ブログ記事521件
青森市新町の老舗菓子店甘精堂の先代がウイーンで修行されて開業したのがウイーン菓子シュトラウス。8月中旬、久しぶりに2階のカフェにお邪魔しました。この日は、空席がありすぐに入店できました。雰囲気のある店内。セットメニュー14時まではケーキセットもお得です。ザッハートルテとヴィナーメランジュセット生クリームがたっぷりのセットです。先代がウィーンで修行され、今も受け継がれています。軽い感じの生クリームは甘くなく、チョコレートの甘味によく合います。生クリー
🌟新作が誕生しました!「強さと優しさと美しさへの祝福」〜マリア・テレジアへ〜そしてすべての女性たちへ。。。第四回藝展〜GEI-TEN〜に出展させて頂く絵になります💚◆開催概要◆展覧会名:第四回藝展〜GEI-TEN〜主催運営:株式会社クオリアートhttp://www.qualiart.co.jp/開催場所:【国内展】音羽山清水寺圓通殿【海外展】シェーンブルン宮殿(世界文化遺産)内(オーストリア・ウィーン)会期:【国内展】2024年11
フランスに9回、他ヨーロッパ諸国に7回、渡航歴のある私が、フランスを旅してるかのようなフレンチスタイルのお部屋にしますまるで気分はパリジェンヌ!狭い部屋に悩む、パリが大好きな働く女性のためのアパルトマン風インテリアコーディネーター『ラペ』です。うだるような暑さの中、東京の田町駅から徒歩15分にある『YAMAGIWA(ヤマギワ)』のショールームに行ってきたので、レポートしますね!株式会社YAMAGIWA株式会社YAMAGIWA(ヤマギワ)の公式サイト。企業情報や商品
カラー・ド・フロリス代表いとうしづです......................................この夏、めっちゃ楽しみにしていたウィーン&プラハに行ってきました~。旅ブログエミレーツ・ビジネスクラ(関空〜ドバイ)エミレーツ・ビジネスクラス(ドバイ~プラハ)●プラハ編プラハ&ウイーンの旅【プラハ到着1日目・夕焼けのカレル橋】プラハ2日目ペトシーンの丘へ【プラハ最終日プラハ城とプラハ中央駅のカフェ】●ウィーン編【ウイーン到着1日
2024年5月21日に訪れた京成バラ園の春バラの様子です。京成バラ園【春バラ:マリア・テレジア】系統:F、作出年:1999年、作出国:ドイツNIKOND850AF-SNikkor24-85mmf/3.5-4.5GEDVR[32mm,f8.0,1/250秒,ISO100]【撮影日2024.5.21】京成バラ園【春バラ:マリア・テレジア】系統:F、作出年:1999年、作出国:ドイツNIKOND850AF-SNikkor70-200mmf/2.8GEDVR
続きです。朝買ったパンMOTTOは有名なお店のようです。そして,帰り道中美術史博物館の前を通りパチリ📸とウィーンの母マリアテレジアにももう一度会いました。16人の子供を産んだ偉大なる母反対側には自然博物館があります。そして、王宮の中を通ってくるとザッハホテルの横側に帰ってきました朝ランを終えた私たちザッハホテルの中内装朝ランから戻ってきて、今日一日のスタートが始まっています。アウトレットへ行く準備お読みくださりありがとうございました。
7月29日一粒万倍日アーニャとベスに妹ができました顔は男顔だし元気いっぱい食欲旺盛遊びたがりお転婆娘です先にいた猫たちとはすぐに会わせてはいけないのですがエリザベスなら平気かな?とチラリと見せたら残念!あにゃた、にゃんにゃにょ?あにゃたも、だぁれ?ママ?トホホベスでこれならアーニャにはなかなか会わせられないですねσ(^_^;)新しく兄弟姉妹ができた時みなさんはどうされましたか?気になりますわたしも気ににゃるにゃ幸せ一万倍だ
庭の薔薇もだいぶん落ち着いてきて(落ち着いたのは「私」か?)花数がかなり減りカメラ撮りから少し解放された気分です(仕事でもないのに・・おかしいですね💦)とにかく薔薇は咲き始めて散るのが早いので日々庭が変化です早速最後に咲いた「真宙」です我が家の薔薇は雨ざらしなので「真宙」には全然良くない状態だったようです葉がぽろぽろ落ちて葉も茶色がかる手で少し持ち上げないと下を向いてしまう我が家で1番最後に咲いた「真宙」私には難しい薔薇か
こんにちは!!ドイツの鉱石屋さんHeiligenCrystal(ハイリゲンクリスタル)ミュンヘン在住のクリスタル・星読み身体コンサルタントの度会恵美子(わたらいえみこ)です今、世の中には星の数ほど、様々な健康法がもてはやされる時代になりましたが、星を読みあなただけに合った健康法を導き出し、アドバイスを行っていますシンガポール在住時代から10年以上学んだ代替医療を使いあなたに合う鉱石を導き出し、クリスタルと共に宇宙時代を地球で楽しむ方法もお伝えしていま
現在のイエメンの南部東部地域で1967年イエメン人民民主共和国(南イエメン)として独立した地域で.1990年南北統一されました。イギリスは1839年アデン港を占領したのを手始めに、徐々に後背地とハドラマウト地方を支配下にし、スエズ運河開通後の重要性の高まりとともにアデン植民地と多くのスルタン国からなるアデン保護領として統治しました。その後アデンの繁栄でモカの港は衰退したといいます。民族主義の高まりから1959年南アラビア首長国連邦。1962年南アラビア連邦として国家体制が作られ、解放勢力の台
アラビア半島の南端、アフリカの角の対岸にあり、古代に比較的降水にも恵まれ交易でも栄えていた事からローマ人に『幸福のアラビア』とも呼ばれた地域の国。たびたび他国の侵入もある中で多くの王朝が興亡、インド洋の要衝として19世紀頃にはオスマン帝国の支配におかれ、アデンを中心とした南部はイギリスに植民地化されていました。イスラム教シーア派の一派ザイド派のイマームは第一次大戦後1918年オスマン朝の撤退で旧領の統治を宣言し、海外勢力を打破しこの地域の統一を目指し周辺に攻め入りますがかなわず失敗。(アデン
私が人生で初めて買った薔薇が咲きました『マリア・テレジア』です✨マリーアントワネットのお母さんの薔薇です初めて薔薇を買った時、ネットも無かったので園芸本に出てる本を見て、ピンクのつる薔薇が欲しいと思って、調べて買ってきました何回も場所移動や風で倒れたりし、知識も無かったので肥料も満足にあげず、病気になってもほったらかしにしてましたそれでも強い品種だったのか何回も復活してくれてますきちんと咲いたのは3年ぶりです外構工事の時に大移動して、枝もコンパクトにしたので一昨年も去年も咲きませんで
誕生日にはマリアテレジアの器で珈琲をいただくミモザのカクテルをいただくそんな決まりごとあとどのくらい博多にいれるんだろありがとうあっ!寿久さんにふられましたビーフン食べたかったな代替わりしたもんな
ウィーン4日目DEMELのカイザーシュマーレンを食べちょっと胃もたれが復活しながらも歩いてカロリー消費しないとってことでベルヴェデーレ宮殿にやってきましたプリンツ・オイゲン(1663~1736年)の夏の離宮として18世紀初めに建設されたそうです。プリンツ・オイゲンは生まれも育ちもフランス。母親がルイ14世の愛人だったことからルイ14世の子供ではないかと言われている人ですね。フランスではルイ14世から軍人になることを認めてもらえなかった為オーストリアに行き皇帝に直訴
前記事ナッシュマルクトの蚤の市に行ったのは日本の母の日の前日蚤の市で食器を買わなかった私を可哀想に思ったのか?母の日のプレゼントをあげるよ!ってここに連れてきてくれましたオーストリアの王室御用達窯「AUGARTEN(アウガルテン)」1744年女帝マリアテレジアによって皇室直属の磁器窯に命じられその証としてパプスブルク皇室の楯型紋章を授かるという栄光を手にしたそうです。多分主人は最初から自分の中ではここに来るのを決めていたようで蚤の市でいつも一期一
数多くあるブログの中から、ご訪問いただきましてありがとうございます。世田谷のトールペイントサロン「アトリエBlueSpring」の種坂恵です。今秋でトールペイントを始めて30年、自宅でトールペイントレッスンを始めてから26年が経とうとしています。レッスンの合間に紅茶とお菓子でのティータイム、そのサロンスタイルは今も続いています♪サロンスタイルの先駆けでもある「アトリエBlueSpring」です♪オリジナルデザインのエッグも多数制作しているエッグペインターです♪バラの開花が続いてい
前回、ベルばら×結婚話について書きました。今回はその続きを書くつもりだったのですが、ちょっと短めの別のことを書きます。...というのもなんだか最近忙しくて💦書こうと思っていたことを書く時間的余裕がないのです^_^;我が家は5月~6月の初め、家族のイベントがたくさんあるのです…数日前に結婚記念日だったので💐結婚に関する話題について書いたのですが、本日は下の子のバースデー子どものバースデーは親が忙しい…^_^;なんとな
1679年ペストが猛威を振るいその終息を記念してマリア・テレジアの祖父皇帝レオポルド1世により立てられたペスト記念柱。その向かいにあるVUITTONの建物も素敵歴史を感じる町並みに合わせた重厚感たっぷりの建物がどれも素敵で見とれてしまう。馬車がいっぱい。馬車も絵になる街🐎ハプスブルク家唯一の女性支配者マリア・テレジア。マリア・テレジア広場に来ました美術史美術館と自然史博物館が向かい合い建物に挟まれた真ん中にマリア・テレジア像があります。ハプスブルク全盛期を築いた
オーストリア・ウィーン2日目朝食の後トラムに乗りシェーンブルン宮殿へハプスブルク家の夏の離宮世界遺産「シェーンブルン宮殿」マリア・テレジア・イエローと呼ばれている優しい黄色い外観が爽やかフランスのベルサイユ宮殿に匹敵する宮殿を・・と皇帝レオポルド1世の命により1696年に建設が始まったそうです。シシィの愛称で親しまれたエリザベート。当時世界で最も美しい女性の一人に数えられてたそうです確かにお美しい。お部屋が好み〜わずか15歳の時に従兄
シェーンブルン宮殿は、ハプスブルク家の歴代君主が主に夏の離宮として使用した場所だそうです。ホーフブルク・旧王宮、王宮家具博物館と共通のシシィチケットで入場しました。シシィチケットは日時指定がないので、フレキシブルに使用でき便利でした。ホーフブルク旧王宮と同じくシェーンブルン宮殿も内部の写真が撮れなかったのですが、幼いモーツァルトがマリー・アントワネットに求婚した鏡の間など、日本語のガイドを聞きながら40ほどの部屋を見て回ることができます。とはいえ、観光客に公開されているのは1441部屋のうち
少し前に《ベルサイユのばら》の話題を記事にしましたが…ベルサイユのばらといえばマリー・アントワネットマリー・アントワネットといえばハプスブルク家…マリア・テレジアの皇女ですが…マリー・アントワネットって…16人兄弟の15番目の子供だったって、ご存知でしたか?なんでもハプスブルク家は多産の家系で有名らしくマリア・テレジア…この16人全て自分で出産した子供らしいですコレ…ホントに…とか思ってしまう…。ま…昔の方ってね…5人とか6人とかたくさん産んでらっしゃる
光る君へ、を観ていると、庶民に字は必要ない、女子が字を書けなくても良い、貴族の女性でも漢文が読めないのは当たり前。???私の高校時代もありました。大学進学した同級生は、学校で半分もいませんでした。女子校でしたが。私の親戚も口を挟んで来ました。高卒でたくさんと。おまけに、教師の1人が私に求婚し、「高卒でたくさんだろう」と言い出す始末。しかし、成績はまあ良く、国語や英語は、大抵、学年で1番だったから、他の教師は、私の進学を勧めて来ました。両親も学問に理解があり、ありがたかったと思
ウィーン到着2日目は、いよいよリンク内へワクワクして早く行きたいのに、5人の足並みがなかなか揃わないまずはアルベルティーナ美術館のテラス。映画「ビフォア・サンライズ」で印象的だった場所。アルブレヒト大公の騎馬像の台座でジェシーに膝枕してもらうセリーヌ美術館の建物は、ハプスブルク家のプライベートな宮殿だった。写真の団体さんのツアーガイドが、「カフェ・ザッハーのザッハトルテは美味しくないです!」と言っていたテラスから見る国立歌劇場ブルク庭園にあるモーツァルトのモニュメントハプスブ
王宮図書館📚️プルンクザール=豪華なホール❇️その名の通り、大理石の柱や彫刻、天蓋のフレスコ画に書棚の装飾すべてが、目を見張るほど美しい図書館✨その蔵書は250万冊を超えるそうで、展示されている中世の印刷物や写本も貴重なものばかり📖こんなに上に積み上げる文化、地震起こらへん前提やんな😅日本ではありえへん💧世界一美しい図書館、もちろん貸し出しはしておりません✋私が大好きなマルティンルターの蔵書もあると聞いていたけど、見つけられず⤵️でも15~16世紀の初期印刷本がたくさん見られて、その
マリア・テレジアの統治時代統治、最大の汚点と言われたポーランド割譲。テレーゼは皇帝ヨーゼフに締結書類を突き付けられ、目の前の戦争を避ける為には、息子の署名に泣く泣く同意せざるを得なかっただけなのに…。それでもポーランドの人々の心情と今後予想される惨めな生活を慮ると、甘んじて非難を受け様と言う思いだった事でしょう。フランスの出方1つで、再びヨーロッパ中を戦争の渦に巻き込むのではないかと女帝と側近達が案じる中、その戦争回避の切り札となれるのが、マリー・アントワネット。それなのに・・・
先週の土曜日からBS1で放送されている『玉木宏の南米鉄道の旅』3週連続放送予定で、昨日が2週目。先週たまたまチャンネルを入れたのだが、見入ってしまい、2週目の昨日が楽しみだった。1週目放送ではペルーとチリ、2週目の昨日はブラジル、コロンビア、3週目の来週はパラグアイとアルゼンチン。玉木宏さんが各国の鉄道で色々な場所を巡るのだけど、絶景の数々、多様な民族や文化に触れて、それを分かりやすくご自身の的確な言葉で細かく伝えてくれるので、見ていて吸い込まれる。私も外国旅が大好きで、大
前回のあらすじフランスに輿入れをしたマリー・アントワネットはデュバリー夫人の美しさに惹かれるが、国王の娘達からデュバリー夫人が元は娼婦である事を聞かされ嫌悪感から公然と無視をしてしまう。階級が下の者から上の者には話しかけられないしきたりのヴェルサイユで、中々王太子妃から声をかけて貰えない寵姫は国王ルイ15世に愚痴を浴びせ、ついにアントワネットに寵姫に一言で良いから言葉をかけてやって欲しいとメルシー伯を通して命令するもアントワネットは国王の命令すら無視してしまう。あわやフランスはオーストリア
正観さんによると…。(旅上手入門…昭和57年)●海の男は気さく!あまり忙しそうなときはやめた方がいいが、暇そうだったらちょっと声をかけてみる。「この魚は何ですか?」でもいいし、魚の名を知っていたら「おいしいんでしょうか?」と尋ねてもいい。海の男は(山男もそうだが)気さくで、わりによくおしゃべりをしてくれる。楽しい人なら自然に会話が弾む。何となく互いのコミュニケーションができることがある。そうなったら甘えてしまうのである。(イラストはネット画像です)62
青森市新町の老舗菓子店甘精堂の先代がウイーンで修行されて開業したのがウイーン菓子シュトラウス。2階がシュトラウスのカッフェになっています。この日は満席だったのでしばらく待ちました。2階のカウンターウィーン菓子ウィーンですね。ハプスブルク家の女帝マリアテレジアのそばの席に案内されました。アプフェルシュトゥルーデルとマリアテレジアいつもは、ザッハートルテヴィナーメランジュのセットにすることが多いのですが、この日はアプフェルシュトゥルーデルとマリア
2024年、辰年。新年一発目のコインはやっぱり竜かな?と思っていましたが、ピストルッチの代表作「聖ジョージの竜退治」のコインしかないので、新年早々退治されてるのもかわいそうだし…(笑)と思っているうちに、一か月が経ち、1月のオークションも終わりました。今回のオークションはイギリスのコインを1枚手に入れることができました!また紹介していきます。そして新年一発目に選んだコインは、女帝マリアテレジア。1765年ハンガリー2ダカットAU58表面:左手にオーブ、右手には王笏を持ち装飾ドレス