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KATOのスーパーはくとが発売されるとやはり気になるのがマイクロエースのスーパーはくととの仕上がりの違いです。発売時期は15年以上あるので普通ならが最新のKATOが圧勝となると思われます。とりあえず2編成を並べてみましたが、どちらも先頭車両の形状をよく再現できています。ここでの大きな違いはまずはライトの色です。最新のLEDと電球色の違いがあります。個人的にはマイクロエースの電球色の方が好きかもしれません。さらに前面ガラスのワイパーのサイズと根本の違いです。マイクロエースの方がワイパーのアピール
(最近作成した、オリジナルケースカバー)ブロ友の「yasoo-trainさん」がCASCOのケースのラベル作成を行っていたので、便乗・・・いや、TOMIX製の物を作ってみます。一番古いのが、たぶんコレ、「KATO製20系客車」のケースに今は無き「鎌倉総合車両センター」の一般公開の時に撮った写真を使ってます。もちろん実車の写真がベストなんですが、手に入らない物も多く有り、当初はネットから落としたりしていましたが、それだと載せられないので、今は模型の写真を使うことが多くなりました。使
KATOの283系の発売で一気に立場の変わってしまったマイクロエースの283系を比較してみました。初製品化から10年以上再生産はされましたが、マイクロエースオンリーの希少車でしたが、ついにマイクロエース以外で製品化されてしまいました。左がKATOで右がマイクロエースです。1番の以外はライトが格段に現行仕様の明るさのKATOに軍配が上がります。造形はどちらも難しいデザインを上手く再現していますが、マイクロエースの方がエッジが効き、KATOはちょっと緩やかな感じです。実車をあまりよく見たことがない
船体に飛行甲板をつけました。がパーツが大きいので付きが悪いです。少しは雰囲気が出てきました。マイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.4アメリカ海軍空母ミニッツプラモデルAmazon(アマゾン)マイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.18アメリカ海軍空母サラトガプラモデルAmazon(アマゾン)マイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.6アメリカ海軍空母キティホークプラモデルAmazon(アマゾン)マイクロエース1/
私のヘン◯イ(失礼!)仲間のJoker氏オススメのアリイなるメーカーのプラモデルを買いました!今回は車のプラモデルです。車のプラモデル買うのは約20年ぶりかもしれません。CB子の実写再現でバイクプラモは燃え尽き症候群でしばらく休憩。ですんで、車のプラモを作ろうかと・・・そうは言っても、車とバイクの同時進行になるかな(汗)このプラモデルの魅力は・・・Jokerさんのブログに書かれてますのでご覧下さい。まあ、なんてたってJさんのブログに書かれているように□安い!(
南海電車から加太線で運行されているめでたいでんしゃの新車が発表されました。ちなみにいままでにグリーンマックスから「さち」「かい」「なな」が製品化されています。7100系のめでたいでんしゃだったところに新車は2000系が投入され、カラーリングもこいのぼりの吹き流しのようなカラフルな感じになっています。2000系となったことでいままでのようなかわいい感じから前面形状もあってちょとかっこいい感じになっています。鉄道模型ファンとしては製品化の気になるところですが、2021年におじさんにあたるめでたい
グリーンマックスのE653系フレッシュひたちが入線しました。グリーンマックス製品は、床下機器のバルクパーツやジャンク品のボディを買ったことはありますが、完成品の車両セットは初めてです。グリーンレイクのK304編成です。実車は東急車輛製です。E653系はグリーンマックス唯一のJR特急電車の製品です。2015年にいなほ・しらゆきが発売され、2016年に原形のフレッシュひたちもラインナップに加わりました。その後も製品展開が続き、全カラーバリエーション(フレッシュひたち5色、いなほ、しらゆき
こんばんは。今日はNゲージ鉄道模型です。”現金輸送車”マニ30を弄ってみました。マイクロエースの品番A1555を所有しています。過去記事でもちょくちょく出てきている車両です。弄る前の姿です。写真の側は完全ノッペラボー、貫通扉がありません。窓も極めて少ないです。この車両、現役時代は”現金”を運ぶということで、車両の存在や運用が高度に秘匿されていました。雑誌等に何の説明もなくこの車両が繋がっている写真が載ってて、”あの窓の少ないのは何??”と疑問を抱いていました。こんな車両ですから馴染み
前々から気になっていた車両が入線しました。2008年に発売された、マイクロエースの303系です。九州の車両は初入線となります。実車を見たことは無いのですが、直線基調でシンプルなデザインが非常に私好みで、JR九州で一番好きな車両と言っても過言ではないです。しかしNゲージは発売からかなりの年月が経っている上に人気の高い車両なので、入手するのがかなり難しい状態でした。しかし先日、ほとんど未使用のものがヤフオクに出品されているのを偶然発見。これはチャンス!と思い入札、定価と同じくらいの価格で落札す
室内灯を三社(トミックス、マイクロエース、グリーンマックス)持っているので比較してみました。(KATO製は取り付けの形状が異なるので取り上げません。)トミックス製の室内灯です。トミックス製の室内灯は集電するスプリング付近に白色LEDが一個ついています。プリズムを介して光が拡散する構造になっています。光の色にややクリームがかかっています。マイクロエース製の室内灯です。マイクロエース製の室内灯は中心付近にチップLEDが車端部に向けて二個ついています。トミックス製の室内灯同様にプリズムを介して
ブライドルリトリバーがつきました。コレはコレで空母がカッコイイのですが。飛行甲板のデカール貼りに入ります。ブリッジも付けれます。マイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.18アメリカ海軍空母サラトガプラモデルAmazon(アマゾン)マイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.11アメリカ海軍空母アメリカプラモデルAmazon(アマゾン)マイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.3アメリカ海軍空母エンタープライズプラモデルAm
新年早々、大変なことが起こりすぎてワシのドタマのCPUが処理でけてへん。が、前を向いて歩くしかないということで2024年の一発目入線。MICROACE大阪市営地下鉄箕面筋線。あ、ちゃうわ。OsakaMetro御堂筋線。マイクロさんお得意のニッチ方面。問題は、フル編成で定価5万超えの高級ブランド品。((((;゜Д゚))))ガクガクブルブルOsakaMetoro21系更新改造車御堂筋線21607F基本6両セット【マイクロエース・A7433】「鉄道模型
こんばんは!今週は夏日がちらほらとあり、車での外出時は車内が暑く感じ、冷房を入れるようになりました。出先でも「暖かくなりましたね」に併せて「今年も暑くなりそうですね・・・」と、もう夏の心配する挨拶がw春と秋がどんどん短くなっているように感じます・・・・そんな中で本日、マイクロエースの新製品発表がありましたが・・・・「ノー・キハ、ノー・ライフ」でしたorz内容もいつもの「バリエーション展開」ですが、マイクロエースの場合は「大幅な値上げ」も自動的に付与されていますw過去のセットも
今回は、新製品です。マイクロエース1/32風物詩シリーズ行水です。“Bathinginthegarden”好評発売中のプラスチックモデル風物詩シリーズに新商品4点追加です。夏の強い日差しのさす午後は、ウラ庭での`行水`はほんとうに気持ちのいいものでした。当時自宅に風呂のある家はあまりなく、行水は風呂のかわりにもなりました。ポリバケツなどの化学製品が出るまで、水の容器は金物か木製でした。木製のたらいは代表的なもので、どの家にも何個かあり
デカール貼りやってます。番号とアングルドデッキのラインがあるとやっと空母になったようですマイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.4アメリカ海軍空母ミニッツプラモデルAmazon(アマゾン)マイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.3アメリカ海軍空母エンタープライズプラモデルAmazon(アマゾン)マイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.20アメリカ海軍空母インデペンデンスプラモデルAmazon(アマゾン)マイクロエース
おはようございます!本日は珍しく、午前中に投稿します!なぜならいつも土曜日は朝ドラの後に「チコちゃんに叱られる」、日曜日はちょっと遅く起きてから「サンデースポーツ御意見番」を見ているのですが、それ以外の曜日は朝ドラを見た後は特に見たいTV番組はなく、することがありませんwなので本日は朝から鉄道模型を弄ってみましたwその前に気になった話題が・・・朝ドラを見た後にチャンネルを回していると、とある情報番組で「ペッパーくん」の話題が!「ペッパーくん」はソフトバンクがかなり前に開発した個人向
念願のマイクロエースの都営5000形旧塗装(A7982)が入線しました。再生産の旧塗装(A7980)は、まだ模型店の店頭で見かけますが、再生産は銀色帯に縁取りが無い簡易塗装になってからの姿に比べ、初回生産は銀色帯に縁取りがあり、中間車化改造車の5024号が含まれています。トレジャータウンのドア注意ステッカー、富士川車輛工業の戸袋窓と妻面窓の広告インレタを転写し、肩のルーバーに墨入れをし、前面のダミーカプラーをJC6357のTNカプラーに交換しました。グリーンマックスの都営5000形はJC6
7月に入ってイロイロありすぎました。イロイロは後半に書きますね。久しぶりに機関車のカプラを交換したのは懸案であったマイクロエースの機関車達。・EF53・C53・EF55この車両たちからカプラの交換をすることにしたのはいずれも牽引機会が多いのにも関わらず、アーノルドタイプのカプラだったので牽引できる車両が限られていたからです。前回の掃除で綺麗にしたこの机の上で行いました。今回使用したのはGM8053のナックルカプラ。・EF53まずEF53を
かんちょさんのブログで、マイクロエース製動力台車の分解方法が紹介されています。この記事の内容が、個人的には目から鱗が落ちる内容でした。前回の記事で私が分解した方法。座席パーツ裏側の金属の汚れを確認するという目的があったのですが、実はここから動力台車の分解に入ると、かなり難しかったのです。座席パーツを外した状態から動力台車を外す場合、写真のようなイメージで台車の上側をダイキャストに引っ掛けるような形にして、台車の下側(車輪側)を外すか、台車の上側に精密ドライバー等を差し込んでこじあける形に
こんにちは。今年は仕事上の制限もあり外に出られない日が多いせいか花粉症もやや楽ですが、何だか目が干からびてくるような感じがして集中力が低下…今では花粉症は良く知られたアレルギーですが、私が40年近く前小学校の頃はまだ花粉症自体があまり一般的な病気では無く外の体育の際はとても無理で見学すると担任に言うと「体が弱いからだ。頑張れ」とか言われたもんで。当時から負けず嫌いだけは強かったので「なってないくせに何が分かるんだ?大馬鹿だ?」とか担任に喧嘩売って負けてませんでしたが本当につらいです
昭和54年、夏合宿二日目になりました。考えて見ると当時も今も美里山倶楽部は撮り鉄ではなかった。全くといって良いほど実車両の写真は写していなくて、この時も鉄道研究会仲間の写真はたくさんあるのですが、車両の方は「夏合宿の思い出」ぐらいの気持ちで撮っただけですので、撮り鉄好みの写真はないと思います。そんな中、上田駅だと思う。115系とEF62が並んでました。この時は115系など、当たり前過ぎる訳です。寄った写真もEF62だけ。これは、KATOのしなの鉄道の
冬になると除雪車の出番ですが、最近は除雪車も代替わりしDE15などのディーゼル機関車も少なくなりました。そんなDE15を各社の模型で見てみたいと思います。と言ってもTOMIXとマイクロエースしかありませんが。KATOではDE10の製品がありながらDE15は発売していませんが、いつかKATOクオリティのDE15も見てみたいものです。(除雪車のカテゴリではDD16-300が発売されていますが)TOMIXの#2240DE15JR西日本仕様・単線用ラッセルヘッド付マイクロエースの#A8
マイクロエース製の智頭急行「スーパーはくと」の中間普通車HOT7030形を改造した半室グリーン車のHOT7050形タイプも加工終盤を迎えましたが、ベースにした車両のカプラーが手持ちセットと異なり相互に連結できません。丁度良い機会ですので、手持ちセットを含めカプラーの見直しをしてみました。手持ちの『智頭急行HOT7000系特急「スーパーはくと」1次車登場時6両セット』(品番A2050)は、新品購入で製品本来のアーノルドカプラーのままです。半室グリーン車の改造ベースになっている車両は中
こんばんは!本日は先週の30度近い気温と違って少し落ち着き、過ごしやすい1日でした。そんな中・・・本日はNHKでは15時から大相撲中継が開始されていたので、お酒とつまみを用意して十両からの取り組みを見ていたのですが・・・途中で切り替わってしまいました・・・ウクライナのゼレンスキー大統領が広島空港に到着した・・・・そんな到着したくらいのことでわざわざ中断するなと思うのですが・・・・しかし、この来訪で戦争が終結する方向に世界が動くのであればよいのですが・・・・何とかどうでもいい報道
おはようございます。大ちゃんさん主催の『旧車祭り』に参加させていただいております。参加キットは『'71SKYLINEKPGC10(レース仕様)』です。(↓)前回はちょっと寄り道しボディの改修後に再度下地塗装を行いましたので、今回は後回しになったボディの本地塗装を進めたいと思います。と言うことで、先ずは前回重ねたファンデーションホワイトの表面に軽くペーパーを当てて表面の微細な荒れを取り除いてから…(↓)ボディの本塗装として、クレオスのC69グランプリホワイトをかなり薄目に
先日は以前マイクロエースから発売されたサロ110-356が入線こちらはセット販売されていたもののバラシ販売分になりますとりあえず近くにいた115系湘南色と繋いでみた感じではややオレンジの色味が合わない感じですねまあ改造車なのであとから編入された設定で合わなくてもいいと言えば・・・近郊型と特急型の全く異なる車体断面の凸凹感がいいですねサロ110-356は113系の153系由来のサロが老朽化してきていたことから置き換えが検討されたものの、当時の苦しい国鉄の財政事情により新製ではなく、新幹線
先日GM塗装済みキットから4両編成を組み立てましたが…やっぱり湯本急行に使える6両編成も欲しい!と思って探したところかなり都合の良い出物があり、1万5000円程度で落とせてしまったという奇跡的な状況にということで、今回は若干GMとの比較も交えつつマイクロエース小田急8000形のレビュー的なものです。パッケージ発売になったのが結構前ですので、スリーブが少し懐かしいタイプシングルアームパンタながらも、制御装置や車内などが未更新という過渡期の姿なので色々と回り
ご無沙汰しております。今回はマイクロエースのEF65をナックルカプラー化する方法をご紹介いたします。参考にされる場合には、破損や部品の紛失に十分ご注意の上で、ご自身の責任の元に作業を行っていただくようお願いいたします。▪️今回の材料○マイクロエースEF65-1065(A1778)○グリーンマックスナックルカプラー中・黒(8053)○真鍮線直径0.5㎜同じマイクロエースのEF65-1000でも製造時期によって構造が違う可能性がありますので、A1778以外の改造を行う場合には
土日かけてようやくここまで・・・(相変わらず私は作業が遅いなぁ)テールランプの色分け&モールドがやはり大変でした(汗)一応テールランプ完成。これが実物の写真。この中央を横に2分割してるモールドが厄介だなぁ(^◇^;)とりあえず、3色に塗り分けたらまたもや虫ピン登場!針をニッパーで95mmの長さにカットして4本用意します。真ん中に2本づつ並べて接着。この2本の間をフラットブラックで墨入れして出来上がり。ここまでが私の限界・・・集中し過ぎて頭が
酔っ払ってポチ押ししたらそのまま落札してしまったマイクロエースの70系が届きました。何年か前に入線したのは全金車メインのセット。個人的に旧国の全金車は70・72・80系問わず好きなのですが、実車で見ると80系はともかく70・72系の場合比較的少数派な事もあり、多数派である普通のシル・ヘッダーの付く奴も欲しいと思っていたので酔ってとの事とはいえ入線となった事は素直に喜ばしい事です。しかしながら模型の出来という観点から厳しく見ると大手二社より作り等が見劣りするのも事実です。特に先頭