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今日は、セナさんの命日ですね...。当時は余り好きになれなかったんですよねぇ...。何故でしょうねぇ...とは言え嫌いでも無く...。世の中が異常にセナ...セナ...と囃し立てて興醒めしたのかなぁ...。🤔フジTVのアナウンサーがはしゃぎ過ぎだった感じもあるなぁ...海外メディアにも指摘されてたなぁ...。とは言え...今となっては、この方程のスタードライバーは余りいないと思います。当時のセナさん...何か生き急いでた感じを父ちゃんは感じてましたねぇ...。当時...最速マシンと
こんにちは、小澤です。梅雨&台風の季節がやって来てしまいました…来週も暑くなったり雨が降ったりと嫌なお天気が続きそうですが、頑張って乗り切りたいですね…仕事に差し支えの無い範囲で済んでもらいたいものですね。さて、お仕事的には前回紹介させて頂きました720sのマフラー交換の続きですね。今回ご依頼頂いたのはBrilliantという日本製のマフラーです。高級車用のマフラーの中では比較的低めの価格(とはいえそれでも高価)ですが、作りは日本製らしく凄く丁寧です。音に拘って作られていて、音
こんにちは〜めぐみさん主催のファイナルラップコンペ、盛り上がってますね。わたしも、去年製作出来なかったロータス78、インペリアルバージョンを作ろうと思っていましたが、、、今日、5月1日はアイルトン・セナの命日…30年の月日が経とうとしています。AUTOMOBILECOUNCIL2024主催者展示Part2(アイルトン・セナ没後30年特別企画)本日より開催!!AUTOMOBILECOUNCIL2024どこよりも早く主催者テーマ展示を公開します。AUTOMOBILE
フジミのマクラーレンホンダMP4/6を最近購入しました。今回はレビュー回ということで😏一応最近再販されたものらしく、これまでリリースされた日本GP、前期型であるサンマリノGP、ブラジルGPの仕様をどれか一つ選んで作るといった感じです。全パーツです。基本的にタミヤの1/12のコピーのように思われます。ただ日本GP仕様リアウイングやブラジルGP仕様大型ウイングはオリジナル物でした。説明書とデカール。デカールは2枚付いていました。後期型と前期型のデカール違いはほんの一部の気がするのにざっくり2枚
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記1回目です。1回目はキット紹介。オプロートは作り途中ですが、同時にこれも作ってます。というか、これの息抜きにオプロート作ってる感じです。パーツが細かすぎて全然息抜きになってないですけどね!私、小中学生の頃がF1ブームだったもので当時かなり熱中してました。TV中継はもちろん、F1速報やAS+F、F1グランプリ特集とかを読み漁ってました。音速の貴公子セナ、プロフェッサープロスト、ライオン丸マンセル、ピケ、ベルガー、アレジ、
5月1日今日がほんとのセナ没後30年ですね…。思わずYoutube。アイルトン・セナ1990F1GP15日本(鈴鹿)予選2日目(2回目)#F1#Formura1#AyrtonSenna#アイルトンセナ#鈴鹿#mclaren#hondawww.youtube.comこう言う貴重な映像がいつでも見ることができる事に感謝ですF1ClassicOnboard:SennaOnTheChargeAtThe1990MonacoGra
旅記録AND浮気記録。※浮気というのは、心が浮ついたという意味で使っております。夏、沖縄の後に北海道にも連れて行ってもらった。出発から最悪で、ハズバンドが朝からアルコール飲んでて飛行機に乗り遅れ、結果余計に12万円支払うことになってしまった。しかも目的地のトマムに着いたのに、電車の停車時間が短くて降りられなかった。で、その日の夜、なんとかホテルについてのんびりしてたら、ハズバンドには前妻との間に浪人中のお嬢さんがいるのだけど、そのお嬢さんから電話があって、ハズバン
アヴェンタドールの4本タイヤセンサー交換為、入庫専用工具でないとタイヤが外れない…らしい。車載工具にはなく、タイヤがパンクしたらディーラーへ運べ、、と言う事か。。そんな高いモノではないので車載工具として積んでおこうかな。どこかで仮に…パンクした時困りますからねというか、タイヤがないか…それも困ったモノだ。トルクスタイプのadapterオスで、T80というサイズこれがないと外れない。専用工具である。タイヤの空気圧2.8キロ、トルク13キロ締めである。センサーがあっても、3〜4ヶ月に一度
車検でお預かりのデリカ…。パワースライドドアの調子が悪いそうな…。ドアノブ引く→ドアが開く→が、20cmぐらい開いたら戻る…。パワースライドが壊れると、ただの重いドア…。💦しかしながら、昔と違い制御が複雑…。窓が開いてると動かないとか、給油口が開いててもダメ…。と、ECUで制御しています。よく壊れるドアロックアクチュエーターではないようです…。モーターの中にもセンサーがあります。パルスセンサー❓これは何をしているのか…?で、いつもの人に電話。🤣ディーラーに聞くより何でも知
5月に入りました。連休だア~・・・・それもある。でも。そう。今年2024年5月1日は「イモラの悲劇」から30年目なんです。おじさまは当時19歳。色々とギラギラしてた頃です。「積みプラ」も凄かったな・・・・F1は大好きで地上波で見てました。94シーズン。それまでの「セナVSマンセル」や「セナVSプロスト」と言う対決は二人とも引退してしまったので見れなくなってしまいました。ここからはセナがギラついた「若手達」をようやく乗れたウイリアムズのマシンで
レジンがいつ着くかわからないのでお手軽にできることを試します。Amazonで売ってた透明樹脂の型取り素材。おゆまるみたいな、いえたぶんおゆまるです。お湯で柔らかくして素材を埋めてメス型をつくり、固まったら残りを押し付けてオス型作ります。絶対くっつくので片栗粉を離型剤としてパーツ意外のところに塗布。UVライトだと120秒、ライトがなくても3時間直射日光にあてればカチコチになります。硬さは普通のクリアパーツと同等くらいです。バリをとって磨けば代用くらいにはなりますね。あとで混合硬化式と比べ
「エンジンかからない」と入電…保険屋に電話をして、ロードサービスで引き取りに……って準備をしてたら、「エンジンかかったから乗っていく…」いいんだか?悪いんだか?笑笑症状は…たまにエンジンかからない…キーレスも動かない…鍵を使ってもキーが回らない…リヤゲートも開かない…ゴゾゴゾしてたら…キーが回った…メーターのランプ類は点灯してる…でもエンジンはかからない…セルも回らない…で、ゴゾゴゾしてたら…何事も無かったかのように、エンジンかかって普通に走る…と、まぁ〜話だけだ
タミヤのマクラーレンMP4/4続きです。クリアー層をせっせと作っています。前作のカルマンギアでは、焦って、欲張って、しつこく、缶スプレーを一気に吹きすぎて、下地の白がひび割れるという初歩的な失敗をやらかしたので、今回は基本に戻ってエアブラシでコツコツと重ねていきます。ちゃんと乾燥させてから次の層を重ねるようにします。今3回目を吹いた所ですが、まだまだ柚子肌です。これはリアウィング。2回目の時にホコリを噛んで、ペーパーの角で除去しようとしたんですが、なかなか取れず、逆に塗膜を傷つけて
デカール貼ります。シュンコーのMP4/4マルボロは他社のようにマルとボロで別れてません。とても作業しやすいです。ここが貼れたらできたも同然。注意点と言えばリアウイングのマルボロのふちのニスを切り落とすのと、下段のマルとボロを切り離しておくことですね。ステーをまたぐので。秒で貼れます。1/20F1キットの中で一番簡単です。初心者さんはコレから始めると良いと思います。いつも30年もののデカールとの取っ組み合いバトルに全神経の半分を消費してるので、今朝は心が穏やかです。
タミヤの1/24メルセデスベンツSLRマクラーレンです。これまたとある製品のレビュー動画用のサンプルとして作っていきます。というか実際には250GTOと並行して1ヶ月前から着手してました。2006年にリリースされたキットです。このSLRは、メルセデスとマクラーレンが手を組むという、今ではちょっと難しいだろうというタッグで作られたクルマ。タミヤはこのあとSLR722エディションも発売してますが、私はデザイン的にノーマル版の方が好きだったのでこちらをチョイ
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記7回目です。今回は最終工程の組み立て作業。なんとか2018年最終戦に間に合いました。全パーツ塗装、工作済みなので、これまでの苦行が嘘のように一気に組み上がりました^^調子に乗ってちょっとやらかしましたけど・・・焦らされまくったので興奮し過ぎちゃいましたね。さ、今回もどんなオッパイ、じゃなかった失敗があるのか乞うご期待!それでは製作日記。インストの組み立て順通りにサクサク組んで行きます。まずはエンジンと駆動系の
ちょうど30年前の1992年5月31日F1モナコ・グランプリアイルトン・セナvsナイジェル・マンセルの歴史的な伝説となった名勝負。アイルトン・セナMcLarenHondaMP4/7A。エンジンはホンダRA122EV12ナイジェル・マンセルWilliamsRenaultFW14B。エンジンはルノーV10予選3位のセナがスタート直後に2位のパトレーゼ(カーナンバー6)をパス怪物マシンWilliamsRenaultFW14Bを駆って開幕戦から無敵の5連勝してきたマン
今日は形状担保の工作です。1988年製の当キットはまだパチピタとはいかず、組み終わってもカウルが閉まらないことはざら。微調整で組み上げるモデラーさんもいますが駆け抜けるワタシは機械的に接合させてしまう方法を取ります。金切りバサミで切り出したプレートを埋め込んでモノコック先端裏にイリジウム磁石を貼ってカチッと合体。リヤ側はダボを切り落として0.8ミリの穴を開けてトレー側は1ミリの穴を貫通させて、ビス留め。決まりました。
ここ2作でデカールとの戦いに疲れたワタシ。心は1週間置いたラッカークリアより乾いています。ということで、箱が黄ばむほど古いキットですが、シュンコー製おニューデカールで心の潤いを取り戻したいと思います。パーツ番号が言えるほど作ったこのキット。切り出しもお手のもの。サスペンション、空力系、ホイール、アップライト&ブレーキ、補器類、コクピット、動力系に分けて切り出します。この前買った金切りバサミで翼端板を切り出してみます。お菓子の缶が紙のように切れます。整形して使えそうだったら使います。
モデナの爆弾、イモビライザー…出先でトラブルと…もちろん不動車の出来上がりwキーレスリモコンが壊れる場合が多いですが、もう新車から25年も経つ車…イモビのコンピューター不良も増えてます。💦ECUを書き換えて、イモビ退けちゃいましょう的な……作戦…。後は、配線加工を少々…。撮影の為に、イモビのランプは付けたままにしてますが、後で撤去します。イモビのコンピューターをゴッソリ撤去すると、純正キーレスが使えないのでとりあえず置いておく…。これでイモビトラブルから解放されますね。
こんにちは、kohakuですご覧いただきありがとうございます本日は、夫がマクラーレンへ試乗しに行くというのでついて行きました夫が「一緒に行かない?」と聞いてきたので私は車にはさほど興味はないので、マクラーレンはどちらでもよかったのですがマクラーレンの近くにエルメス店舗があるので、エルパト目的で一緒に行ってきましたまだ買えていない枠バッグは夫の1枠なので、もしバーキン・ケリーに出会えたとしても夫がいないと買えませんからねっ(私が買えた枠バックのことはまた後日書く予
5月1日はあのアイルトン・セナがGP中に亡くなった日。今年で30年になりますね。当時高校生だったシゲオはF1に夢中、夜中のF1中継を毎戦見ていましたね。あのサンマリノGPも夜中に起きて見ていたんですよね。あの衝撃は未だに忘れられません・・・・。どちらかと言えばセナ好きではなかったシゲオでしたが、やはりあの事故はショックでした。セナと言えばこの赤いレーシングスーツにマールボロ、ホンダ、ナシオナル銀行のロゴですかね~。このマクラーレン時代が強烈過ぎてウィリアム
ギャラリーエグゼの社長ブログをご観覧して頂き有り難う御座います!本日のブログは2億円を軽く超えるハイパーカー!マクラーレン・セナLMのご成約から、更には超希少車のレクサスLFAのご紹介まで億超え車両を是非ご覧下さい!EXEでは買取を強化しております!全国無料出張査定!是非、お問い合わせ下さい!【EXEチャンネル!】【ようこそEXEへ!】皆様のご来店を心よりお待ちしております!【高額買取実施中】買取車両はこちらから!【メディア情報】毎週金曜日26時35テレビ愛知放送高価買取テレ
本命到着/1/27ミニッツマクラーレン12CGT3用のデカール(水転写シール)です。カラーリングからお察し通りこれは、WRCシトロエンチームで驚異の9連覇を成し遂げたセバスチャン・ローブレーシングチームのマクラーレン12CGT3となります♪このマシーン(カラーリング)はFIAヨーロッパGTマシーンカテゴリー仕様となります。ヨーロッパのレースなので日本ではあまり知られてない(知らないのは私だけ?)カテゴリーですがこの車を見た瞬間一目惚れですこのデカール、そうそう最近、デカー
目黒通りを外車通りと呼んでいる。ここですべての外車を買える。いや、もっとこの先にすごいのがあった。その先をのらりくらりして、外苑西通り。ここを狂乱外車通りと呼んでいる。ブガッティランボルギーニフェラーリマクラーレン。はっきり言うと、クルマ好きのあたしでもこのクルマなに?ってのがある。そのあたりまで来ると車屋が日産やトヨタのように、客を受け入れる開放的な店舗ではなく。まるでブティックのように、地味目だけど
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記5回目です。今回はクリア塗装、研ぎ出し、艶出しです。パトラッシュ、疲れたろう。僕もシコリ疲れたんだ。なんだか、とても指が痛いんだ。カーモデルの光沢塗装ってやっぱ難しいですね。そんな感じの製作日記。ウレタンクリアを吹く前に一旦ラッカークリアを砂吹きしました。AFVのときは一気に吹いちゃってたけど、ここでデカール溶けたら心が折れるので慎重に吹きました。デカールを溶かすラッカークリアをまず吹くことにより、デカールの密着度
本日から明日いっぱい作業です。今夜は研ぎ出し。タミヤスポンジ#3,000で中研ぎ&デカール段差消し。ガイアEX03とクレオスリターダーシンナー1:1で仕上げ吹き。ゴッドハンド神ヤス#6,000、8,000、10,000で研ぎ上げ。タミヤコンパウンド細目、仕上げ目で研ぎ上げ。やすりの親父磨き専用#4,000で拭き上げ。、で、こんな感じです。
どうも、ボギー愛子です前回ランナーを紹介したセナの組み立ての続きです。一般的なキットはシャーシ部分や足回りから工程が始まることがほとんどですが、この車はこのモノコックフレームの組み立てから始まるようです。このキットでパーツを接着する際には、ご覧のように貼る箇所の目印となる○モールドを組み合わせて接着するので、ズレも起こりませんしバチっと接着できます。うーん、ホスピタリティ。基本、セミグロスブラックが多いので成型色のままで組んでいきますが、ラジエーターなどに金属色が使われているので、
ちょっとバタバタして更新空きました。赤塗ります。ビニテマスキング。見やすいのと隙間チェックもしやすいです。いつもより蛍光オレンジに近いですがカーナンバーに合わせるのでそうなります。マスキングは漏れなしでいけました。ビニテ使えます。ただノリ残りが気になります。エナメルシンナーで拭き取れなくはないですが若干赤塗装面にも影響があります。拭き取る薬品で解決できれば今後も採用すると思います。
さてここまでできました。あとはウインドシールドつけて完成なのですが欠品だったので複製しようとあれこれやってます。型取りはうまくいきました。ブルーミックスはおゆまるとは段違いの精度で型が取れます。ふちのリベットモールドもバッチリ。ただしUVレジンは使えません。手持ちの素材だと気泡や色味でなかなかうまく行かなかったので、ネットで探してこれを注文しましたが着くまで1週間ほどかかるみたいです。完成までしばしおまちをm(__)m