ブログ記事522件
今、我が家でメインのバラは「ポンポネッラ」濃いピンク色、コロンとしたカップ咲きの愛らしいバラです鉢植えにしていた時はせいぜい90cm程度の高さでした。昨年地植えにしてから一気に大きくなり、オベリスクに回した枝がビュンビュン出ています。オベリスクの裏側からの写真来年はどういう風に誘引したらよいか、今からもう考えてしまいます。ブルーランブラーはこの冬、最初植えたところから移植しました。あまり日がガンガン当たるところより、少々日影くらいのが花の紫色が一層キレイだ
第四回藝展〜GEI-TEN〜国内展が終了しました。エレマリアは後期に出展し、5日にレセプションに出席し、6日に京都リトリートツアーを行い会場で参加された皆さんと楽しみました。その様子を少しアップします。お世話になった関係者の皆様ありがとうございました。レセプションにて舞妓さんの素敵な舞い。。。美しい時間。。。💖絵と舞妓さんと一緒に記念撮影。。。。⭐️良い記念になりました💚観光でオランダからいらしてた方も絵に反応してくれて嬉しくて記念撮影💚クオリアートの櫛田社長さ
これまでバラを選ぶ際、花もちについてなど気にしていませんでした。でも何年か育てていると、病気に強いかどうかはもちろんのこと、花が開花してからどのくらい楽しめるかなども大きな要素になってきました。それでも、姿形が自分の好みであるかどうかは一番には違いないですが。つぼみを見つけてからは開花まで、毎日毎日その日を楽しみに過ごすわけで「さぁ~、咲いた!」となってから、2日くらいであっけなく散ってしまうバラも多いです。そんな時はつい「あ~、花もち悪すぎ・・・・」と独り言。
青森市新町の老舗菓子店甘精堂の先代がウイーンで修行されて開業したのがウイーン菓子シュトラウス。8月中旬、久しぶりに2階のカフェにお邪魔しました。この日は、空席がありすぐに入店できました。雰囲気のある店内。セットメニュー14時まではケーキセットもお得です。ザッハートルテとヴィナーメランジュセット生クリームがたっぷりのセットです。先代がウィーンで修行され、今も受け継がれています。軽い感じの生クリームは甘くなく、チョコレートの甘味によく合います。生クリー
いつか自分のすべてを許してくれる人を見つけたい。(マリア・アンナ皇女1738〜1789)1738年ハプスブルク家に一人の皇女が誕生した。母はハプスブルク帝国の女帝マリア・テレジア。マリア・テレジアはハンガリーおよびボヘミア女王、ドイツ女帝にしてオーストリア大公。(母親の偉大なる女帝マリア・テレジア)産まれた皇女はマリア・アンナと名づけられたが、世継ぎの男児誕生を望む皇帝一家とオーストリア国民をひどく落胆させたその2年後皇太子ヨーゼフが誕生したため、マリア・アンナ皇女は日陰へと
源倫子という女性がいた。あまり知られていないが、実は彼女、かの有名な藤原道長の奥さんである。ちなみに今と違って結婚しても姓が変わるわけではないので、名前は「源」のままね。お父さんは:源雅信お母さんは:藤原穆子でね、この2人に間に生まれた倫子さんがそれはそれは長生きしたの。何と87歳よ!平安時代の平均寿命はというと男性:33歳女性:27歳男女の平均値をとっても30歳。そ、そんな中での87歳!今の感覚で言えば300歳近いぞ!
週末アート巡りのお時間です。今回はウィーン美術史博物館(khm:KunsthistorischesMuseumWien)へ行ってきました。MuseumsQuartierという、美術館や博物館が集まる場所の一角を成しており、Maria-TheresianPlatzを挟んで自然史博物館(nhm:NaturhistorischesMuseumWien)の対面にあります。ちなみにMaria-TheresianPlatzはクリスマスマーケットの会場になっており、もうクリ