってみたけど日本棋院とは客層が違う感じでしたね。(何となく日本棋院の方がノホホンのんびりムード)日本棋院も引っ越す?のなら頑張って欲しいものですね。さて、恒例の話題ですが(AI分析)、この形から始まった⇓白サバキの一例⇓当時
ハウスメイド2死を招く秘密フリーダ・マクファデン[著]高橋知子[訳]前作を凌ぐ、絶望と驚愕のシリーズ第二作!あらすじギャリック家のハウスメイドとして雇われたミリー。この家で働くには、守らなければならないルールがあると雇い主のダグラスから告げられる。何があってもゲストルームには入らないこと。そこでは病気の妻ウェンディが静養をしているという。ある日、ミリーは異様な量の血にまみれたガウンを見つけ…。閉ざされた部屋の中の秘密が明かされたとき、これまでにないほどの恐怖がミリーを襲う。
「15歳のテロリスト」松村涼哉を読み終えました。15歳の少年がネットで爆破予告をする。個人情報も顔もすべて晒しての予告に騒然となり付近の鉄道を全部停止させるほどの真実味ある予告となる。少年犯罪とその刑罰の在り方を問う作品。堅苦しさはなく、若い人にお勧めする読みやすい作品です。大学生でこの作品を書いた作者にこれからも注目したい。今日のお弁当NO.33
美しい短編小説です。最初はまったく別々に見える物語が、読み進めるうちに少しずつつながっていきます。伏線の回収がとても上手で、見事だなと感心しました。また、この話はミステリではないのですが、叙述トリックのようなものが使われており、そういった面でも楽しく読めました。もしこれから読まれる方がいたら、そういった部分も探りながら読まれると尚、楽しく読めるかなと思います。赤と青とエスキース(PHP文芸文庫)Amazon(アマゾン)本・書籍ランキング
NHKの吉岡さんが金田一のシリーズ独特の解釈で流れる音楽も引きこまれます3月に悪魔の手毬唄が放送されるようです!楽しみ青池リカさんが誰?!勝手に森口瑤子さん、深津絵里さん、松雪泰子さん思い浮かべました~由良のやっちゃんは?佐藤玲さん佐津川愛美さん仁礼の文ちゃんは恒松祐里さんや片岡凛さん別所千恵子(大空ゆかり)は玉城ティナさん、白石麻衣さん青池里子、、里子さんは伊藤沙莉さん橋本愛さん青池歌名雄さんは白洲迅さん、井上祐貴さん手毬唄
『沙羅の実』もずしんと心にきる話。命を削ったのは、、、誰?じわじわと切なく、、『君の歌』なんかこれからの彼女を目いっぱい応援したくなりますね!なんか一穂ミチさんの魔王の帰還だったかな?また読み返したくなる!ガンバレ!!ガンバレ!!『おとなりの』なんか床屋の親子、、おもしろすぎる~『野バラの庭へ』鎌倉文学館の庭を思い浮かべながら読んでました『雪のいと』いちばん印象が薄い感じになっちゃいました。なんでだろう??
ミステリだけなんだけども京極先生「姑獲鳥の夏」、「魍魎の匣」綾辻先生「水車館の殺人」「どんどん橋、落ちた」有栖川先生「月光ゲーム」「孤島パズル」「双頭の悪魔」法月先生「一の悲劇」「二の悲劇」「頼子の為に」知念先生「仮面病棟」夕木先生「十戒」道尾先生「N」東野先生「白夜行」「魔球」読み終わったらまたブログ書きますねー
下村敦史「ガウディの遺言」(PHP文庫)オリンピックを翌年に控えた、スペインの第二の都市にして、カタルーニャ州の中心・バルセロナガウディ設計で世界遺産の『サグラダ・ファミリア』にて彫刻をしている父と二人で暮らしている佐々木志穂は、ある雷の夜に衝撃的な光景を見てしまうッ尖塔の先に吊るされた遺体・追われているコトをしてきたきり姿を消してしまった父の謎の伝言・・・そして志穂の周りに現れた警察と怪しげな集団志穂は恋人のホルヘと共に逃亡し、残された言葉の真の意味を探し始める「ガウディにも・
●ママは何でも知っているジェイムズ•ヤッフェさんの『ママは何でも知っている』読了いたしました。安楽椅子探偵ミステリの短編集刑事の息子よりもママの推理力がヤバすぎます着眼点が非凡なのでしょうね、やっぱり息子から事件の概要を聞いて、そのあと3つか4つ質問するだけで、もう事件の真相を暴いてしまいます真相到達が早すぎるので、長編作品にはならないのかもしれませんね息子(刑事)の手柄はいつもママの手柄息子のお嫁さんとママとの嫁姑バトルが軽くあるのも面白いです面白いと思える範囲の
「五覚堂の殺人」周木律を読み終えました。堂シリーズ3作目です。数学的な部分はほとんどななめ読みでほかの部分は読みやすい文章、会話ですいすい読みました。なんと言っても結末が気になり一気読み。出てくる死体はちょっとグロめでした。今まで読んだミステリの中で一番図が多かったと思います。その部分も楽しめました。今日のお弁当NO.32
こんばんは~。今日は、町田その子さんの「彼女たちは楽園で遊ぶ」の感想です。オカルト、宗教、ミステリ、家族、友情と幅広いテーマ内容を描いた作品でした。凛音と美央は仲が良い学生生活を送っていましたが、ふとしたことがきっかけでつい言ってはいけないことを口にして喧嘩別れしてしまいます。凛音は美央に謝ろうと思っていた矢先、美央の両親が入信していたAI求心という宗教の会に入ってその施設に移り住んだため学校をやめてしまい、連絡が途絶えてしまいます。凛音は美央に会いにその施設まで訪れます
裏染天馬シリーズ第3作である。本作には、天馬の日々の生活の中心地「風ヶ丘高校」と、天馬をとりまく、「風ヶ丘高校の人々」に焦点をあてた、5篇の短編ミステリ(今回のミステリは、まさしくコージーミステリ=「日常の謎」における、天馬の推理が中心になっている。)収録作品を最初から列挙してみる。①「もう一色選べる丼」天馬の通う(彼は使われていない、学校の空き部室に住んでいる)風ヶ丘高校の学食で発生した「学食容器放置事件」の顛末を、彼が解決する学園ミステリである。②「風ヶ丘五十円玉