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前回、オスカルとフェルゼンの人生比較について書いて、『オスカルの人生、フェルゼンの人生☆』また雪がちらついています…❄昨日も雪が降りましたもうすぐこのあたりも桜が咲く予定なのに🌸そんな気配が全くしません…^_^;わたしといえば、もうす…ameblo.jp本当はそれに関連したこと書きたかったのですが、最近フェルゼン率がお高めなのが気になっているので(笑)全く別のことを書きます☆一つ記事を書くとそこから妄想が広がって、常に数記事分いつも頭の中に妄
"ベルサイユのばら"が映画で公開されたのは初めてではないでしょうか?前売券を買って映画を観に行くつもりでしたが予告のCMをみて行くのを辞めましたコンビニで発売された分厚いコミックを持っています幼少期にリアルタイムでベルばらを観ていましたが殆ど意味がわかってなかったです平成23(2011)6月10日日本郵政からアニメヒーローヒロイン第16集としてベルサイユのばらの切手が発行されましたアニメでも漫画でも登場する人物が描かれた切手です私にはこのイメージが強
2024年6月オーストリア&ドイツオーストリア4日め前回はこちら▼▼『ACホテルからのインスブルック旧市街とアルプスの眺め&ツアー参加者について|オーストリア⑮』2024年6月オーストリア&ドイツ旅行8日間(前回)古都インスブルック町歩き▼▼『古都インスブルックへ。ACホテル(旧ヒルトン)チェックイン…ameblo.jpインスブルックカードを購入9:30に、ホテルのロビー集合予定。
第四回藝展〜GEI-TEN〜国内展が終了しました。エレマリアは後期に出展し、5日にレセプションに出席し、6日に京都リトリートツアーを行い会場で参加された皆さんと楽しみました。その様子を少しアップします。お世話になった関係者の皆様ありがとうございました。レセプションにて舞妓さんの素敵な舞い。。。美しい時間。。。💖絵と舞妓さんと一緒に記念撮影。。。。⭐️良い記念になりました💚観光でオランダからいらしてた方も絵に反応してくれて嬉しくて記念撮影💚クオリアートの櫛田社長さ
いつか自分のすべてを許してくれる人を見つけたい。(マリア・アンナ皇女1738〜1789)1738年ハプスブルク家に一人の皇女が誕生した。母はハプスブルク帝国の女帝マリア・テレジア。マリア・テレジアはハンガリーおよびボヘミア女王、ドイツ女帝にしてオーストリア大公。(母親の偉大なる女帝マリア・テレジア)産まれた皇女はマリア・アンナと名づけられたが、世継ぎの男児誕生を望む皇帝一家とオーストリア国民をひどく落胆させたその2年後皇太子ヨーゼフが誕生したため、マリア・アンナ皇女は日陰へと
マリアテレジアの像を挟んで、ネオ・ルネッサンス様式の同じ建物が向かい合っている。「双子の美術館」と呼ばれている。その双子の一つ、美術史美術館を見学した。館内に入ると、広いエントランスの奥に、長く続く階段が目に飛び込んでくる。アーチをくぐり天井を見上げると、ゴージャス。現在は、この見取り図のあたり。この階段を登りきり、振り向くと、クリムトの作品を見ることができる。私はこれが見たかった。クリムトも好きな画家の一人だ。↑これは、「古代ギリシャ美術の女神」。↓こちらが「古代エジプト美
これまでバラを選ぶ際、花もちについてなど気にしていませんでした。でも何年か育てていると、病気に強いかどうかはもちろんのこと、花が開花してからどのくらい楽しめるかなども大きな要素になってきました。それでも、姿形が自分の好みであるかどうかは一番には違いないですが。つぼみを見つけてからは開花まで、毎日毎日その日を楽しみに過ごすわけで「さぁ~、咲いた!」となってから、2日くらいであっけなく散ってしまうバラも多いです。そんな時はつい「あ~、花もち悪すぎ・・・・」と独り言。
元々朝は早起きですが、バラの季節になると一層寝ていられません水やりや花がら摘みの仕事も加わり、ますます忙しくなります。というか、多分気持ち的にテンションが上がってるのでしょうね(笑)昨夜も数時間、強い雨が降りましたバラが開花した後に大雨が降るとガッカリ・・・・。雨水の重さでぐったりうなだれて、花が傷んでしまうのですでもこればかりは自然のことなので、どうしようもないですね。ケルナーフローラが咲いてきましたがなんか今年のケルナー開花する前から花びらの縁が汚れているような
今、我が家でメインのバラは「ポンポネッラ」濃いピンク色、コロンとしたカップ咲きの愛らしいバラです鉢植えにしていた時はせいぜい90cm程度の高さでした。昨年地植えにしてから一気に大きくなり、オベリスクに回した枝がビュンビュン出ています。オベリスクの裏側からの写真来年はどういう風に誘引したらよいか、今からもう考えてしまいます。ブルーランブラーはこの冬、最初植えたところから移植しました。あまり日がガンガン当たるところより、少々日影くらいのが花の紫色が一層キレイだ
マリアです…ということでエリザベスアナスタシアの名づけの由来を書いてきましたので3番目に我が家に突然やってきたマリアもご紹介しておきますマリア・ルージュです私が眠れなくなったある夜に突如聞こえてきたたすけてーだれかーなに、ここー!という小さな女の子の声もう頭おかしいのでは?ですが子猫だとキャッチしてしまった私眠れなくて夜中に起き上がり色々調べておそらくブリーダーさんからペットショップへ移送されるその間の場所にいたようです健康チェ
先月まではあまり色の無かった庭バラが次々開花して、一面がピンク色になってきましたマリアテレジアクーペデペ去年の地植え後は調子悪く、一時は処分も考えたけど今年はたくさん花をつけてくれました。短気は禁物ですね(笑)ガートルードジェキルパレードパレードとシンデレラシャルルドミルフランソワジュランビル遅咲きですね、ポツポツ咲いてきました。ケルナーフローラやっぱり人気ナンバーワンの風格ピエールドゥロンサー
海外の宮廷を舞台にした小説やドラマを見ると、「○○版大奥」というキャッチコピーをよく目にする。愛やしばしばそれに付随する権力をめぐって争う「高貴な」女性たちの戦いは見た目にも華があるし、見ごたえがある。同時に彼女たちが美しければ美しいほど、その内側に抱えた情念の濃度やそれが一息に吹き出す瞬間というものは恐ろしい。だからこそ、「女の戦いは怖い」。確かに女同士の戦いは怖いが、それよりももっと恐ろしいものがあるのではないかと思う。それは、女同士が手を組み、立ち向かってくる事だ。女が共通の「敵」を
カラー・ド・フロリス代表いとうしづです......................................この夏、めっちゃ楽しみにしていたウィーン&プラハに行ってきました~。旅ブログエミレーツ・ビジネスクラ(関空〜ドバイ)エミレーツ・ビジネスクラス(ドバイ~プラハ)●プラハ編プラハ&ウイーンの旅【プラハ到着1日目・夕焼けのカレル橋】プラハ2日目ペトシーンの丘へ【プラハ最終日プラハ城とプラハ中央駅のカフェ】●ウィーン編【ウイーン到着1日
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心にしまい、家族4人の旅です♪今日は「その3:旅行記」7
クルーズ船の用意したバスは、マリアテレジア広場の前に到着した。そこには、女帝、マリアテレジア像。青空を背負って、優雅に片手を広げる姿は、圧巻ですわ。素晴らし。そして、ブルクリンク(リンク通りのこと。リンク通りは、場所によっって「○○リンク」と名前が変わる)を挟んだ向こうには、ホーフブルク(王宮)の入り口、ブルク門がある。1824年のフランス軍を破った時に、記念として建てられた門。参照:ツアーガイド日本は、江戸時代の幕末に入る時期。シーボルト事件が起きた年だ。この門を見た