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地元の図書館にも隣市の図書館にも所蔵がなく、リクエストした本。広域貸し出し近隣の図書館から取り寄せてくれました。読みました。一気読み。これはご紹介したい。が、どのようにご紹介したら良いのやら。なぜ、読みたいと思ったかというと、わたしが敬愛している赤木かん子さんがメルマガで紹介していたから。どんなふうに紹介していたかというと(以下引用)本のなかには、極上品なことは間違いないんだけど、大半の人にはたぶん関係ないと思うから、紹介する
こんばんは🌙*·̩͙今日は初めからわかってるかーちゃん1人の残業デー👩💻月曜なのに少し暇で良かったぁそんな今日はNumber_iのドキュメンタリーBlu-Ray発売日予約したか記憶がなくて...遡ったら10/7に予約してた全く記憶にない...やばいな私そしてメキシコの方から取材を受けたNumber_iテレビ電話取材でも凄いよこちらで見れるんか?✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼孫ちゃんが風邪気味でお腹も少し緩いのかな?オムツ替え中の姫はアン
昨日ぴーしゃがニコの前で歌を…ぴょんぴょんと!じぃじは甲高い声なので一時期♀かと思ったけど、歌って踊れる男子だったじぃじは放鳥したらぴーしゃに歌いながらマサイ族してるぴーしゃの事大好きすぎる子だが、ぴーしゃはじぃじには威嚇してる?というじぃじにはこーなのにニコにはニコさん困惑にほんブログ村
アマゾンの奥地とかにいろいろな部族がいそうですね。大半はすでにスマホとかパソコンとかを使いこなして、観光客が来た時だけ民族衣装を着て踊ってそうな民族ですが。まだ文明生活を頑なに拒絶して全裸で独自のコミュニティを築き生活している方々はいるのだろうか。南米の奥地とかギリギリいそうですよね。毎回こーゆーことを考えるとインドの孤立部族に侵入しようとした米国人宣教師が殺害された事件を思い出します。昔からずっと生活の形を変えていない孤立部族に後から来た文明人がルールを押し付ける
こんにちはEnjoy!転勤ライフのサチコです先日木曜日は、ついに♥マサイ族のジャクソンさん、その第二夫人の真紀さんのトークイベントでした!ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました✨️真紀さんが、『骨の髄までマサイ』と賞するジャクソンさんマサイ族にとって人生そのものである牛日本とは全く異なる結婚観成人式〜現在の長老になるまでの様々な儀式や、そこにある世代間の教育とてもとても深い内容で我々の価値観を根底から覆すようなお話ばかりでした!参加者の方からは「マサ
「土地を売る」という発想について、ヘンだなー、おかしいなーと思っていました。大地は誰のものでもなくて、誰のものでもある。そこに住む人々、みんなのもの。「この土地は自分のものだ」→「売ってやる、金払え」って、いつからそういうことになったのでしょうか。個人や企業が所有するのでなければ、国家のもの?あるインドの聖者が、「人々は共産主義をはき違えている」と言っていました(1950年代の話)。「共に栄える」の本当の意味を、人類はまだ実践できていない、と。マサイ族の
マサイ族やハザべ族の死生観言うか死んだらそれで終わりらしい生まれることも、年齢も死ぬことにも対して思い入れがないそれは過去や未来に意識がいかない今を生きていると言うことハザべの人は夜も歌っていたし朝も星が出ている時間から遊んでいた寝ることも遊ぶことも時間に捉えわれていないんだなあと思った時間は今しかないそんな風に生きているやることも今日の分だけ考えるのも今だけ生活がシンプルだから出来るけどだからこそ自由なんだ動物の様でもあるけれど人間だから使える意識意識は今
200以上の部族があるとされるタンザニアで今でも西洋文化に染まらず自分達の生き方を貫いている部族は3つ程しかないらしいその例が今回訪れたマサイ族やはハサベ族だ彼らが西洋文明や統一しようとする政府の圧力に屈しないのは、その強いアイデンティティによるもの彼らにあなたは誰かと聞くと多分私はマサイ、神に牛を与えられた私はハサベ、神に弓と矢を与えられたと言うのではないかとフィンランド人のガイドが言っていた共通するのは自分自身(マサイ、ハサベであると言うこと)に誇りをもっている
色とりどりの衣装きらびやかない装飾品を身に付け街にいる恰幅の良いタンザニア人とはサイズが全然違うスレンダーな人々おしゃれだなあというのが第一印象ついて直ぐに村のお家を見せて貰い午後は求愛ダンスで歓迎される女性と男性に別れて歌いながら男性はライオンの声真似しながらジャンプを披露し女性にアピール女性もクビを振りながらジャンプして気に入った男性にアプローチ何も分からずマサイのエルダーに促されてジャンプしながら男性陣の方へ行くこれは求愛ダンスに参加しているんだと気づき、選ばれ
世界の先住民族の間でとても大切にされている考え方、儀式がイニシエーションと呼ばれる通過儀礼だそれは大人になる為の儀式生まれ変わる儀式自分の生きる共同体の中で自分の役割を知る儀式本当の自分を知る儀式世界、霊界、自然界と繋がる儀式などと言えると思う様は自分が何者なのかどんな役割を果たせるのかそんな風に自分を覚醒させること生きて行くことは覚醒の連続先住民族の人々は自然との繋がり自分自身の役割をイニシエーションを通じて自覚して行くもちろん現代社会にもイニシエーション
アフリカに来てマサイ族の村に来て私達の文化とは違う生活や考え方を知り体験させて頂いている彼らの暮らし方、薬の作り方家畜の世話をする子供たちパートナーを見つける求愛ダンス更にキャンプでお世話になっているタンザニアのスタッフフィンランドの人類学者そして一緒に旅行している日本人の仲間キャンプファイヤーを囲んで誕生日の概念のないマサイの戦士とタンザニアスタッフがスマホでかける日本人の知らない誕生日の歌に合わせて歌を歌いダンスを踊る夜にハイエナを見つけて吠えながら走り回る
今ね、YouTubeでケニアで起業されてる方の動画にハマってるんです🤩その方の動画に登場されていた早川千晶さん何十年も前からキベラのスラム街で学校を運営されているすごい方なんですが、来日して大阪でイベントを開催すると知り、ワクワクして行ってまいりました⁽⁽ଘ(ˊᵕˋ)ଓ⁾⁾↓イベントの内容はこちら大西マサヤと早川千晶のポレポレキャラバン2025秋withマサイのジャクソンさん&永松真紀さん夫妻★~AfricaTalk&LiveJapanTour~ア
こんにちは。Enjoy!転勤ライフのサチコです。突然ですが、皆さん”マサイ族”って聞いたことありますか?…アフリカの民族…?そうです、正解ですマサイ族は、東アフリカのケニア・タンザニアに暮らす少数民族です。赤い布に身を纏った姿や、ライオン🦁と戦う戦士をTVで見たことある!という方もいらっしゃるかもしれません。ライオンと戦う姿から、よく狩猟民族だと勘違いされるのですが、マサイ族は、牛🐄🐄と共に、アフリカの自然と共に暮らす遊牧民族なんです。そんなマサイ族の第2夫人として嫁いだ
ブログ更新の今はタンザニアに居てタンザニアはX禁止なのでXへの投稿はお休み中。【旅ブロ】昨夜も風が強い時間が少しあり何度も起きてしまった。なので浅い眠りが続き5時には起床して結構寒い感じだけどアドレナリン出てるのか気持ちのいい寒さだった。星もまだ見える中での夜明け~僕の夜明けは何処へ。。。雲が流れ落ちてる~ええな~うーん。もしかしたらだけど僕は動物系より風景や自然の方が好きなのかもしれない。出発するときはこんな感じに見えた。すご~!後朝食中は窓からキリンがむしゃむしゃ
ブログ更新の今はタンザニアに居てタンザニアはX禁止なのでXへの投稿はお休み中。【旅ブロ】夜中風が強くて自分のテントだけ作りが悪かったので飛んでいくんじゃないかと思い何度も起きてしまった。そして朝は5時前に起たのかな少しづつ明るくなってきたので頭だけシャワーを浴びに行った。お湯出ないし気温低いので隣や女子シャワーから「オフーオフー!」と息遣いが聞こえてくる。僕も同じように声を出しながら頭洗って髭剃ってさっぱりした!一気に気力体力回復したように感じる。夜明けを観ながら柔
ちらっと小耳にはさんだ、、、playfactoは、アジアを中心に世界中の子供たちが学ぶ教育プログラムです。だから、世界で拡がっています。そして、なんと!アフリカのマサイ族の村でplayfactoが導入されるそうすごすぎる!!日本ではこれからなのに、大阪よりもマサイ村が先とは!!playfactoスクールを大阪で開校しますこれから準備に入り、生徒を募集していきますので、もう少しお待ち下さいねまたplayfactoスクールのコーチトレーニング生も募集中資格を取っ
「電子マネーは日本以上に普及」マサイ族の第二夫人になった日本人女性が語るケニアの近代化と結婚事情「かつては恋愛という概念がなく…」https://news.yahoo.co.jp/articles/6913662dc948ef90df612c9ed2aceda0e2862e2a《37歳・バツイチで》マサイ族の第二夫人になった日本人女性「結婚の決め手」となったマサイの「大切な価値観」https://news.yahoo.co.jp/articles/6823b435073f4fe5a1ee1
名前教えてって聞いたら「カムヤック」だそうで。AiのCopilotに聞いたら、カムニャック!って出てきた。それだ〜!マサイ語、サンブル語で、祝福された者、聖人って言う意味があるそうで。わたしの前世にマサイ族だったときがあるって教えてもらってたから(縦に飛んでたに違いない!)そうくるか!と笑お約束でなんとか名前の(か)のところまではなんとか覚えました
人生は楽しみながら適当にポジティブに〜で生きてる45歳のサラリーマンです。このブログには、ワーママの仕事への想いからフルタイムで働きながらの子育て日記、幼馴染な夫との与太話とこれからの生き方について、いつかのための記録として書いています。※2025年に20年住んだ東京を離れ関西に教育移住しました。小1の息子のリクエストで行ってきた10日間のケニア旅行。前回の記事はこちら『過去一番価値のある旅に行ってきました』人生は楽しみながら適当にポジティブに〜で生きてる45歳のサ
最近、妻が、「遠くが見えない、遠くが見えない」と嘆いてばかりいます。妻は、元々視力が凄く良かったのですが、歳のせいか最近視力低下に悩んでいるようです。それで、今日眼科に行って来たそうです。浮かない顔をしています。「どうだった?」ちょっと心配になって聞きました。「うん、全部調べて貰った。」「メガネ、掛けた方が良いって?」「それがさ…視力測定した貰ったんだけどさ・・」「どれくらい下がってたの?」「右が2.0、左も2.0」
『旗の大図鑑』P159のマサイの旗です。マサイの盾が配されている旗です。マサイ族-Wikipediaja.wikipedia.org『ケニアの国旗』オリジナルです。黒は国民、赤は独立で流された血、緑は森林を表しているそうです。真ん中の紋章はマサイ族の盾と槍だそうです。丸大白ビーズと白の竹ビーズで表現しまし…ameblo.jp
先日のぷち旅に選んだサンダル!ワタシが気に入っているビーズぎっしりなボヘミアンな雰囲気のレザーサンダル。トング型でぺたんこ履きやすい。これはセレクトショップで見つけて購入した物。本当は恐ろしく高い物らしいが70%とか80%とかで購入した。PIKOLINOS〜ピコリノスマサイ族の女性達が1つ1つ手仕事でビーズを柔らかいレザーに柄として縫い付けていく事をしているらしい。手仕事=お高いって事。サンダル自体はイタリアの職人らしいわ。とにかく柔らかくて履きやすい。ビーズが大
一昨日到着して2回のゲームドライブ、翌日は朝から夕方まで終日ゲームドライブ7歳もまだまだ行きたかったくらいだったのですが、本日午後にはナイロビに飛ばなくてはなりません。本日の予定はマサイ族ですその前に↓これが一戸建てテント(大)の内部です7歳は一戸建てでお庭に自由に出入りできる宿に憧れていたので大喜び中は広くて荷物も広げやすいですし、蚊もあまり居ませんでしたサバンナの真ん中で緑が生い茂っているのにテント内がここまで綺麗なのはよく手入れが行き届いている証拠ですね風呂やトイレ、洗
🇺🇸砂漠気候、夏本番です〜💦でも、過去、45度越えもあったから今年は、まだ、ええ方です🧐脳みそも、活動休止中😆そんな中、アフリカのマサイ族の面白画像見つけました〜自然と共存する人種人生色々ですなぁ〜お時間がある時に、見てみてくださいまし〜🤣5分19秒1分38秒44秒
こんにちは。Enjoy!転勤ライフ、宮城県出身の宮﨑です!鹿児島は今日も晴れです☀️晴れているだけで幸せを感じる‥東北人あるあるです。皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?本日7月3日(木)、定例会をしました〜今日は10月30日(木)に開催予定の『マサイ族第二夫人永松さんによるトークショー』について計画しました。楽しみですよねー、今からワクワクしています✨さっそく私はお手伝いさせていただくことにまた詳しいことは決まり次第こちらにご報告しますね。そして11時からは、3人の見学
グァルティエロ・ヤコペッティ監督によるイタリアのドキュメンタリー映画。<あらすじ>中南米の生きた虫の包み焼きや、牛のフンで作ったマサイ族の家など、世界には数々の野蛮で残酷な奇習や風習が存在する。そんな数多くの事例を、イタリアの鬼才、グァルティエロ・ヤコペッティ監督のナレーションと共に過激な映像で紹介する。<雑感>☆3.0。かなりウンザリする内容。60年代のセンスは残酷すぎる。【北陸限定】五郎島金時ポッキーさつま芋8%使用チョコレート菓子13袋(各1本入)
ガンバレ日本!ロス五輪――。昭和59(1984)年6月、フジテレビ開局25周年特別企画オリンピックを100倍楽しむ法の番宣広告2種。司会は黒柳徹子、長嶋茂雄(※当時は「長島」表記が一般)、フジテレビの露木茂アナウンサーの3人で、レポーターは司会と兼任するミスターをはじめ、高見千佳、ミミ萩原、この番組がTV初出演となる古手川伸子(古手川祐子の実妹)、三遊亭楽太郎(のちに6代目円楽)、嵐山光三郎、写真家の沼田早苗、おあずけシスターズ。解説は水泳の木原美知子とバレーボ
マサイ族の男性と結婚した日本人女性のインタビュー記事がめっちゃ面白かった。食べたことのない果実を食べたような、フレッシュな気持ちになり、がんばろっ、と思った。23歳でマサイ戦士と出会い→交際10ヶ月で結婚…日本人女性(27)が結婚して驚いた独自の文化「夫婦の時間がまったくない」|文春オンライン海外志向が強く、勢いで行ったザンジバルでマサイ戦士のジェームスさんと出会い、交際10ヶ月で結婚した鶴本詩織さん(27)。マサイ族の妻として村での生活も経験した後、現在は日本を拠点に活動し
23歳でマサイ戦士と出会い→交際10ヶ月で結婚23歳でマサイ戦士と出会い→交際10ヶ月で結婚…日本人女性(27)が結婚して驚いた独自の文化「夫婦の時間がまったくない」(文春オンライン)-Yahoo!ニュース海外志向が強く、勢いで行ったザンジバルでマサイ戦士のジェームスさんと出会い、交際10ヶ月で結婚した鶴本詩織さん(27)。マサイ族の妻として村での生活も経験した後、現在は日本を拠点に活動していnews.yahoo.co.jp「恥ずかしいことらしく、誰にも相談できなかった」マ
まる☺︎です。〈自己紹介〉時短勤務、正社員ワーママのまる☺︎です。忙しすぎる毎日の中、時間と心とお金にゆとりのある生活を目指して日々模索中趣味であり息抜きは、アメブロを読むこと♪どうぞ宜しくお願いします☺︎⚫︎世帯年収:1,050万円⚫︎4人家族:夫(40代)、長男(小1)、次男(年少)、まる☺︎(40代)今日Yahoo!ニュースに気になる記事が23歳でマサイ戦士と出会い→交際10ヶ月で結婚マサイ族の戦士と結婚日本人女性-Yahoo!ニュース海外志向が強く、勢い