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レジンがいつ着くかわからないのでお手軽にできることを試します。Amazonで売ってた透明樹脂の型取り素材。おゆまるみたいな、いえたぶんおゆまるです。お湯で柔らかくして素材を埋めてメス型をつくり、固まったら残りを押し付けてオス型作ります。絶対くっつくので片栗粉を離型剤としてパーツ意外のところに塗布。UVライトだと120秒、ライトがなくても3時間直射日光にあてればカチコチになります。硬さは普通のクリアパーツと同等くらいです。バリをとって磨けば代用くらいにはなりますね。あとで混合硬化式と比べ
皆さんこんにちは。けんたけです。そういえば、最近Jスポーツさんで「全日本GT選手権・スープラリバイバル」として昔のGTを放送していますね。今日も私も楽しんで観ておりました(笑)さて、今日はミニカーレビューではなく、全日本GT選手権で走っていた車について取り上げたいと思います。今日取り上げるのは、チーム・テイクワンの「綜警マクラーレン・GTR」です。[1]って書いていますが、ミニカーが手に入った頃に[2]として、ヒトツヤマレーシングのマクラーレンについて書こうかなと思います。いつになるか
3回目です。最難関のマルボロレッドの塗装です。マスキングは丁寧に、しっかりとしていきます。もれのないように。へたな場所にかぶらないように…。1回目。うっすらとかぶせていきます。よ~く乾燥させていきます。ちなみに私は、マルボロレッドにこいつを使用します。アサヒペン蛍光塗料スプレー「レッド」です。個人的にタミヤの蛍光レッドは「赤」すぎるように感じるので。2~3回吹き付ければ、いい感じのマルボロレッドになってくれます。2回目。
先日行った乃木神社百年風鈴回廊を見てきました。今年は乃木神社がこの地に鎮座してから100年という記念の年だそうで、風鈴に付ける短冊も『乃木神社御鎮座百年』と書かれてました。風が吹いた時の涼やかな音が♫思わず動画を撮りました。私だけだったのでちょっと時間が止まったようなひとときでした☺御朱印はアサガオ、ヤモリ、風鈴のデザイン🎐☆☆☆☆☆ランチはちょっと歩いて六本木ヒルズへSHINeeオニュくんゆかりの鰻屋さんでひつまぶしをいただきました。東京では珍しい蒸してないうなぎ。香ばし
なかなか先に進めません💦とりあえず🖐マクラーレンの、ある意味鬼門のマクラーレンレッドの調合を始めました。オレンジに見えてレッドに見える蛍光レッドになるのが理想としてますが・・・色味が難しいです💦💦もう少し、調合を変えてみたいと思います。そして🖐結局、少し配線増やしました(≧▽≦)エンジンとリヤアクスルを形にしたらシャシーに接着して、現物合わせで配線を少しだけ増やしたいと思ってます(^^)🖐ついでに・・G-PORT1/8スケールセーラーヴィーナスに捨てサフ。気泡
整形からはじめます。一番大事なのがエアインテーク。ここを滑らかな一体にしないととてもかっこ悪いです。モノコックサイドにすごいパーティングラインがあるので念入りに消します。カウルの固定は爪と受け穴がありますが、パカパカするので爪を切り落として、穴を塞いでビス留めにします。ピッタリ合体。
どうも、回鍋肉です今回で8回目になるマクラーレンセナ、ついに今回で完成となります。前回、ボディー(エクステリア)とインテリアを組み合わせたところからの続きです。タイヤを組み立てていきます。タイヤまわりは一般的なカーモデル同様、ホイールにタイヤを履かせて、中央にセンターキャップを取り付けます。センターキャップにはロゴのデカールを貼り付けます。ブレーキディスク側の凹モールドにホイールの凸モールドを合わせて取り付けます。モールドを合わ
自分は車で移動している事が多くて、道中でこれは何の車?と思ったらパチリと撮影して取り溜めています。信号待ちで前に止まったマツダの車は、Fで始まる知らない車種に思えましたが・・ファミリアのバンでした。ファミリアは元々乗用車で、自分が幼い時に丸目2灯のファミリアのバンで近所の方に乗せてもらって大分県に行った思い出があります。最初はマツダ製だったファミリアバンは、途中のこの写真の日産ADバンがベースとなり、最近ではトヨタのプロボックスベース
できました。新品デカールで気持ちよく作業できました。自分の中でもかなりきれいに仕上がった方だと思います。オークションに出品しますのでよろしければご覧ください。タミヤ1/20マクラーレンホンダMP4/4プラモデル...-Yahoo!オークションマクラーレンMP4ホンダ(1/20スケールグランプリコレクション)タミヤブランド:タミヤ素人制作プラモデル完成品を出品します。□商品について。「タミヤ1/20マクラーレンホンダMP4/4」を組立塗装した完成品です。□付属品:組み立て
タミヤの1/24メルセデスベンツSLRマクラーレンです。これまたとある製品のレビュー動画用のサンプルとして作っていきます。というか実際には250GTOと並行して1ヶ月前から着手してました。2006年にリリースされたキットです。このSLRは、メルセデスとマクラーレンが手を組むという、今ではちょっと難しいだろうというタッグで作られたクルマ。タミヤはこのあとSLR722エディションも発売してますが、私はデザイン的にノーマル版の方が好きだったのでこちらをチョイ
チャイニーズ重機女子。腕前も凄いけど、頭も良すぎるやろ?!?!・・・この前、現場(南紀地方の超絶山の中の田舎)で関りを持った老人さんなんですが、世間話をしてましたら何やら車が趣味だそうで、話(若干自慢話w)がどんどんエスカレートして来る。まあ、仕事で関係する人なんで話半分と思いながらも「へー!!」「そうなんですか!!」とか言いながらニコニコして聞いてましたら「近くに置いてるから見に来る?」って言われて思わず「はい!」って言うてもうた。老人氏のポンコツ軽四ジープに乗って連れて来られ
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記7回目です。今回は最終工程の組み立て作業。なんとか2018年最終戦に間に合いました。全パーツ塗装、工作済みなので、これまでの苦行が嘘のように一気に組み上がりました^^調子に乗ってちょっとやらかしましたけど・・・焦らされまくったので興奮し過ぎちゃいましたね。さ、今回もどんなオッパイ、じゃなかった失敗があるのか乞うご期待!それでは製作日記。インストの組み立て順通りにサクサク組んで行きます。まずはエンジンと駆動系の
タミヤのマクラーレンMP4/4続きです。クリアー層をせっせと作っています。前作のカルマンギアでは、焦って、欲張って、しつこく、缶スプレーを一気に吹きすぎて、下地の白がひび割れるという初歩的な失敗をやらかしたので、今回は基本に戻ってエアブラシでコツコツと重ねていきます。ちゃんと乾燥させてから次の層を重ねるようにします。今3回目を吹いた所ですが、まだまだ柚子肌です。これはリアウィング。2回目の時にホコリを噛んで、ペーパーの角で除去しようとしたんですが、なかなか取れず、逆に塗膜を傷つけて
どうも羅刹悪鬼丸です。前回リアの外装を組み立てた続きをやっていきます。とその前に、最近、このbonds製「ヌルっと切れる片刃ニッパー」というニッパーを買いました。モデラーの方は気付くと思いますが、ようはゴッドハンドのアルティメットニッパーライクなニッパーです。僕も昔アルティメットニッパーを所有していましたが、クリアパーツのゲートカットで折っちゃったんですよねこれは燕三条製のアルティメットとは違い中国生産らしいですが、ニッパーに熱い想いを抱く企画担当の方がこだわ
塗ります。透け止めと透け具合を見るため裏を先に筆塗り。仕上げは研ぎ出し後なので均等に塗れてれば大丈夫。クレオス白缶吹きました。缶スプレー大好き。3回くらいでこのツヤ。赤の準備。クレオス蛍光赤とイタリアンレッドの調色ををストックしてはありますが、使えるカーナンバーの色に少し近づけるよう再調整。
いやあ~、今年のF1日本GPは、心底、楽しみました!備忘録も兼ねて、詳細を記しておきたいと思います~。4月5日、あいにくの曇り空。名古屋を朝6時半に出発して、お目当てのステージへ!何とか、10時前に到着したけれど・・・。こんなにも後方。スマホだと、相当、厳し~。ま、みんな考えることは、同じですよね。出てきたのは・・・。マクラーレンの若手コンビ!一眼の望遠は、さすがです!!!かなり、レタッチしましたがっ。なんとか、見られるようになりました!!さらに
昨日は千葉で地面を掘り起こしに行ってきました。降られませんでしたが帰りは夕立。ラッキー。そして今日は作業日です。クリア吹いてます。ガイアEX03の通常シンナー1:1割りで砂吹き後、5回積み重ねます。その乾燥中に内装の下準備。サイドポンツン上のターボエアインテークは左のように吸入口が分厚いので削っておきます。これは絶対やったほうがいいです。パイピングの用意。コード用0.45径コードとソケット用1.2径チューブを用意。内径0.5の真鍮菅を5ミリにカット。先日導入の金切りバサミでシャ
慣れないF1キットとの悪戦苦闘は続きます。リアウィングの背面のデカール、明らかにハミ出るんですけどw取説とデカールの番号を3回見直し、間違いなくコレなんです。コレ以外には無いんです。ほら、Marlboroだけ明らかにデケぇってwホビーデザインの社外デカールがあるので、そっち使えばいいだけの話なんですが、ここまでは順調にキット付属のデカールが使えていただけに、なんか社外デカールを使うの勿体なくて・・・でも薄々感じていたのは、なんか、タミヤの純正デカールの方、全体的に文字がデカく
どうも、イエロー大佐です。前回モノコックボディーにウインドウパーツを組みつけた続きを行っていきます。説明書通りに進めると、お次はマフラーとリアパネル、リアフェンダーとなっております。リアパネルとマフラーのパーツは上記の構成になっています。(マフラーはこの写真では既に組んでしまっていますが、本来は数パーツに分かれています。)パッケージのヨーロッパ仕様に合わせるなら上の3気筒のマフラー、アメリカ仕様にするなら下の2気筒のマフラーと選択式で組み立てます。
【新入庫車両のご紹介】2020yマクラーレン・SENNALM(ディーラー車)スペシャルな1台が入庫致しました!マクラーレン・セナのサーキットシーンを意識して、更にスパルタンなチューニングを施した世界限定20台のセナLMとなります!距離:1,450㎞車検:令和7年5月28日ボディカラー:サルテグレー長さ:475㎝幅:196㎝高さ:123㎝4LV8ツインターボエンジンを搭載し、セナから馬力も25馬力アップし825馬力を誇ります。まさに公道仕様の究極のレーシングマシン。
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記2回目です。今回は仮組とパーツ整形です。いつもはネットに転がってる写真で済ましてましたが、今回は珍しく参考資料として本買いました。モデルファクトリーヒロ(MFH)が2013年に出版した、「ジョーホンダ写真集byヒロNo.31マクラーレンMP4/81993」です。1993年のF1GP全16戦中12戦の写真がレース毎にまとめられており、解説もついていて各レース毎の仕様の違いが解りやすい。走行中の写真が多く躍動感があり
さてここまでできました。あとはウインドシールドつけて完成なのですが欠品だったので複製しようとあれこれやってます。型取りはうまくいきました。ブルーミックスはおゆまるとは段違いの精度で型が取れます。ふちのリベットモールドもバッチリ。ただしUVレジンは使えません。手持ちの素材だと気泡や色味でなかなかうまく行かなかったので、ネットで探してこれを注文しましたが着くまで1週間ほどかかるみたいです。完成までしばしおまちをm(__)m
ここ2作でデカールとの戦いに疲れたワタシ。心は1週間置いたラッカークリアより乾いています。ということで、箱が黄ばむほど古いキットですが、シュンコー製おニューデカールで心の潤いを取り戻したいと思います。パーツ番号が言えるほど作ったこのキット。切り出しもお手のもの。サスペンション、空力系、ホイール、アップライト&ブレーキ、補器類、コクピット、動力系に分けて切り出します。この前買った金切りバサミで翼端板を切り出してみます。お菓子の缶が紙のように切れます。整形して使えそうだったら使います。
サイドポンツーンに付いてるCPの配線をネットの写メを見ながら自作します🖐かなりオミットしてます(^^ゞサイドポンツーン左右の配線をした後に🖐エンジンと干渉しないかチェック💦もっと情報を増やしたいんですけど配線の太さの種類が少なくて(T_T)エンジンの方で、もう少し情報を増やしてディテールアップは終了にしようと思います😊今夜はこれにて(≧▽≦)💦
できました。塗装に満足のいく出来になりました。
順調に組んでます。両サイドのPCとモノコック後端のPCに配線を足しました。フロントの建て付けは素組みだと少しポジキャンになるので、フロントのアップライト下部のダボを切り落としてネジ半分内側にずらしたところに穴を開けてビス留めにしました。ロゴは組んでから貼らないとはめた時にわれます。はめたらフラットクリアで保護します。ウインドシールドが欠品だったので残りのキットから持ってきて型をとってます。透明レジンで複製します。アラインメントが取れてタイヤつけてインテリアは終了。あとはシールドが複製でき
マクラーレンF1チーム2023オフィシャルコレクションが入荷!!マクラーレンxNewEraコラボキャップ普段から被りやすいカジュアルなデザインのキャップレース観戦はもちろん・ジムやランニング時など幅広いシーンで活躍してくれますチームロゴもシンプルで男性・女性問わずにオススメなキャップマクラーレンF1チームNewEra9FORTYシーズナルキャップアイボリー¥6,600(税込)3/マクラーレン|キャップ|マクラーレンF1チームNewEr
どうも、プーヤンですインプレッサのデカールを安定させるためにしばらく乾燥ブースに放置しているので、今月発売されたばかりのタミヤの新作キットを解剖していきたいと思います。2月6日発売の、「1/24マクラーレンセナフルディスプレイモデル」です。イギリスの自動車メーカー、マクラーレンが製造するスーパーカーで、ブラジルの伝説的F1ドライバー、故アイルトン・セナが名前の由来となっております。世界限定500台、価格は67万5千ポンド(約1億円)とのことです。フルディス
ちょっとバタバタして更新空きました。赤塗ります。ビニテマスキング。見やすいのと隙間チェックもしやすいです。いつもより蛍光オレンジに近いですがカーナンバーに合わせるのでそうなります。マスキングは漏れなしでいけました。ビニテ使えます。ただノリ残りが気になります。エナメルシンナーで拭き取れなくはないですが若干赤塗装面にも影響があります。拭き取る薬品で解決できれば今後も採用すると思います。
どうもタイムドタバッタンです。しばらく体調を崩してしまっていて、完全にグロッキー状態、ワルサーでボヤッキーでトンズラーでした。やっと回復して仕事もできるようになったので、こちらも再開します。前回フロント部の外装が完成し、説明書通りに続きをみると、サイドの外装組み立てとなっております。サイドのドアパーツは、画像のような構成です。ここも、すでに外装パネルを調色したMiraOrange、ブラック部を以前行ったカーボン調塗装を施してあります。組み立て