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タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記1回目です。1回目はキット紹介。オプロートは作り途中ですが、同時にこれも作ってます。というか、これの息抜きにオプロート作ってる感じです。パーツが細かすぎて全然息抜きになってないですけどね!私、小中学生の頃がF1ブームだったもので当時かなり熱中してました。TV中継はもちろん、F1速報やAS+F、F1グランプリ特集とかを読み漁ってました。音速の貴公子セナ、プロフェッサープロスト、ライオン丸マンセル、ピケ、ベルガー、アレジ、
どうもキレンジャーです。この間、ココイチで「ウスターソースください」をあらゆるポイントで噛み倒してしまい、「ウソサススソイ」と店員に唱えてしまいました。あの時の店員さんの困惑顔が今でも瞼の裏に焼き付いています。前回駆動部まわり、エンジンルーム関連の組み立てを行いました。その続きで内装の組み立てを行っていきます。スピーカーやセンターコンソール、シートの後部パーツを取り付けます。スピーカーにはデカールを貼り付けてディテールを再現します。後部はクリアパーツ
基礎工作を粛々と。外装で見えちゃうところのピンあと消しと穴埋め。フロントウイング端のよくわからない穴は2ミリピンバイスで広げて2ミリ丸棒を挿して埋めます。コースによって付け外しするサイドパネルのスジ堀りは苦手作業。いままでは接着線をなぞっていましたが、きれいな線にならないし、細かいアールもうまく掘れなかったので、今回はプラ板でテンプレート作ってその縁を針とチゼルでなぞっることにしました。接着線からずらせるところはあえてずらしてみました。思いのほかうまく行きました。
5月1日今日がほんとのセナ没後30年ですね…。思わずYoutube。アイルトン・セナ1990F1GP15日本(鈴鹿)予選2日目(2回目)#F1#Formura1#AyrtonSenna#アイルトンセナ#鈴鹿#mclaren#hondawww.youtube.comこう言う貴重な映像がいつでも見ることができる事に感謝ですF1ClassicOnboard:SennaOnTheChargeAtThe1990MonacoGra
フジミのマクラーレンホンダMP4/6を最近購入しました。今回はレビュー回ということで😏一応最近再販されたものらしく、これまでリリースされた日本GP、前期型であるサンマリノGP、ブラジルGPの仕様をどれか一つ選んで作るといった感じです。全パーツです。基本的にタミヤの1/12のコピーのように思われます。ただ日本GP仕様リアウイングやブラジルGP仕様大型ウイングはオリジナル物でした。説明書とデカール。デカールは2枚付いていました。後期型と前期型のデカール違いはほんの一部の気がするのにざっくり2枚
車検でお預かりのデリカ…。パワースライドドアの調子が悪いそうな…。ドアノブ引く→ドアが開く→が、20cmぐらい開いたら戻る…。パワースライドが壊れると、ただの重いドア…。💦しかしながら、昔と違い制御が複雑…。窓が開いてると動かないとか、給油口が開いててもダメ…。と、ECUで制御しています。よく壊れるドアロックアクチュエーターではないようです…。モーターの中にもセンサーがあります。パルスセンサー❓これは何をしているのか…?で、いつもの人に電話。🤣ディーラーに聞くより何でも知
コクピット廻りが形になりました(^^)サイドポンツーン等に付いてるコンピュータを取付して、配線を簡単に始めます(^^)🖐コクピット後ろに付いてるコンピュータの配線だけやってみました。エンジンのフロント部との隙間に這わせるので適当な長さでカット。左バンクのマフラーを仮で🖐(^^ゞ良い感じの焼け具合になりました。ウェザリングで艶消しにしようと思ってます。もう少しでシャシー関係は完成しそう。かな(^^ゞ余談。F1で、時折ある光景。レース終了後に、ドライバーを拾う光景。ほのぼ
どうも、イエロー大佐です。前回モノコックボディーにウインドウパーツを組みつけた続きを行っていきます。説明書通りに進めると、お次はマフラーとリアパネル、リアフェンダーとなっております。リアパネルとマフラーのパーツは上記の構成になっています。(マフラーはこの写真では既に組んでしまっていますが、本来は数パーツに分かれています。)パッケージのヨーロッパ仕様に合わせるなら上の3気筒のマフラー、アメリカ仕様にするなら下の2気筒のマフラーと選択式で組み立てます。
本日から明日いっぱい作業です。今夜は研ぎ出し。タミヤスポンジ#3,000で中研ぎ&デカール段差消し。ガイアEX03とクレオスリターダーシンナー1:1で仕上げ吹き。ゴッドハンド神ヤス#6,000、8,000、10,000で研ぎ上げ。タミヤコンパウンド細目、仕上げ目で研ぎ上げ。やすりの親父磨き専用#4,000で拭き上げ。、で、こんな感じです。
レジンがいつ着くかわからないのでお手軽にできることを試します。Amazonで売ってた透明樹脂の型取り素材。おゆまるみたいな、いえたぶんおゆまるです。お湯で柔らかくして素材を埋めてメス型をつくり、固まったら残りを押し付けてオス型作ります。絶対くっつくので片栗粉を離型剤としてパーツ意外のところに塗布。UVライトだと120秒、ライトがなくても3時間直射日光にあてればカチコチになります。硬さは普通のクリアパーツと同等くらいです。バリをとって磨けば代用くらいにはなりますね。あとで混合硬化式と比べ
どうも、回鍋肉です今回で8回目になるマクラーレンセナ、ついに今回で完成となります。前回、ボディー(エクステリア)とインテリアを組み合わせたところからの続きです。タイヤを組み立てていきます。タイヤまわりは一般的なカーモデル同様、ホイールにタイヤを履かせて、中央にセンターキャップを取り付けます。センターキャップにはロゴのデカールを貼り付けます。ブレーキディスク側の凹モールドにホイールの凸モールドを合わせて取り付けます。モールドを合わ
いやあ~、今年のF1日本GPは、心底、楽しみました!備忘録も兼ねて、詳細を記しておきたいと思います~。4月5日、あいにくの曇り空。名古屋を朝6時半に出発して、お目当てのステージへ!何とか、10時前に到着したけれど・・・。こんなにも後方。スマホだと、相当、厳し~。ま、みんな考えることは、同じですよね。出てきたのは・・・。マクラーレンの若手コンビ!一眼の望遠は、さすがです!!!かなり、レタッチしましたがっ。なんとか、見られるようになりました!!さらに
前回はリアオフセットを純正ホイールとしては多分最大の3にしてみましたが、今回はフロントのオフセットもやってみます。フロントのナローホイールは元々2.0でしたが2.5にしてみました↓これがフロント2.5リア3.0↑こっちがフロント2.0リア3.0↓これが↑こうなりました↓0.5ミリの差ですから微妙ですね(笑あとフロントタイヤをオフセット調整と同時にローハイトタイヤにしてみました。自宅リビングで走らせた感じでは良く曲がります。前に比べれば私には少しクイックかな?でもこれで良いのか
5月1日はあのアイルトン・セナがGP中に亡くなった日。今年で30年になりますね。当時高校生だったシゲオはF1に夢中、夜中のF1中継を毎戦見ていましたね。あのサンマリノGPも夜中に起きて見ていたんですよね。あの衝撃は未だに忘れられません・・・・。どちらかと言えばセナ好きではなかったシゲオでしたが、やはりあの事故はショックでした。セナと言えばこの赤いレーシングスーツにマールボロ、ホンダ、ナシオナル銀行のロゴですかね~。このマクラーレン時代が強烈過ぎてウィリアム
整形からはじめます。一番大事なのがエアインテーク。ここを滑らかな一体にしないととてもかっこ悪いです。モノコックサイドにすごいパーティングラインがあるので念入りに消します。カウルの固定は爪と受け穴がありますが、パカパカするので爪を切り落として、穴を塞いでビス留めにします。ピッタリ合体。
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記8回目です。今更ですが去年末に完成したMP4/8の完成記事。見た目の美しさ、非力なエンジンをカバーするハイテク技術とコンパクトなパッケージング、何よりライバルマシンに比べ性能が劣るこのマシンを駆り乾坤一擲の走りを魅せたアイルトン・セナ、数あるF1マシンの中で一番好きなマシンです。■完成写真■キット情報メーカー:タミヤスケール:1/20製品名:マクラーレンMP4/8フォード型番:ItemNo.25
旅記録AND浮気記録。※浮気というのは、心が浮ついたという意味で使っております。夏、沖縄の後に北海道にも連れて行ってもらった。出発から最悪で、ハズバンドが朝からアルコール飲んでて飛行機に乗り遅れ、結果余計に12万円支払うことになってしまった。しかも目的地のトマムに着いたのに、電車の停車時間が短くて降りられなかった。で、その日の夜、なんとかホテルについてのんびりしてたら、ハズバンドには前妻との間に浪人中のお嬢さんがいるのだけど、そのお嬢さんから電話があって、ハズバン
タミヤの1/24メルセデスベンツSLRマクラーレンです。これまたとある製品のレビュー動画用のサンプルとして作っていきます。というか実際には250GTOと並行して1ヶ月前から着手してました。2006年にリリースされたキットです。このSLRは、メルセデスとマクラーレンが手を組むという、今ではちょっと難しいだろうというタッグで作られたクルマ。タミヤはこのあとSLR722エディションも発売してますが、私はデザイン的にノーマル版の方が好きだったのでこちらをチョイ
自分は車で移動している事が多くて、道中でこれは何の車?と思ったらパチリと撮影して取り溜めています。信号待ちで前に止まったマツダの車は、Fで始まる知らない車種に思えましたが・・ファミリアのバンでした。ファミリアは元々乗用車で、自分が幼い時に丸目2灯のファミリアのバンで近所の方に乗せてもらって大分県に行った思い出があります。最初はマツダ製だったファミリアバンは、途中のこの写真の日産ADバンがベースとなり、最近ではトヨタのプロボックスベース
皆様こんにちは。モトクラシックの天野です。前回投稿から少し期間が空いてしまい申し訳ありません。今回からまた、イギリスの若者文化紹介を再開します。さて、今回は「Punk(パンク)」についてご紹介します。なかなか過激でファッションに反映しづらいイメージもありますが、皆様のファッションの中でも取り入れやすいポイントも含め、彼らのスタイルを紹介していこうと思うので、是非最後まで楽しんでいって下されば幸いです。Punk(パンク)とは1970年代中頃からバンドの「セックス・ピストルズ」を筆頭に若
アパートの駐車場のおとなりさん。
サイドポンツーンに付いてるCPの配線をネットの写メを見ながら自作します🖐かなりオミットしてます(^^ゞサイドポンツーン左右の配線をした後に🖐エンジンと干渉しないかチェック💦もっと情報を増やしたいんですけど配線の太さの種類が少なくて(T_T)エンジンの方で、もう少し情報を増やしてディテールアップは終了にしようと思います😊今夜はこれにて(≧▽≦)💦
ゲームブログゲームさんぽ倶楽部の書庫ですこちらではF1マネージャー2023序盤戦のプレイ日記がご覧頂けますF1マネージャー2023序盤戦マクラーレンで挑戦続きはこちら⇩⇩⇩『【F1マネージャー2023(中盤戦)】ゲームさんぽ倶楽部の書庫』ゲームブログゲームさんぽ倶楽部の書庫ですこちらではF1マネージャー2023中盤戦のプレイ日記がご覧頂けますF1マネージャー2023中盤戦マクラーレンで挑…ameblo.jp開幕直前バーレーンテスト⇩⇩⇩『【F1マネージャー
本命到着/1/27ミニッツマクラーレン12CGT3用のデカール(水転写シール)です。カラーリングからお察し通りこれは、WRCシトロエンチームで驚異の9連覇を成し遂げたセバスチャン・ローブレーシングチームのマクラーレン12CGT3となります♪このマシーン(カラーリング)はFIAヨーロッパGTマシーンカテゴリー仕様となります。ヨーロッパのレースなので日本ではあまり知られてない(知らないのは私だけ?)カテゴリーですがこの車を見た瞬間一目惚れですこのデカール、そうそう最近、デカー
【新入庫車両のご紹介】2020yマクラーレン・SENNALM(ディーラー車)スペシャルな1台が入庫致しました!マクラーレン・セナのサーキットシーンを意識して、更にスパルタンなチューニングを施した世界限定20台のセナLMとなります!距離:1,450㎞車検:令和7年5月28日ボディカラー:サルテグレー長さ:475㎝幅:196㎝高さ:123㎝4LV8ツインターボエンジンを搭載し、セナから馬力も25馬力アップし825馬力を誇ります。まさに公道仕様の究極のレーシングマシン。
4月21日日曜日宮崎で開催された、スーパーカーのイベントに参加させてもらいました。ツーリング宮崎の参加は、今回で7度目となりました。時折、小雨が降ったりやんだりな天気ではありましたが、大雨だけは、避けることが出来て、今回の到着点の日南市飫肥についた時は雨も上がり最高の日となりました。参加台数約300台と言われておりますが、正確には分かりません。ナンバーを見ると、全国各地から参加されているようです。宮崎ナンバーのスーパーカーもたくさんいました。年々増えているのでないでしょ
1994・5・1衝撃的なニュースが…F-1世界選手権第3戦サンマリノグランプリでの、アイルトン・セナのクラッシュ。決勝レースを見ようと、スポーツ番組から見てると生中継で放送。暫くして、決勝録画放送に切り替わりました。放送を見てると、ニュース速報が…音速の貴公子イモラに散る録画放送が中断して、イモラから再び生中継になり、実況・解説・ピットリポートがセナの死を伝えました。翌日から、民放などでセナ追悼特集が流れました。スポーツ新聞全紙を買ったり、民放の特集を録画をしました。*サンマ
よく晴れ渡った連休中日。龍野町光都のテクノプラザ光都で行われた、世界の名車inTechnoPLAZAに行ってきた。鯉のぼり掲げてでっ発。三木東から山陽道、途中、白鳥PAでQK。1時間半ほどで光都プラザ着。砂利敷きかぁ、、、。ケンメリ、しかもGTRバッジついてる。ちょっと詳細はわからんが、ケンメリってだけでもスゴイ。NSX勢揃い、ま、どれがどうとか全くわからぬ。貸ガレージ屋さん?が持ち込んでたACコブラ。多分キットカーとはいえこんなん街中走ってるんか?Fairlady、こ
3回目です。最難関のマルボロレッドの塗装です。マスキングは丁寧に、しっかりとしていきます。もれのないように。へたな場所にかぶらないように…。1回目。うっすらとかぶせていきます。よ~く乾燥させていきます。ちなみに私は、マルボロレッドにこいつを使用します。アサヒペン蛍光塗料スプレー「レッド」です。個人的にタミヤの蛍光レッドは「赤」すぎるように感じるので。2~3回吹き付ければ、いい感じのマルボロレッドになってくれます。2回目。
おはようございます前回の続きから。やっと赤が濡れたので、白を塗って行きますどうでしょう??自分的には、まぁまぁな仕上がり具合ですかね〜で、ようやくお待ちかねのペリペリの時間です毎回この時間は堪りませんね〜更に、我慢出来なくなりステッカー貼りに取り掛かりま〜す『マルボロのロゴ』を早く貼りたくてウズウズしてたんですいや〜、やっぱりカッコ良いですねドライヤーを使い、しっかり貼り付けましょう今日は一旦、フロントまでところで、昨日はアイルトン・セナさんの命日でしたね。今回作