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ディーゼルエンジン発電機の修理しました。マフラーが詰まりエンジンが吹けず、黒煙まみれになります。出口がガッツリ詰まってます。フランジ側は詰まってません。ドロドロしてるので廃油ストーブで温める。マフラーの水抜きパイプからキタネーのが出てきた(笑)ディーゼルエンジンの煤は焼くとカチカチになる。ドライバー等でガリガリとほじくり、エアーで付し飛ばす。なかなかマフラーの中の煤が飛ばないから秘密兵器を使って吹き飛ばす!エアーバズーカー?名前は知らないが、タイヤのビードを上げる為に使うやつで
シグナスXノーマルボア改関西最速青がNo.1赤がNo.2その現在No.2の赤いシグナスXの方からマフラー修理の依頼がありました。台湾製のTRHCR19と言うマフラーで静かで速いの定番マフラーだそうで自分も使ってみたいと思ってるのですが修理箇所がエキパイとサイレンサーのジョイントのスプリングを掛けるフックなのですが溶接忘れなのか手抜きなのか1箇所はスプリングを外す時に引っ掛かったのか
どうも!モータースです。今日の午後は八戸ナンバーのMR2が車検で入庫。ミッションの変な不具合があるのですがたま~にしか出ないと言う現象でいきなりミッションOHはどうなの?ってなりますが運よく(悪く?)現象が出ました。リバースからニュートラルにシフトレバーを戻してもリバースギヤだけ駆動が掛かっている状態でクラッチを離したらエンストしてしまいます。リンケージや油圧系は問題ないのでミッション内部の問題です。
サニトラのお客様はマフラー修理、製作です同時に車検メンテナンス・・・・LLC漏れでラジエターも修理となりましたかなりの漏れが見られました修理完了で帰ってきました詰まっていたコアは交換~キレイになりましたスバラシイ今度はマフラー交換フロント~中間は製作です旧車のマフラーの制作修理はホントに多いです溶接、溶接~~キレイになりました~テールレンズも新品、ピカピカですありがとうございましたこちらは山陰から・・・・HONDAオルティア様4WD
こんばんは。たぬきです。ジムニーの車検が近づいてきました。まずはリアブレーキから。ジャッキアップしてホイールを外します。ドラムを外します。中はキレイなものです。フルードの滲み等は無く、ダストブーツも健全でした。シューの厚みも3mm以上有ります。当たりも正常ですね。ドラムも異常な摩耗等、不具合は見当たりません。よかったー。元に戻してから、サイドブレーキのワイヤーを調整ネジ2回転分短くしました。サイドの引き代からは、まだ詰めれそうです。でもまぁ、これ位にしときます。ワイヤー式で
柿本改SuperFactory&Worksではマフラーの修理や加工などもしています!例えばこんなのサイレンサーがボッコリと凹んでいます。よく見るとステーも外れてしまっています。それが・・・・BeforeAfter装着した状態だとこんなのです。他にもよくご依頼を頂くのが、車高を下げている車などは駐車場のタイヤ止めにマフラーを引っ掛けてしまって、そのまま出ようとしてマフラーが飛び出してしまったり、年数が経っている車などはサイレンサーやパイプに
2号機XLRのマフラー消音化の続編です前回の作業では満足する効果が得られなかった為、グラスウールを入手して再トライしました更にダイソーにも行ってステンレスたわしと茶こしも購入この金たわし、サイレンサーのパイプ径にピッタシな感じですわ♪これらを使い、今回で消音化完遂させまっせ~では再びサイレンサーエンドを外しますこのRSVマフラーのセンターパイプ径は約50mmダイソーの茶こしは直径が4種類があってその最小である60mmを購入してき
日頃よりお世話になっているお客様より車検時にマフラーが弱っているということで後日整備で再度お預かりでお仕事のご依頼を頂きました。排気漏れはしていませんでしたが腐食が進んでいることもあり事前予防整備をお勧めしました。札幌の道路は塩化カルシウムはを冬に散布していることから車体の下部へのサビ侵食に大きく影響しています。定期的な下回りの検査(確認)点検が必要ですね。マフラーだけではなくサビの部分サーモスタットからラジエーターに向かうバイパスパイプも確認していただきました
こんにちは~運動会シーズンなんですが、雨が続いていて心配です・・・予定通りスムーズに行えるといいんですけど、晴れたらお休み~雨なら仕事で~す本日は、220クラウン【2L/ターボ】マフラーカッター取り付けのご紹介ですご希望は、純正マフラーにカッター(出口)のみ仕様変更のご依頼ですさっそく、リフトに上げますお選び頂きましたテールエンドのデザインは、【アルマージュ】ですゴムブッシュからマフラーを外して、カッター部分を切り落とし