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2024年6月オーストリア&ドイツオーストリア4日め前回はこちら▼▼『ACホテルからのインスブルック旧市街とアルプスの眺め&ツアー参加者について|オーストリア⑮』2024年6月オーストリア&ドイツ旅行8日間(前回)古都インスブルック町歩き▼▼『古都インスブルックへ。ACホテル(旧ヒルトン)チェックイン…ameblo.jpインスブルックカードを購入9:30に、ホテルのロビー集合予定。
今、我が家でメインのバラは「ポンポネッラ」濃いピンク色、コロンとしたカップ咲きの愛らしいバラです鉢植えにしていた時はせいぜい90cm程度の高さでした。昨年地植えにしてから一気に大きくなり、オベリスクに回した枝がビュンビュン出ています。オベリスクの裏側からの写真来年はどういう風に誘引したらよいか、今からもう考えてしまいます。ブルーランブラーはこの冬、最初植えたところから移植しました。あまり日がガンガン当たるところより、少々日影くらいのが花の紫色が一層キレイだ
いつか自分のすべてを許してくれる人を見つけたい。(マリア・アンナ皇女1738〜1789)1738年ハプスブルク家に一人の皇女が誕生した。母はハプスブルク帝国の女帝マリア・テレジア。マリア・テレジアはハンガリーおよびボヘミア女王、ドイツ女帝にしてオーストリア大公。(母親の偉大なる女帝マリア・テレジア)産まれた皇女はマリア・アンナと名づけられたが、世継ぎの男児誕生を望む皇帝一家とオーストリア国民をひどく落胆させたその2年後皇太子ヨーゼフが誕生したため、マリア・アンナ皇女は日陰へと
みなさまこんにちは(^^♪前回の更新から、またまた2週間以上が経っていたのですね…(^^;)時が経つのは早いです…そしてわたくし、現在風邪をひいております…(どうでもよい情報ですが(笑)…)頭が痛いし、咳は出るし、腰や体のあちこちが痛い(T_T)でも今日は夜から仕事、しかも肉体労働的な…乗り切れるかしら(T_T)生活するのって大変だと思うこの頃です(^_^;)さてさてそんなわたくしの話は置いておいて…そう、ベルばらですね…最近あまり読み進めてはいないのですが、い
オーストリア・ウィーン2日目朝食の後トラムに乗りシェーンブルン宮殿へハプスブルク家の夏の離宮世界遺産「シェーンブルン宮殿」マリア・テレジア・イエローと呼ばれている優しい黄色い外観が爽やかフランスのベルサイユ宮殿に匹敵する宮殿を・・と皇帝レオポルド1世の命により1696年に建設が始まったそうです。シシィの愛称で親しまれたエリザベート。当時世界で最も美しい女性の一人に数えられてたそうです確かにお美しい。お部屋が好み〜わずか15歳の時に従兄
1679年ペストが猛威を振るいその終息を記念してマリア・テレジアの祖父皇帝レオポルド1世により立てられたペスト記念柱。その向かいにあるVUITTONの建物も素敵歴史を感じる町並みに合わせた重厚感たっぷりの建物がどれも素敵で見とれてしまう。馬車がいっぱい。馬車も絵になる街🐎ハプスブルク家唯一の女性支配者マリア・テレジア。マリア・テレジア広場に来ました美術史美術館と自然史博物館が向かい合い建物に挟まれた真ん中にマリア・テレジア像があります。ハプスブルク全盛期を築いた
前記事ナッシュマルクトの蚤の市に行ったのは日本の母の日の前日蚤の市で食器を買わなかった私を可哀想に思ったのか?母の日のプレゼントをあげるよ!ってここに連れてきてくれましたオーストリアの王室御用達窯「AUGARTEN(アウガルテン)」1744年女帝マリアテレジアによって皇室直属の磁器窯に命じられその証としてパプスブルク皇室の楯型紋章を授かるという栄光を手にしたそうです。多分主人は最初から自分の中ではここに来るのを決めていたようで蚤の市でいつも一期一
成人式が二十歳の集いと呼ばれるものに変わりましたが、さほど内容は変わらないのでしょうか?私は、成人式には出なかったのでどんなものかも分からないのですが。。。小中学校の同級生とかに会えるらしいですが、私あんまり友達いなかったので行っていたら、ぼっち確定で辛かったでしょうね行かなくて良かったと未だに思います。いや、負け惜しみではなく本当に。。。フフフ( ̄ー ̄)まあ、ピチピチヤングな振袖写真を撮らなかったのが心残り。まぁ、三十歳(既婚)の時に撮ってみたのでまぁ、いいか。(たぶん、良くない)
マリアテレジア👑すごい名前のケーキ選んでしまいましたハプスブルク家の女帝、マリア・テレジアが好んだシュークリームと書かれていました。若いころのマリアテレジア16人も子供がいたんですねザッハトルテを食べようと思ってショーケースを見たら、目が釘付けになり・・・気が変わりました厚みのあるパリブレストみたいな形です。さっくりシュー生地の間に、クリームといちじくベリーやいちごなどフルーツが挟まれていました。クリームにはマスカ
これまでバラを選ぶ際、花もちについてなど気にしていませんでした。でも何年か育てていると、病気に強いかどうかはもちろんのこと、花が開花してからどのくらい楽しめるかなども大きな要素になってきました。それでも、姿形が自分の好みであるかどうかは一番には違いないですが。つぼみを見つけてからは開花まで、毎日毎日その日を楽しみに過ごすわけで「さぁ~、咲いた!」となってから、2日くらいであっけなく散ってしまうバラも多いです。そんな時はつい「あ~、花もち悪すぎ・・・・」と独り言。
ドーモ、皆=サン。俺だ!今回紹介するアンティークコインはこちら!ドイツ、ブランデンブルク=アンスバッハテッシェン条約記念ターレル1779表面上部の銘文は"DEOCONSERVATORIPACIS"恐らくラテン語で「平和を守る神」と言った意味。絵は雲の間から光が差し込み、天を見上げる女性。右には双頭の鷲の盾と祭壇。下の銘文三行は、"GERMANIAVOTICOMPOS":ラテン語だとするとCOMPOSは落ち着くという意味もあるので、「ドイツは平穏を望む」といった意味だ