ブログ記事4,595件
99艦爆を続けています。WCCを塗装しました。墨はダークグレーです。4機も塗っておいて何ですが間違えました。これらの塗装は平時の物なので基本はシルバーだそうです。しかもWCCの塗装は灰緑色で灰白色ですらありませんでした。WKCのものですが本来はこちらですね。ついでにWKCで加賀搭載機です。WCCの塗装品を続けます。機体番号が赤だけなので分かり辛いです。かといって白で囲うなど絶対に無理です。マイクロエース・LSの翼を畳んだものもできました。が、想像以上にしょぼかったです
おはようございます、ななせです♪今回は記事のテーマを変え、小田急に関する話題をお送りいたします。ブログ移転後初めての小田急の記事なので改めて説明すると、保有車両はまだ微々たるものながら当区第三の柱であり、9000/5200形までの通勤車とSE車(3000形)までのロマンスカーがポリシーです。本当にひねくれていますね一方で、当区では地元車両として常磐線や営団千代田線の車両も展開しており、長らく空白になっていた千代田線を走る小田急の車両がこの度ようやく入線しました。
今回は8月15日に購入した中古鉄道模型「マイクロエースA7887キハ32形鉄道ホビートレイン」を紹介させていただきます!2020年7月の四国1周旅行で、豪雨のなか宇和島~窪川間を往復乗車した思い出深い車両鉄道ホビートレイン乗車記『2020年7月「四国満喫きっぷスペシャル」で四国1周1人旅【PART10】』前回の続きです。今回は、JR予土線三兄弟のひとつ「鉄道ホビートレイン」に乗って予土線を旅した模様をお送りします。2020年7月「四国満喫きっぷスペシャル」で四…ameblo.jp
こんばんは、ななせです♪今回は、先月中旬に行った秩父旅行の勢いで当区に入線したとある機関車について紹介します。新たに入線したのは、マイクロエース製「秩父鉄道デキ300型青」です。2月に乗車した「ロウバイExp.」に影響されたならデキ500形なのでは?と思う方もきっと多いかと思います。*「幸せの黄色い機関車」はデキ502ですが先人たちのレビューによると、プロトを502号機にしてしまったことによる手すりエラーや、そもそもデキ300の車体にデキ500
ご無沙汰しております。今回はマイクロエースのEF65をナックルカプラー化する方法をご紹介いたします。参考にされる場合には、破損や部品の紛失に十分ご注意の上で、ご自身の責任の元に作業を行っていただくようお願いいたします。▪️今回の材料○マイクロエースEF65-1065(A1778)○グリーンマックスナックルカプラー中・黒(8053)○真鍮線直径0.5㎜同じマイクロエースのEF65-1000でも製造時期によって構造が違う可能性がありますので、A1778以外の改造を行う場合には
かんちょさんのブログで、マイクロエース製動力台車の分解方法が紹介されています。この記事の内容が、個人的には目から鱗が落ちる内容でした。前回の記事で私が分解した方法。座席パーツ裏側の金属の汚れを確認するという目的があったのですが、実はここから動力台車の分解に入ると、かなり難しかったのです。座席パーツを外した状態から動力台車を外す場合、写真のようなイメージで台車の上側をダイキャストに引っ掛けるような形にして、台車の下側(車輪側)を外すか、台車の上側に精密ドライバー等を差し込んでこじあける形に
いまさらではありますが、マイクロエース製の「E653系いなほ」のカプラーに手をいれてみようと思います。先日のダイヤ改正の情報のなかに、「いなほ」が含まれておりましたね。新潟~秋田間を一本減便し、1日2往復とする事や、4両で運行するダイヤがあるなどですね。遂に「いなほ」にまで減便の波が押し寄せてきました。たしかに秋田~酒田間の乗客は少ないですから、仕方ありませんよね。【交換前】アーノルドカプラーですから連結間隔が広く、7両の編成を組んでいると目立ちます。同じく同社のE751系つがるの際に
購入順に紹介している「模型紹介シリーズ」、2009年5月発売の製品。今回は「485系+クハ481-500特急『にちりん』」(マイクロエース製)になります。こちらの製品は2014年4月に開かれた、ぽち秋葉原展開催の「鉄道模型フェスティバル」の戦利品。子供の頃に鉄道雑誌を見て「なんじゃこりゃ!」と誰もが思ったであろう、あの車両です。そう、元「クハ181系(とき)」の改造車です。国鉄末期の1980年代に、各地に「高頻度・短編成化政策」があり短編成で本数を増やす形を取った際、先頭車が足りなく
こんばんは、ななせです♪今回はもう何度目になるのかわからない地元日比谷線な話題。先月末の東急8090系入線に際して、それにうまく合わせられる車両という事で東急乗り入れ可能に加えて一風変わった編成が入線しました。今回紹介するのは、マイクロエース製「営団3000系変則編成・ドア交換後8両セット」です。当区6回目のマッコウクジラに関する話題という事で、本気でうんざりしている読者の皆様の顔が目に浮かびます。性格悪いですね一応MA製品のクジラたちは全て
こんにちは。Nゲージ鉄道模型が続きます。昨日模型動画記事をUpした際、ちょっと書いていた特大貨物シキ800Cについていです。マイクロエースのA-8574が在籍しています。だいぶ前の発売ですが、こういった趣味的に楽しい車両が製品化されているのはいいですね。変圧器などとんでもなく重い大型の荷物を輸送するための特殊車両です。グレーの部分が積荷の表現と思われます。シキ800Cの場合140t積だそうです。これを前後各4基のボギー台車、計16軸の車輪で荷重を支えます。特殊感満載の車両です。しか
こんにちは、ななせです♪今回は、アメブロ移転後初めての東武に関する話題です。年末に友人からの情報で急遽発注することになり、年をまたいで新たに入線した車両があります。新たに入線したのは、マイクロエース製「東武1720型DRC最終編成・登場時6両セット」です。特徴的な最終編成は気になっていたものの、当区では既に1編成在籍していることから初めは見送っていました。そんな中、友人からタムタムのセールで4割引きとの情報を受け、こうでもしない限り今後きっかけな
おはようございまあす。鉄道模型ネタ。。。過去記事です。。。丁度良いのが。。。有りました。。。マイクロエースの修理対応。。。ここまで変わってますよ。。。いつまでも昔と同じと思ったら。。。大間違い!経験もせず。。。噂を今まで。。。ひこずって。。。臆病になる事ないですよ。。。中華油の固着。。。
こんばんは、ななせです♪2018年もあとわずかですね。今年は何だか色々とあったからか、あっという間に過ぎていったような気がしました。さて、12月も小規模ながら入線した車両があります。今回紹介するのは、マイクロエース製「営団3000系・東京メトロ保存車2両セット」です。久々に引っ張り出した思い出の品々を見ていたら、3000系世代でない私が最初に乗ったのはこの里帰り編成だったこともあり、入線と相成りました。さっそく開封です。MAの2両セットは
先日お伝えしたチキ5500形の購入&レンタル走行の際に、ちょうど前日に整備が終わった編成も持参し走らせました。《781系ラストラン編成レンタル走行デビュー》カプラー交換と室内灯取り付け、そしてトレインマークまでを貼ったマイクロエースさようなら781系4両セットのデビューです。テスト時の動力の動きはまずまずでしたが、念のためユニクリーンオイルを台車にさしておきました。こちら側のトレインマークはL特急ホワイトアローになっています。隣の待避線には、後継となる789系ライラックがいます。走り
大分前に発売となり、プレ値が付いて久しかった東京メトロ8000系更新車がマイクロエースから再販にプレ値が付いてまで欲しいものでは無かったし、再販になるなら折角だし買おうか…程度の認識だったのですが、製品PDFに「車体裾の斜め形状(テーパー)を再現します!」の一文を見つけて一気にテンションアップ!という事で、初回分のタイプモデルと違って遂に出た「ちゃんとした」メトロ8000系…どんなものかということでレビュー的なものです。箱から眺めていきます。ここは何時も通りのマイ
・気動車(2023/7/13更新)特急型気動車編です。一般型気動車をご覧の方はこちらへ新幹線・特急・その他電車をご覧の方はこちらへ北海道と言えば気動車、というイメージが強いのか、ほとんどの形式が網羅されています。しかし、一方で実車もバラエティが豊富であるため、それぞれの番台・仕様で見ていくと、製品化されていない車両というのも多いです。また、製品化されてはいるけど、された年代が古すぎて、クオリティが比較的低めというパターンも多いです。キハ59画像は最新ロット
年の瀬迫る今日このごろ。食材の買いもん行ったら、バナナが5袋100円!そんなバナナ!これがホンマの、バナナのたたき売り。いやいや、そうやなくて。栄えある2023年最後の入線は、地味でGo。MICROACEのクモヤ。なかなか手にする機会が少ないジャンルやけどね。この機会に。グリーンマックスNゲージJRクモヤ145形1000番台車番選択式2両編成セット動力付き31754鉄道模型電車Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}マイクロ
前々から気になっていた車両が入線しました。2008年に発売された、マイクロエースの303系です。九州の車両は初入線となります。実車を見たことは無いのですが、直線基調でシンプルなデザインが非常に私好みで、JR九州で一番好きな車両と言っても過言ではないです。しかしNゲージは発売からかなりの年月が経っている上に人気の高い車両なので、入手するのがかなり難しい状態でした。しかし先日、ほとんど未使用のものがヤフオクに出品されているのを偶然発見。これはチャンス!と思い入札、定価と同じくらいの価格で落札す
いつもご覧いただきありがとうございます。🍵今日ご紹介する車両はマイクロエースの国鉄301系登場時仕様です。晩年のライトグレーにカナリアまたはスカイブルー帯の姿よりも無塗装の姿がカッコ良くて。✨幼き頃に読んでいた図鑑の写真が無塗装の姿だった銀色の国電の写真に影響されたのは間違いないかと。(笑)購入時は増結セットも探さないといけないと思っていましたが登場時は7両編成と知って安心(?)して購入したのも良い思い出です。😅ケースを開けると銀色の車体が輝いています。✨←大袈裟。(笑)前照灯が窓の
113系グリーン車には、113系用に製造されたサロ以外に、余剰となった特急形・急行形サロから転用改造されたサロ(化けサロ)が各種存在していました。サロ489から改造されたサロ110-356(1992年4月26日品川)サロ183から改造されたサロ110-309(1992年4月26日品川)これらの車両の一部は、以前からマイクロエースで製品化されていますが、今年5月にも新製品として「サロ110-300番代湘南色2両セット」(品番A7779)が発表されています。ポスター:
ブリッジが付きました。真上曲がってますね。デカールも終わりましたう〜ん艦首からだとブリッジがすごく遠い。デカール少し歪んでるかな。艦尾からはブリッジは目の前にあります。マイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.4アメリカ海軍空母ミニッツプラモデルAmazon(アマゾン)マイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.6アメリカ海軍空母キティホークプラモデルAmazon(アマゾン)マイクロエース1/800戦艦・空母シリーズNo.18アメリ
こんばんは、ななせです♪クリスマスシーズンに加え、2018年も残すところあと1週間くらいですね。今年の初めに「東武の記事を中心に書いていく」なんて言ってましたが、結局は常磐ネタが中心で目標は全く達成できなかった気がします…そういえば、今回投稿する記事も1月初めの入線報告で「近いうちにお見せできれば」と言いながら1年が経とうとしてるなんて(汗という事で、今回はDRCこと晩年仕様の1720系(MA製)を少しばかりいじってみたのでそのことについてお送りいたしま
2軸のタンク車タム5000です。通称「味タム」と呼ばれていたアミノ酸輸送用の車両です。製品はマイクロエースのA3071で2両セットです。車番は、タム6235とタム6142です。たぶん国鉄タンク車では最小の部類ではないかと。味の素株式会社所有の私有貨車です。タム6142は塩酸及びアミノ酸専用。え、塩酸??改めて見たら気が付いた次第です。アミノ酸のタンクに塩酸入れて大丈夫なのか?塩酸積載なので「侵82」の標記があります。(というかそもそも塩酸専用貨車だった)侵=浸食性物
マイクロエースのパブリカ完成です。経年劣化処理してます。タイヤはマスキングしてリボンタイヤにしてます。ミラーも整形してステーを金属に鏡面がくぼみありでUVクリアレジンを盛りました。メッシュのグリルを取り付け。ライトレンズ裏面に-状の凹みがあるのでレジンで埋めてます。ワイパーブレードが折れたので伸ばしランナーで。ミラー面。給油キャップはアルミリベット整形です。キーシリンダーの0.5ミリのピン、ハンドルは彫り込んでます。JKと。
こんにちは、ななせです♪今回は「営団0x系」についての話題をお送りします。―とはいっても先日長野へ旅立った03系ではなく、03系と同世代の車両についてです。今回紹介するのは、マイクロエース製「営団05系4次車東西線」です。たまに見かける模型店の在庫リストで、無かったハズのものが急に現れたことにビックリして思いがけず注文してしまいました。箱の中身です。入線したのがちょうど前回の運転会前日だったため、タムタムウレタンに纏めてしまいました。1両多くな
購入順に紹介している「模型紹介シリーズ」、2012年6月にマイクロエースから発売した製品。今回は「183系最後の定期列車特急しおさい!」になります。マイクロエースさんnのキャッチフレーズです。もしかすると、こっちの方が面白いかもしれない(笑)183系が最初に登場したのは、総武線東京駅乗り入れ化で地下ホームを作った際にATC化したことで、各車両にATCを搭載する関係で、485系をベースに開発。地下での非常出口の関係で「貫通扉付き」の0番台が誕生した。その後特急「とき」の増発用で貫通扉無しの
KATOのスーパーはくとが発売されるとやはり気になるのがマイクロエースのスーパーはくととの仕上がりの違いです。発売時期は15年以上あるので普通ならが最新のKATOが圧勝となると思われます。とりあえず2編成を並べてみましたが、どちらも先頭車両の形状をよく再現できています。ここでの大きな違いはまずはライトの色です。最新のLEDと電球色の違いがあります。個人的にはマイクロエースの電球色の方が好きかもしれません。さらに前面ガラスのワイパーのサイズと根本の違いです。マイクロエースの方がワイパーのアピール
先日の先頭車のみの再販で少し気になっていたマイクロエースの457系2両セット…。この品、人気が出るかは別として走らせるための車両セット側があればゆくゆくは先頭のみ手に入れることがあっても安心かなと『マイクロエース457系サロ改先頭車クハ455-600を危うく…。』5/1発表マイクロエースの新製品のご案内ポスター…。『流転の改造先頭車、南国を往く』右にフリーザ様、左にある457系が九州色の再販か?と思って3両なら少しは安…ameblo.jpそんなこんなで、古い品ですが状態の良さげな中古品を
グリーンマックスのE653系フレッシュひたちが入線しました。グリーンマックス製品は、床下機器のバルクパーツやジャンク品のボディを買ったことはありますが、完成品の車両セットは初めてです。グリーンレイクのK304編成です。実車は東急車輛製です。E653系はグリーンマックス唯一のJR特急電車の製品です。2015年にいなほ・しらゆきが発売され、2016年に原形のフレッシュひたちもラインナップに加わりました。その後も製品展開が続き、全カラーバリエーション(フレッシュひたち5色、いなほ、しらゆき
以前から予約をしていたマイクロエースの新製品783系にちりんが今日届きました。2022/2CM33編成特急にちりん代走時写真は787系のトラブル続出でしばらく大分車輌センターへ送り込まれ、急遽にちりん運用に充当されたCM33編成模型の仕様は2021年末頃の設定で、日豊本線での定期運用を失い代走や団臨等で走る微妙な立ち位置の編成なのであえて『にちりん』は付けない方が波動用らしさが出て良かったのでは??なんて思ったり笑それでも待ち遠しかったカラーリングがやっと現行仕様になって発売された