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8/30ケニアのナイロビは標高1800くらいと高く、230キロマラソンに向けて体を慣らす日。階段を登るだけで息が切れる気がします。今日は、マサイ族のご家族に会いに、タンザニアの近くまで。大きなマーケットに連れて行ってくれるというので、お野菜がたくさん並んでるような市場かと思ったら、並んでいたのは、ヤギや羊、牛でした。マサイの方々の食事はお肉中心。お野菜は食べないで、木やハーブからビタミンやミネラルを摂取しているのだとか。男性は狩りにでたら数ヶ月、帰って来ずその間は野生動
おはようございます!うーじーです!🐾昨日、ケニアを案内をしてくれたコーディネーターの真紀さんの講演会に行ってきました!🙌🏻この画像を見てお分かりいただける通り、真紀の旦那さんは、なななななんとマサイ族の戦士なんです!!講演会は2時間程度だったのですが、話の内容が面白すぎてあっという間に終わってしまいました!特に面白かったお話が、マサイ族は年齢を数えないということでした。1歳、2歳、3歳と数えない代わりに子供時代、戦士時代、大人時代、長老時代の4つの時代に分かれ
この家は牛糞などを使って作られた家。女性がつくるんだって。10年以上、雨にも風にも負けず。自然を理解している彼らが選ぶ立地が素晴らしいみたい。家の中に迎えてくれた。外は暑かったけど中は涼しい。そして暗い。このキャンドル(?)ライトのみ。たくさん質問しました^^マサイの人たちは学校にも行ってて、子供の時から英語を習うみたいで、英語をべらべらに話す人も。すごいなーマサイの女性が結婚式の時にかぶる飾り。なんて素敵な飾りなんでしょう。みんなと^^かわいいー!!!マサイ
FinchHattonsTsavo(サボ)にあるホテル朝からcheckinができて、着いて早速朝ごはんstart.なんともゆったりした時間です。スパも最高に気持ちいい。上手すぎてびっくりした。動物を見にゲームドライブへ。ランチはプールサイド。シェフが素晴らしく、おいしい!!!こちらはタイ料理風の味付け。夕日を見に行くとマサイ族の方が来てくれました。彼は英語が堪能でした!すごいなー。「マサイオリンピック」というのがあるみたいで、体験させていただきました!帰りに
カナダへ戻り写真の整理中です。アフリカンガイドの運転で窓のないサファリカーでマサイ族の村へ。マサイ族と言えばジャンプやっぱり高いのか??自分と比べたかったけどこの時は職業病なのか腰痛がひどくてジャンプして着地する時に腰によくないので撮影だけ。おまけマサイ族の子供と手作りの家土の中にワラを入れこんで建築しかし家の壁は女性が作るらしいです。男性は屋根制作。